現状は60分足、15分足共にトレンドレスで方向感が無いと考える この状況を基に A:26,450を上回る:15分足が75MA上になり、上有利と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し B:26,450~26,280:60分足、15分足共にトレンドレスで様子見 C:26,280より下:ヨコヨコ帯の下限を下回り、下有利と考えて。下値は追わずに5分足のあや戻しからの売り場探し
現状は26,520~26,750の間でヨコヨコ、これは60分足の27,190~26,520の下落に対しての時間の調整と考える この状況を基に A:26,750より上:ヨコヨコ帯を上回り、60分足の直近ピーク26,750を上回り、上有利と考えて 上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し B:26,750~26,520:ヨコヨコ帯で様子見 C:26,520より下:時間の調整からの再下落開始で下有利と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しからの売り場探し
日経225先物の動きを見ていきます。 左が4時間、右が日足です。 現在のトレンド判断は ■日足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り下げ、安値切り下げ →下降トレンド 移動平均線:75本線より下 →下降トレンド ■4時間トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り下げ →トレンドレス 移動平均線:75本線より上 →上昇トレンド 日足 上昇の動きが出て75日線タッチ。 そこからは下げていますが、安値切り上げとなって 上昇できるならば、今後の上昇が期待出来ます。 4時間足 27400円まで上昇した後、下げてきています。 26540円辺りに、75MAもあり、 この辺りが支持となって再上昇出来ると また上を目指せます。 短い足の方は、 60分15分と...
SP500の動きを見ていきます。 左が4時間足、右が日足です。 前回10/1に書いていたのは、 ---抜粋ここから----------------------------------------------- 来週は 下げが続き、反発の動きがまだ出てきていません。 反発の動きがどこで出てくるか。 3636を割り込みましたが、3636からの下げ幅はまだ小さいので これ以上下げずに、反発の動きが出来ると ある程度戻す可能性があります。 包み足の陽線の高値である、3739を超えてくると 4時間足は転換するので、日足の戻しに繋がってきそうです。 まずは、その戻しが出来るかどうかを見ていきます。 ---抜粋ここまで-------------------------...
金相場の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回10/1に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 来週のポイントとしては 週足の支持帯であった、1676、1681を超えてこれるかどうか。 これがポイント、超えてこなければ弱い動き継続で、 超えてきたとしても、更に上昇して75日線を目指すぐらいほしい所です。 その動きが出来るかどうか。 弱い動きになっているものの、反発が期待出来る日足でもあります。 --------------------------- ということでした。 今週は、反発の動きが出て75日線付近まで上昇。 そこから陰線3本でさげていますが 75日線まで上昇出来たことがポイントで 下降トレンド脱却の動きになって...
ごきげんよう surumegohanことshowです。 本記事を書いているのは10月3日を迎えたAM1時半ごろです。 10月に差し掛かり、月足は下落方向です。 4時間足を見る限り、直近では下落方向 でしょう。 4時間足をみると、1時にBB(ボリンジャーバンド)に張り付く陰線から、30分程度で陽線に一気に反転している状態ではあります。 一時的に陽線を短期間、数本程度は形成するかもしれませんが、反転からの陰線形成が濃厚です。 せめて上ヒゲをつけて陽線でしょうし、その後に続く4時間足も BBおよび移動平均線が下方向でもありショート方面に進んでいきそう...
現状は26,240から下落、60分足がは下降トレンドで75MA下、15分足はトレンドレスで75MA下で下有利と考える この状況を基に寄付きが A:26,240より上:60分足が上昇トレンドに転換、上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し B:26,240~26,100:15分足は戻し過ぎ、60分足は安値を更新せずに戻しているので様子見 C:26,100~26,040:15分足の調整だが75MA上なので、抵抗からの下落後の戻しが弱ければ売り場探し D:26,040~25,870:5分足の調整と考えて、抵抗帯からの下落で売り場探し E:25,870より下:下値は追わずに5分足のあや戻しから売り場探し
週足→終値=144.74 (△0.97%) 高値=144.90→安値=143.23で終了 日銀による為替介入から反発上昇中→145.0から再介入に注視 4時間 ① 日銀による為替介入付近まで上昇しています、買いは警戒しましょう。 ② 日米金利差によるドル買いは継続→日銀が介入を継続するのか?米国週末雇用統計後の動きは注意です。統計が下向くと介入はやや後退の動き、さらに介入で大幅下落が予想されます。 US10Y USOIL
週足→終値=161.65(+3.94%)→高値162.18→安値149.04で終了。 月足の終値の変動率が+0.11%でほぼ8月と変わらず高値168.16→安値149.04日銀の介入により上下動が広く動きました。 ...
日経225先物の動きを見ていきます。 左が4時間、右が日足です。 現在のトレンド判断は ■日足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り下げ、安値切り下げ →下降トレンド 移動平均線:75本線より下 →下降トレンド ■4時間トレンド判断 ピークとボトム:高値切り下げ、安値切り下げ →下降トレンド 移動平均線:75本線より下 →下降トレンド 日足 下げた後、戻しも弱く弱い動き。 下落波動が続いており、そろそろ上昇波動になってもいい本数です。 下げてきた場合は、25540円、25450円といったところが支持となるかどうか。 4時間足 下降トレンドで、弱い動きが継続。 25680円を割り込まずに、反発となれば、 転換してくる事になります。 26540円からは、少...
SP500の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回9/24に書いていたのは、 ---抜粋ここから----------------------------------------------- 来週は 安値である3636を意識して 下げが止まって反発となるのか、あっさりと割り込んでくるのか。 割り込んだとしても、少しで反発となれば 戻す動きになってくる可能性があります。 割り込まずに、反発の動きになったとしても その反発が弱ければまた売られることになるので 反発の動きが出てきた場合は その勢いに注目していきます。 ---抜粋ここまで----------------------------------------------- 3636を割り込んだ後、日足で包み足の...
金相場の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回9/24に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 来週のポイントとしては 弱いチャートとなっており、下げが続く可能性が高くなっています。 下げ方と反発の動きが出てくるのかどうか。 この辺りを見ていきます。 --------------------------- ということでした。 今週は、安値1614まで下げてからやや反発の動き 現在のトレンド判断は ■週足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り下げ →トレンドレスですが、より低い2つ前の安値を割り込んでいるので実質下降トレンド 移動平均線:75本線より下 →下降トレンド ■日足トレンド判...
現状は25,680から26,540まで上昇し、60分足、15分足は実質上昇トレンドに転換 この状況を基に寄付きが A:26,540より上:高値更新で上有利と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し B:26,540~26,110:上昇トレンドの15分足の調整と考えて、25MAと75MAのMAの帯の中で支持帯からの上昇で買い場探し C:26,110より下:60分足がMAの帯の下になり、下有利と考えて、戻しが弱く抵抗帯からの下落で売り場探し
現状は下降トレンドの15分足の調整中 この状況を基に寄付きが A:26,290より上:下降トレンドの60分足が49MAの上になり、トレンドレスと考えて様子見 B:26,290~26,040:下降トレンドの15分足の調整と考えて、抵抗帯からの下落で売り場探し C:26,040より下:下降トレンドの15分足の調整終了からの再下落と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しからの売り場探し
現状は下降トレンドの60分足の調整中で15分足は5波動目、ヨコヨコで時間の調整中と考える この状況を基に寄り付きが A:26,510より上:60分足が高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレスに転換し様子見 B:26,510~26,190:15分足のヨコヨコ帯で様子見だが、上昇し抵抗26,500、26,510辺りを超えられず、上否定の動きがでれば売り場探し C:26,190より下:時間の調整からの再下落と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しからの売り場探し
ごきげんよう surumegohanことshowです。 9月も下がっていったBTCですが、9月最終週になっても下がっていく可能性が高そうです。 10月にすぐに上がるとも思えない形のチャートです。 ■4時間足 各種移動平均線より下にいる、かつ、雲よりも下。 直近でBB(ボリンジャーバンド)に触れてた反発として陽線形成中ですが、 直近のローソク足だとBBに陰線で触れたあとに反発はしますがいずれも結果的に陰線に転じています。 今回も直近では陽線で上昇を見せつつありますが、上昇していくとは考えにくいです。 ■日足 青色の短期移動平均線の線を超えることができていません。 ここ1週間程度、移動平均線に触れては落ちてしまうことを繰り返しています。 なかなか厳しそうです。 ■週足 6月・8月の下限である黄色い水平線を割ってしまって...
現状は下降トレンドの15分足の調整中 この状況を基に A:26,830より上:60分足の調整で戻し過ぎで様子見 B:26,830~26,500:下降トレンドの60分足のボトム26,250が確定し、60分足の調整に移行。 60分足の19MA=38.2%戻し=26,600、19MAと49MAの帯の中の50%戻し=26,710、49MA=61.8%戻し=26,810辺り からの下落で売り場探し C:26,500~26,350:下降トレンドの15分足の調整中だが、5分足が上昇トレンドに転換しているので、 下落後の戻しが弱ければ売り場探し D:26,350~26,250:下降トレンドの15分足の調整終了と考えて、抵抗帯からの下落で売り場探し E:26,250より...
日経225先物の動きを見ていきます。 左が4時間、右が日足です。 現在のトレンド判断は ■日足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り下げ、安値切り下げ →下降トレンド 移動平均線:75本線より下 →下降トレンド ■4時間トレンド判断 ピークとボトム:高値切り下げ、安値切り下げ →下降トレンド 移動平均線:75本線より下 →下降トレンド 日足 下げが加速して、昨日の祝日取引では 大きな下げとなっています。 4時間足 下降トレンドで、移動平均線は下に拡散の動き 弱い動きです。 短い足の方は、 15分、60分ともに、下降トレンド。 安値は、26250円までと大きな下げとなっています。 下げが続いて、戻す動きもあるでしょうが 大きな戻しにならなければ、60分...