ぷちかいたんを見捨てずに最後まで甘やかすふりをする会の情報はこんな感じです 月足がこのままでいくとピンバー(トンカチとか色々言い方があります、上髭の長さが実体の5倍以上)になりそうです ピンバーは天井を示す典型的なバーです ↑拡大してください・・・縮小図では表示がおかしいです しかし、週足のピンバーの例ですが、2本後のバーでおかしな上げをしてひやりとしたことがあるのでビットコインではあまり信用しない方が良いでしょう 月足が確定すれば、OPENとCLOSEはチェックしといたほうが良いと思います OPENよりCLOSEが低い赤ピンバーならトレテンした可能性が高いはずです ピンバーにならないように上げて抵抗してくるとは思いますが・・・・油断できませんね 月足をログスケールで見てみるとかいたんバンドの形とかで矢印のバーが...
GBPAUD 4時間足チャート1/25~① 1/7安値からの Fibエクスパンション です。 ○枠1/21 でチャネルを割って上髭時点でFibエキスパンションを下降目線に引きましたが陽線が出てから チャネル内に復活⤴ したので下降チャネルは解除しました。1/7からのエクスパンションで検証しています。 1/22-19:00 から上髭で下げ ⤵ て 1.6770割れましたが終盤上昇⤴ で終了。 逆張り(ショート)では1/25窓と東京の流れから①枠内まで上昇するまで待つか、 ②③まで落ちる のを確認しての売り場を模索したいと思います。 ※先週は往って来いの動きが頻繁に出ているので買うなら引き付けてからで。
結論 下降トレンドor調整局面入りした可能性が高く、下目線 BBにおける考察 2020/10/10を起点に BBのプラス2σに沿ってバンドウォーク。上昇トレンドを形成 →2021/1/8を頂点にマイナス2σへ近づく →下降トレンド入りの可能性 ローソク足における考察 2021/1/8以降はダウ理論を形成しながら下降 →3度上方への反発がみられる37836ドル付近を上抜けすると再び上方向へむかう可能性もでてくるが、上抜け出来ないようだと下降・調整局面入りの可能性が高い
4時間足、カップ&ハンドル&ハンドルにて200MAも抜き、週明け以降も順調に上げていくと見ています。
GBPUSD 週足チャート 週足にチャネル上昇とエクスパンション、 年明け陰線で先週が方向性のない髭の長い十字線。 英国はコロナ感染者が収まらずロックダウン発動されて厳しい現状です。 相場はEUから合意しての離脱初年度で誰もがポンドの上昇に期待でしょう。 CFTC建玉明細のIMMポンド(1/12付け)は買い玉が倍に増えています。 ポンドルは3回目の1.3700抜けトライが失敗で2018年1月の勢いが継続されるか注目 していましたが、IMMポンド買い玉が溜まっていること、ロックダウンの影響で派手な 動きはないと予想しています。今週は上がってきたら売り目線で対応を考えています。 そてと、エクスパンションでは1.382(1.3838)までの上昇イメージはありますが、一旦押しが入ったら狙おうかと考えています。
GBPAUD1時間足チャート(ロンドン) ロンドンからは分かり易い動きで②の戻り売りで終了。 ドル円の上値も重くAUDUSDが底堅そうなのでGBPAUD は上からのショート。
阿里巴巴(アリババ)は中国の代表的な銘柄ですが、米国にも上場をしています。 今では世界中の投資家が気軽に投資できるものになっています。 さて、アリババは現在も事業を堅調に拡大しており、将来に期待される銘柄の一つですが、現在の下落局面をどう捉えるかはかなり重要となってきます。 特にここ数日は慎重に見ています。その理由は以下の2つです。 ・アント上場の見送り ・中国当局による締付け...
日足 ・cRSI 上ゾーン+2σ抜けで買い圧力強い ・EUR>USD 1h足 ・長期上昇チャネル内の、短期下落チャネルを形成 ・MA Ribbonを下に抜けて調整中 ・日付変更から高値を切り下げていく展開 ・下落チャネル内で高値も切り下げるか ・安値をつけた1.2200+200EMAの重なりあたりまで ・ロンドンロックダウンのため、ポンド安ドル高に伴って、EURUSDも下か ・年末のため流動性低く、ボラティリティ拡大も警戒し、ロットは下げる
下落の勢いが強いゴールドですが、日足のトレンドライン下限で短期足のWボトム発生。 サポレジラインの1745$も近い為ここからのショートは危険です。 一度トレンドラインまで上昇し、そこから反発下落した場合はサポレジラインまでの下落が見込める。
4時間チャートでは、今回の増加が前回予想された2200ポイントを超えていることがわかります(11/7の分析)。 たまたま昨日の正午ごろ、30分レベルで偏差が発生し、新たな上昇ラウンドが終了しました。 したがって、今後数日間の傾向は、比較的不安定な統合の時期を迎えようとしています。 全体としてはまだ長いので、統合が終わっても上昇する可能性は高くなります。 次の上昇は約2500ポイントの違いで2つのトレンドに分けられます 1.上昇が2500を超える→統合に入る→増加し続ける 2.上昇が2500未満→現在の統合ゾーン(17XXX)にフォールバック ※ここで値下がりした場合は、新しいトレンドやパターンをお待ちください。 現在の傾向表示、落下後の購入が、より良い選択です。 1.トレンドのご注文は、...
中長期的には、というか来年春までは上だと思っていますが、とりあえず今日は(今週は?)少し下を攻めてみたいと思います。 今日は29900付近で損切りを入れて下狙い。失敗したら30000ドル付近に損切り入れてもう一回。連続で失敗したらまた考え直します。 しばらくは、30000ドルを超えてぐんぐん伸びることはないと思うんですよねえ。
1度あったことは2度目がある。 ビットコインのセオリーです。 2019年12月02日からの18時間足のビットコインの値動きがかなり似ています。 ・移動平均の動き ・移動平均線とローソク足の関係性 ・直前のAフォークの否定からの上昇 ・最後の力強い伸びがないところ ・ローソク足パターンの酷似 興味深いですね。18時間足ですから、生き写しなら今週中に動きがあるということになりますね(*^^*) それでは、また!
価格が強く上昇したのちに、さらに強く下がっています。 これにより、高値でロングした大衆トレーダの多くが損失を抱える可能性が高まります。 よって、彼らの損切りが期待できるため、チャートに記したゾーンあたりからショート目線が良いと思います。
ファーストリテイリングを自分なりの、ローソク足、出来高、移動平均線、エリオット波動で分析してみました。 結論から言えば、 短期:上昇継続 中期:一旦下落挟んで上昇 長期:一旦下落挟んで上昇 【ローソク足・出来高】 短期(日足)・中期(週足)・長期(月足)でローソク足を確認しても、下落転換を示す足が出ていないため、今後も上昇していくとみられます。 【単純移動平均線(SMA)】 上場以来これまで右肩上がりを続けていて、一度ごちゃごちゃするところはありましたが、最近は、再度全ての移動平均線が上向きに転じていて上昇傾向を示しています。 そのため、まだ上昇していくと考えられます。 【エリオット波動理論】 (自分なりのカウントのため、ルールに沿っていない箇所があります。) 今、現在は3波のなかの5波目であると考えています。また、...
「出来高分析練習」改め「チャート分析練習」です。 【10月24日】 下向きのチャネルを引きました。 【10月30日】 チャネルの下限を抜けた後に戻してピンバーで確定しました。良い形なのでこのあと数日は上限に向かって戻すと予想。 【10月31日】 前日と逆方向、上に長いヒゲを作って同水準で引けました。静観して翌日以降の動きに注目。 【11月3日】 チャネル下限付近で反発しましたが、依然として下目線です。 (黄色矢印の箇所で戻されている)