皆さん先週はお疲れさまでした!週足も確定した所で、改めて先週の金曜日に書いた号外の内容を更新してお送りしたいと思います。 ・今回はまず最初に1時間足を見て下さい。 先週は金曜日の昼から急激な反発が起こり、 1時間足の戻り高値138.836を数回髭で高値更新 し、23時の指標で良い結果が出た事で更に上に反応し高値を付けた。しかし4時間足20SMAを上抜け出来ず反落、長い上髭陰線を作りました。その後は徐々に急落した幅の半分以上を戻しながら上昇。 最後手前では1時間足戻り高値を1時間足実体で更新しました が、最終的に週足は23時の指標で動いた幅のおよそ半値の位置で確定し、位置的には1時間足の戻り高値の下、5/19の高値ライン(日足レベルのレジサポライン)の上との間に挟まれた所138.794で 陰線包み足...
SP500の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 SP500については、2週間に1度の更新の予定です。 前回7/1に書いていたのは、 ---抜粋ここから----------------------------------------------- 来週は、 日足の4452から4331までの調整の後の再上昇の局面ですので この調整に見合った上昇が出来るかどうかがポイントとなります。 調整に見合った上昇が出来ないと、今度は下げくる可能性が高まります。 きっちりと高値を伸ばせるか。 今後に影響する注目ポイントとなります。 ---抜粋ここまで----------------------------------------------- 前回からの動きは、 4452を超えてから、あまり高値を伸ばせ...
金相場の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回7/8に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 来週のポイントとしては 上昇の動きが続き、青線のレンジに戻れるかどうか。 上昇波動になってまだ6本と短く、上を試しに行く動きができるはずです。 75MAぐらいまでは上昇しておきたい所です。 上昇出来ずに、1893を割り込むようならば、 日足は下降トレンドに転換となります。 ただ、週足は強いので、仮に下げてきても大きくは崩れにくいチャートでしょうか。 この辺りに注目していきます。 --------------------------- ということでした。 今週は、先週の反発は続かず、下げてきています。 現在のトレンド判断は ■週足トレント...
日のドル円は午後から反発。21時までに高値は一時138.8付近まで値を上げてきていますね。 ずっと狙ってた反発の初動は残念ながら諸事情でエントリー出来ず仕舞い。。。 皆さんの求める様なリアルタイム分析が一番良いときに限って滞ってしまった事はお詫びします。 でも何より一番悲しいのはこの私です(´;ω;`) 常々申し上げていた事ですが「一度で資産が無くなってしまうような取引をしなければ、次が有る。また次の機会まで待てばいいじないか。」という事を改めて痛感させられましたね。もうこれはプラスに考えてしまいましょう!こういう時こそ自分の感情コントロールが大事になってきますからね! で、今日はこれからNYタイムにかけての動きの中で抑えておきたいポイントを書いていきます。ぜひトレードの参考にして下さればと思います。 まず、今回の短期反...
現状、60分足は上昇トレンド/短期上昇波動/75MA上、15分足はトレンドレス/短期下落波動/75MA上で60分足の時間の調整中と考える。 この状況を基に、寄付きからの動きが A:32,800より上:60分足の時間の調整からの再上昇と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しからの買い場探しだが、直ぐに下げてくる場合は様子見 B:32,800~32,680:時間の調整でヨコヨコ帯で様子見 C:32,680より下:60分足のピークが確定し、60分足の調整と考えて支持帯(32,460、32,300辺り)からの上昇で買い場探し
現状、60分足は実質下降トレンド/短期上昇波動/75MA下、15分足は下降トレンド/短期下落波動/75MA上。60分足、15分足共に下降トレンドですが、60分足は75MA下、15分足は75MA上でMAからみると揃っていないため、トレンドレスと考える。 この状況を基に、寄付きからの動きが A:32,250(60分足直近高値)より上:60分足、15分足共に75MA上になり、上有利と考えて、 上値は追わずに5分足のあや押しが、32,200辺り(60分足75MA)を支持して上昇すれば買い場探し B:32,250~31,980:60分足は75MA下、15分足は75MA上でトレンドレスと考えて様子見 C:31,980より下:60分足、15分足共に75MA下になり、下有利と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しから売り場探し
現状は60分足はトレンドレス/短期上昇波動/75MA下、15分足は上昇トレンド/短期上昇波動/75MA上でボトム32,040から3波動目。 この状況を基に、寄付きからの動きが A:32,320より上:60分足はトレンドレスだが、75MA上になり、上有利と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しが60分足の75MA(32,330)を支持するなら買い場探し B:32,320~32,040:60分足がトレンドレスのため、様子見 C:32,040より下:60分足が下降トレンドに転換、下有利と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しから売り場探し
現状は、60分足は下降トレンド/短期下落波動/75MA下 15分はトレンドレス/短期上昇波動/75MA上で32,200~32,380のレンジ相場で60分足の時間の調整中と考える。 この状況を基に、 A:32,370より上:32,380を上回れば15分足は実質上昇トレンドに転換、60分足は下降トレンドだが、37,400辺りを支持して上昇し、5分足のあや押しで再度37,400辺りを支持し、上昇するなら応用の買い場探し B:32,370~32,200:ヨコヨコ帯(時間の調整)で様子見 C:32,200より下:ヨコヨコ帯(時間の調整)の下限を下回り。60分足の時間の調整終了からの再下落と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しから売り場探し
現状は60分足は下降トレンドの短期上昇波動で75MA下、15分足は上昇トレンドの短期下落波動で75MA下でボトム32,200から4波動目。 この状況を基に、寄付きからの動きが A:15分足75MA(32,470)より上:上昇トレンドの15分足が75MA上になり、上有利とかんがえるが、32,200から上昇14本/下落16本、74.36%の押しからの上昇なので、支持帯からの上昇を直ぐ買うのではなく、2回安値を試しても75MAを下回らずに上昇するなら買い場探し B:32,470~32,280:60分足、15分足、5分足が75MA下で下有利と考えて、抵抗帯からの下落で売り場探し C:32,280より下:32,200を下回ると。15分足は実質下降トレンドに転換、下有利と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しから売り場探し
ドル円の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 現在のトレンド判断は ■週足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り下げ →トレンドレス 移動平均線:75本線より上 →上昇トレンド ■日足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ →上昇トレンド 移動平均線:75本線より上 →上昇トレンド トレンド判断の仕方は 直近の2つのピークとボトムを比較して 高値安値の切り上げ、切り下げを見ます。 移動平均線は、75本MAより価格が上か下かを見ます。 それを踏まえて、総合的に判断することになります。 週足は、上昇波動が24本経過していますが 週足の前のピークである、151.94円はまだ遠い位置。 今週、やや大きめの陰線となっており こ...
金相場の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回7/1に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 来週のポイントとしては 下げ止まりの動きが出てくるかどうか。 上昇の動きが出て、日足上昇波動になってくるかどうかがポイントです。 価格としては、1940を超えてくると上昇波動になります。 1893を割り込むような動きになるならば 来週も下を試す週となりそうです。 この辺りに注目していきます。 --------------------------- ということでした。 今週は、先週の反発は続かず、下げてきています。 現在のトレンド判断は ■週足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ →上昇トレンド 移動平均線...
現状は60分足、15分足共に下降トレンド/短期下落波動で、15分足はピーク33,140から3波動目 この状況を基に、寄付きからの動きが A:32,790より上:下降トレンドの60分足の調整は61.8%以上の戻しで戻し過ぎで様子見 B:32,790~32,500:下降トレンドの60分足の調整、15分足は上昇トレンドに転換するがボトム32,210から3波動目で抵抗帯からの下落で売り場探し C:32,500~32,220:15分足が下降トレンド継続と考えて、抵抗帯からの下落で売り場探し D:32,220より下:15分足のボトムが安値更新、下降トレンド継続と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しから売り場探し
現状は、60分足は上昇トレンド/短期下落波動/75MA下、15分足は下降トレンド/短期上昇波動/75MA下で上昇トレンドの60分足の調整中と考えるが、上昇27本/調整34本、71.43%押しで調整では、調整本数は長い、押し過ぎ、でトレンド転換の可能性も考える この状況を基に、寄付きからの動きが A:60分足75MA上(33,360)より上:60分足が75MA上になり上有利、短期上昇波動に転換しているので、調整終了からの再上昇と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し B:33,360~33,250:15分足はトレンドレス/75MA上、60分足は上昇トレンド/75MA下でトレンドレスと考えて様子見 C:33,250~33,160:下降トレンドの15分足の調整と考えて、抵抗帯からの下落で売り場探し D:33,...
現状は、60分足は上昇トレンド/短期下落波動、15分足はトレンドレス/短期上昇波動 60分足の調整中で15分足は4波動目。 この状況を基に、寄付きからの動きが A:33,670より上:15分足は上昇トレンドに転換、75MA上で上有利、3波動の調整終了からの上昇で60分足の調整終了と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し B:33,670~33,400:60分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探しだが、15分足は下降トレンドなので、支持帯からの上昇を直ぐ買うのではなく、2回安値を試しても下がらずに上昇してくる動きで買い場探し C:33,400より下:33,350を下回ると、60分足の調整が50%以上になり、75MA下になるので、 トレンドレスと考えて様子見
現状は、60分足は上昇トレンド/短期上昇波動、15分足は上昇トレンド/短期下落波動で 15分足の調整中と考える。この状況を基に、寄付きからの動きが A:33,520より上:60分足は高値更新、上昇トレンド継続と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し B:33,520~33,380:15分足の調整と考えて支持帯からの上昇で買い場探し C:33,380~32,900:15分足の調整では押し過ぎ、60分足はピーク33,500確定でピークが切り下がり、トレンドレスに転換するので様子見 D:33,290より下:60分足が下降トレンドに転換、75MA下で下有利と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しから売り場探し
SP500の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回6/24に書いていたのは、 ---抜粋ここから----------------------------------------------- 来週も下げてきても、上昇トレンドが崩れるようなチャートではありません。 急落にならなければOKという状況。 とはいっても、下げが続くような弱い状況ではないので 上昇の動きが出てくるでしょうから その時に、上昇がしっかりと出来るのかどうかを見ていきます。 その辺りを注目していきます。 ---抜粋ここまで----------------------------------------------- 今週は、 日足の調整完了から再上昇の動きで、きっちりと高値を切り上げてきました。 日足の調整は、6本でした...
金相場の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回6/24に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 来週のポイントとしては 今週上昇出来ずに下げてきているので 下げが大きくなってくるのかがポイントです。 青で囲ったもみ合いのレンジに、早々に戻れるようならば 下否定から上昇という可能性もありそうです。 この辺りに注目していきます。 --------------------------- ということでした。 今週は、先週の反発は続かず、下げてきています。 現在のトレンド判断は ■週足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ →上昇トレンド 移動平均線:75本線より上 →上昇トレンド ■日足トレンド判断 ヒ...
4時間足の波は下落余地あり。 1時間足の波が4時間足の波に合流しようとしているタイミング。 15分足のダウが下向きに切り替わったのでショート環境。 損切りは1時間足高値。 利確は4時間足レベルの安値到達や、FibExtention100%到達あたり。