みなさん、こんにちはこんばんは。 M氏こと「さんちゃん」と申します。 さて今回はポンド円のこれからのポイントを見ていきたいと思います。 はじめに さてポンド円ですが、これからいつも通りのルーティーンでテクニカル的な分析をしていきます。ただ今回はテクニカルどうこうより本日行われる英議会の採決がどうなるかの方がよっぽど大切です。なので「そこでどうなるか」次第で相場は変わってきます。よって一応テクニカルも書きますが流し読み、ないしは知識の再確認程度に使ってみてください。 ポンド円 日足 日足のポイント ①MAとの大きな乖離幅 ②サポレジ転換に要注意 さてやはり気になるのはこの乖離幅でしょうか。 「それ何回目だよ」ってツッコミはさておき...
みなさん、こんにちはこんばんは。 M氏こと「さんちゃん」と申します。 ポンド円のポイントを見て行きましょう。 【ポンド円日足】 さてポンド円についてですが先週も言及している通り基本は押し目買い目線です。だたドル円が気になりますね。テクニカル的には買い場だと判断しているのですが、米中関係が少し気になっています。米中関係次第では今週はさらに下を掘る可能性もあるかもしれません。ヘッドラインニュースに警戒でしょうか。 しかし、基本的なスタンスは押し目買いです。 ではまずは日足から分析していきましょう。 ポイント① 押し目は「今」!? 実は今がかなりいい押し目だと僕は判断しています。それはなぜか。チャートを見て見ましょう。 ...
みなさんこんにちは。 M氏ことさんちゃんです。 今週は目線としては大きな部分ではショート、小さな部分ではロングで見ています。 では具体的な内容に入って行きましょう。 【日足】 今回は2つの売りパターンを考えています。 ...
ポンドドルですがポンド円同様上目線で見ています。 ただ現時点では上げすぎ感があるので一旦調整でしょうか? 【日足】 気なっているのはまずはチャネル、ここ数ヶ月意識されてきたチャネルを上抜けするかどうかですね。ただ現在のレベルでは短期で上げすぎているので一旦は調整だと思います。 50%戻しから日足の中期MAあたりが怪しいと思います。ここがあるなら積極的に買っていきたいですね。 【4時間】 乖離幅が大きいのでまずは中期MAの乖離埋め、そしてこのような中期MAが急激に上がっている形はあまり中期は意識されず長期MAの水平部分で弾かれることが多い傾向にあります。なので長期MA〜日足の中期MAを下のターゲットとしタッチがあればドテンロングしたいところ。 【1時間】 ...
ポンド円ですが今週は押し目買い一択ではないでしょうか。 ただ警戒すべきこともあります。そのあたりも踏まえながら相場観を出していきたいと思います。 【日足】 現在ポンド円は現在日足でダブルボトムのネックライン抜けをしており、戻したところを買いたい展開になっていると思います。ただ短期レベルで買われすぎ水準にいるのである程度の調整130円近辺は待ちたいところです。 またダブルボトム→POなりかけなので割と上昇の条件は揃っているように見えます。 【4時間】 ...
今日もかなり、今後の展開が変わる大きな決定が行われる予定です。 その不透明感により、欧州前半は売り込まれましたが、半分は戻してきています。 英EU離脱、政権を敗北に追い込める票を確保できる=前財務相 英国のハモンド前財務相は、与党・保守党の造反議員と野党議員が手を組むことで、欧州連合(EU)離脱を巡ってジョンソン政権を敗北に追い込めるだけの票を確保できるとの見通しを示した。 総選挙の前倒し 実施には議員の3分の2以上の賛成が必要とされているが、最大野党の労働党は既に賛成の意向を表明している。 英議会が翌3日に行う採決で欧州連合(EU)離脱(ブレグジット、Brexit)をめぐるボリス・ジョンソン(Boris...
さて今週はここまで ①ドル円 ②ポンド円 と相場観を出してきたわけですが、その相関関係の仮説が成立するのであれば最も伸びるのはポンドドルショートのはずです。ポンド円、ドル円の説明だけでもいいのですがせっかくなのでポンドドルのチャートも見ていきましょう。 【日足】 現在の日足を見るとMAのサンドイッチ状態。日足だけを見るとかなり売りたくはない展開。上がる匂いがします。 【4時間】 現在上昇チャネル内にあり下限付近で反発。 ただMAは下方向のPOを作りタッチがあるなら積極的に売りたい展開。 【1時間】 ...
ポンド円は来週少し怪しいのではないか?と思っております。 【日足】 日足的には上昇示唆。MAを実体抜けしサポート化も確認済み。ただこの形はグランビルの法則的には売りパターンの形とも定義される形。ではもう一つ足のレベルを落とし拡大して見ていく。 【4時間】 すると4時間レベルでは持ち合い(仮)が引けないこともないのでこのラインに注目して行くと。129.0近辺の水平線とサポートラインがクロスしている交点に飛び込んで抜けて行くとかなり面白い形に見える。またMAを見て見ると上でPOを作りげ下落を示唆している。ここで「日足の上昇示唆」と「4時間の下落示唆」が起こっておりねじれている状態。ここが少し妙な形。 ドル円...
さてポンド円です。 仮に ドル円 で僕が申し上げた仮説が成立するのであればポンド円も下に見えます。ただ仮説が成立しないのであればポンド円は相当MAに忠実な形で動いていくように感じます。 さてでは僕が考えている理想的な値動きですがこのような形です。 【ポンド円下の場合】 【1時間】 ...
これからお話することはあくまで現時点でのチャートの考察です。 実際にこの値、動きを保証するものではございませんので ご参考程度にお使い下さい。 【日足】 現在日足レベルでポンドは下落トレンドにあります 現時点での注目点は以下の通り ①MAの乖離埋めほぼ終了 ②タッチがあるか見たいところ ③チャネル床の天井化がおこるか ③についてですがほぼ日足の中期MAと重なっていることもあり 期待値としてはかなり高いです チャネル上限があるなら積極的に売りたい場面 【4時間】 ...
ここから書くのは週末現状の相場観であり 実際にはどのように動くのかは全く分かりません これらを前提にご参考程度にお使い下さいませ。 【日足】 直近の目標はMAタッチ 現時点でMAの乖離埋めの確率は高いと思います。 ただタッチした後のプランは2択 ①実体抜け→長期MAを目指す ②タッチ後下落 このどちらかで考えています。 個人的な長期の流れでは②だと思います。 【4時間】 ...
今回は、ポンド円に関してです。 現在、ポンド円は2014年ごろから継続中の下降チャネルに属しています。 2017年10月から、下降チャネルの上段で推移していましたが今回下降チャネル下段に明確に移行しました。 ↓3日足 ↓日足 そのため、今後は「下段下降チャネル内で推移していく」と仮定して戻り売りを狙っていきます。 4時間足を見てみると、すでに一回サポレジ転換していることがわかります。 ↓4時間足 仮にここでショートできていればすでに+200pipsくらい取れていましたね😄 今後も、もちろん下降チャネル上限でのショートを狙っていきます。 焦ってショートして調整上昇で捕まる、なんてことがないようにゆったり待ちましょう😄
基本的に見方は先ほど出した ドル円の相場観 と変わりません。 MAの実体抜けに注目しています。 注目点は2つ。 ①1時間中期MA(青) ②4時間中期MA(青) ここを抜ければロング 抜けなければショート このようなイメージでいいと思います。 ロングの理由は先ほども申し上げた通り日足の乖離です。 ターゲットポイントもドル円と同じく2点 ①4時間長期MA(赤) ②日足中期MA(青) 今の所はまだ目線はショート。 抜けたら面白いなーって感じです。
ポンド円に限らず現在クロス円は全て「売られすぎ」基準にあり戻しを待っている状態です。 なので基本的な戦略としては戻し売りであり 「円売り」つまりは〇〇円ロングは危険な状態にあります。 しかし現状レベルで見て MAとの乖離 が起こっているので逆張りで取って行くことも 可能な相場でもあることもまた事実としてあります。 ではいくつかの戦略を紹介していこうと思いますが メインは「戻し売り」 ということだけは忘れてはいけません 【戦略】 ①乖離埋め 【4時間】 【日足】 ...
【ドル円】2019.07.28 【目線】中立だけどそろそろ買いたい 【現状】 ポンド円は今だに日足のMAがすごく意識されている形。 青矢印 赤矢印 共にMAの反発がすごく綺麗におきやすいのがポンドの特徴。 そして現状レベルでは今だに中期MAを上抜け出来ておらず買うに買えない相場。 先週時点の4時間足を見ていると買っても良かったが木曜金曜に結局下落。 日足の中期MAの強さが明確になった形。(青矢印) では他の時間軸ではどうなっているのか確認してみよう。 【ポンド円4時間足】 ...
私は下にマークされた新しい新鮮な需要は、長期的には、価格が長期的には、1つを変更した勢いです今すぐ強気の勢いを開発し、次の目的地として上記の供給に達する傾向があるように見える、 それを買うと私の目標は上の供給になります。この供給もまた売りポジションにとって素晴らしいものですが、その勢いは強気であるので、私はそのポジションにもっと注意します。
2017年に入ってから、ボラティリティが明らかに小さくなったことがweeklyから分かります。 weekly 140.000-155.000レンジの上下はどちらも開いています。 従って、上下いずれかのレンジの外に出れば、ボラティリティの回復が期待できるかもしれません。 直近はレンジですので、いつも通りロングエントリーとショートエントリーの両方を狙います。 <> MPP(P)146.041がサポートラインとして機能すればロングを考えます。 第1リミットはYPP(P)140.077の下 第2リミットは来週のWePPを踏まえて決定します。 気に入っていただけたらフォローいただけたり、いいねをいただけると大変喜びます!...
eurgbpは5月から狭いレンジ相場を続けています。 ご覧の通り、YPP(P)は機能せず、MPP(P)が機能している状況です。 Weekly の通り、長期的に見てもレンジ相場です。 MPP(P)のサポートを確認してのロングを狙うことが出来そうです。 <> 1)MPP(P)0.88187がサポートラインとして機能した。 ロングエントリー。 第1リミットはWePP(R1)0.88841の下。 第2リミットはMPP(R1)0.89194の下。 2)MPP(P)0.88187がサポートラインとして機能したか疑わしい。...