GBPAUD 4時間分析3/30~ オレンジを抜かない限り売り目線継続 前回投稿通り上昇チャネルも収束してWトップができました。 ここでフィボナッチチャネルを下降に合わせました。 青の移動平均内に入ってきたので下降目線ですが、 ①上トップから3本目のネックを下抜いていません。 ②赤の移動平均をコマ足では抜いていますが、まだこの段階で戻り3点目が決まらないので新たに 下降目線のエクステンションが引けません 。エクステンションとリトレースメントは上昇のまま保留。 ③前回の 上昇チャネルがサポートになっています。 ...
ユーロ圏は新型コロナウイルスワクチンの接種が進まず経済回復が遅れる見通しが強まっています。 週末は2020年11月以来の1.1800割れで終了。 3/18の1.2000トライに失敗し下落しています。 週初めはチャネル上抜きの1.1838を超えてくれれば上昇に弾みが付きそうですが、 月末なのでEURUSDも他通貨同様積極的に買いたくない通貨です。 ※上がったら売ればいいのでじっくりいきましょう。
【先週の復習】 3月9日〜11日に意識されていた108.50〜108.30水準で、 反発上昇の予測は合っていましたが、 どこまで値が伸びるか明記していなかったので、なんとも言えないですね。 ただ、109.70〜110.20水準に設定していた赤帯水準で値動きの迷いが生じてくれました。 【チャート分析(週足)】 ★値動き 実体長めのコマ足形成で終了。 2月22日から再開した急上昇相場が先週もうひと伸び見せたが、 109.70〜110.20水準は2019年末・2020年6月に意識された水準。 来週は本格的な膠着が予測されるのではないか? さらに、今週の足では大きな下ヒゲを見せ、安値を更新 =下への意識が発生=迷い強くなる可能性 ★GMMA 超長期ラインの上であり、ローソク足も超長期の上...
GBPAUDは価値領域内で動いているので オレンジの高値 を予測しながら トレードをしていけば分かり易いと思います。 全幅の利益を求めず方向性を合わせて 考えましょう。 今回は 赤線矢印に沿って下落 を予想しましたが(2)で止まり Wボトムを作り反転上昇 、 ここから下記手順で上昇の波を作りオレンジラインまで到達しました。 ① Wボトムラインを 繰り上げてネックを抜いて上昇 。 ② 上髭PBで下降したが 3本目で下髭陽線出現でチャネルライン更新...
FOMCで上昇の予感を見せたGOLDでしたが翌日には全戻し。 そのまま方向性が無く上下に振れています。 デイトレーダーはレンジ間の値幅を狙っていきたい。ただしトレンドが出たら大きく動くので損切りはタイトに。
2021年1月25日始めの週から上昇し続けてきたUSDJPYだが、 過去に強く意識され続けている110円を目前にスピードダウン。 これまではスイングトレードで勝ちやすい相場だったが、 これからは基本デイトレになるだろう。 また、値動きが膠着しやすい日が続く可能性が高いので、スキャルピング〜デイトレというタイムスパンのトレードも視野に入れた方が良いだろう。 【チャート分析(日足)】 ★値動き 上ヒゲ目立つ展開。 先週寄引同時線=マーケットの迷い。 ★ボリンジャーバンド 上のラインにタッチして一段落。 =モメンタムの落ち着き ★GMMA 短期が長期をクロス=上昇継続シグナル。 しかし中期が下落トレンド引きずる。 =今までのトレンドは継続しづらい展開。 【チャート分析(4時間足)】 ★値動き 完全に膠着。 緩やかに高値下げる...
中々領域から離れないですね。値幅のあるレンジなので噴き上がりに注意すれば取れる動きでもあります。 2月からレンジ相場が継続のGBPAUDです。大きく下落するのですが切り返しが早く上手くトレンドに乗れない状況です。 今回は上値を切り下げているのですがチャネル幅で動くのでポジション取りが難しいです。 いつブレイクするかと考えてしまうのでしっかり損切をおきましょう。 DMAが下向き、上に抜いてもすぐ降りてくるので4時間足レジスタンス付近に損切を置き戻り売りで対応 、リトレースメントの38.2%を上に抜いたら撤退するパターンです。 逆に100%を割ってきたら下降が本格になると考えます。 ※今回もAUDUSDの動きが大きいので注意してトレードですね。
GBPAUD 4時間分析3/18~ プライスアクションの価値領域内に戻ってきました。 枠抜けて前回安値目指すか、今回はAUDUSDが買われての反動で下落しました。 GBPUSDも上昇しているのでAUDUSDの動きに合わせたいと思います。 ※ここまで落ちたので反発も強いと思います。
GBPJPY 1時間足チャート分析3/18~ 昨夜のFOMC声明を受けてドル売りからポンドルが上昇再燃でポンドルに連れてGBPJPYが上昇。 朝方152.26タッチして152.28を抜けて上昇を期待したのですが押されています。 152タッチして6日、 大枠Box のレンジですが152.38を抜いていけば上昇が強まるのですが、 反対に上値が重たければ 151.45辺り まで⤵押される2択と考えています。
GBPAUD 4時間分析3/16~ 最終チャネルライン目標到達しました。 下抜いたので売り圧力は強くなってきました。 ここから、このままズドンともう一段落ちるか赤ラインを反転して上昇するか考えます。 上に抜いてDMA超えたら売りは一旦手仕舞いします。 ※下降チャネル内でもあり波動も短いので修正もあると考えています。
USDJPY 日足分析 3/15~ 3/3の106を抜いて一気に上昇しました。昨年6月6日の高値109.85が視野でしょうか。 フィボナッチリトレースメント200%まで綺麗に到達しています。 3/10、3/11上髭の長い足でしたが米国の10年長期金利の上昇(1.623)とともに伸びています。 2020年2月12日以来の水準です。 ※この時のUSDJPYは110.02なのでまだ上げの余地はあるのでしょうか? ちなみにDXYの昨年2月12日は99.03→現在91.67
ユーロドルは下げから修復して上昇手がかりを作れるか?の段階です。 エクステンションが 上昇 見込みで引けました、ここから38.2%を抜いて 50%抜きの61.8%タッチ してくれたら押し目からの買い追加。若しくは 61.8%からのショート 狙いの二択。 上昇に行けず DMA25下抜きなら手仕舞い し 左枠エクステンション下降 ラインの1.1800も 視野に入れてショートで追いたいと考えます。 ※EURUSDは週足で下落中の陽線(実体の小さな下髭の長いコマ足になっている) で終わりました。Wトップからのネックラインがサポートにしているので、 買い手/売りてが拮抗してくると思います。
GBPAUD 4時間分析3/15~ 売り目線継続か Fibエクステンションからの下降トレンドができてきました。 利確目安は○枠 Wトップからのネックライン最終到達 なので利確でした。 週末ローソク足の下髭つけているので戻り売り目線で考えています。 ※ DMA25上抜いたら手仕舞いです 。
GBPUSD 1時間足-3/11~ ポンドルは再上昇でフィボナッチ/チャネルラインじから○枠を目指す勢いです。 現在4時間レジスタンスにかかってきました。 押し目1.618辺りまで落ちてから買いたいと考えています。。
USDJPY 短期15分足分析3/11 エキスパンション1.272/1.414からの反転狙いでWトップのネック割れをショート です。ドル円は1時間足でも上昇が崩れてきたので短期でのトレードです。 チャネルにまた入ってきそうです、分析は新たに計算してみましょう。
GBPJPY 1時間足チャート分析3/8~ 1時間短期でのライン分析 です。 緑上昇ラインを目安に上昇しましたが、週末高値を抜けれず下降を3回⤵ 下降トレンドに修正されるかの段階になってきました。 あくまでも1時間足シナリオですが、青BOXネック(A)も下抜けて(B)まで 実体が抜けたら(C)まで調整の下降トレンドと考えています。
GBPAUD 4時間プライスアクション分析3/4~① 今回はプライスアクション分析にしました。 枠内 (価値領域) から飛び出たローソク足は 超過価格であり大口トレーダー が参入してきた箇所になります。 買われて出たところを全否定して売り手が入ったと思ってください。 センター青帯はコントロールプライスライン になり我々小口トレーダーが意識してトレードしている箇所になります。 GBPAUDは当面センターを軸とした動きが継続と考えています。 ※ドル円が107円を超えてのドル買いが強くなっています。先日の米国指標が改善されていなくてもドルは底堅くなっています。 ポンド/オージーどちらが先に値崩れするか注視しています。
GBPJPY 1時間足チャート2/25① ロング 昨日150.0タッチ迄噴き上がり大きく押し戻され再度150円抜けにトライ中です。 米国長期金利の上昇でドル買い・円売りでドル円が上昇してきました。 ① フィボナッチエクスパンション100% を軸に→フィボナッチリトレースメントをプラス ② フィボナッチリエクスパンション38.2%...