コミュニティのアイデア
DXY (ドルインデックス) 2024年11月 第四週ドルインデックスチャート60min
9//27~からの上昇をトライアングルD波の(a)-(b)-(c)として見てます。
現在は(c)波のiv波でもう一段下落からの上昇(v)波を現段階では見込んでおります。
107.348はトライアングルB波の終点としているので、このポイントを超えてしまうと、トライアングル修正ではなくなるので、この手前ギリギリまでの上昇としてますが実際はどうなるのか見どころです。抜けた場合は別の波の構成を考えます。
ユーロドルも週足の重要な安値付近まで下落しており、合わせて値動きが気になるところです。
ドル買いがこのまま継続されるのか、又は反転するのか一つの節目のポイントに来ていると考えてます。
ドル円 押し目買い日足→上昇トレンド
4時間足→トレンドレス
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はドル円1時間足です。
ドル円もポンド円と同じイメージです。
下がるのを待って、押し目買い。
昨日の動きは急激な円高からの急反発でした。
日足は上昇トレンドなので特に不思議な動きではないのですが、激しかったのでトレードは難しかったですね。
とは言ってもテクニカル的にわかりやすい動きをしていたのも確かです。
昨日は1時間足のGMMA接触後の下落、そして153円ミドルが意識されて反発してきました。
現在はGMMA青帯の上にあるので、この状態をキープできるなら上昇方向をイメージします。
155.4付近を上抜けるとさらに上昇しやすくなります。
逆にGMMA青帯を下抜けると押し目買いは様子見です。
「押し目買いが様子見」というと、ショートでやっていこうとする人がいますが、
それはやめた方がいいと思います。
ポンド円 押し目買い日足→上昇トレンド
4時間足→下落トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はポンド円1時間足です。
ポンド円は4時間足の下落トレンドを崩せるかどうかに注目です。
1時間足はすでにGMMAに乗せてますので、このままサポートされれば上昇トレンドに入っていきます。
日足は上昇トレンド継続、1時間足も上昇トレンドになれば本日は上昇しやすい地合いです。
下がったところを買っていく押し目買いでやっていくのがやりやすそうです。
ただ、1時間足のGMMAを下抜けた場合は押し目買いは様子見ですね。
昨日安値付近まで下がる可能性があります。
いちご下落を待って、下げ止まってから押し目買いが本日のイメージです。
USD/JPY 2024年11月 第四週毎週に渡りドル円をポストさせていただいてますが、第四週も引き続き投稿いたします。
第三週の週末の急落にて、現在進行中のエンディングダイアゴナルの iv波、そして今週火曜日の夜はそのまま下方向へ試す動きも見られましたが、日足は下髭の長いトンボ同時線で結局は引けました。この昨日のドル円の動きをファンダ的にはウクライナの米国製のミサイルをロシアへ使用によるものと一部SNSなどでは報道されています。
結果的にダイアゴナルの動きとして押し目の下落iv波から上昇v波が昨晩から進行した形とチャート上ではなりましたが、現時点では4時間足のMAで4時間足のキャンドル実体がきちんとクローズし、赤線の1st end line の上で価格が推移していけば、エンディングダイアゴナルの最終系、v波が形成されるのではないかと見てます。
このエンディングダイアゴナルは形状から末広がりの拡大型となりますが、最終の波となりますので、ダイアゴナルラインまで上昇を狙うよりも、直近の高値を若干超えたくらいで利確を考えてます。拡大型なので、収縮型のダイアゴナルのように最後の波v波が未達成で終わることはありませんが、ダイアゴナルラインまで到達しなくても直近の高値iii波をクリアーすれば完成となるため、あまり追いかけすぎて利益を損ねる方を懸念しています。
*収縮型のダイアゴナルの未達成部分として、このチャートでは(iii)-v-⑤波がその前の③波高値を超えてないので未達成型として確認してます。
この波全体はフラットc波のインパルス波としての上昇で、ガイドラインでは最大で159.600付近までの上昇も見込めますが、先にも述べたようにインパルスの最終波、エンディングダイアゴナルの一番最後の上昇波として考えると、私の場合でしたら157.225のSRラインまでが理想です。
ロング戦略としては1st end lineと4時間足MA上での上昇をとっていくのが理想です。このラインの下での動きや、昨日の安値を割る動きでは上方向は厳しい展開になると思います。
*先週や先々週の流れからドル円の推移の詳細説明をご覧になりたい方、またこれよりも広範囲のチャートは、11月第二週、第三週に挙げたポストをご確認ください。
米ドル/円15分足のトレンド判断米ドル/円、15分足チャートのトレンド判断です。
高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。
上昇トレンドの下落波動。
4波動目。
移動平均線の並びは上から5MA、25MA、200MA、75MA。
移動平均線の傾きは5MAが下向き、それ以外は全て上向き。
現在のレートは25MAと200MAの間。
ローソク足で数えて18本の上昇に対し、18本の下落。
直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。
直近ピーク154.799円を上回ると上昇トレンド継続。
直近ボトム153.411円を下回るとトレンドレスに転換。
2つ前のボトム153.280円を下回ると実質下降トレンドに転換。
今日の方針です
①調整を待って支持線154.548円、154.421円、154.321円、154.220円、154.100円から再上昇開始の動きがでれば買い
②直近ボトム153.411円を下回るとトレンドレスに転換しますので様子見
③2つ前のボトム153.280円を下回ると実質下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り
日足は上昇トレンド、4時間足は上昇トレンド、1時間足はトレンドレス、15分足は上昇トレンド。
15分足は上昇トレンドのため、買い場探し。
米ドル/円1時間足のトレンド判断米ドル/円、1時間足チャートのトレンド判断です。
高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレス。
トレンドレスの上昇波動。
1波動目。
ローソク足で数えて1本の下落に対して、14本の上昇。
移動平均線は上から75MA、5MA、200MA、25MA。
移動平均線の傾きは200MAが上向き、それ以外は全て下向き。
現在のレートは5MAと200MAの間。
直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。
直近ボトムのより安いボトム152.142円を下回ると実質下降トレンドに転換。
2つ前のピーク155.360円を上回ると実質上昇トレンドに転換。
今日の方針です
①調整を待って抵抗線154.736円、154.838円、154.944円、155.048円、155.155円から再下落開始の動きがでれば売り
②2つ前のピーク155.360円を上回ると実質上昇トレンドに転換しますので、上回った後、調整を待って支持線から再上昇開始の動きがでれば買い
日足は上昇トレンド、4時間足は上昇トレンド、1時間足はトレンドレス。
1時間足は下有利なトレンドレスのため、売り場探し。
米ドル/円4時間足のトレンド判断米ドル/円、4時間足チャートのトレンド判断です。
高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。
上昇トレンドの下落波動。
4波動目。
ローソク足で数えて27本の上昇に対して、18本の下落。
移動平均線は上から25MA、5MA、75MA、200MA。
移動平均線の傾きは25MAが下向き、それ以外は全て上向き。
レートは25MAと5MAの間。
直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。
直近ピーク156.751円を上回ると上昇トレンド継続。
直近ボトム152.142円を下回るとトレンドレスに転換。
2つ前のボトム151.284円を下回ると実質下降トレンドに転換。
今日の方針です
①調整を待って支持線154.548円、154.421円、154.321円、154.220円、154.100円から再上昇開始の動きがでれば買い
②直近ボトム152.142円を下回るとトレンドレスに転換しますので様子見
③2つ前のボトム151.284円を下回ると実質下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り
日足は上昇トレンド、4時間足は上昇トレンド。
4時間足は上昇トレンドのため、買い場探し。
米ドル/円日足のトレンド判断2024年11月20日(水)米ドル/円のトレンド判断。
日足チャートから見ていきましょう。
高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。
上昇トレンドの上昇波動。
5波動目。
ローソク足で数えて7本の下落に対して、10本の上昇。
移動平均の並びは上から5MA、25MA、200MA、75MA。
移動平均線の傾きは5MAが下向き、それ以外は全て上向き。
レートは5MAと25MAの間。
直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。
ボリンジャーバンド±1~±3σを表示(全て紫色)させています。
直近ボトム151.284円を下回るとトレンドレスに転換。
2つ前のボトム141.646円を下回ると実質下降トレンドに転換。
今日の方針です
①調整を待って支持線154.548円、154.421円、154.321円、154.220円、154.100円から再上昇開始の動きがでれば買い
②直近ボトム151.284円を下回るとトレンドレスに転換しますので様子見
③2つ前のボトム141.646円を下回ると実質下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り
日足は上昇トレンドのため、買い場探し。
EURUSD 売り。11月ー4週目。 自らの記録のためとトレードアイデアをトレーダー仲間に共有したいと思い投稿させて頂きます🙏
長期間分析のポストと繋げて見ると、より分かり易いと思います。
2022後半からの上昇が崩れる確定ラインとなる(D trand Confirming Line) を価格が抜けて来るのか?
現在はWR(週足のレジスタンス)+4時間の前回安値で押さえられています。このまま下に抜けると週足ベースでローソクの実態がD trand Confirming Lineの下で確定出来るのでしょうか?
現在だと溜めが(修正期間)短すぎて線に跳ね返されそうにも思えます。
月足のチャートを見るとわかる様に、過去には価格が幾度も跳ね返されているゾーンの中ですので強い下落の力が必要になると思われます。
その事からもう一段上のWR迄戻してくれると、
ショートエントリーのサポートとなるSR,Fib,日足のMA、ダウントレンドライン、修正時間、等があるのでトレードがしやすい場所かと思います。
BTCUSD 11月19日ビットコインBybitチャート分析です。こんにちは
ビットコインガイドです。
「フォロワー」をしておけば
リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。
私の分析が役立つ場合
下部にブースターボタン一つずつお願いします。
ビットコインの30分チャートです。
ナスダック指標発表は別にありません。
ビットは短期パターンが壊れた状態です。
先週89271ドルロングポジションを維持しながら
そのまま戦略を持ってきました。
*赤い指の移動経路
ロングポジション戦略
1. 91337火 ロングポジション入口区間 / 緑色支持線離脱時手節街
2. 93817.5ブルロングポジション1次ターゲット -> Good 2次 -> Great 3次
戦略成功時最後の1番区間ロングポジション再進入活用
上部に紫色の指
ナビゲーション兼、自律ショット運営区間なのに
この区間が触れることなくすぐに降りると
2番区間で最終ロング待機です。 (タッチ時91.3K有力)
上部の1番区間と2番区間内での動きは横保障です。
3番目の区間は4 + 6パターンが回復する場所です。
リアルタイム4時間支持線+6時間中央線同時タッチ確認してください。
本日1番区間突破
再びビットコインを含む火災が続く可能性があります。
1番区間内で横断する場合
メジャーアルトコインとマイナーアルトコインで
循環ポンプが接続され続けます。
ここまで、
原則売買、手節が必須で安全に運営していただきたいと思います。
ありがとうございます。
BTCUSD 11月15日ビットコインBybitチャート分析です。こんにちは
ビットコインガイドです。
「フォロワー」をしておけば
リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。
私の分析が役立つ場合
下部にブースターボタン一つずつお願いします。
ビットコインの30分チャートです。
しばらくして10時30分、ナスダックの指標発表があります。
現在、ナスダックは6 + 12パターンで回復しています。
今日も暴落さえすればいいのですが。
テザードミナンスで強い下落が進む可能性があります。
主要な中央線の上にキャンドルがあります。
1+4パターンが保持中です。
12時間チャートMACDデッドクロスまで余裕があります
手をつないで追撃枚数で果敢に行ってみます。
勢いの戦いに押されません。
*赤い指の移動経路
ワンウェイロングポジション戦略
1. 89271火災追撃枚数/紫色支持線離脱時の手折り
2. 92968ブルロングポジション1次ターゲット -> 2、3、4ターゲットが参考。
上部に1番区間、2番区間内での動きは
横保障です。
下部に3番->Bottomまでは
4+6区間となり
ボトムを離れると、次のサポートラインは82614.5ドルです。
今日ナスダックでツイン、
紫色の支持線を維持するだけでよいので
残した分析文でリアルタイムの動きを参考にしてください。
ここまでの私の分析は
単に参考と活用程度をお願いします。
原則売買、手折が必須で安全に運営してください。
今週も苦労しました。
ありがとうございます。
ゴールドトレンド 18/11 - S-T リバウンドが始まる先週の金市場は、堅調な期間が続く中、私たちの予想に沿った展開となりました。価格は週初めに2650(1)の抵抗レベルを下回り、目標の2600に向けて下降傾向を開始した。その後、水曜日のインフレデータを受けて、価格は週間安値の2536まで下落した。その後わずかに反発し、金曜日には2562ドル付近で週を終え、102ドル安となった。
米国大統領選挙後も米ドル高が続き、金価格は過去2週間で250ドル以上下落した。それにもかかわらず、2538からの反発を受けて売り圧力は弱まった。先週の木曜日、パウエルFRB議長が現在の市場状況では利下げを急ぐ必要はないと明言したことは注目に値し、当面は金の上昇の可能性は限定される。今週は重要な市場データがないため、金価格は横ばいで推移すると予想される。
1時間足チャート(上) > 先週木曜日以降、下落の勢いは鈍化している。価格が現在の下降トレンドライン (3) から抜け出すことができれば、最初の上昇目標を 2620 に設定できます (4)。今週は重要な経済指標が予定されていないことを考慮すると、2555 ~ 2620 (4) の範囲が暫定運用ゾーンと見なすことができます。
日足チャート(上) >金は先週50%のリトレースメントを達成し(5)、100日移動平均線(6)から反発しました。短期的には2600年から2605年あたりのレジスタンスが予想されます(7)。 2600を超えた場合、その後のターゲットは10日移動平均の2630付近になると予想されます。
P.To
金分析 11月19日ファンダメンタルズ分析
金価格は先週、ここ3年以上で最大の週間下落を記録し、地政学的な緊張が高まる中、月曜には6日間の連敗を止めた後、一部の逃避先資金を集めた。さらに、米国債利回りの低下により、米国選挙後の今年最高水準への上昇を受けて米ドル(USD)の利益確定売りが見られたが、これも採算の悪いイエローメタルにとってマイナス要因となった。
火曜日のアジアセッション中、米ドルの強気派は守りを続け、金価格が先週木曜日に付けた2カ月ぶりの安値からさらに回復するのを支えた。一方、ドナルド・トランプ次期米大統領の政策によりインフレ圧力が再燃し、連邦準備理事会(FRB)の追加利下げの余地が制限されるとの期待もある。これにより米国債の利回りが高く維持され、米ドル投機筋に利益をもたらし、XAU/USDを制限する可能性がある。
テクニカル分析
金が直面している2624のテクニカルな抵抗レベルは、今日の欧州取引において非常に重要となるだろう。上昇傾向は比較的強く、価格の回復はそれほど多くない。 2595エリアは今日のすべてのダウン波のターゲットと考えられています。 2648-2650ゾーンが今日の主な抵抗線です。強い上昇トレンドでは、自分にとって最適な戦略を立てるために、古いブレイクアウトポイントで BUY 2615 シグナルを優先する必要があります。