大循環ストキャスがボトムゾーンに届いたのはリーマンショックの時のみ。 今回も「リーマン並み」になってストキャスがボトムゾーンに入るのであれば、下落はまだまだ。 下落の芽吹きの感覚も狭まってきている。 本格的にまだまだ下落も十分ありかも!? リーマン時はATR800→1100に上昇し、今回はちょうどその2倍。 じゃあ、2倍速で2倍の価格分下落すれば年末に14000ドル。 さらに2倍にしたら価格がマイナスになってしまった・・・
下落トレンド中ですが,52週レンジ下限近くです。 NY市場金曜日開けあたりで, 経済指標発表に反応しなかったり, 日経225,ダウ指標と乖離する動きを見せ, NY市場金曜日終了ごろにバランスを取り戻したように見えます。 直近安値をつけた後, 上昇を試みましたが,チャネル中央あたりに収まりました。 直近の下落勢いを調整するように 1円程度の急上昇などがあってもおかしくない場面かもしれません。 しかし中期以上の視点では円高傾向を維持すると見ています。 FRB緩和は発表済みですし,日銀の口先介入も終わっています。 欧州中央銀行から何らかの緩和が出るとしても, それは世界中の中央銀行の手詰まりを示唆すると考えます。 すでにリセッション入りかもしれません。
トレンド転換に差し掛かっていると見ます。 しかし, 金融緩和等の政策効果がこれから表れる可能性も排除しません。 チャネル内戻りを意識しています。
2020年初からなので二回だけのサンプリングです。 故に決して信ぴょう性が高いとは言えないかもしれません。 単月物のBTC先物SQが月末(即ち新規ポジションを月初から執る)として, 日本時間の月初(シカゴあたりは月末)の現物出来高と価格帯, その後の価格推移で見てみました。 昨夜の加速した下落。積み増された膨大なS。 割り込んだライン。 あくまでも仮説なので気休め程度です。 オプションはさらに複雑なので, 金融商品組成の専門家のTwitterなどを参考にどうぞ。
このクサビから、読み取れるものがありませんか? それではまた! ======================================== その他チャートやアイデアの補足 --- 的中アイデアもチャートアイデアの参考になります。 jp.tradingview.com ==================== アクビお気に入り7つテクニカル道具 ==================== ①RSI・MACDダイバージェンス理論 ②アクビ・ウォルフ波動 ③フィボナッチエクスパンション ④一目均衡表 ⑤移動平均線(EMA/GMMA) ⑥Cフォーク ⑦チャートパターン 他にも:ギャンスクエア・水平線/トレンドライン・他 ==================== 覚えておくと便利な為替用語 ==============...
とりあえず、始めてみないとわかりませんので……。 やってみます。 (このチャートの使い勝手と、範囲の表記(日柄、ローソク足の本数)が非常に使いやすいので、ひょっとしたらずっとこれでやってけるのかなー?と期待しつつ) サイクル使ってます。 PCとMCと4HC。 USDJPY PC…14週目(8/26の104.42か) MC…32日目(11/1の107.88起点) 8/26のPC起点から、3つ目MC想定。 4HC…78本目(11/15の108.24?起点) 11/1のMC起点から2つ目4HC (11/1→11/15で、58本?) PC以上は、ちょっとみてもわからないというか理解できてないので、とりあえずMCまでメインで。 今の4HC(11/1起点MCで2つ目)、けっこう高値まで行っていい本数(60本...
異常に強いのが気になりますが上がりそうでもあり、だましのはめ込みとも思える微妙なところです
「コミケ(コミックマーケット)の前はモナコインが暴騰する」。 そんな書き込みをSNSで見たことがあります。 実際はどうなのでしょうか。検証してみました。 まず、概観してわかるのは、 コミケ前後に大きな値動きの変動が起きやすいということです。 縦の罫線が、コミケ開催日初日です。 いかがでしょうか? まず、暴騰に関して見てみましょう。 コミケ開催前にモナコインが暴騰したのは、 過去10回中2回のみ。 厳密に数えれば0回です。 しかし、興味深いことに、 コミケ終了「後」にモナコインが暴騰したのは、 過去9回中5回あります。...
こんにちは。 ライトコイン長期予測です。 ここまで、2017年とそっくりな動きを見せているライトコイン。 ここに2017年のカタチを当てるとピッタリ。 これと同じ動きをすれば、8月中旬の暴騰が見えます。 暴騰も2種類の可能性があり490ドルを目指すものと、 740ドルを目指すものです。 時期に関しては、8月中旬には変わりないのですが、 黄色のラインのように、縮尺を変えてあててみると、 12月に特大の暴騰も予測可能です。 いつも意外な飛び出しを見せるライトコイン。 次は中期、短期でも観察してみたいと思います。 それでは、また!
こんにちは。 リップルのムーン時期について予測を立ててみました。 皆さんはどのようにお考えでしょうか? それでは、また!
お久しぶりです。 1ヶ月ぶりの投稿になります。 少しずつリハビリしていきます。 お付き合いください。 仮想通貨第2位リップル(XRP)に見る既視感(デジャブ):週足と4時間足の比較 ということで、似てますね。 似たパターンを探すのは、チャート分析の基本です。 必ず同じように行くわけではありませんが、 しばらくヨコヨコが続き、次の大きな動きがはじまると予測しています。 その後、上か?下か? それは、また別のアイデアで明らかにしていきたいと思います。 (XRPのチャートを分析していると、次の上げは6月でも9月でも12月でもあまり変わらないように見えてくるから不思議です)
<土曜日だから海外の妄想に付き合ってみよう> 昨日、とある海外のチャートがTwitterのタイムラインに流れてきました。 ChristiaanvanderMerwe という方のアイデアです。 彼によれば、XRPは、あと3年かけて2500ドルまで行くというのです。 なるほど、ログスケールでのこのようなアイデアは悪くありません。むしろ好きです。 ボクも数週間前に、似たようなアイデアを出しています。 それは、2020年3月には270ドル行くというアイデアです。 ChristiaanvanderMerwe氏のチャートに比べると価格の点で見劣りしますね…www 負けず嫌いな土曜日。ちょっと息抜きにボクも作ってきました。 ChristiaanvanderMerwe...
リップル/ドル と リップル/ビットコイン。 逆相関の動きをどのように捉えるべきでしょうか。 2017年末の相場は、相関 → 逆相関(6ヶ月)→ 暴騰 でした。 それでは、問題です。 設問1:以下の空欄を埋めなさい 2019年現在の相場は、相関 → 逆相関(まもなく6ヶ月)→ ________ します。 それでは、また!
<不具合があるようで再録です Take2> みなさんこんにちは。 一発撮り、限界ギリギリの20分ということで、お付き合いください(*´ω`*) 今日は、 仮想通貨第2位リップル(XRP)は60円止まりか400円超えの2択ではないかと予測する1つの理由(ビットコインも同時に予測します) をお話したいと思います。 リップルがいかに特別な存在なのか。 多くの投資家を魅了させるのか。 MOONを期待させる銘柄なのか。 過去の様々なチャートパターンと比較するときに、 ファンダメンタルだけではなく、 チャート的にも投資家を非常にワクワクさせる、 夢をもたせてくれる銘柄であるという理由を ご理解いたでけるのではないかと思います。 リップルと似たようなチャートパターンを持つ銘柄がありましたら、...
みなさんこんにちは。 一発撮り、限界ギリギリの20分ということで、お付き合いください(*´ω`*) 今日は、 仮想通貨第2位リップル(XRP)は60円止まりか400円超えの2択ではないかと予測する1つの理由(ビットコインも同時に予測)...
仮想通貨界隈から人がすっかりいなくなった今日このごろ。 皆さんご機嫌いかがお過ごしでしょうか。 ビットコイン同様、リップルの再飛躍が期待されています。 過去のチャートを調べてみると、 2015-2017年のチャートの形が2017年以降のチャートの形にそっくりという噂があり、 実際どんなもんかと、陰影(ブルー)をコピーして重ねてみました。 まぁ、そっくりですね(笑) ただ、2017年以降の方が時間が多少早回しになっているようですね。 そこで、過去のカタチに沿って重ねたのがこちらのチャートです。 雑なところはお許しいただいて、 上昇具合まで同じようなカタチを作ったとすれば… 2019年8月には5ドル 2019年9月には35ドル 2020年3月には なんと270ドル ...