窓開けで上げるかなと思ってましたが上げてきました。 下降トレンド中の下降第5波の最終波? 今のD波の高さに2通りあると見てます。 1案 106.260 2案 106.036 E波は 1案の場合 104.6 2案の場合 104.8 がターゲットかな。 LET IT RIDE!
はい、大きな下落ウォルフ出る前に、小さなウォルフを使って長期上昇のウォルフを作るという事ですね。気が付かなかった。 上昇波は180まで行くという結論に達しました。 しかし、その先に下落ウォルフが待っているという事が、安値に沈んでいるAB=CDのDです。これは裏切らないと思います。 その頃まで生きているかどうか分かりませんが、そういう分析となりました。 当面はロングだと思います。第4波と第5波の時間軸はどう推移するかわかりませんので、追いかけながら修正していきます。 これで週足SELLサインが点灯したらこの分析の再現性が高まると思います。 ちなみに4半期をかけて長期上昇ウォルフを作るんですねー(4時間足)。 LET IT RIDE!
ウォルフは非常に小さく、長期トレンドラインに跳ね返されますが、直近の底値は割らないと見ます(フィボ的分析)。 長期下降トレンドラインから完全に抜けるまでは、激しいアップダウンが伴う緩やかな上昇が続くと思われます。 なので当面大きな下落を招くウォルフ波動の恐れは回避されたと思います。 この1か月は、激しいアップダウンを繰り返すという事は良い波が立て続けに来るという事ですね。注目の通貨ペアです。 LET IT RIDE!
すみません、さっき上げたアイデアのタイトル通貨ペア間違えてしまいましたので再掲します。 2015年までの上昇から一転長期下降トレンド。 2018年1月から始まった下降トレンドライン上限から反発上昇、このまま一気に上がっていくかと思いましたが、ウォルフによってたたかれる可能性が見えます。 AB=CDパターンも一致しているので、再現性は高めです。 これから、いつ頃どんな感じなのか見ていこうと思います。 LET IT RIDE!
2015年1月で上昇が終了し、そこから下降トレンドが継続しています。 最近反発してきており、長く続くかと思いきや、現在の上昇トレンドで形成している上限に達したところでウォルフとなる模様。 AB=CDでも近似値が出ています。 これから、いつ頃なのか?を想定していこうと思います。 LET IT RIDE!
1時間足でザックリ見てみましたが、現在値から上に上がって青トレンドラインタッチか、それともそのまま下げるか?がちょっと分からないのが本音。 50PIPSくらい損しても気にしないという方は、ショートエントリーなさったら良いかもですが、それが投資と言えるかどうか分かりません。 精々2~5PIPS程度に抑えなきゃ駄目なんじゃないか?と自分思うので先ずは上位足でのエリオットのカウントを取って、の下降の第3波(C波)を取りに行く。それが1.185より上であればかなり安心してこのショートを見ていけると思います。 LET IT RIDE!
長期的には上昇トレンドですが、始まったばかりのトレンドライン上限に位置し、AB=CDでも一旦下降と見てます。 理想は下降トレンドライン2013年の最高値地点(EURUSD長期考察を参照)からA点を結んだトレンドラインにタッチからのエントリーですが、DXYとドル円の動き次第では逆に上抜けというシナリオも準備したほうが良さそう。但しお互い短期でトレンド逆行している平行チャネルのエッジに居る事から、トレンド逆行中の上昇波への逆張りとなります。 上抜けたら損切とし、一気に上昇、押し目探しとなります。 このままショートとなっても逆張りが嫌いな方は、数か月待つ事になりますが、非常にリスクリワードの高いエントリーポイントがあると見ています。 直近の高値をAとすると、D地点までの下降を描きますが、先に投稿した長期考察、ダウ平均考察、ドル円の...
ユーロ発足し旧通貨から完全に置き換えられた2002年3月を起点とし、AB=CDを引いています。 最高値をB点、そこから導き出された0.718がつい先日のコロナ危機の最安値がC点。 D点は1.74920。1.2でもぞもぞやっているのがかわいかったと後に思うのですかね? ここからロングなわけですが、ちょっとどうやって上げていくかはなかなか難しいのがユロドルという事になります。 但し、歴史あるDXYとの逆相関、ダウ平均との準相関関係をベースに紐解いていけば、それほど難しくないかもしれません。 LET IT RIDE!
週後半に2%インフレ容認といったニュースでドル買い⇒ドル売りと忙しかったドル円ですが、これから長期にわたりドルが売られていく可能性を基に視点を変えてみてみました。 コロナ暴落の3月からの動きをフィボってみると、この先半年ほどショートという分析になり6月から既に始まっていたという事になります。 長期ではレンジに見えていますが2015年あたりからは中期下降トレンドですので、違和感はありません。 ABの青フィボではB点は78.6% BCの青フィボエクステンショからの127%がD点になり、ターゲットは97.416という事になります。 6月8日がC点とすると中期下降トレンドのピークと捉え、そこから再度AB=CDの黄緑フィボと緑リトレースメントを行いました。 これから一旦戻りを作る動きになるので、再三上げているウォルフへのシナリオは継続...
ユロドルはほぼダウ平均との相関関係にある為、先ずはダウの先行きを分析。 AB=CDの始点Aを導き出すには、コロナによる最安値を始点とした上昇トレンドラインを過去にさかのぼって引き、そのトレンドラインとチャート安値がクロスしたポイント(10965)を暫定で設定。これがずれているとOUTなわけですが、導き出した数値のACの値はAB=CDパターンにはまっています。 上昇トレンドなので先ずはBCのエクステンションの1.27と1.68を導き出すと、 ①ターゲット32516 ②ターゲット36444 となります。 この上昇傾向をベースにユロドルの分析を進めます。 コロナ後は好景気(リスクオン)とフィボナッチから推測します。 LET IT RIDE!
フィボのエクステンションでの分析から第2波はもう少し下げます。 自分は底だと思ってましたがまだだった感があるので一旦逃げました。 この第3波取れるかどうかは重要なので、AB=CDも加えてます。 AB=CDだと105 フィボとエクステだと104.87前後なので、この1.31PIPSを許容範囲としてエントリーは、今後のリスクリワードを考えれば全然アリと見ます。 忙しい方は105辺りで指値入れるのも十分アリかと。 再現性は高そうですが、下ヌケした場合は戻り売りへと考え方変更します。 下ヌケした場合は103.522まで行くと思われます。 LET IT RIDE!
4時間足でこうなります。 で、今、上げんのか下げんのかお悩みですよね。僕も悩んでいました。 短期で上げていくと思われますが、あと50PIPSは下げる可能性があります。 拾うポイントは104.869前後(下に抜ける場合もあるので下位足でのエントリーするように)。 ここで拾わないと4波でやられる(105.4前後までの下げ)可能性が出てくるので月曜日は注目すべきかと。 LET IT RIDE!
紺色の10年EMAが重い。フィボナッチからも半値戻し付近と抵抗にあう水準。円高に振れそうな地合い、日足でのダブルトップから停滞、場合によっては転換の可能性もあると思われる。
青ラインで引いた三角持ち合いからは上抜けし2020年6月につけた高値を更新していっていた状況です。 本日、首相の退陣表明を受けて大幅下落するも青のライン上で安値をつけてからは反発。 一旦は始値を下回るも下ひげの長い陰線を形成し、マーケットの反応は比較的冷静。 今後のシナリオとしては ①引き続き高値更新を狙っていく ②三角持ち合いの中に戻りレンジを形成 ③下落トレンドへ の3パターンが考えられるが 結論としては①②の可能性が高いように思われる。 理由としては 首相交代によっても 日本の金融政策、財政政策は大きく変更はない点、アメリカが高値追いをする限りは連れ高となる可能性が高い点。 そういう意味ではむしろアメリカ大統領選の結果が直近の日本の株価を占う上では重要だと考える。 仮に③となった場合には200EMA、23.6%...
ガートレーつくりに行くと思われます。ウォルフもあり得ます。 フィボ0.5で下降は終了。 妄想です。 どうなるかわかりませんが、トレンドライン強めだと思います。 LET IT RIDE!
ポンドドルはピボットラインに一旦タッチした後、リトレースメント38.20%のラインまで上昇 レンジ的な推移をみせている リトレースメント38.20%を切り上げた場合は、ロング方向へついていく Entry 1.31600 SL 1.31400 TP 1.31900 夜にかけて一旦下落の場合、レンジ下辺のピボットラインから反転したら上辺までロング Entry 1.31255 SL 1.31100 TP 1.31600
7/31から日足レベルでレンジが続いていましたが上昇ブレイクするも弱く、落ちてきてしまいました。来週からは週前半下げ目線・後半上目線で見ています。個人的には調整が入りつつ三尊を形成していくのではないかとみております。
【買いシナリオ】 ・先週安値を試して、Wボトム形成すればCH上限までをロング 【売りシナリオ】 ・先週木曜からの下落に対する戻り売り狙い。 戻り売り候補は1.1800-1.1826