2021/03/22(MON) USDJPY Trading Set up米国10年債利回りが1.73%とか日本じゃ考えられんくらいの数値をたたき出しているので、USDをショートから入るのは今は躊躇う。
Fibinacci Retracementの外国人が好きな78.6-88.6%のHot Zoneあたりまで急下落ではなくジリジリと下げてきたところの
108.569-108.468の間でロング。SLは108.350でダウントレンドに転換したと判断して損切。
金曜深夜だからしょうがないんだが、現段階では上昇の勢いが弱く、現在200MAを抜けきれない為、このままズルズルと下がってくると予想。
また今週は重要な発言や指標の発表が多いことから乱調な相場の流れが予想されるので、いつも以上に慎重なトレードが要求されると考えています。
22日
22:00 USD パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長、発言
23日
20:50 GBP ベイリー英中銀(BOE)総裁、発言
23:00 USD 新築住宅販売件数 2月
24日
01:00 USD パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長、発言
23:00 USD パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長、発言
25日
00:40 EUR ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁、発言
17:30 CHF スイス国立銀行3カ月物銀行間取引金利誘導目標中心値
21:30 USD 四半期実質国内総生産(GDP、確定値) 10-12月期
26日
21:30 USD 個人消費支出(PCEデフレーター) 2月
ハーモニックパターン
2021/03/22(MON) GBPUSD Trading Set up緑色のAscending channelをブレイクアウトしたため、ブレイクアウトしたローソク足の前の安値がレジスタンスライン(1.39086近辺)と認識している。
一度もこのレジスタンスラインに戻ってきていない為、一度このレジスタンスラインを試しにくるはず、そしてもう一度試してくるときには、
このレジスタンスラインを上抜ける可能性がある。
bearish Butterfly Patternになったとすると、1.39339までの上昇と考えているが、今回は上抜けてよくある全戻しで1.39470まで戻す可能性も捨てきれない。
レジスタンスライン(1.39086近辺)が強いレジスタンスだとも思えないため、ここを突破して200MAにタッチするところまでは想定しておき、
更に1.39470まで到達するシナリオも想定しておく。そこまで上げる理由を補強した根拠はFibonacci Extensionの161.8%が1.39481になっていることが理由だ。
SL:1.39648に置くとしたらShort 1.39470でなら問題は小さい。
また今週は重要な発言や指標の発表が多いことから乱調な相場の流れが予想されるので、いつも以上に慎重なトレードが要求されると考えています。
22日
22:00 USD パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長、発言
23日
20:50 GBP ベイリー英中銀(BOE)総裁、発言
23:00 USD 新築住宅販売件数 2月
24日
01:00 USD パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長、発言
23:00 USD パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長、発言
25日
00:40 EUR ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁、発言
17:30 CHF スイス国立銀行3カ月物銀行間取引金利誘導目標中心値
21:30 USD 四半期実質国内総生産(GDP、確定値) 10-12月期
26日
21:30 USD 個人消費支出(PCEデフレーター) 2月
2021/03/22(MON) GBPJPY Trading Set up緑色のAscending channelをブレイクアウトしたため、ブレイクアウトしたローソク足の前の安値がレジスタンスライン(151.804近辺)となり、
2度このレジスタンスラインに跳ね返される。
ダウントレンドから非常に長いヒゲを付けた陽線で切り返してきている。この非常に長いヒゲの陽線をつけると直ぐに一直線で下げる可能性が低い。
そこでハーモニックパターンで検証したところbearishであることは変わりないないと考えているので、bearish Butterfly Patternで今後の動きを
想定してみた。またFibonacci Extensionでも161.8%がB点(151.804)とも合致しているため、おおよそレジスタンスライン(151.8040近辺)で反発して
下落の可能性が見て取れる。
また今週は重要な発言や指標の発表が多いことから乱調な相場の流れが予想されるので、いつも以上に慎重なトレードが要求されると考えています。
22日
22:00 USD パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長、発言
23日
20:50 GBP ベイリー英中銀(BOE)総裁、発言
23:00 USD 新築住宅販売件数 2月
24日
01:00 USD パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長、発言
23:00 USD パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長、発言
25日
00:40 EUR ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁、発言
17:30 CHF スイス国立銀行3カ月物銀行間取引金利誘導目標中心値
21:30 USD 四半期実質国内総生産(GDP、確定値) 10-12月期
26日
21:30 USD 個人消費支出(PCEデフレーター) 2月
【占い】黒鳥の次の展開は?🦀※絶対に信じないで下さい。大損します※
※Don't Believe Me※
前回投稿のブラックスワンは、失敗だったようです。
(そもそもカテゴリーにないパターンなので人気(効き目が)薄いのかもとは思っていたんです。言い訳)
さて気を取り直して、次の展開は、
🦀?かもしれない。
私のハーモニックは、ほぼ当たりません。
当たった事あるのかという程にレベル低いです。
ですが、その中でも🦀は比較的当たりやすい印象です。
因みに私は、トレードしません。
指を加えて見ているだけです。
初心に帰って只の記録です。
※絶対に信じないで下さい。大損します※
※Don't Believe Me※
リップル歴史的上昇その足掛かりとなるか否か、重要な節目にいる
今後上昇していくのであれば80円に位置するハーモニックパターンの頂点を超えるという前提条件を踏む必要がある。
また、その価格帯を更新して下落するようであれば、画像で示した価格帯から買いで参入するのが最後のチャンスとなりえるだろう。
テクニカル、ハーモニックトレードの目線で見たときにまだまだ未来のある通貨ペアと思える。
この好機を逃してはならない。
ハーモニックパターンを検討してみましたかいたんを甘やかす会がどれくらい甘やかすか会議中の情報はこんな感じです。
サイファー
シャーク 1.13
ネンスター
シャーク 1.618
ハーモニックパターンで目立つ抵抗帯はこんな感じだと考えました
下落中ですがショートは危険なので、落ちたところを現物買いというわけで作戦はロングにしてます。
※短期の上げ下げは理論通りにはならない確率が高いのでどうなるかわかりません
※万一この予想が当たる事がありましても、たまたま当たっているように見えているだけですので、意思決定の際には独自に調査を実施する必要があります。
※かいたんの予想はリアルタイムどころか0秒で変わります、ご注意ください。
FOMOが始まったBTC酷い目にあってかいたんが泣き出しても絶対に情け容赦しない会の予想はこんな感じです。
ここではバブル高値を超えて上がっていった場合を仮定します
どうも、何とか持ちこたえたようです、DI+がトレンドラインをを超えて限界まで上昇すると考えます
そのあとはお察しなことになると考えます
オシレーターだけの予想ではどこまで上がるか読みにくいです
FOMOが始まったとする根拠は
上のインジがOIで通常は下がると価格が下がるはずですがそうはなっていない
中のインジはロングで減っているにもかかわらず価格は上がっているので上昇トレンドと考えます
下のインジはショートで、11/29までに激減してしまいました
下のインジが重要で、ショートカバー(損切買い)がない状況で上がりだしたということです
通常はショートの燃料がないと下がります
これらのことからFOMO上げが始まりつつあると考えます
アークはとりあえずこんな感じで考えました
戦略級クラブ トレンドが終わるの覚悟であげるならこれぐらいを想定します
anti shark マイナーなやつですですが通常はこのあたりに壁か?
なんの根拠もない個人的な大局観はこんな感じです
※短期の上げ下げは理論と関係ないのでどうなるかわかりません
※万一この予想が当たる事がありましても、たまたま当たっているように見えているだけですので、意思決定の際には独自に調査を実施する必要があります。
※かいたんの予想はリアルタイムどころか0秒で変わります、ご注意ください。
かいたんの妄想酷い目にあっているかいたんをちょっとだけ甘やかす会の予想はこんな感じです。
まだまだ材料が少ないので当たるわけがない&逆にあたればこわたんなんですができるだけ妄想してみました
2016-6-17のトレンド崩壊をコピーしてから重要な部分を考えました
しばらくは16000がサポートになって簡単には落ちない&落ちた先が押し目
期間的に2/26に調整が終わる
ホワイトスワンというハーモニックパターンが怪しい
これだけです
これをもとに妄想を膨らませていくとこんな感じになりました
結論、アセトラっぽいレンジになって、下に抜ける
あわてて、トレードする必要はないと思われます
※万一この予想が当たる事がありましても、たまたま当たっているように見えているだけですので、意思決定の際には独自に調査を実施する必要があります。
※かいたんの予想はリアルタイムどころか0秒で変わります、ご注意ください。
トレンド転換かトレンド継続か ~チャートの形状を理解する~(9503)関西電力 週足チャート
週足チャートを見ると大局相場はもみ合い相場になっているのが分かります。
なぜなら、200週EMA(真ん中にある赤い線)が横ばいになっており、上昇トレンドでも下降トレンドにもなっていないからです。
もちろん、日足チャートでは見え方が違います。
ただ、大局が大きな値幅で上下しているという事実を理解しているか否かで対応力が違ってきます。
では、直近のチャートを見てみましょう。
2020年になってから3本のラインを引いています。
水平線1本、トレンドライン2本。
この形が今後どのような展開になるのかというのは注目に値します。
どう注目なのかというと、現在下向きにトライアングルを形成しています。
このトライアングルは「ダイアゴナルトライアングル」の可能性があるのです。
もし、そうであれば、上値抵抗線を上抜けていきます。
逆にそうでなければ下値支持線を割り込んできます。
様々なチャートを見ると、「ダイアゴナルトライアングル」が出てくることがあります。
そこから、トレンド転換するケースがあります。
これは、トレンド転換する際の大きなヒントになります。
こういったときは、下抜ければ売ればいいし、上抜けてくれば買っていけばいいのです。
今回がダイアゴナルトライアングルなのか、それとも違う形状なのかを追いかけてみましょう。