Eurusd-4
EURUSD/1月11日日足 ???
4時間 上
1時間 上
日足は損切りラインを割ってこれまでの上昇の利確が入ってもおかしくない状態なのに、1/6からの上昇が高値を更新してしまい気持ち悪い状態に。
4時間の方向感は上で一度押しをつけたのを確認してからロングエントリーといきたいが、昨日からのレンジ状態を考えると抜けた方に動きそうな状態に見える。
・ロング目線
今のレンジ1.0757付近のブレイク後の押しを待ってロングエントリーといきたいが、その直上にも日足の強い節目があるので、ロングは節目帯を抜けた後からのエントリーがよさそう
・ショート目線
レンジの下端は4時間の損切りが入っていそうな場所でもあるので、日足の節目が抜けれず戻した場合は、ショート方向への動きが早そうな印象
レンジ抜けは一気に動く可能性があるので、レンジ下端ブレイクエントリーで勝負するのもありかも
USDJPYが上昇する場合は、EURUSDがスッと下がってくれると気持ち悪さが解消されそう
EURUSD 1/9-13 12月レンジに注目【環境認識】
〇日足(上目線)
・週足、日足ともにラスト戻り高値を上抜けて上目線
・日足の20MAの下支えで上昇トレンド継続中
〇4時間足(上目線)
・12月は、4時間足レベルのレンジになり、年明け、下限を試して上昇し、上限で小レンジを形成
【戦略】
・基本は、12月のレンジ内でのレンジ戦略
・一方、年明けにレンジ下限を試した後、レンジ上限で小レンジを形成していることから、この小レンジを上抜ければ、レンジブレイクで大きく上昇する可能性あり
・上抜けダマシの可能性もあるので、注意が必要
bear
・12月高値でレジされれば、先週安値までショート
・先週安値のサポが崩れれば、12月安値までショート
・1.10000まで買われれば、ショート検討
bull
・先週安値でサポされれば、12月高値値までロング
・12月高値のレジが崩れれば、1.1000までロング
・12月安値まで売られれば、ロング検討
【チャートの見方】
・4時間足に週足を表示
・緑水平線~今後1週間のトレーディングレンジ予想
・紫水平線~昨年高安、本年高安等
・赤水平線~先月高安等
・橙水平線~先週高安
・赤矢印~日足クラスの波予想
・黄矢印~4時間足クラスの波予想
・青矢印~1時間、15分足クラスの波予想
【FX予想】ドル売り・円買いか?【2023年1月9日-13日】年明け、警戒されていたようなフラッシュクラッシュはありませんでした。
年明け早々130円を割るプチクラッシュ的な動きはありましたが、逆にその後、ドル円は132円台に。さらには5日(木)ADP雇用統計・新規失業保険申請件数で堅調な雇用を確認し、ドル円一時134円台となりました。
ただ翌6日(金)には米雇用統計・ISM非製造業の結果を受け、前日から一転ドル安となり、132円付近で週末を迎えています。
今週のドル円は下値を模索する展開、ドル売り・円買いが予想されているようですが、個人的にはちょっと逆も警戒しています。
■主な予定
1/9(月・成人の日)米・注目度の高い経済指標なし
1/10(火)パウエルFRB議長発言
1/11(水)米・注目度の高い経済指標なし
1/12(木)米・消費者物価指数(CPI)
1/13(金)日米首脳会談、米・決算始まる
※1/16(月)は「キング牧師の日」で米・休場。
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TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。
※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能です。
現在、ドル円(USDJPY)、ポンド円(GBPJPY)、ユーロ円(EURJPY)、豪ドル円(AUDJPY)、ユーロ米ドル(EURUSD)、ポンド米ドル(GBPUSD)、ユーロポンド(EURGBP)、ドルインデックス(DXY)&米10年債(US10Y)の8つのチャートを同時に表示させています。
ユーロ円はラインに反応しながら下落上昇が一服し下落気味のユーロ円(上チャート)ですが、
2022年3月から引けるトレンドライン(白線)と200日移動平均線(橙線)に反応しながら値動きしています。
上昇するにも下落するにも、まずはこれらのラインがポイントとなりそうです。
トレードする際はユーロドル(下チャート)も一緒に見ているのですが、こちらは2022年の下落トレンドを脱し、現在は2011年から引けるトレンドライン(緑線)近辺にいます。
こちらはまずこのラインを突破できるかが上昇のポイントとなりそうです。
円とドル、どちらが強いのか弱いのかでトレードする商品も変わってきますが、テクニカル視点も踏まえてトレードしていきたいです。
FX_IDC:EURJPY
FX_IDC:EURUSD
【FX予想】フラッシュクラッシュは…多分ない【2023年1月2日-6日】2022年12月の最終週は、ドル円が134.50円から130円台へ…例年に比べ大きく動いた年末相場となりました。
2022年は歴史に残る為替相場、ボラティリティも相当でした。2022年の通貨強弱、最強は米ドルで最弱は円だったようです。
2023年はどうなるでしょうか?
3月には日銀総裁後任政府案が国会提出され、4月には黒田日銀総裁が任期満了となります。日銀はYCC継続するのでしょうか。
さて、年明けフラッシュクラッシュが懸念されていますが…個人的にはたぶん大丈夫だろうと思っています。
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TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。
※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能です。
現在、ドル円(USDJPY)、ポンド円(GBPJPY)、ユーロ円(EURJPY)、豪ドル円(AUDJPY)、ユーロ米ドル(EURUSD)、ポンド米ドル(GBPUSD)、ユーロポンド(EURGBP)、ドルインデックス(DXY)&米10年債(US10Y)の8つのチャートを同時に表示させています。
EURUSD 12/19-23 積極的な押し目買い狙い【環境認識】
〇日足(上目線)
・週足、日足ともにラスト戻り高値を上抜けて上目線
・日足の20MAの下支えで上昇トレンド継続中
〇4時間足(上目線)
・先週の終値は、ネックネックの丁度真ん中で下げ止まり
【戦略】
・月足レベルの戻り売り候補(5~9月下降波フィボ38%)で上げ止まった
(12月上旬のレンジとのネックネックの場所)
・現時点ではブルベア拮抗する場所だが、週足以下は強い上昇トレンドのため、どんどん下がっていくイメージはない
・調整が入れば、下げ止まりを確認して、積極的に買っていきたい
bear
・先週高値でレジされれば、2週前安値までショート
・2週前安値のサポが崩れれば、3週前安値までショート
・1.0900まで買われれば、ショート検討
bull
・2週前安値でサポされれば、先週高値までロング
・先週高値のレジが崩れれば、1.0900までロング
・3週前安値まで売られれば、ロング検討
【チャートの見方】
・4時間足に週足を表示
・緑水平線~今後1週間のトレーディングレンジ予想
・紫水平線~昨年高安、本年高安等
・赤水平線~先月高安等
・橙水平線~先週高安
・赤矢印~日足クラスの波予想
・黄矢印~4時間足クラスの波予想
・青矢印~1時間、15分足クラスの波予想
👑トレードアイデア EURUSDユーロドルはゆっくりした上昇。明日はスイスが祝日でフランの影響無しEURUSDユーロドルはアップトレンド継続です。1.0450~1.0500近辺で押し目買いできれば1.0600を目指す流れです。明日はスイスが休みですのでユーロドルと連動性の高いスイスフランは動きません。
また、明日に満月を迎えますのでアストロロジートレード的には米ドルの方向性の転換点になりやすく。
流動性は相変わらず低いので適度に手仕舞いすることを心がけたほうが良いでしょう。流動性のある無しをどのように測るか?ということですが方法はいくつかありますが、ティックレシオの数値を平常時と比べるといいですね。
👑トレードアイデア EURUSDユーロドルはフェーズ4のレンジEURUSDユーロドルはフェーズ4の過程での一時的なレンジ確定の環境です。
現在はそのレンジ下辺におりましたが、昨日、FRBパウエル議長の発言により米ドル売りが加速しました。
引き続きレンジの上辺を目指します。本日のピボットポイントはまだ算出できません(終値が確定していないため)が予想はできます。
そのピボットポイントと明後日に控える下方向にあるオプション付近が押し目買いのポイントではありますが、そのままレンジ上辺(1.0500付近)および12/2期日のオプション(1.0475)まで緩やかに上昇していってしまう可能性があります。月初でもありますので休むか(私は休みます)、ロット少なくどこかで買ってホールドするのが良いでしょう。レンジを上抜けてから買っても十分稼げますので、欲張ったり、月初に稼いでおこうなどと焦らないことです。淡々と行えば月間トータルで利回り40~50%は当たり前のように達成できます。
EURUSD 11/28-12/2 2週連続レンジをどちらに抜けるか【環境認識】
〇日足(上目線)
・11月の第2週に、日足+4時間足のラスト戻り高値とパリティを明確に上抜き、今年一杯続いてきた下目線が、ついに上目線になった
・一方、月足、週足はまだ下目線
・上には、週足クラスの波の戻り売り候補(昨年6月からの下降波のフィボ38.2%)と、日足の200MAが待ち構えている
〇4時間足(上目線)
・4時間足のラスト戻り高値を上抜き、4時間足の上昇トレンドを形成
・2週連続でレンジ調整、コマ足になった
【戦略】
・日足以下は上目線になり、上昇転換のシグナルになり得る状況
・一方、月足、週足レベルでは戻り売り候補で上から抑えられている
・来週、上を試してだめなら、調整下落する可能性がある
・一方、ブル派から見れば、下がれば買いたくなるチャートなので、下がっても買われていく可能性がある
・2週続いたレンジをどちらに抜けていくかに注目
bear
・2週前高値でレジされれば、先週安値までショート
・先週安値のサポが崩れれば、10月高値までショート
・6月高値まで買われれば、ショート検討
bull
・先週安値でサポされれば、2週前高値までロング
・2週前高値のレジが崩れれば、6月高値までロング
・10月高値まで売られれば、ロング検討
【チャートの見方】
・4時間足に週足を表示
・緑水平線~今後1週間のトレーディングレンジ予想
・紫水平線~昨年高安、本年高安等
・赤水平線~先月高安等
・橙水平線~先週高安
・赤矢印~日足クラスの波予想
・黄矢印~4時間足クラスの波予想
・青矢印~1時間、15分足クラスの波予想