【ダウ予想】今週FOMC、アノマリー的にトリプルウイッチングの週に下落すれば翌週も下落…?【2021年9月20日-9月24日】今週は注目のFOMCです。
9月に入ってややダウントレンドですが、先週トリプルウイッチング満期日の週も下落となりました。
最近の傾向では7月8月と、19日前後に必ず下落(調整)し、その翌週は必ず上昇してきました。
9月は19日が週末日曜日となりましたが、今月は7月8月より少し早めに下落している状況です。今週20日からの週は、7月8月の傾向に照らすと上昇してもおかしくありませんが、アノマリー的には、トリプルウイッチング満期日の週に下落すれば、翌週も下落する習性があると言われていますので、注意が必要だと思います。
最近の傾向からは来週上昇と期待したくなりますが、やはり、9月はアノマリーの通り、来週下落の可能性が高いと注意しておくにこしたことはないでしょう。
■主な予定
9/20(月)米・注目度の高い指標なし※日本・祝日(敬老の日)
9/21(火)米・20年債入札※中国・祝日(中秋節、22日まで)
9/22(水)米・FOMC、パウエルFRB議長会見
9/23(木)米・新規失業保険申請件数、製造業PMIなど※日本・祝日(秋分の日)
9/24(金)米・FRBパウエル議長&クラリダ副議長発言
TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。
NYダウ(us30)、S&P500(spx500)、ナスダック(nas100)、日経225(jp225)、米国債10年利回り(us10y)、恐怖指数(vix)、ビットコイン(btcusd)、ゴールド(xauusd)の8つのチャートを同時に表示させてみました。
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D-US30
【ダウ予想】8月安値間近、このままだと来週は7月安値に近づく展開か?【2021年9月13日-9月17日】先週月曜日、レイバー・デー(米休場)の35500を高値に下落を続け、節目の35000を割って週末を迎えています。ダウとS&P500は久々の5日続落となりました。
ここ最近は毎月上昇していたものの、19日あたりに大き目の調整が入るという傾向がありましたが、9月は少し早めに下げ始めた状況です。現在、8月安値間近、このままだと来週は7月安値に近づく展開も見えてきました。
今週は、チャートからも、界隈の雰囲気からも、下目線で間違いないのではないでしょうか? 要警戒だと思います。
※ちなみに、米株とは逆に、日本は政局で日経3万超えてきてますが、こちらも気になりますね。
■主な予定
9/6(月)注目度の高い指標なし
9/7(火)米・消費者物価指数★
9/8(水)米・NY連銀製造業景気指数、等
9/9(木)米・小売売上高★
9/10(金)米・ミシガン大消費者信頼感指数
※10日(金)は自民党総裁選・告示
※来週・22日(水)FOMC金融政策発表を控える
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NYダウ(us30)、S&P500(spx500)、ナスダック(nas100)、日経225(jp225)、米国債10年利回り(us10y)、恐怖指数(vix)、ビットコイン(btcusd)、ゴールド(xauusd)の8つのチャートを同時に表示させてみました。
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【ダウ予想】アノマリー的に9月は下落?【2021年9月6日-9月10日】9/3(金)発表の8月雇用統計は悪化し、若干下落して先週末は終わりました。ただ、9/3(金)は注目されていた雇用統計より、日本時間正午前に速報された菅総理辞任のニュースの方がインパクト大でした。そして週明け9/6(月)はレイバー・デーで米休場です。
という訳で週明けに関しては、米市場より日本株の方が注目かもしれません(日本株はほとんどやっていませんが、たまにはさわってみようかな?)。
ともかく、9月突入です。
アノマリー的には「8月は軟調(byラリー・ウィリアムズ)」からの「下落は9月も続く(byラリー・ウィリアムズ)」となります。
しかしながら、今年8月中旬すぎにやや大きめの下落をみると若干軟調とも言えるかもしませんが、「8月は軟調」というより、8月全体としてはやはり上昇したと月となりました。
ただ最近は、一時期に比べてボラティリティも小さかったですし(夏枯れ?)、高値圏とはいえ、ダウに関しては日々高値を更新していくような強さは見えませんでした。やはり今年もアノマリー通り「9月も下落も続く」となるのでしょうか? さて?
■主な予定
9/6(月)米休場(レイバー・デー)
9/7(火)米3年債入札
9/8(水)米地区連銀経済報告(ベージュブック)
9/9(木)ECB政策金利&声明発表&ラガルドECB総裁の記者会見
9/10(金)五十日(10日)
※今週の米国の経済指標は小粒
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NYダウ(us30)、S&P500(spx500)、ナスダック(nas100)、日経225(jp225)、米国債10年利回り(us10y)、恐怖指数(vix)、ビットコイン(btcusd)、ゴールド(xauusd)の8つのチャートを同時に表示させてみました。
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【ダウ予想】ジャクソンホールを経て、9月3日(金)8月雇用統計、22日(水)FOMCと続く【2021年8月30日-9月3日】8月を俯瞰すると、やや上昇といったところでしょうか。
今月一番大きく動いたのは、8月16日(月)の米時間(日本時間の翌17日深夜)に約35630ドル高値を付けた後、8月19日(木)日本時間18時に約34560ドルまで下落した数日間(この間の変動幅約1070ドル=8月変動幅)でした。
具体的には、雇用統計を通過した翌週、米インフラ投資法案を上院が可決あたりから上昇した後、アフガニスタン政変での地政学リスクで下落をはじめ、FOMC議事要旨公表まで下がったという感じです。
なお2番目の動きは先週、8月27日(木)にアフガニスタン襲撃での下落から28日(金)ジャクソンホール会議パウエル講演での上昇の動き(この間の変動幅約300ドル)でした。
さて、先週末28日(金)のジャクソンホール会議パウエル講演を無事(?)通過し、株価は上昇して週明けを迎えます。
収まらないコロナ禍、さらにアフガニスタンから波及しそうな地政学リスクも出てきて、懸念材料は増えてきた中、今週末9月3日(金)の8月雇用統計がまた注目となります。
引き続き、やや上目線でいいかとは思いますが、突発的な調整材料はどこからでも飛んでくる可能性があるので、今週も注意してトレードしていきましょう。
■主な予定
8/30(月)英国休場(サマーバンクホリデー)、米・中古住宅販売成約指数
8/31(火)米軍アフガニスタン撤退期限、米・消費者信頼感指数
9/1(水)米・ADP雇用者数、米・ISM製造業景気指数
9/2(木)米・貿易収支
9/3(金)米・雇用統計、米・ISM非製造業景気指数
※今週も米国主要企業の決算発表あり
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【ダウ予想】ジャクソンホール会議・パウエル講演は、日本時間27日(金)23時頃?【2021年8月23日-27日】先週は、アフガニスタン政権崩壊、デルタ株拡大などの懸念材料が出ました。
また、お気づきの方も多いと思いますが、5月19日、6月19日、7月19日と、最近は毎月同じような時期に調整が入っていて、今月も見事に先週8月19日、FOMC議事要旨公表後に下落となりました。
そしていよいよ、今週はジャクソンホール会議です。デルタ株拡大のため、8/27(金)にオンラインでの開催と決まったようです。パウエル講演は、日本時間27日(金)23時頃らしいです。
米国債など資産を買い入れる量的緩和の縮小(テーパリング)の開始へ、決定時期や具体的な手法に関する発言に注目が集まります。
会議に向けて今週は週明けからどういう動きとなるのでしょうか?
先週からの流れからは、週明けからやや下目線で週末へ向かう可能性が高そうな気はしますが、様々なパターンのシナリオを考えておきたいと思います。
そして、当日は様子見するのがよいのか、はたまた勝負に出るか…さて?!
■主な予定
8/23(月)中古住宅販売件数
8/24(火)新築住宅販売件数
8/25(水)耐久財受注
8/26(木)実質GDP
8/27(金)ジャクソンホール会議、PCEデフレータ
※今週も米国主要企業の決算発表
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NYダウ(us30)、S&P500(spx500)、ナスダック(nas100)、日経225(jp225)、米国債10年利回り(us10y)、恐怖指数(vix)、ビットコイン(btcusd)、ゴールド(xauusd)の8つのチャートを同時に表示させてみました。
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【ダウ予想】高値圏、ゴルディロックスの夏枯れ相場【2021年8月16日-20日】今週も引き続き高値圏、ゴルディロックス状態での夏枯れ相場でしょうか。
来週(26日~28日)にジャクソンホール会議をひかえ、今週はさほど大きなイベントはありません。
商いが薄い中での急騰急落に注意しつつ、下がったら買ってコツコツ稼ぐ。
コロナ禍、雨の続くお盆、夏をあきらめて、淡々といきましょう。
■主な予定
8/16(月)NY連銀製造業景気指数
8/17(火)小売売上高(除自動車)、パウエルFRB議長の発言
8/18(水)FOMC議事録公表(7月27日・28日開催分)
8/19(木)新規失業保険申請件数
8/20(金)注目度の高い経済指標の発表はない
※今週も米国主要企業の決算発表
※来週(26日~28日)にジャクソンホール会議
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【ダウ予想】8月の雇用統計後は株式市場の反応が悪い?【2021年8月9日-13日】良好な雇用統計を受け、市場も高値圏を維持したまま8月2週目を迎えます。
このまま相場は35000ドル台を維持またはさななる高値を目指していくのでしょうか?
今週の注目指標は小粒で、注目は11日(水)CPIくらいです。
アノマリーでは、8月の雇用統計後は株式市場の反応が悪いといわれ、8月の相場には過去、さまざまなショックがこれまで発生しました。1971年8月ニクソン・ショック(ドル・ショック)から、2007年8月パリバショック(リーマンショックへのトリガー)、近年では、2015年8月チャイナショック(人民元切り下げ)、2019年8月米中貿易摩擦激化などなど。昨年は2020年8月は安倍総理大臣の辞任表明もありました。
夏枯れ相場の商いが薄いなか、突発的な危機・波乱には注意したいものです。
■主な予定
8/9(月)※日本休場
8/10(火)
8/11(水)消費者物価指数(CPI)★
8/12(木)新規失業保険申請件数
8/13(金)ミシガン大消費者信頼感指数
※連日米国主要企業の決算発表あり
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【ダウ予想】8月は軟調?【2021年8月2日-6日】7月は、5月高値35000ドルを更新し、その高値圏を維持して終わりました。ただ7月は堅調だったとはいえ、高値を突き抜けたりはできませんでした。ひょっとして、この辺りで一旦頂点となるのでしょうか?
ラリー・ウィリアムズ氏のアノマリーカレンダーで確認すると、「7月と異なり、8月は軟調に推移」らしいです。8月は商いも薄くなるでしょうし、突発的な下落上昇はあっても、レンジ相場の可能性が高いかと思われます。8月下旬のジャクソンホールまではそんな感じかもしれませんね。
8月の始まりは、オリンピックに一喜一憂しつつ、相場に関しては冷静に様子を見ていた方が賢明かもしれません。
とりえず今週は金曜日の雇用統計ですね!
■主な予定
8/2(月)ISM製造業景気指数
8/3(火)耐久財受注
8/4(水)ADP雇用者数、ISM非製造業景気指数
8/5(木)貿易収支
8/6(金)雇用統計★★★
※今週も連日、注目企業の決算発表あり
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NYダウ(us30)、S&P500(spx500)、ナスダック(nas100)、日経225(jp225)、米国債10年利回り(us10y)、恐怖指数(vix)、ビットコイン(btcusd)、ゴールド(xauusd)の8つのチャートを同時に表示させてみました。
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【ダウ予想】注目のFOMC、GAFAMはじめ注目企業決算発表続く【2021年7月26日-30日】先週はオリンピック開幕、そして米株3指数とも史上最高値を更新しました。先々週末の金曜日、そしてその後週明けの月曜日と続けて下落し、少し不穏な気配もあったのですが、火曜日からは何事もなかったかのように株価は上昇しました。
今週は、GAFAMをはじめ注目企業の決算発表が連日予定されていますが、一番の注目は28日(水)のFOMCです。
週明け早々さらに高値を更新し、週中のFOMCでどう展開していくか? それとも先週末までの上昇から一旦調整した後にFOMCを迎えるのか? 注意深く対応したいものです。
なお、日本は連休明け、オリンピックも盛り上がっていきそうな気配です。五輪開催国の株価は上がりやすいとのアノマリーもあるそうですが、さて?!
■主な予定
7/26(月)新築住宅販売件数、【決算】テスラ他
7/27(火)耐久財受注、消費者信頼感指数、【決算】Applle、マイクロソフト、Google他
7/28(水)FOMC 【決算】フェイスブック、ファイザー他
7/29(木)実質GDP(速報値)、中古住宅販売成約指数【決算】Amazon、アストラゼネカ他
7/30(金)PCEデフレータ【決算】エクソンモービル、P&G他
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【ダウ予想】ラリーの金言「ポジティブ思考は害悪でしかない」を忘れずに!【2021年7月19日-23日】7/12(月)の週は、幾度か35000ドルを超える場面もありましたが、結局、7/16(金)に35000ドルを超えた最高値から、週の最安値へと下落して週を終えました。
今週7/19(月)からの週は、このまま下落するのでしょうか?
先週の相場が終了した時点では、この金曜日の下落分は週明けに回収してくると確信していましたが、この週末熟考し、簡単にそうとも言い切れないと思えてきました。いや、逆に警戒感すら感じています。
「ポジティブ思考は、マーケットでは害悪でしかない。マーケットで通用する唯一のことは、トレンドと同調することだけだ」というラリー・ウィリアムズさんの金言が頭から離れません。どちらに向かうのか、週明けはその見極めに注力したいと思います。
■主な予定
7/19(月)---
7/20(火)住宅着工件数
7/21(水)---
7/22(木)新規失業保険申請件数
7/23(金)製造業PMI
※連日、企業の決算相次ぐ
※指標は小粒
※日本は22日(木)からオリンピックで4連休
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【ダウ予想】堅調な相場の中、突発的な動きには注意【2021年7月12日-16日】先週(7/5の週)は、7/8(木)に34000ドル近くまで下げるも、翌7/9(金)にはあわや35000ドルに届く寸前まで上昇しました。
こういった突発的な急落と急騰というチャートアクションが、CTA(商品投資顧問:アルゴリズムによる自動取引プログラム)による影響なのかわかりませんが、大きく見れば堅調な相場の中で、これからもこういう動きは時折現れることでしょう。短期トレードでは、そこで狼狽すれば損失を拡大させることになりますが、逆にそこを上手に利用すれば、大きなチャンスともなるかもしれません。
引き続き、堅調な相場を予想しますが、テーパリングや早期利上げ観測(要人発言)、またバイデン政権による景気刺激策や増税案など、ファンダメンタルをチェックしつつ、日々のトレードでは、テクニカルで突発的な動きには、落ち着いて対応していたきたいものです。
■主な予定
※米国企業の決算が連日発表
7/12(月)特になし
7/13(火)CPI(消費者物価指数)
7/14(水)PPI(生産者物価指数)、ベージュブック(地区連銀経済報告)、パウエル議長議会証言
7/15(木)新規失業保険申請件数、パウエル議長議会証言
7/16(金)小売売上高
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NYダウ(us30)、S&P500(spx500)、ナスダック(nas100)、日経225(jp225)、米国債10年利回り(us10y)、恐怖指数(vix)、ビットコイン(btcusd)、ゴールド(xauusd)の8つのチャートを同時に表示させてみました。
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【ダウ予想】独立記念日アノマリーからのサマーラリー突入?【2021年7月5日-9日】雇用統計の発表明けの週です。
※7/5(月)は、4日独立記念日の振替で米祝日・休場です。
今週も引き続き、テーパリングや早期利上げ観測(要人発言)、またバイデン政権による景気刺激策や増税案などが注意されますが、7/2(金)雇用統計で、米雇用は85万人増で市場予想を上回ったにもかかわらず、少し前のように「強い経済指標→金融緩和修正の思惑→株安」とはなりませんでした。最近はテーパリング議論が織り込まれ、株は崩れないようになってきたといえます(または、独立記念日アノマリーか?!)。
そして、これからの時期は、「サマーラリー」アノマリーです。独立記念日(7月4日)からレーバーデー(9月第1週月曜日)までは株価が上昇しやすいとされています。
今週の予想ですが、今の勢いなら5月の高値35000を超える場面があってもおかしくないと思っています。市場に潜む懸念材料はあるかもしれませんが、サマーラリーが始まったと思える週になるのではないでしょうか。
■主な予定
7/5(月)米祝日・休場(4日・独立記念日の振替)
7/6(火)ISM非製造業景況指数
7/7(水)FOMC議事録公表(6月15日・16日開催分)、ボスティック:アトランタ連銀総裁の発言(投票権あり)
7/8(木)新規失業保険申請件数
7/9(金)特になし
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NYダウ(us30)、S&P500(spx500)、ナスダック(nas100)、日経225(jp225)、米国債10年利回り(us10y)、恐怖指数(vix)、ビットコイン(btcusd)、ゴールド(xauusd)の8つのチャートを同時に表示させてみました。
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【ダウ予想】アノマリーでは7月は堅調?【2021年6月28日-7月2日】先週は前週末の下げを受け、始まりの6/21(月)日本時間こそ33000を割ろうとしましたが、そこがまさに底となりその後は上昇、6/24(木)にはインフラ投資法案合意のニュースなどもあって、結局、株価全般上げ続けた一週間となりました。
今週で6月も終わり、いよいよ7月です。今週も引き続き、テーパリングや早期利上げ観測(要人発言)、またバイデン政権による景気刺激策や増税案などが注意されますが、一番の注目は、7/2(金)雇用統計となるでしょう。
アノマリー的には、例年7月は堅調のようです。これまでの流れからも、調整的な下げはあっても、もはや下がっていくイメージはありません。
■主な予定
6/28(月)特になし
6/29(火)バーキン:リッチモンド連銀総裁の発言(投票権あり)
6/30(水)ADP全国雇用者数
7/1(木)ISM製造業指数、習近平国家主席が演説(中国共産党創立100周年)、OPEC総会
7/2(金)雇用統計
※5日(月)に、米国が祝日・休場(4日・独立記念日の振替)
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NYダウ(US30)、S&P500、ナスダック(US Nas100)、日経225(JP225)、米国債10年利回り(US10Y)、恐怖指数(VIX)、ビットコイン(BTCUSD)、ゴールド(XAUUSD)の8つのチャートを同時に表示させてみました。
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【ダウ予想】33000を割るか? FOMCを経た先週末の下落の勢い、またアノマリー的にも下目線か?【2021年6月21日-6月2先週(6/14~)は、FOMC金融政策発表(6/16)で23年中のゼロ金利解除が示され、週後半からダウも大きく下落しました。
FOMCを消化し、米国の金融政策、インフレ懸念やテーパリング、早期利上げ観測への思惑が高まっている状況です。
今週(6/21~)は、そのFOMC明けとなります。今週はFOMCほどの注目度の高いイベントはありませんが、来週7月2日(金)には、米国の雇用統計の発表を控えています。
先週からの下落の勢いからも、今週は33000を一度は割る場面もあるのではないでしょうか? アノマリー的にも、6月21日の週は下がる可能性が高いようです。ただ界隈の雰囲気もあまりにも下目線なので逆に…という気もしないではありません。慎重にトレードしたいと思います
■主な予定
6/21(月)ブラード:セントルイス連銀総裁の発言
6/22(火)パウエルFRB議長の議会証言(コロナウイルスのパンデミックに対するFRBの対応)、2年債入札
6/23(水)5年債入札
6/24(木)新規失業保険申請件数、第1四半期GDP【確報値】/個人消費【確報値】、耐久財受注&【除輸送用機器】、7年債入札
6/25(金)個人所得/個人支出/PCEデフレーター/PCEコア・デフレーター
※注目材料スケジュールについては、「羊飼いのFXブログ」より抜粋
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NYダウ(US30)、S&P500、ナスダック(US Nas100)、日経225(JP225)、米国債10年利回り(US10Y)、恐怖指数(VIX)、ビットコイン(BTCUSD)、ゴールド(XAUUSD)の8つのチャートを同時に表示させてみました。
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【ダウ予想】注目は6/16(水)FOMC、もう一度35100台の高値を目指すか、それとも、このままズルズルと…【2021年6月1ダウとSP500とナスのチャートを並べてをみると、先週はダウだけ下げているように見えます。
先週のダウに関しては、連日小動き。10日(木)CPI(物価)時に一瞬上がろうとしたもののすぐに下落、結局、一週間で500ドル程度下がっています。
ただ下げ続けたとはいえ、いまだ高値圏にはいて、5月の最高値にもう一度挑戦できそうな場所ではあります。
もう一度35100台の高値を目指すことはできるのでしょうか? それとも、このままズルズルと調整局面に入っていくのでしょうか?
今週の最大の注目は、6/16(水)米・FOMCとなっています。
■主な予定
6/14(月)特になし
6/15(火)米・小売売上高、米・鉱工業生産指数
6/16(水)米・FOMC、パウエル会見
6/17(木)米・フィラデルフィア連銀景況指数
6/18(金)特になし
TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。
NYダウ(US30)、S&P500、ナスダック(US Nas100)、日経225(JP225)、米国債10年利回り(US10Y)、恐怖指数(VIX)、ビットコイン(BTCUSD)、ゴールド(XAUUSD)の8つのチャートを同時に表示させてみました。
※無料プラン1つのみ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能だそうです。
【ダウ予想】一旦35100台も?【2021年6月7日-11日】米雇用統計(6/4)は市場予想をやや下回ったものの、インフレ懸念後退、緩和の長期化期待で、株式市場に安心感を与えました。ダウも再び高値を目指し上昇して週末を迎えています。
6月は下落(調整)目線で考えていましたが、とりあえず?一旦?ひょっとしたら?もう一度高値更新もあり得るのではないかという気もしてきました。今週のどこかでまた35100台も見れるのでは?
■主な予定
6/7(月)特になし
6/8(火)貿易収支、3年債入札
6/9(水)10年債入札
6/10(木)消費者物価指数(CPI)、新規失業保険申請件数、30年債入札
6/11(金)ミシガン大学消費者信頼感指数、G7・首脳会談(~13日)
TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。
NYダウ(US30)、S&P500、ナスダック(US Nas100)、日経225(JP225)、米国債10年利回り(US10Y)、恐怖指数(VIX)、ビットコイン(BTCUSD)、ゴールド(XAUUSD)の8つのチャートを同時に表示させてみました。
※無料プラン1つのみ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能だそうです。
【ダウ予想】6/4(金)雇用統計は如何に?【2021年5月31日-6月4日】セルインメイは株価のまだ高いうちに売ってけという意味に解釈していますが、5月は10日に一度35000台と高値更新し、一旦下がりましたが、その後はじわりと上昇、月末は再度高値に向かう雰囲気で終わったかと思います。
さて、今週5/31(月)は米英休場ですので、実質6/1(火)からのスタートです。
統計的には、6月は下がることが多いらしいですが、5月後半の流れから6月1週目から下がるイメージはありません。
今週は、6/4(金)雇用統計というイベントを控えています。前回は100万人近い雇用増の予想が26万人増にとどまりサプライズでしたが、今回はどうなるでしょうか?
週の前半は前週からの流れでわりと上目線、しかし、週中からは金曜日の雇用統計に向け、フラットな目線に戻してトレードをしたいと考えています。
■主な予定
5/31(月)米英休場
6/1(火)ISM製造業景気指数
6/2(水)ベージュブック
6/3(木)ADP雇用者数、ISM非製造業景気指数
6/4(金)雇用統計
TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。
NYダウ(US30)、S&P500、ナスダック(US Nas100)、日経225(JP225)、米国債10年利回り(US10Y)、恐怖指数(VIX)、ビットコイン(BTCUSD)、ゴールド(XAUUSD)の8つのチャートを同時に表示させてみました。
※無料プラン1つのみ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能だそうです。
【ダウ予想】ゆるやかな上昇イメージも、調整局面はさらに増えてくる?【2021年5月24日-28日】5月のダウは、10日の35100付近までの上昇(最高値)から13日の33400付近(最安値)まで急落、その後はなんとか34000台を維持しているといったところです(1700ドル幅)。
先週も、週中に34000台を割って下がる局面(暗号資産の急落の影響も?)もありましたが、木曜日・金曜日と持ち直して、34000台を維持して終わっています。
基本的には、アメリカはワクチン接種も完了しつつあり、日常が戻りつつあるようですので、引き続き、ゆるやかな上昇のイメージではあります。
しかしながら、米長期金利上昇、インフレ懸念、テーパリング、リスク資産(ビットコインなど)の急落、またセルインメイという季節要因…これからも調整場面は続くと思われます。さらに、当然ですが、これ以上の緩和はないと思いますので、上昇のイメージとはいえ、急上昇することもないでしょう(あるなら急落の後、戻しで急上昇)。
最近は、一日の値動きとして、300ドル~500ドル程度の動きが多い点を留意し、いつ調整が来ても慌てずに、短期トレードで結果を出していきたいところです。
■主な予定
5/17(月)米・ブレイナードFRB理事発言
5/18(火)米・新築住宅販売件数、米・消費者信頼感指数、米・2年債入札
5/19(水)米・5年債入札
5/20(木)米・実質GDP、米・耐久財受注、米・新規失業保険申請件数、米・7年債入札
5/21(金)米・バイデン大統領予算教書発表
※指標は小粒
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NYダウ(US30)、S&P500、ナスダック(US Nas100)、日経225(JP225)、米国債10年利回り(US10Y)、恐怖指数(VIX)、ビットコイン(BTCUSD)、ゴールド(XAUUSD)の8つのチャートを同時に表示させてみました。
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【ダウ予想】34000ドル台をキープしながら、再び35000ドル台を目指すのか?【2021年5月17日-21日】前週は、月曜日に35000ドル台を超え高値を更新したものの、その後CPIショックもあり約1800ドル幅も下落しました。
セルインメイ、さすがにここから調整かと思いきや、なんとそこからV字回復。34000ドル台をキープしながら、再び35000ドル台を目指す可能性も出てきました。
この流れを見ると、もうしばらくは押し目でロングしていた方が、勝率高くなりそうです。米長期金利上昇、インフレ懸念、テーパリングなどを警戒しながらも、引き続き上目線でトレードしたいと思います。
■主な予定
※引き続き、決算発表あり
※特に大きな経済指標はない(?)
5/17(月)NY連銀製造業景気指数
5/18(火)住宅着工・許可件数(4月)
5/19(水)米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(4月27・28開催分)
5/20(木)景気先行指数(4月)
5/21(金)中古住宅販売件数(4月)
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NYダウ(US30)、(S&P500)、ナスダック(US Nas100)、米国債10年利回り(US10Y)の4つのチャートを同時に表示させてみました。
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【ダウ予想】雇用統計明け、そのままダウ上昇するか?【2021年5月10日-14日】4月中旬から高値更新できなくなっていたダウですが、5月に入ってまた高値を更新してきました。雇用統計のネガティブサプライズからも、逆に上昇です。
個人的に、5月に入って上がるのではないかという直感はあったのですが、それ以上に、4月中旬から高値を更新できなくなっていた状況、セルインメイというアノマリー、そろそろ調整がくるのではないかという警戒感の方が勝って、先週のトレードはショートばかりして大失敗。反省です。
では、雇用統計明け、そのままダウが上昇するか?
もちろん慎重にインする場所は見極めたいですが、基本上目線でいきたいと思います。とりあえず5月前半、少なくとも今週はまだ下がることはないように感じています。
■主な予定
※今週も、米国の主要企業の決算発表が相次ぐ
5/10(月)
米)注目度の高い経済指標の発表はない
5/11(火)
米)ブレイナードFRB理事の発言
米)3年債入札
5/12(水)
米)消費者物価指数&【コア】
米)10年債入札
5/13(木)
米)新規失業保険申請件数
米)30年債入札
5/14(金)
米)小売売上高&【除自動車】
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【ダウ予想】当面34000ドル付近でのもみ合いか?雇用統計も注目【2021年5月3日-7日】いよいよセルインメイの5月です。
日本はゴールデンウイークでお休みですが(コロナ禍の淋しいお休みですが)、5月3日の週は、金曜日の4月雇用統計をはじめ、イベントも多いです。
先週はGAFAMの決算発表が好調でしたが、今週も、ファイザー、GM、ペイパル等、決算発表が続きます。引き続き、きっと好決算かと思われます。
ワクチン接種もこれから、ネガティブ気分でオリンピックやるのやらないの言っている日本に比べ、アメリカはワクチン接種も進み、消費も回復、各地のテーマパークも再開など、脱巣ごもりへ、ポジティブムードです。
ただ4月半ば過ぎあたりから、連日の高値更新から流れが変わってきた感もあります。バイデン政権による増税案の不安…。さらに、経済統計の内容が良すぎると再びテーパリング観測が強まる可能性もあるので注意が必要です。
引き続き、ダウ34000ドル付近でのもみ合いが続くのではないでしょうか。
■主な予定
5/3(月・憲法記念日)※日本・中国・英国休み
4月ISM製造業景況指数、パウエル講演
5/4(火・みどりの日)※日本・中国休み
3月貿易収支、3月製造業受注
5/5(水・こどもの日)※日本・中国休み
4月ADP雇用統計、4月ISM非製造業景況指数
5/6(木)
新規失業保険申請件数
5/7(金)
4月雇用統計
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【ダウ予想】4月最後の上げか?セルインメイへそろそろ警戒か?【2021年4月26日-30日】今週はFOMC、そして、先週木曜日の急落の原因ともなった、富裕層に対する増税策について、バイデン大統領が上下両院合同会議で演説するというイベントがあるそうです。怖っ。
米企業決算発表も本格化し、4月最後の上げがあるのか?
それとも、セルインメイへそろそろ警戒か?
最近は単純に下がれば買う作戦でしたが、今週はファンダメンタルズも気にしつつ、柔軟に、流れに逆らわずトレードしたいものです。4月28日(水)は要注意ですね。
■主な予定
4/26(月)
3月耐久財受注
決算:テスラ
4/27(火)
消費者信頼感指数
決算:マイクロソフト、アルファベット
4/28(水)
MBA住宅ローン申請指数 (前週比)
FOMC結果発表及びパウエル会見
バイデン大統領が上下両院合同会議で演説
※富裕層に対する増税策も発表する見通し
決算:アップル、フェイスブック
4/29(木)
GDP速報(前期比年率)
新規失業保険申請件数
決算:アマゾン
4/30(金)
個人所得 (前月比) 、個人支出 (前月比) 、ミシガン大学消費者信頼感指数
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【ダウ予想】引き続き上目線で問題ないかと思われ【2021年4月19日-23日】先週のダウ、特に週後半の伸びで43000台となりました。
今週も注目企業の決算がありますが、好決算が予想されているようです。アメリカは日本と違い全国民へのワクチン接種の目途もたっていますし、経済再開・景気回復期待から、来週も上目線は間違いなさそうです。
引き続き下がったら買う作戦です。
※ちなみに、サンデーダウは少し下がっているようです(4/18 18:30現在)。
■主な予定
4/19(月)
決算:ユナイテッド(航空会社)、コカ・コーラ(飲料メーカー)、IBM(ITサービス)
4/20(火)
決算:ジョンソン・エンド・ジョンソン(製薬会社)、プロクター・アンド・ギャンブル(消費財メーカー)、ネットフリックス(動画配信)、フィフスサード(地銀)、ハーレー・ダビッドソン(オートバイメーカー)、オートネーション(自動車販売)
4/21(水)
決算:ベライゾン(通信)、チポトレ(メキシカンファーストフードチェーン運営)、ワールプール(家電メーカー)
4/22(木)
3月シカゴ連銀全米活動指数、週次新規失業保険申請件数、3月先行指数、中古住宅販売件数
決算:アメリカン(航空会社)、サウスウェスト(航空会社)、AT&T(通信)、インテル(半導体メーカー)、スナップ(ソーシャルメディアサービス)、アメリカン・エキスプレス(クレジットカード会社)
4/23(金)
4月マークイット製造業・サービス業PMI、3月新築住宅販売件数
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