仮想通貨第2位リップル(XRP)短期短信 1時間に最大14%急騰 現在6時間足RSIダイバ否定? 2019-04-05 17時 朝9時の急激な出来高の増大は、大きな買いのサイン。
予測どおりの大相場となりました。
ここに来て、
①アークで一旦蓋をされ上髭を付けています
②しかし、GMMAでは上昇トレンドの真っ最中
③MACDもデッドクロスを急遽反転させゴールデンクロス入
④下落ダイバージェンス点灯も否定するか
という流れになっています。
4月2日にはビットコインでダイバージェンス否定があり、
超急激な上昇トレンドの波にの前には、
ダイバージェンスであろうとも飲み込まれるという事例がすでにあり
ショートは警戒です。
短期での「はっきりとした上昇サイン」は出来高のみですが、
長期でみれば、今週来週が意味ある里程標となることから、
ロング優勢の流れがまだ崩れていません。
M-oscillator
【詳細解説】日経225(JPN225)月足 5つの暴落サイン「その2 MACDとRSIの決まり続けるダイバージェンス」
先日公開した「 日経225 月足【5つの暴落サイン】数ヵ月内に1万6500円ターゲットを示唆か 」は、
5つの暴落サインをひとまとめにしたものでしたが、
あまりにもゴチャゴチャしていたので、個別にシンプルで詳細な解説を加えることにしました。
今回は 「暴落サイン その2 MACDとRSIの決まり続けるダイバージェンス」 です。
日銀のETF爆買いで購入単価が上がり、日経平均が下がると日銀が含み損を出すのではというのが日経新聞Web版2月9日。
黒田日銀総裁も日銀の債務超過を否定しなくなってきました。
ファンダメンタル的には真っ赤なサインが出ているわけですが、
テクニカル分析でも、真っ赤と言いたいくらいの暴落サインが出ています。
5つのサインとはすなわち…
①ギャンスクエアの第4アーク到達と共に下落に入りトレンドラインのサポートでの小反発サイン
②MACD・RSIのダイバージェンス
③WaveTrend with Crosses(デッドクロス入)と9 Seasons Rainbow Oscillator(黄色買われすぎ)
④フィボナッチエクスパンションの0.786ラインには雲があり、一旦ここをバウンドする可能性
⑤ウォルフ波動の16500円ターゲット示唆
そして、 今回は「MACDとRSIのダイバージェンス」が発生している(赤い線) 点です。
これまで、いくつかの黄緑の線で示したように、
月足では30年来ダイバージェンス・リバーサル(ヒドゥンダイバージェンス)が
ことごとく決まっています。
つまり、全5のサインの中でもかなり強烈に下落を示唆しているのが、
このダイバージェンスという暴落サインなのです。
次回は、【詳細解説】日経225(JPN225)月足 5つの暴落サイン
「その3 WaveTrend with Crosses(デッドクロス入)と9 Seasons Rainbow Oscillator(黄色買われすぎ)」
をお届けします。
それでは、また!
仮想通貨第二位リップル(XRP)のチャート分析・週足予測 2019-03-13版 飛翔のためには、一度大きな下げが必要「飛翔のためには、一度大きな下げが必要」とはどういうことでしょうか。
前回2018年9月の相場では、大きな上げの前に大きな下げがあることがわかります。
そして、9 Seasons Raimbow というオシレーターでチェックすると、
紫と青の「売られすぎサイン」つまり「買いサイン」が点灯していることがわかります。
しかし、今回はなだらかに上げているものの、
「買いサイン」が点灯していないのです。
ということで、XRPはチャートパターン的には上昇サインが出ていますが、
オシレーター分析では、まだ上昇サインが出ていないということになります。
もちろん、オシレーターも騙しがあるので
チャートパターンが優先されるケースが多いわけですが、
今後、数円レベルの大きな下げが来ても、あまり驚く必要はないということです。
ただし、1月28日の最安値を下回らないことが条件になります。
以上、「仮想通貨第二位リップル(XRP)のチャート分析・週足予測 2019-03-13版 飛翔のためには、一度大きな下げが必要」でした。
新月からスーパームーンまでのトレード前回はPRZ周辺の解説をしました。
ちょうど『新月』辺りでしたが 今回はそこから反転して『スーパームーン』周辺までってことですね。
大きな流れで下向きでしたから【戻り売り】を狙っていたトレーダーも多いのではないかと思います。
狙いは悪くはないと思いますが問題は状況判断ですね。
根拠もチャートの囁きもないまま思い込みや値ごろ感で38.2%から狙った人たち 50.0%から狙った人たちはどうなりましたか?
断末魔の叫びをあげて散ったことが このチャートを見れば一目瞭然ですね。
木を見て森を見ず…森の中で道に迷わないことが 相場の世界で長く生き残る唯一の術です。
道に迷わない考え方・チャートの見方がたくさん載せてあります。
確認して参考にしてみてください。
それでは Have a nice day !
待つのが仕事!!『待つ』というのは…狙ったエリアに値が到達するまでのことではない。
『待つ』というのは…狙ったエリアに値が到達してからチャートが「そろそろだからね♪」って囁いてくれるまでのことである♪
少しだけ質の違うものなのです。
その勘違いにさえ気づけば きっと相場の神様から祝福される立場になれるでしょう(^_^)
米国・小売売上高の指標の数字が悪くて下落?
なんの関係もありません。
チャートは そんなもののとっくの前に値が落ちることは決まっていて あとはトリガー待ちでした。
そのタイミングに後付の理由(指標の数字)ができただけのことです。
あとは…そもそも1時間足程度の小さな波でのデイトレードでしたから 【利食い千人力】あまり無理をせずに利益確定ですね。
それでは Have a nice day !
『鉄板トレード』は『待ち伏せ』にあり☆282.4pips利益確定☆
良い朝になりました。
小さい4時間足レベルの波でのトレードだったので 3波の高値を超えたところで利食いを入れることを考えていませんでした。
そうしたら…一度全戻しになってしまいました。
いくらルール通りとはいえ少しはメンタルに影響もありましたが 終わってみれば結局は予想通りの展開でホッとしています♪
このトレードは修正波を見てイメージ(シナリオ)がすぐにできました。
後は『待ち伏せ』をしておけばよいだけなので 多少のイレギュラーはありましたが ある意味【鉄板トレード】とも言えるでしょう。
手法もそうですが『考え方』を参考にしてみてください。
それでは Have a nice day !
新月には願い事を♪月のパワーが強く 最も願い事が叶いやすい新月
今月は5日でしたね。
「調整波はC波狙いが美味しい♪」
B波の高値は? 2月の5日でしたね(^^)
ここで願い事をしておけば? C波総取りでしたね(^_-)
僕はB波の上からは…見事にエントリーし損ないました(笑)
なーんていうのはどうでもいいのですが ここで大事なのが【考え方】です。
大きな波の5波(日足レベル)が終了して切り返しを始めました。とは言ってもまだ最終戻り高値(0.73935)には届いていませんから大きなトレンドが変わったのかどうかというのはわかりません。
そんなことよりも もっともっと簡単に!
値が戻しはじめて38.2%を1発でブレイクして突き進んで行くってことは 普通に検証していればかなり稀!ってことくらいは知っていますよね???
ってことは?
超えて新しいトレンドができるとしても「1度は戻されるよな?」という【予感】が大事なんです。
そんなところからイメージの逆算をして行くと これまた色々と見えて来て戦略が決まるものです。
このチャートも…まぁーなんと美しいんでしょうか。
新月から3日過ぎるころを三日月と呼びます。
今日・明日あたりで三日月のパワーで少しだけ流れが変わって値が反転してくれるようなことがあれば狙ってみたいですね。
値が1波の開始ポイントを明確に下回るようならいったん様子見です。
落ちてくるナイフはつかむな!!ってことです。
どちらにしても気長にのんびりと待ちましょう。
それでは Have a nice day !
Bitcoinは反転し力強く上昇します。日足レベルで昨年10月から4回反転してる差トレンドラインで反発。
グリーンのFalling Wedgeをブレイク。
7月から4回大きく反転してるRSIの水準。
反転上昇の条件が3つ揃っています。
その他ファンダ
・コインチェック再開(170万口座)
・日本国内でSBIバーチャルカレンシーズの夏のオープン。
(口座数400万口座だけではなく、預り資産残高、株式委託売買代金においても、ネット証券No.1の地位を築く。顧客預かり資産10兆円以上)
・南アフリカでの取引所オープン
・BTCC(中国元大手)再開
・Cointap(DMMグループ)スタート
・Sygniacoin(南アフリカ、クライアント預かり額2兆円の管理会社)
・LMAX(ロンドン)
USD/JPYは上昇トレンド、107.955を節目、ここを超えたらロング2018年4月18日の動き
始値:107.231
高値:107.354
安値:107.184
終値:107.337
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節目は
上値
118.635
115.495
114.711
113.732
110.469
107.955
下値
104.619
101.441
99.545
にあると考える。
3月末以降、ドル高円安傾向にあり、この2から3週間を見ると上昇トレンドと
思われますので、しばらくは107.955を上抜けるかどうかに注目。
しっかりの上抜ける、つまり108台まで乗せた暁には、ロングポジションを持つ。
RSI
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今朝の時点で60程度。
移動平均線
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25日移動平均線:紫
75日移動平均線:紺
200日移動平均線:水色
ローソク足はいずれも移動平均線の上にあり、上昇相場であると考える。
OANDAのオーダーブック
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オープンポジションでは、ロングポジションを以前もち、そこから価格が下がったので
含み損を持っている人が多めにいる
上昇相場と考えている、と思われるのでこの人たちは損切りの売りをせず、
上がってくるまで待つと思われ、これらの人たちから始まる売り、相場の下げは無い、と考えられるので、
やはり相場は短期では、上がる。
2018年4月19日のレンジ
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下は107.255
上は107.615
で動き、基本的には上昇トレンド
ダイバージェンス発生!グランビルの法則と日足のGMMAクロスの傾向から目標価格を予測!99万円に注意ビットコインFX BITFLYER:FXBTCJPY は三角保ち合いを上に抜け大きく上昇しました。
上昇はとどまることなく4時間足の移動平均線250日を超えてすぐにGMMAもクロスしました。
3回目の挑戦でようやくのゴールデンクロスとなりました。
今回は目標価格とチャートから読み取れる情報についてです。
ダイバージェンス
MACDを見てみるとデッドクロスしていましたがこれはテクニカルと実際のレートが逆に動く「逆行現象」でダイバージェンスと言われるものです。
今回の場合、直近高値よりもレートが上がっているのに、MACDの数値は直近高値を下回っています。
ダイバージェンスは、天井や底を表しており、天井圏では売りサイン、底値圏では買いサインとなります。
ですが、あまり信用できるものではありません。
もしショートエントリーしたい場合は明確に売りシグナルが出た時にエントリーしていきましょう。
グランビルの法則
明確なエントリーの参考になりそうなのでグランビルの法則の説明をチャートに表示しておきました。
ちなみにEMAの期間は「25(赤),75(青),250(黒),1200(紫)」です。
1200EMAは日足の200EMAを表したものです。
目標価格予想
画像から読み取れるように日足のGMMAクロスの手前で下落することが分かりました。
GMMAのクロスが予想されるポイント価格は99万円となります。
目標価格予想は99万円です。
それまでのレジスタンスは特に無いように見えます。
99万円にはGMMAのクロスや日足200日、反発ポイントが多数見られここを抜けた際は大きな上昇が見込まれそうです。
ユーロ豪アップデート 1.60超えから再度Sポジション構築中 [2018-03-23 金 17:30]3月23日(金)のユーロ豪アップデートです。
アイデア等でご存じかと思いますが、
今週は、ユーロドルを中心に、ユーロ円のトレードを行っており
いずれもユーロが強いという前提でした。
ただユーロが強いという前提の中、
考えとは異なりますが、テクニカル面でユーロ豪のSも行っています。
こちらはつまりユーロ売りです(豪ドルに対してですが)。
ユーロ豪に対しての直近のアクションはこれが初めてではなく、
3月中に売り転換してから、一度ロスカットを行っています。
その後高値で再度取り直した形なのですが
より長い日足、週足の分析で興味深い内容があるのでご紹介します。
チャートは「【関連資料】ユーロ豪 将来的なヘッドアンドショルダー形成の可能性」で提示した
H&Sの可能性に言及したチャートに書き加えたものです。
■ 日足のダイアゴナル
興味深い点のひとつ目は、
直近の上昇 (1.36 -1.60) に対して白線のラインが引けることです。
これは綺麗なダイアゴナルとなっています。
エリオット波動では、ダイアゴナルは基本的に、1波か5波に発生します。
であるならば、このダイアゴナルはそのどちらかです。
もし1波であるならば、2波下落の後に上昇が控えています。
実際チャネル上限は相当上です。
ただしその場合も上昇の前に下落の2波が到来します。
もし5波であるならば、調整波もしくは新規の下落波動に移行します。
つまり1波、5波いずれのケースでもダイアゴナル完成後は下落波動が濃厚です。
■ オシレーターのダイバージェンス
オシレーターに注目すると、
日足レベルでダイバージェンスが発生している事がわかります。(ピンクのライン)
チャートにはMACDを表示していますが、
それ以外にもストキャスティクスやRSIなどでも同様の事が確認できます。
■ 以上の点を考慮すると
以上を考慮すると、当面の上値には限界(1.62程度まで)があり、
下落への移行が示唆されていると読み取れます。
そしてもしダイアゴナルが完成して下落に移行した場合、
例えばこのダイアゴナルが日足の1波である場合
最大で、上昇起点の1.36までです。
ただし上昇再開となる場合は押しが浅いことが想定されます。
しかしその場合でも、FR0.382の1.51 - 1.52水準への下落はあってしかるべきです。
(※ 高値位置によりフィボナッチ水準は変わります。)
またそこが抜ければチャネル下限の1.45程度の目が出てきます。
さらにもしこのダイアゴナルが5波であった場合
H&S形成方向に向かう可能性もあります。
ただ基本的にはユーロ高のシナリオは崩れていないと思いますので
現状は日足の1波と考えておくべきだとは思います。
このシナリオが実現するには、
・ユーロ高が誤りである可能性
・株安が短期である可能性(豪ドルは株価との連動性が高い)
・何らかの要因で資源高が発生する可能性(豪ドルが強くなる)
・中国がアメリカを超えて台頭する(中国への依存度が高い豪経済に良い影響も)