前回の大統領選挙は、2016年11月8日でした。 トランプのサプライズ当選が現実的になると急激に下落し急反発、その後は年末年始に多少もみ合ったものの、2月末まで上昇を続けました。 ちなみにドル円は今と同じ105円付近で、選挙直後はNYダウと似たようなチャートの形状になっています(年明けから春にかけては円高方向でしたが)。 さて、今回はどうなるでしょうか?
日足パーフェクトオーダー、押し目をつけて高値切り上げ中。値幅的にも下落の起点となっている29500まで上昇していくと見ています。ローソク足が揃い次第ロングしていきたい。安易なショートは避け、高値更新率が弱まった場合は様子見に徹したい。
IXIC アメリカの株価指数については 全て上昇トレンドを形成していますが とりわけ勢いが強いのがナスダック(IXIC)。 これは過去の上昇トレンドの ・上昇幅 ・到達にかかった日数 からも非常に強いといえます。 前回の大統領選の年である2016年から計測すると 上昇幅は概ね4000ドルに対し 到達にかかった日数は931日→421日→133日と極端に短くなってきています。 株価は実体経済と比べて評価されなかったり、行き過ぎたりします。 そして長期的に見ると実体経済の状態と整合性が取れるのも株価の特徴です。 (要はファンダメンタルズがチャートに反映されるということですね) 今回の3月末からの上げは急ピッチな気はしますが、 トレンドが続く限りは引き続き上目線で、大きな下落があった場合には要注意といったところでしょうか。
▶みどころ 2年以上続いた下落トレンドがいよいよ・・・という雰囲気。ラス高0.36〜0.40を突破できるか!?それとも、再下落か。
この予想を見ているあなたは、我々の仲間だ。 今回は284日周期の下落を探し出してきました。 だいたい1週間前から落ちだして10~25%の暴落が起きているようです。 現在のウエッジの上限の有力なラインを発見しました。 2017-7-22の節目まで最後の上げで無理やり上げてから、ウォルフ波動まで落ちてから、黒のチャンネルの下限まで下がる感じでしょうか? ※万一この予想が当たる事がありましても、たまたま当たっているように見えているだけですので、意思決定の際には独自に調査を実施する必要があります。
波動サイクル分析によるピークとボトムの予測。 日柄によるサイクル分析、タイミングの予測。 トレンドの虚弱、値幅ではない。 タイミングソリューション。 Cycle analysis for peaks and bottoms. Cycle analysis can`t analyze width of the prices and trend. Just use this analysis to take the timing of peaks and bottoms. Timing Solution Pattern Recognition Natural Cycles
85日周期の暴落説を唱えてましたが、 残念ながら5/31の下げは上昇の力が強すぎて不発に終わってしまい、セリクラの準備ができていません。 これでは6/7のセリクラは厳しいと考えます。 そこで2019-4-3(赤丸で囲んだ部分)のしょぼい下げの展開を参考にすることにしました。 しょぼい下げなのに、セリクラで売りつくししてしまったので、下げが終わると反動で激しく跳ね上がるやつです。 参考として2019-4-3からのバーをコピーしました。 これでは脳死ロングでガチホでOKと思います。 まあ 6/5の難易度調整に期待しておきましょう。 ※この予想が何一当たる事があっても・・・以下略です。
赤の縦線、つまり85日周期で今のところ物凄い暴落が起きています。 半減期、で状況が変わっていると思いますが、まだ半減期の効果が完全に効いてないと思いますので、 この大暴落の周期は生きていると思います。おそらく最後になるんでしょうけど。 問題はどこまで下がるかの1点で、完璧な予想はないと思います。 6/5難易度調整が暴落にどう影響を与えるかも予想しにくいです。 ショートは半減期後なのであまりお勧めできませんが、6/5以降の安値は絶好の買い場になると考えています。 もっとも、週足レベルでは長期レンジが予想されますので、スワップを考えると無理にハイレバはしない方が良いと思われます。 ※万一この予想が当たる事がりましても・・・・以下省略
結構な上げの勢いに見えたんだけど、実は「下げ過ぎてただけ」的な感があるね。 色々比べて見ていかないとわからないものだねぇ。 (例えばオセアニア(というかオージー)は、3月のPCMC起点以来、上げ続けてる) そうすると、EURAUDとかも、戦えるのかも知れない。 (ま、あいつは爆上げの時に手酷くやられたので、ちょっとあんまり見たくない感もあるけどー) EURJPY PC…10週目(3/9の116.129起点?) 高値は2週目(3/23)の121.148。 下は8週目(5/4)の114.428。 上も下も両方やってしもとるな…。 セオリー的(ライトトランス)には下値更新か? (てか、今からの位置だと、4円以上下げだけど…?) MC…11日目(5/6の114.428起点)...
航空株は大暴落して反発力もなく横ばいで上下している。 小さな底を4つ、天井を3つ。 もしも4つ目の底から上昇すれば前の高値の天井を狙えるかもしれない。 4番目の底から少し下をロスカットポイントにしてロング。 もしも、底を割ったら今回の踊り場だったということでロスカット。 さらに下落するかもしれないため。
正直さっぱりわからないとこもあるんだけどな。 ま、ドルスト代表でまず行ってみようか。 2/20安値(1.07779)と3/9高値(1.14950)と、 あと、3/23安値(1.06359)あたりがポイントかな? EURUSD PC…6週目(3/23の1.06359起点?) 3月の3週目のとこは、どの通貨もポイントなんだな。 MC…30日目(同上)or6日目(4/24の1.07270) 4/24のがボトムかなぁ。 3/23起点だと、直後に急上昇してるので当然レフトトランスレーション(起点割れ)を疑うんだが この状況の相場は、あんまり常識通じなさそうだしな。 ま、気にだけとめとこか。 4/24でボトムつけてるんだとすると、24日になるなぁ。浅いか? (これ、他通貨でも言及し...
質量保存の法則だの,エントロピーだの👂にしたことはありますが。 通貨だけでもドル円だけではないし, 株式と債権,原油と金とBTCで世界の富が顕せるわけでもないのですが。 ちょっと気になっただけです。 時間が有り余るようになったら, PythonとQuandlでなにがしかのお絵描きをしてみたいと思ったり, 思わなかったり。
2018年末とダブルボトムを形成したと見なすと、上昇期間の方が長く安値切り上げの形になっている。大きな上昇N波動にも見える。 今の相場の一番のテーマはこのまま上昇するか2番底を探りに行くかだと思うが、今回の暴落を2番底と考えれば高値更新に向かって上昇も十分あるのではないだろうか。 ファンダは的にも仮にコロナがこのまま深刻化した時の最悪シナリオはもうわかっているだろうし、コロナワクチン接種始まったとの事。 多少の下落を挟みながらN波動は形成していくと思うから、8200ドルくらいまで下がった所で上昇するなら押し目買いもありかもしれない。 下落開始時にもちろんショートはしていくが、無制限QEでもあるし、ここからガンガン上昇して1万ドル突破も十分にあるのでついて行きたい。
ご無沙汰しております。 TradingViewを2ヶ月ほどおやすみしておりまして、 すっかり鈍ってしましましたので、肩慣らし。 BTCマーケットキャップ月足です。 3月の月足が予想外の動きをし、月初を乗り越えたので、 これは、第2バブルのプロローグがはじまるかと見ていますが、 皆さんはいかがでしょうか。 根拠は、マーケットキャップの 1)出来高 2)下落時につけたローソク足の下ヒゲ陰線 です。 まず、 1)2018年のバブル崩壊以降、出来高は右肩上がり。 2)そして、ローソク足。 2015年以降、 下げ基調で陰線の長い下ヒゲがついたのは、 2015年3月と2020年3月。 ということで、 2015年3月からの見事なリカバリーに注目。 2020年3月から3年間の動きで再現なるか? お約束の過去のパターン...