米ドル/円、4時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 3波動目。 ローソク足で数えて17本の下落に対して、14本の上昇。 移動平均線は上から5MA、75MA、25MA、200MA。 移動平均線の傾きは25MAが下向き、それ以外は全て上向き。 レートは5MAと75MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク151.720円を上回ると上昇トレンド継続。 直近ボトム149.196円を下回ると下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線150.246円、150.084円、149.981円、149.880円、149.780円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム149.196円...
0.6458を下抜けてしばらくレンジを形成し、ヒゲでは何度か抜けていたものの実体で抜けられずにいたが先週末に一気に上方ブレイク 精神的な節目でもある0.6500も抜けて0.6512でクローズ こうなってくるとチャートは強い形となり、強い水平線である0.6600が次のターゲット 週足のMAが直上にあるため、大きな目線の戻り売りが入ってくるので突っ込んで買うのはリスクがあるものの、明確なトレンド反転の形となっていることから打診で買いたい 再度レジサポ転換となれば、買い増してしばらくついていきたい
日足レベルでは7月から続いていた下落トレンド終了のサインがいくつか出ている 1.3142をトップに1.2037まで下落してダブルボトムを形成 トレンドラインを金曜日の陽線で大きくブレイクしてネックラインの1.2308も抜けて反転となった 4時間足で見るとしばらく続いたレンジをブレイク 1.2377まで上昇してクローズ ここからは日足の反転をターゲットとして押し目買い方針 まずはレジサポ転換を狙って1.2300の少し上側に買い指値を置いておきたい ロスカットは1.2037の少し下側
日足レベルで見ると重要なレジサポラインである1.0635を明確にブレイク 7月から続いた下落トレンドの反転が確認できる週だった 他の金融市場を見てもFOMCと雇用統計で大きく反転が見られ、年末までのトレンドになるかもしれない その場合、まずは半値戻しとなる1.0835をターゲットに押し目買い方針 ファンダではユーロが弱いので強気にはなれないものの、チャートから判断するならブレイクした1.0635までの浅い押し目を買っていきたい
日足では昨年の高値となる151.94に迫る上昇となったが、151.71で反転となり下落 週を通して下落して149.32でクローズ 上昇の起点となった148.80を割り込むかが中期的なトレンドを左右すると見ている このラインを割り込むと日足レベルの安値を割り込む形となり、調整幅が大きくなるのではないか その場合は147.27が次のターゲットとなり、その下は144.92 年末の2ヶ月前は相場が反転するタイミングで、ここからの大きな下落を期待したい
ナイトセッション終了後の状況、 60分足:実質上昇トレンド/短期上昇波動/75MA上 15分足:上昇トレンド/短期上昇波動/75MA上 60分足、15分足共に上昇トレンドで上有利と考える この状況を基に、 A:31,910より上:60分足、15分足共に上昇トレンド継続と考えるが、60分足は短期上昇波動が49本で上昇波動が長く続いているので、しっかりした調整を待ってからの買い場探し B:31,910~31,610:上昇トレンドの15分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し (調整目処:50%押し=31,760=支持31,740) C:31,610より下:上昇トレンドの60分足のピーク31,910確定で60分足の調整と考えて様子見
米ドル/円、1時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレスも直近ピークのより高いピークを上回っているので実質上昇トレンド。 実質上昇トレンドの上昇波動。 1波動目。 ローソク足で数えて3本の下落に対して、32本の上昇。 移動平均線は上から5MA、25MA、75MA、200MA。 移動平均線の傾きは5MAが下向き、それ以外は全て上向き。 現在のレートは5MAと25MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトムのより安いボトム148.762円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線151.063円、150.779円、150.638円、150.504円、150.380円から再上昇開始の動きがでれば買い ...
米ドル/円、4時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレス。 トレンドレスの上昇波動。 1波動目。 ローソク足で数えて14本の下落に対して、8本の上昇。 移動平均線は上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは全て上向き。 レートは全ての移動平均線の上。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピークのより高いピーク151.946円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 直近ボトムのより安いボトム148.162円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線151.063円、150.779円、150.638円、150.504円、150.380円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直...
日足ではじりじりと高値を切り下げながら下落しているものの、短い時間足では上下に振れていることからエントリーするのは難しいレンジ 下降ウェッジのような形を形成しているため反転してもおかしくないもののMAはきれいにPO 4時間足では何度も支えられていた0.6285をブレイクしたものの滞空時間は短く、反転上昇となった為ダマシの可能性 0.6400の前回高値を上抜き、MAが支えてきたら反転ロングを狙っていきたいところ 現状では方向感がなく手は出せない
日足レベルでは高値更新しておらず目線は下 4時間足では高安値更新できずに迷いが生じている状態も、両MAが上値を抑え、且つ、トレンドラインも効いていることからやはりショートがメインシナリオとなる 現水準で売るのも良い所で、オープン直後にショートもあり 買うなら、まずはトレンドラインとMAを明確に上抜け、前回高値の1.2300もブレイクしてから日足のMAがサポートとして機能することを確認する必要がある
週初に大きく上昇し1.0630の前回高値をブレイク 日足ても反転が確認され押し目買い狙い 日足のMAは下抜けたものの、前回安値となる1.0500を抜けずにサポートされたため目線は上 再度日足MAと4HMAでサポートされるようならばもう一度買っていきたい 逆にMA抜けれずレジスタンスとなって下落すれば、1.0500の安値更新を確認してからのショート狙いとなる 日足の重要ラインが1.0630のため、再度このラインのブレイクを狙うのがメインシナリオとなる
週中に150円台に乗せるも滞空時間は短く、金曜日は引けにかけて大きく下落 日足では包み足で、MA付近まで下げたところで終了。週足で実体で超えられずに上ヒゲを出してタイムアウトとなったことで下落リスクの高い状態 上記より、日足のMAで支えられるかがポイントとなり、支えられればロング、支えが無ければショートと明確に分けられる ショートの場合は149.30がサポートされるかどうかが重要となる
ナイトセッション終了後の状況、 60分足:下降トレンド/短期下落波動/75MA下 15分足:下降トレンド/短期下落波動/75MA下 60分足、15分足共に下降トレンド/短期下落波動/75MA下で下有利と考える この状況を基に、 A:30,650より上:15分足のボトム30,530が確定し、高値切り下げ、安値切り上げのトレンドレスに転換、60分足は下降トレンド/75MA下でトレンドが違うので様子見 B:30,650~30,460:下降トレンドの短期下落波動継続と考えて、抵抗帯からの下落か、上否定で売り場探し C:30,460より下:60分足、15分足共に下降トレンド継続と考えて、下値は追わずに、抵抗帯からの下落か、5分足のあや戻しから、調整か、上がらない事を確認か、上否定で売り場探し
米ドル/円、15分足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレス。 トレンドレスの下落波動。 1波動目。 ローソク足で数えて1本の上昇に対して、12本の下落。 移動平均線の並びは上から25MA、5MA、200MA、75MA。 移動平均線の傾きは5MAが下向き、それ以外は全て上向き。 現在のレートは25MAと5MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピークのより高いピーク149.932円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 2つ前のボトム149.747円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線149.802円、149.747円から再上昇開始の動きがでれば買い ②2つ前のボトム149.747円を下回ると...
米ドル/円、1時間足チャートのトレンド判断です。 高値同値、安値切り下げの下降トレンド。 下降トレンドの上昇波動。 2波動目。 ローソク足で数えて22本の下落に対して、16本の上昇。 移動平均線は上から5MA、75MA、25MA、200MA。 移動平均線の傾きは5MAが下向き、それ以外は全て上向き。 現在のレートは5MAと75MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトム149.323円を下回ると下降トレンド継続。 直近ピークのより高いピーク150.160円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①149.738円から149.994円の間は様子見 ②149.738円を下回ると全ての移動平均線の下となりますので、下回った後、調整を待って抵抗線から...
米ドル/円、4時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレス。 トレンドレスの下落波動。 1波動目。 ローソク足で数えて22本の上昇に対して、20本の下落。 移動平均線は上から25MA、5MA、75MA、200MA。 移動平均線の傾きは25MAが下向き、それ以外は全て上向き。 レートは全ての移動平均線の上。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピークのより高いピーク150.160円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 2つ前のボトム148.162円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線149.768円、149.668円、149.566円、149.456円、149.323円から再上昇開始の動きがでれば買い ...
本日の日本株式は高く寄り付いたわりには、すぐ失速して大きく下げた場面がありました。 個別株なども確認していましたが、えげつないと正直感じました。 しかしながら、後場になって売り一巡して100程度+で引いたので、 セルリングクライマックスは本日の前場だったのでは?と考えております。 今後の見通しですが、テクニカル分析の観点から、以下のことがいえると思います。 ・価格 黒いラインのクラスターポイントで長い下髭を付けて終わったので、ナイトセッション以降が陽線で引けば、ダブルボトムを形成する可能性があり、目先が止まりやすいと思われます ・出来高...