ハーモニックパターン
7月末予想(前回からのアップデート)(∩´∀`)∩こんちゃーっす。BTCBOXでBTCが大暴落をしてバーゲンセール中ですね。
僕は口座作ってないから買えなかったですけど、口座持ってるヒトはかってみては?40万円台で現物もっててもそんなひどい目にあわないとおもうんですよね。
【まとめ】
上げ相場だとおもっているが楕円での押目をよく観察しなければならない
抵抗線で欲張らず利確したほうが安全?
ハーモニック的には110万超えないと適応できない(黄色ボックスまで上がるべきだと判断)
シャークかガートレイパターンと予想しているが1ABCDパターンが隠れている可能性がある
上記四点について以下解説しています。ハーモニックについて分からない場合Twitterとかで質問してもらえると分かる範囲で答えますよ〜(∩´∀`)∩
【予想+α】
さて今回は7月末まで予想ですが
今現在週足レベルで移動平均線で叩かれている状態ですね。
移動平均線で一度叩かれて陰線を出しているのが今です。
一方12時間足では爆上げについていけず後追いしている状態です。
さて今回はハーモニック分析とヘッド&ショルダーの視点で7月末予想になります。
画像で分かるようにまさに「Sell in May」で相場が弱気相場になっていたのですが、ショートの割にロングみたいな下がり方をずっと継続しており、これまで押目形成をしてきたが、おしまけてだらだらと落ち続けたのが現状です。
自分の今の考えとしては次の一枚にまとめています
さてまずハーモニックですが
3月のxポイントからBまで0.741に返されています。この比率で適応となるのはShark or Gartleyパターンがでるはず。
sharkなら161-224
Gartleyなら1.716
までDポイントが上昇するはず
ちなみにハーモニックが分からない人は白の3角がふたつ並んでいるのがハーモニックですね。
黄色の大きな四角がShark or Gartleyどちらかのパターンの最低と最高の値です。ただ長期弱気相場(例えば今週足だとRCI長期が下がり続けていますよね)においては一目の雲で叩かれるシナリオもあるわけです
一目の雲とオレンジの抵抗線は過去の投稿でもここで叩かれつづけてきましたが次が4回目のアタックなのでもちろん雲と抵抗線で落ちるパターンもあるわけですが。
画像において赤色と青色と黄色の楕円がこれまで押目として戦ってきたところです。
緑のヘッド&ショルダーではもうすでに6月頭の場所までもどってきましたが、青色の楕円で次もみ合えばここでヘッド&ショルダーがけいせいされて黄色で示したヘッド&ショルダーが形成される可能性があります。
丁度
日足の移動平均線が交差する場所にもなりますよね。
次回のヘッド&ショルダーで押目を力強く形成できるかどうか?そこにまず注目です。
2日足レベルでみれば一目の雲がこれまでロング勢がこまめに上げて北尾かげで年始の爆下げの雲がある程度晴れて上へ進行しやすい気配があります。また半年くらい一目の雲が陽雲になっていないので、新しい陽雲がつくれないにしても一度陰雲がしぼられてそろそろ消えてしまうのではないかという読みです。
上記ないようはハーモニックでパターンを形成するタイミングとしては矛盾がないので今現在では上げ目線です。
またオレンジの楕円の所でもヘッド&ショルダー形成できれば黄色のボックス内まで上昇する見込みがでてきそうですね。
いずれにせよ抵抗線にまだ触れていないので、そこまでよく観察しなければなりません、
最後に注意点なのですが
今現在のながればハーモニックのABCDパターンの可能性もあるわけです。
画像で示していますがABCDパターンで98万のC地点でたたき落とされて10月までかけて55万まで下落と言うシナリオも想定しておかなければなりません。
逆にいうとABCDパターン形成したら55万で爆買いです。
ABCDパターンになるのは同じくらいの期間かけて下げないといけないですから注意してくださいね。(∩´∀`)∩次回は8月予想もしくはインジケーター紹介でおあいしましょ〜
(∩´∀`)ノシじゃに〜
1.32付近の水平線が機能する?1.32付近の水平線(私のチャートで1.32108)に反応したと見られます。動きがeurusdと似ていますが、綺麗に反応するでしょうか?
1)水平線がレジスタンスとして機能する
MPP1.30760手前までのショートを選択します。
2)水平線がレジスタンスとして機能しない
水平線を上抜け、サポートとして機能すればロングを検討したいですが、トレンドが下げになりそうな局面なので慎重に観察しましょう。
-------------------------<凡例>-------------------------
茶太線:Yearly Pivot Points(本文中ではYPP)
水色太線:Monthly Pivot Points(本文中ではMPP)
緑細線:Weekly Pivot Points(本文中ではWPP)
藍太線:週足・月足で見た水平線・トレンドライン
藍細線:日足・4時間足で見た水平線・トレンドライン
藍太点線:ダブルゼロ・大台・キリ番(人によって呼び方は違いますが・・・)
赤曲線:EMA20close
藍曲線:EMA200close
緑曲線:EMA800close
黒曲線:EMA1600close
バツ:機能していない可能性があるライン
-------------------------<凡例>-------------------------
Amazing! Monthly & Weekly chart今現在 最も美しく分析しやすい通貨ペアはこの【キャンドル】でしょう♪
今すぐに慌ててトレードする必要もありませんが しっかりと状況を把握して準備をしておかなければ いざという時に儲け損なっちゃったりするんですね!
大きな月足のチャートではBearish Gartleyを形成して見事に1st Targetに到達していますね。
そして次に週足にしてみると…これまた美しいFalling Wedgeを形成しています。
なんか…これだけ見ていても美味しそうな(大きく儲けられそうな)匂いがプンプンして来ますよね(^^)
待ち伏せエリアに値が入ってきたら小さな足で集中して分析をすればOKですね。
まず大切なのは 今の値動きばかりを気にして【木を見て森を見ず】にならないことです。
BTC/JPY 20180521 4Hベアリッシュ・サイファー・パターンです。
前回の売り玉を手仕舞いした後、下落トレンドラインを上ブレイク。
ハーモニック成立の可能性が高まったため買い目線に移っています。直近で逆三尊も成立しているため、上昇パワーは強いと思います。
一旦短期調整を挟んだ後、次のターゲットとなる直近高値98万を目指すシナリオを考えています。
この先数日、マウントゴックス周りの動きが少し気になっているため大きなポジションは持たず小幅に利確していくつもりです。
ファンダに大きなマイナス要素がなければ98万を突破した次のターゲットはハーモニック完成の100万前後。
ここまで行ったら少し大きめの調整が入るかなと思っています。
前回のBCHロングは1/3ほど利確しました。
Kiwi to the sky Will flapping days come?あまり先の予測をしたところで その辺のイカサマ占い師や右向け右のアナリストみたいになってしまいそうですが…
Kiwiは日足で見るとBat Pattern 月足で見るとFibonacci50.0%付近で戻り売り(Head & Shoulder)の形状になっているようにも見えます。
Bat Patternは決めつけてかかると延長してButterfly Patternに化けることなども考えられますので 狙うのであればしっかりと日足のダウが崩れたのを確認してからですね☆
チャートが「そろそろだよ♡」と囁いてくれるまで待ってみましょう♪






















