【トレードシナリオ】ゴールド(XAUUSD)2024.10.23/v0上位足の環境は、誰が見てもわかるので省略...
この3点だけ抑えておけばOK!(詳しくは前の投稿)
- 強烈な上昇トレンドの真っ最中
- 過去最高値を更新中
- チャネルライン
◾️ フラクタル(薄オレンジ)
昨日のNY市場で1.618、2740ドルをブレイクしたことで、薄いオレンジで5波(オレンジ)が確定した。
基本戦略は、変わらず「押し目買い」
◾️ フラクタル(薄緑)
今日のシナリオは、フラクタル構造を一段落として、薄緑のフラクタル構造で4波の終わりを捉えて5波を狙う。
注意点:前回の調整(2波)より深い調整が入っているので、高値切り下げからのトレンド転換も考慮して立ち回る必要がある
コミュニティのアイデア
ゴールド 押し目買い日足→上昇トレンド
4時間足→上昇トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はゴールド1時間足です。
ゴールドも強く上昇してますが、そろそろ天井を考えておきたいです。
売りから入っていくのは危険ですが、売りも検討する必要がある…ところではありますね。
どの時間軸も上昇トレンド中です。
下がったところは買われやすいのでGMMAや水平線の少し下がったところでは試し買いもアリだと思います。
ただし、オレンジの斜めラインや直近押し安値を下回ってくると下落しやすくなるのでその辺りからの売りも検討したいです。
その場合、上昇の勢いも強いので下げ渋ってるときはもう一段上昇の可能性も考えておきたいですね。
ドル円 押し目買い(ただし押しを待つ)日足→上昇トレンド
4時間足→上昇トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はドル円1時間足です。
ドル円も全ての時間軸が上昇トレンド中です。
上昇トレンドなのに値頃感で逆張りをする人は考え方を変えることをお勧めします。
基本的に逆張りで儲けるのは難しいです。
GMMAの青帯を明確にした抜けるまでは水平線やGMMAを意識しながら押し目買いでやっていくのが安全です。
ただ、昨日の動きを見ていてもかなりわかりにくい上昇の仕方をしてるので、そういう場合はトレードは様子見ですね。
結果的に上昇したので、どこかでロングしておけば儲かった相場ですが、その危機感のない考え方は危険ですよ。
ポンド円 押し目買い日足→上昇トレンド
4時間足→上昇トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はポンド円1時間足です。
ポンド円は順調に高値更新をしてきてます。
上昇ターゲットはもう少し上にあるのでまだしばらく上昇すると考えてますが、上位足のインジケーターを見てるといつ大きめ下落をしてもおかしくない雰囲気なのでご注意ください。
基本的には1時間足の上昇トレンドを崩すまでは押し目買いでやっていくのが安全ですね。
でも、急落にはご注意ください。
高値更新をすると結構大きめに下落してます。
昨日も高値更新後に1円くらい下落してますよね。
本日も朝から上昇中で高値更新しそうですが、その後の急落には注意ですね。
押し目買いも中途半端なところでポジションを持つと大きくマイナスをくらいそうです。
XAUUSD 10/23 デイトレードプラン5-4波と見ています。
昨日の上昇は違和感ばかり
ジグザグ、フラット、トライアングル、ジグザグと
複合修正波で高値更新、
大きなフラットかトライアングルを形成するかと見ています。
3波の形成に約100時間、同じく修正4波も同じぐらいの時間を要すると考えています。
フラットの場合C-1を見送りC-2の戻しを待ってC-3からC-5までをショート
A波の等倍から1.618
トライアングルの場合
C-Aを見送りC-Bの戻しを待ってC-Cをショートエントリー
直近安値付近までを狙う
ここでは値幅が計算立ちません、B地点が高値更新していますので
拡大トライアングルを想定し 安値更新するぐらいで想定しています。
米ドル/円15分足のトレンド判断米ドル/円、15分足チャートのトレンド判断です。
高値切り下げ、安値切り上げのトレンドレス。
トレンドレスの下落波動。
4波動目。
移動平均線の並びは上から25MA、5MA、75MA、200MA。
移動平均線の傾きは25MAと5MAが下向き、75MAと200MAが上向き。
現在のレートは5MAと75MAの間。
ローソク足で数えて7本の上昇に対し、9本の下落
直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。
直近ピーク151.157円を上回ると上昇トレンドに転換。
直近ボトム150.900円を下回ると下降トレンドに転換。
今日の方針です
①調整を待って支持線150.962円、150.900円から再上昇開始の動きがでれば買い
②直近ボトム150.900円を下回ると下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り
日足は上昇トレンド、4時間足は上昇トレンド、1時間足は上昇トレンド、15分足はトレンドレス。
15分足は上有利なトレンドレスのため、買い場探し。
米ドル/円1時間足のトレンド判断米ドル/円、1時間足チャートのトレンド判断です。
高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。
上昇トレンドの上昇波動。
5波動目。
ローソク足で数えて9本の下落に対して、9本の上昇。
移動平均線は上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。
移動平均線の傾きは全て上向き。
現在のレートは5MAと25MAの間。
直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。
直近ボトム150.606円を下回るとトレンドレスに転換。
2つ前のボトム150.495円を下回ると実質下降トレンドに転換。
今日の方針です
①調整を待って支持線150.956円、150.846円、150.743円、150.642円、150.540円から再上昇開始の動きがでれば買い
②直近ボトム150.606円を下回るとトレンドレスに転換しますので様子見
③2つ前のボトム150.495円を下回ると実質下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り
日足は上昇トレンド、4時間足は上昇トレンド、1時間足は上昇トレンド。
1時間足は上昇トレンドのため、買い場探し。
米ドル/円4時間足のトレンド判断米ドル/円、4時間足チャートのトレンド判断です。
高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。
上昇トレンドの上昇波動。
12波動目。
ローソク足で数えて8本の下落に対して、11本の上昇。
移動平均線は上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。
移動平均線の傾きは全て上向き。
レートは全ての移動平均線の上。
直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。
直近ボトム149.087円を下回るとトレンドレスに転換。
2つ前のボトム148.846円を下回ると実質下降トレンドに転換。
今日の方針です
①調整を待って支持線150.956円、150.846円、150.743円、150.642円、150.540円から再上昇開始の動きがでれば買い
②直近ボトム149.087円を下回るとトレンドレスに転換しますので様子見
③2つ前のボトム148.846円を下回ると実質下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り
日足は上昇トレンド、4時間足は上昇トレンド。
4時間足は上昇トレンドのため、買い場探し。
米ドル/円日足のトレンド判断2024年10月23日(水)米ドル/円のトレンド判断。
日足チャートから見ていきましょう。
高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。
上昇トレンドの上昇波動。
3波動目。
ローソク足で数えて1本の下落に対して、17本の上昇。
移動平均の並びは上から200MA、5MA、75MA、25MA。
移動平均線の傾きは75MAが下向き、それ以外は全て上向き。
レートは200MAと5MAの間。
直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。
ボリンジャーバンド±1~±3σを表示(全て紫色)させています。
直近ボトム141.646円を下回るとトレンドレスに転換。
2つ前のボトム139.579円を下回ると実質下降トレンドに転換。
今日の方針です
①調整を待って支持線150.956円、150.846円、150.743円、150.642円、150.540円から再上昇開始の動きがでれば買い
②直近ボトム141.646円を下回るとトレンドレスに転換しますので様子見
③2つ前のボトム139.579円を下回ると実質下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り
日足は上昇トレンドのため、買い場探し。
ポンド円、下落の可能性浮上
みなさん、こんばんは。昨夜から本日午前にかけて、ポンド円は逆三尊の形状を背景に上昇していました。しかし、現在は逆に三尊形成の兆しが見え始めており、下落のリスクが高まっています。まだ三尊が完成しているわけではないため、現時点でのショートポジションは早計と言えますが、相場の見方をショートに傾けるのも一考でしょう。
また、先ほどポンド円は一時的に下値を試す動きを見せましたが、ブルーのチャネルラインで反発しており、再度下落を試みるかどうか注目が集まっています。現在は様子見が適切な局面ですが、ブルーのチャネルラインを下抜けた場合、エントリーのトリガーとなる可能性があるため、慎重な監視が必要です。
【トレードシナリオ】ゴールド(XAUUSD)2024.10.22/v0上位足の環境は、誰が見てもわかるので省略...
この2点だけ抑えておけばOK!
- 強烈な上昇トレンドの真っ最中
- 過去最高値を更新中
- チャネルライン
過去最高値を更新したことでグレーのフラクタル構造での3波が大きく伸びてきた。
エリオット波動的にいうと、トレンドが延長(エクスパンション)しているとも言える。
3波がエクスパンションしたことで、新たに薄オレンジのフラクタル構造を追加。現在4波の調整中...
15分足の200MAが意識されていそう。
今日の戦略は、4波の終点を捉えて、5波の初動を狙った押し目買い
この調整がレンジになるようなら、レンジ内取引も検討する。
24.10.22鯨の指標ですこんにちは、ウェールシグナルです
現在、ビットコイン4時間棒から重要な紫色の鯨の指標が形成されており、市場の動きが活発で、迅速にアップデートいたします
紫色の鯨地表は以前の売り物と重なる区間で、市場に重要な支持と抵抗の役割を果たすことができる場所です
また、今朝の下落の流れで発生した尻尾を考慮すると、1時間棒でダイバージェンスが現れた状況です
この区間で追加下落が発生した場合、下落傾向が加速する可能性がありますが、クジラの地表上に再び定着した場合、肯定的な転換信号と見ることができます
もし、4時間棒でクジラの指標を回復し、上昇傾向が続けば、最初の短期目標区間は68.1k~68.4kに設定することができます
一方、さらなる離脱が続く場合、64k~62k区間まで下落する可能性も念頭に置く必要があります
したがって紫色の鯨の地表区間を綿密に観察し、慎重に対応戦略を立ててください
私は視点を共有しません
鯨の指標は単に支持と抵抗を指します
皆さんの分析にクジラの指標で打点を取ってください
<<クジラ指標>>
1. 鯨の指標は単に支持と抵抗を指します
2. クジラの指標を参考にして、各自の分析に適した売買打点を探してください
3. クジラの指標は棒引きの形が重要なので、締め切り棒を確認することが安定した売買戦略に役立ちます
4. 鯨の地表強度は紫色 > オレンジ色 > 白色の順で、紫色の地表が最も強力な支持と抵抗を示します
*より詳細な分析とリアルタイムアップデートについては、下記のリアルタイムチャートシェアリング案内リンクをご確認ください*