2024 11 第1週ニュジ円Sエントリー週足
週足前の波のダウの最後の安値を下抜けて、
二回安値を試したが下抜けず
二回試したロウソクの高値付近でロウソクの塊を作っている
20MAと月足20MAに挟まれている
日足
週足2回試したロウソクはWBになっていて、
ネックラインでロウソクの塊がどんどん高値と安値幅が狭くなり
収束されてきた
収束されたロウソクの塊の安値を倍ほど下抜け、
20MAを下抜けからの陽線
4H
日足収束されたロウソクの塊を下抜けてからの陽線に
4Hでは切り上げラインが引ける
日足の安値まで戻ってロウソク何本か止まり、
そこから切り下げラインを下抜けたのでリバーサル判断
Sエントリー
SL
日足直近高値
コミュニティのアイデア
2024 10 第5週振り返り +31640P
2024 10 第5週振り返り +31640P
ユロかなLエントリー ー15P
エントリー後、4Hダウ直近高値を上抜けたので
SLを直近安値から直近高値へ移動
次の4Hダウを上抜けるか見てたら、
急落してSLに掛かり、
その後、急上昇。
乗りなおしを狙って監視していたが、タイミングをつかめなかった。
ビットコインLエントリー +31563P
エントリー後、上昇したのでSLを4Hダウの直近安値に移動
直近安値を下抜けてSLに掛かり終了
ポンドシンガLエントリー ー8P
エントリー後、上昇したのでSLを4Hダウの直近安値へ移動
その直近安値を下抜けてSLに掛かり終了
ユロポンLエントリー +40P
4H20MAにタッチし長い下髭陰線後、陽線を作り始たので
Lエントリー
急上昇しSLを置く節目が見当たらないので、
週足の20MA下にSLを置いたら、下抜けて終了
シルバーSエントリー +60P
エントリー後、4HWTのネックラインを下抜けたので
SLをネックラインへ移動
監視していたら、連続の陽線を見たので決済
今週はイレギュラーな事が多く感じた
ユロカナでは長い陰線で20MAにタッチした後、急上昇で
乗れずに終了
それを踏まえて、
ユロポンでは20MAにタッチした長い下髭陰線の後の
陽線でエントリー
シルバーは上目線だったけど、予想を反したロウソクの動きを見て
Sエントリー
これらのトレードを臨機応変、アドリブを利かしたトレードと
ポジティブに見るのもいいけれど、
基本から外れたトレードと見て、基本に忠実なトレードを
心がけるか、悩んでいる。
2024 10 第4週 振り返り ー6860PおじカナLエントリー ー20P
1Hでリバーサルを確認してエントリーしたが、4Hでは上髭の陰線となり
4Hロウソクの塊を下抜けたので決済
日足ダウの直近高値を上抜けて押しをつけた波でないと週足ダウの止まった確認にならない。日足ダウのTL抜けでは、アーリーエントリーだった。
スイス円L目線
押しが無かったので、ノートレード
ビットコインLエントリー ー7000P
週足波と日足波の直近高値で日足のロウソクの塊を作ってた
4Hの20MAを上抜けてリバーサルしたのでLエントリー
その後、陰線でSLに掛かり終了
日足の20MAの絡みが浅かった
ポンドルSエントリー +20P
Sエントリー後、ロウソクの塊を下抜け4Hのロウソク2本で塊を作り始めていると思いSLを直近安値へ移動そのままSLに掛かり終了
ポンオジLエントリー +129P
4H直近高値を上抜けてのリバーサルLエントリー
週足の直近高値付近まで来たので、そのまま週末決済
日足ダウダウントレンドの直近高値を上抜けたので、来週押しをつけて
日足直近高値辺りでリバーサルをしたらLエントリーしたい
ポンニュジ +15
4Hダウの直近高値を上抜けたのでSLを直近高値に移動
大きな陰線でSLに掛かり終了
その後、4H三尊の右肩の水平線まで上昇し押したロウソクが
リバーサルしたのでLエントリー。保留中
ポンスイ ー4P
4Hの直近高値を上抜けて終えた先週だったけど、
週明け4Hの塊を作り、ダウを形成し、その直近安値を下抜けたので
決済
週足WTのネックラインと週足ダウ直近高値の板挟みで長く揉んだ
エントリータイミングの精度を上げたい
より地盤の固さを感じるチャートを選びたい