一度チャネル上限の突破を目指したGBPJPYですが、上抜け定着せず反発下落。 一度上抜けた後の下落は急落になることが多いため、続落を期待して戻ってきたら再度ショートを狙いたい。
数日間方向性のないゴールドでしたが、金曜日の下落により4時間足で見ると前回安値を下抜けました。 大きな足ではまだ上目線ではありますが、再度上昇するようなことがあれば、上げ止まりからの反転下落狙いでショートを打っていきたいです。 1時間足レベルのサポレジを確認していきたいと思います。
CHFJPY 4時間足チャート分析 6/7~ Fib/E 161.8%到達で調整売り? =環境認識= 上値=週足122.26 下値121.40を目安に ① 週末米国FRBの金融緩和策の縮小観測が後退から米国10年利回りが下落。USDCHFが下落とドル円の下降に伴いCHFJPYは上値が重くなっています。 ② Fib/E=161.8%からの調整売りもありますので、121.40を目安に戻り売りでEntryしていますが、121.8のSupport手仕舞い利食いです。 ③ 週足レジスタンス=122.26から121.80→121.40での動きを注視しています。 ④ 赤のチャネル4本目を下抜くと下降継続です。 ※米国雇用統計後、ドルの買い戻しもありましたが、もみ合いから下落。クロス円は全体に下落で終了。 ※短期トレード目線では売りで...
今週スタートしてからボラが65Pips前後と動きも遅くトレード意欲を欠く状況になっています。 ① Fib/チャネルを割ってきましたが、本来ここから大きな下降に入ってもよさそうな動き、上髭が出て切下げています。 ② 下値も堅いのですが153.50を割れば加速がつくのですが。 ポンドルが1.4100一瞬割ってきたのでEURGBPの動きに注視して 戻り売りで待機中。
2月につけた高値のライン、ヒゲでは何度か超えているのですが、終値ベースではしっかり超えることができていません。上値が重く何度も押し返されている状態です。 三尊の形、また、安値のトレンドラインも、2021/05/19の足で割ってきており、これからの動きに注意が必要です。 移動平均線大循環分析では、フェーズ1、ステージ1と安定上昇の中にいますが、MACDが弱くなっており、買いポジションを持っていれば決済するタイミングとなっています。 このまま、ステージに変化が起こってくると更にポジションを閉じる形→下落が強くなる可能性が出て来ます。 オージーとともに、弱い状態が続いているので、下抜けがあるかしっかり見ていきたいですね。
赤色のゾーンが高い確率で反発すると考えています。 ここからショートを狙います。 利確はとりあえず1:1で分割利確を考えています。 上位足やドル買いの想定を維持するのであれば、利益を伸ばすのも良いかもしれません。
5/17 (月) ドル円 ・中・長期:ロング目線 〜下がったところでロングエントリー〜 ◆チャート分析◆ 5/12に、ローソク足はトリプルトップ(三尊)だったのが、 トレンドラインのサポートと経済指標の発表で三尊が否定される展開になったので、 底値から引いている青のトレンドラインは当分意識されかがポイント。 おそらく当分意識されるというシナリオで進めます。 109.188付近に、 緑の水平線と200SMAがあるので、下がるならここまでか。 ここより下がったとしても、 直近安値の紫水平線(108.348)までは下がらないと思います。 青のトレンドライン・紫の水平線 この二つを下回ると、分析予想が崩れる展開。 もうひと段落下がる見込みに考察を切り替えます。 ...
EURUSDは4時間足で、急騰急落をしており。 チャート上の青色ゾーンにショートトレーダーが多くトラップされている可能性が高いため、 買いの高反発ゾーンとなります。 このゾーンからロングを検討します。 ただ、下落の力も強く、現状ドル買い流れを想定しているので、 あくまでリスクリワードは1:1で反発を狙うことをおすすめします。
4月29日から4月30日にかけて安値をつけ、0.908を割れず、上昇してきました。 0.908周辺の安値をつけた戻りの高値が0.918辺りのヒゲになり、そこを超えてくるまでは、上昇トレンド確定とはなりません。 移動平均線大循環分析では、ステージ5→6→5と変化が出て来ており、わずかに上に向いてくるのではないかと言うことで、トレンド転換の仕掛け準備中です。 気になるのはドルで、ここ数日、ドル円では、上ヒゲをつける形になっており、ドルが弱くなってくると、ドルスイスフランも下落してしまうため、通貨の強弱にも注目しながら、トレンド転換をするか、もしくはそのまま、下落を続けるのかチェックしていきたいと思います。
GBPJPYは米国10年債券利回りが上昇でスタートでドル円の上昇に連れて149.69から4/29に152.36まで戻されました。 終盤はポンドの売りが強まり151.09まで下落し終了。ヘッド&ショルダーからの下落は止まっています。 シナリオです ① 日足は押し目最終値151.07まで降りてきています、ここから押し目買い目線ですが月足が昨年11月から 5か月連続の陽線から陰線で終了したことで積極的に買いにどう反応するのか難しい局面になります。 ② 日足赤の移動平均線を下抜くとフィボナッチリトレースメント38.2%を下抜くので150.30まで降りる 動きが予想されますので買いはストップです。Stopは150.30 ③ 4時間足は青の移動平均線を下抜いてきたので戻り売り狙いで、151.58レジスタンスを抜くようであれば売りは...
月曜日に38.2%から上昇しフィボナッチエクステンションからリトレースメントに切り替えています。 押し目も61.8%から再度反発し綺麗な動きになっています。 Targetは1.8088→もう少しですね。 ① 1.8015割れると青の移動平均線を下抜くので一旦買いは手仕舞い ② 英国コロナワクチン接種が進みポンドルが比較的底堅いのでもう一段の上げも期待したいところ。 ※ポンドルは昨日1.4000を抜いてから売り圧力が強まっています。
1.367付近でWボトムを付けて上昇しているポンドル。 サポレジ転換をしながら底値を固めて上昇しているように見えます。 暫くは上目線、水平線根拠で絵オング出来る所を拾っていきたいです。
4/6ロンドン辺りから売りが強まっています。 下降チャネル(Wトップネックを割り)に沿って順調に下落。 ⑤のトレンドラインと1.7993ラインも下抜いて下降目線継続。 戻り売り次回目標は1.7876が次回ターゲットと考えます。 ※青の移動平均線を上抜いて1.8022を上に抜いたら反転上昇の兆しがあるのでショートは中止です。
3月26日(金) ※個人的記録(ペーパートレード) 先週の週足がハンマーを形成し、年足レベルのフィボ38.2にサポートされた。 戦略:押し目買い
GBPJPYは上昇継続でしょうか。 次のTargetは同値幅でタッチの153.475を予測しています。 オレンジラインを抜いてから勢いが付いています。チャネルを割る迄上昇の勢いはあると考えています。 上値のターゲットが掴めないので長期足を分析しながら投稿したいと思います。
AUDUSDの日足と4時間足のシナリオです ① 日足は売りが優勢になっていますが、①のネックラインを抜けず止まってレンジ入りです。 ② ①のトレンドラインと直近安値のサポートを下抜いてきたら下落に勢いが付くのでTargetは0.7350辺りでしょうか。 4時間足は、 ① 0.7532から反転上昇しるので、上昇予測でフィボナッチエクステンションとリトレースメントを引いてあります。 ② ただ、上昇確定には満たしていません、条件としては赤・青の移動平均線を完全に上抜くこと。 ③ エクステンション61.8%(0.7658)タッチもしくは抜くことで上昇に勢いが付くと考えています。 ④ ロングでEntryするなら移動平均線を上抜いてからが第一条件で、その時の損切はリトレースメント23.6%辺りに置きます。 ※先週末の米国雇用統計結...
前回の4時間足分析を参照してもらえばいいのですが、 ネック(○枠 )を下抜けれず 上昇が強まりました。 現在オレンジラインをサポートにここが重要な値になっています。 シナリオ ① 上昇して前回高値を抜くようであれば次のターゲットは1.8265ライン(⤴)を目安に上昇継続 ② ショートするならオレンジラインを下に抜くことが条件で下落が強まるので61.8%~50%辺りまでを 目安にショートを考えています。 チャネルもWトップに合わせて引き直しになるので注意します。 ※先週末は休場のため予想しにくいのですが、米国長期利回りが下げてドルは売られました。 これで売られていたAUDUSDに買い戻しも入っています。ただ、雇用統計の結果が改善されてドルに買い戻しが入っている のでドル円の動きにも注視してください。