AUD/JPY 11/20 分析 #すばるライン🐝【環境認識】
長期:週足 上昇トレンド
・日足 上昇トレンドhttps://www.tradingview.com/x/4KGAC2I7/
中期:4時間足 グリーンチャネル下限下抜け
200SMAはレートより上
画像は8時間足
短期のチャネルを表示させた4時間足
短期:1時間足 下降トレンド レッドチャネルセンターライン付近
200SMAはレートの上、下向き
【戦略】
中立
長期:上
中期:ー
短期:下
大局ではロングで見ています。
中期ではグリーンチャネルを下抜けし、リターンムーブのような動きを見せて上昇してからの大きく下落しており、今は下傾向です。
ですが、金曜日の下落時に止まった安値は上位足で確認できる意識されているライン(ゾーン)
ここで反発して上にいくかもしれません。下の画像↓
・レッドチャネルを上抜け、高値更新を始めたらロングエントリーを検討していきます。(中期でもグリーンチャネルが新たに引け始めたら)
逆にショートはレッドチャネル上限付近にきたら打診ショート。黄色いラインを下抜けたら追撃を考えていきます。
平行チャネル
NZD/JPY 11/20 分析 #すばるライン🐝【環境認識】
長期:週足 上昇トレンド グリーンチャネル上限タッチ
日足 上昇トレンド グリーンチャネルセンターラインより下のゾーン
200SMAはチャネルと似た角度で収まっている
中期:4時間足 上昇トレンド グリーンチャネルセンンターラインより下のゾーン
200SMAはレートより下上向き
80.566は意識されている
画像は8時間足
短期:1時間足 下降トレンド レッドチャネル下限付近
意識されている80.566で跳ね返られて下げ幅を拡大している
黄色い車線の下降の角度も意識されていそうだなと見ています。
【戦略】
様子見(ロング気味)
長期:上
中期:上
短期:下
大局ではロングですが、短期で下降トレンドが発生しているのですぐにエントリーできません。
このレッドチャネルを上抜けして上昇トレンドに転換してくればロングエントリーしたいところ。
もう一つのシナリオとして
80.56付近を上抜けしたら黄色の斜線び下降の角度を抜けることにもなり、上昇トレンドへ転換してくると想定して打診ロングエントリーを検討。
グリーンチャネルを下抜けでロング目線を一旦解除します。
GBP/JPY 11/20 分析 #すばるライン🐝【環境認識】
長期:日足 上昇トレンド グリーンチャネル下限付近 した髭の長い陰線で確定しましたが安値更新は無しでした。。200SMAはチャネル下限に沿って上向き
週足は上髭の長い陽線で引けてます。
中期:4時間足 上昇トレンド グリーンチャネル下限付近
昨日の夕方からの急落ではグリーンチャネルを下抜け、安値は更新をせず髭先のみでロウソク確定時にはチャネルに収まっている状態
200SMAはレートより上
短期:1時間足 下降トレンド レッドチャネルセンターラインより上のゾーン
前回のエントリーで大反省のチャネル。。
こちらの角度のチャネルが短期では聞いている。
安値はブルーのラインで抑えられている。
【戦略】
ロング目線
長期:上
中期:上
短期:下
・中期グリーンチャネルを下抜けせずロウソク足が綺麗に収まっている。
・安値更新していない
ロング目線は変えていません。
ですが現在、短期レッドチャネルが効いているのでここを上抜けして来ない限りはエントリーは控えようと思います。(このチャネルは短期と言っても長めに意識されているので私の中でちょい重要)
エントリーポイントはレッドチャネルを上抜けした時んも水平線で考えていくので未定。
ダブルボトムを形成もあり?
グリーンチャネルを下抜け+安値更新でロング目線は解除します。
GBP/JPY 11/18 分析 #すばるライン🐝【環境認識】
長期:日足 上昇トレンド グリーンチャネルセンターラインより下のゾーンに滞在中
200SMAはレートより下 グリーンチャネルの下限と似た角度
中期:4時間足 上昇トレンド グリーンチャネルセンターラインより下のゾーンに滞在中
200SMAはチャネルに添う形、レートすぐ上 上向き
画像は8時間足
短期:1時間足 上昇トレンド グリーンチャネルは仮(動きによって調整していきます)
高値更新し、レッドチャネルを上抜けてリターンムーブをしたように見えます。
200SMAはレートの下
紫の水平線、四角のゾーンはレジスタンスとして意識されていたが、上抜けしている
画像は2時間足
【戦略】
ロングエントリー済み
長期:上
中期:上
短期:上
3トレンド方向が一致と見ています。
短期レッドチャネルを上抜け、高値更新しているので戻りを待ってエントリーしたいと思い、午前中に指し値注文を行い約定しました。
分割エントリー
①153.95
②153.75
反省点:
95のエントリーは戻りが浅かったらどうしようかな、、という焦りからのエントリーなのでよくありませんね。(ポンド初心者なので少々ビビっています😅)
分割利確は200SMA付近
損切りはグリーンチャネルを下抜けしたら。
念のため黄色の斜線も意識されていないかどうか頭に入れておきます。
GBP/AUD ネックラインで戻り売りチャンスか? 11月19日
CXR宮本です。今日はポンド豪ドル(GBP/AUD)の相場分析をご紹介したいと思います。
ポンド豪ドルは今年1月初旬の下落を最後に日足、週足レベルで上昇トレンドが続いていました。
1.9100の節目での反発以降は、一度高値にトライするも更新できず下落、ネックライン下抜けで上昇トレンドは終了しました。
現在は日足では下降トレンドになっておりますが、反発し急騰、重要ライン周辺に位置しております。
日足下降平行チャネルの上限
ポンド豪ドル日足です。
少々いびつですがダブルトップと仮定し、ネックラインに水平線を引いています。
チャートを見ていただくと、過去の上昇トレンド中にレジサポ転換している部分、日足下降トレンドのきっかけを作った下抜け後の上髭により、このラインが多くの相場参加者に意識されていると考えています。
直近でも下降平行チャネル上限で反発し上髭を作っていることから、この水平線とチャネル上限をバックに戻り売りを仕掛けてみるのもいいかもしれません。
リスクリワードも良く、損切り位置もはっきりしているので、ストレスの少ないトレードが出来ると考えます。
4時間足ではトレンドレスとも捉えられる
戻り売りをしかけたい場面ではありますが、下位足ではトレンドレスとも考えることが出来ます。
4時間で引いた下降チャネルを上抜けし戻り高値もブレイク、さらに200MAまで上抜けしたので買いの勢いも強いです。
短期、中期では1.856の重要水平線を超えれば、より上昇の勢いが高まると考えます。
上位足と下位足でトレンドが一致していないので乱高下やレンジになることに注意しながら、ファーストブレイク後のリターンムーブを狙うなど、上手くトレードしていきたいです。
AUD/JPY 11/7 分析 #すばるライン🐝【環境認識】
長期:週足 上昇トレンド
グリーンチャネルセンターラインより上のゾーン
200SMA レートより下横ばい
意識されているライン(83.878)に到達
日足 上昇トレンド
グリーンチャネルセンターラインより上のゾーン
200SMA レートよりした、ほぼ横ばい
中期:4時間足 上昇トレンド グリーンチャネルセンターラインより下のゾーン
200SMA チャネルの下限に沿っている
画像は8時間足
↑4時間足 グリーンの斜線がサポレジとして意識されている(以前はここを下限に2段でチャネルを引いていたが、このラインが効いているので残している)
短期:1時間足 下降トレンド 週足で確認できる水平線あたりでもみ合っている印象
200SMA レートより上 下向き
【戦略】
ロング目線
長期:上
中期:上
短期:下
シンプルに短期のレッドチャネルを上抜けして戻り高値を越えてきたら押し目でロングエントリーを検討中😊
AUD/JPY フィボナッチ38.2%で反発!上昇再開か 11月16日
CXR宮本です。豪ドル円(AUD/JPY)の相場分析をしたいと思います。
豪ドル円は日足、週足レベルで上昇トレンドが続いています。
6月中旬からの下落で中期下降トレンド入りとなり、深い押しになりましたが、大きなダブルボトムを形成し上抜けブレイク、強烈な円安トレンドで年初来高値を更新しました。
その後は過熱感による調整相場が続きましたが、83.10周辺の揉み合いの末、上抜けブレイク。現在も上昇が続いています。
83.10の重要ラインで無事反発、引き続き上目線
豪ドル円の日足です。
フィボナッチ38.2%のラインである83.10周辺でしばらく揉み合いが続いていました。
思った以上に売りの勢力が強く、上ひげを作った急上昇後の戻しが、さらに相場参加者を悩ませる結果になったと感じました。
水平線が引いてある83円が、過去にサポートラインになっていることや日足200MAが近かったことから、この価格帯は堅いと考えてはいましたが、下抜けされれば82円周辺や日足上昇チャネル下限付近まで下落したのではないかと思うほどでした。
結果的には反発上抜けをしましたので、年初来高値を目指す上昇の再開と捉えています。
戻り高値超えで短期上目線、ロング勢が増えるか
1時間足では、83.10付近での反発後も、戻り売りを狙うショートプレイヤーがまだ多くいました。
直近の戻り高値である83.90、そして1時間、4時間足200MAの反発期待だと考えます。
この揉み合いも今朝無事上抜けブレイクをしたので、短期的にも上昇トレンドが始まり、目線が切り替わったプレイヤーが多く参入してくると想定しています。
ショートカバーを考え急騰も期待したいですが、揉み合いによってロングで入ってきたプレイヤーも多くいると考え、欲張りすぎるのは良くないかなとは思います。急なトレンド転換にも注意したいです。
短期、中期、長期ともにトレンドが一致しているので、積極的に取引したい通貨ペアです。
まとめ
フィボナッチ38.2%で反発し、日足上昇トレンドの押し目になった
ショート勢の重要ラインである83.90も突破し、さらなる上昇期待
ロング勢の利確に注意しながら、押し目を拾っていきたい
EUR/JPY 重要サポートラインで反発なるか 11月12日
CXR宮本です。今日はユーロ円(EUR/JPY)の相場分析をしたいと思います。
ユーロ円は昨年の5月上旬に安値を最後に急上昇、日足、週足レベルの上昇トレンド中です。
134円の高値以降は、中期で下降トレンド入りし、しばらく下落が続きましたが、無事押し目を作り、円独歩安によるクロス円急上昇で一気に目線を上に戻すことが出来ました。
その後、他のクロス円は年初来高値を更新しますが、ユーロ円だけは更新できず、日足平行チャネルの中央ラインので反発、133.50止まりで下落しました。
その後は比較的値幅の大きな乱高下を繰り返しながらも下落が続き現在は重要サポートラインでの攻防が繰り広げられています。
反発期待も下抜けも視野に
ユーロ円の日足では、上昇トレンドということで押し目買いを狙いたいところではありますが、思うように反発してくれません。
押し目買いを狙う人と同じくらい、戻り売りでさらなる下落を狙っている人たちも多いということですから、重要サポートライン下抜けの可能性も十分に考えておかなくてはなりません。
現在は130.545のサポートラインと日足の200MAの2つで支えています。
ここを下抜けした場合でも、日足上昇チャネルの下限付近でロングの戦略は維持しておきます。
デイトレならば揉み合い中は静観
1時間足では、行って来いや値幅の狭いレンジが続いておりますので、どちらに動いてもおかしくない状況だと感じます。
ですのでデイトレ狙いであれば、今のレンジから抜けて方向感が出た後にエントリーするのが良いかと思います。
日足や4時間足のスイングであれば、損切り位置が設定しやすく、リスクリワードも良いので、ポジションを持つのは良いかと思います。
上値は131.00や131.40を、下値は130.50を明確に下抜けで見ております。
このラインを抜けるとその方向に一気にレートが走ると考えているので、そこからのエントリーになりそうです。
EUR/USD 11/9 分析 #すばるライン🐝【環境認識】
長期
:日足 下降トレンド レッドチャネル下限タッチ 下限付近
中期:4時間足 下降トレンド レッドチャネルセンターラインより上のゾーン
200SMAはレートのすぐ上
画像は8時間足
短期:1時間足 下降トレンド 幅の広めのレッドチャネル
その中に超短期で上昇トレンドが発生していると見ている。が、もう終わりそう。。(グリーンチャネル)
画像は2時間足
【戦略】
ショート目線
長期:下(チャネル下限なので注意)
中期:下
短期:下
超短期では上昇トレンドが発生していたが、もうすでに崩れそうな動き。
・紫のライン1.16086は200SMAも重なっていて意識されている。そしてここを越えられず、落ちてきているところ。
・200SMAも背にしていることも合わせて、安値を更新したらショートしたいと思います。
★不安要素としては短期で引いているレッドチャネルがあまりしっくりきていない事。。。
超短期グリーンチャネルなので信用しすぎてはいけない事。。
の2点😅
レッドチャネルを上抜けでショート目線一旦解除。
安値圏での逆三尊??目線を固定しすぎず、この動きになるかもということも頭に入れて観察します🤗
USD/JPY レンジ下抜けで調整局面か 11月09日
CXR宮本です。ドル円の相場分析をしたいと思います。
ドル円は今年1月に、下降トレンドの上抜けをきっかけに急上昇し、コロナショック前の価格水準まで戻すことが出来ました。
しかしその後は方向感が無くなり、値幅の小さなレンジ相場がしばらく続き、三角保ち合いを形成しました。
そしてついにレンジをブレイク、年初来高値を更新し114円を超える急上昇を見せました。
しかし月足レベルのレジスタンスライン突破に至らず反発。市場に迷いが生じたのかその後はレンジ相場になり、ついにはレンジを下抜けしました。
上昇再開に向けての小休止?
ドル円は現在上位足では上昇トレンドということで、目線は上です。
今後もチャート上に引いた上昇チャネル内で推移することを想定しています。
しかし、さすがに10月の円独歩安の上昇幅や過熱感を考えた結果、相場は調整を選んだようでした。
さらに前回のドル円の分析でもお伝えしたように、月足レベルの節目があることから、この価格帯を上抜けするためには相当なエネルギーが必要だと感じます。
よって、しばらくは調整やレンジなどが続くと仮定し、次の上昇に向けての準備をしていきたいと思っております。
112円周辺で待機
短期的には点線のレンジを下抜けし、下落しています。
4時間足200MAにタッチし、日足で引いた浅い押し目である0.382のフィボナッチラインも近いです。
なので、この価格帯でロングを狙いたくもなります。
しかし、ここでの押し目買いは個人的にはしたくありません。
理由は先ほども説明した通り、月足の節目を突破できなかったことで円独歩安の過熱感から来る調整がしっかりと来るのではないかと想定しているからです。
さらに直近で揉み合いが起きて作ったレンジを下抜けしたことで、押し目買いプレイヤーの損切りが発生することから、調整狙いの短期のショート勢も多く入ってくると考えています。
よって、難しい相場になることを想定し、フィボナッチ半値戻しである0.5のラインと、重要な水平線や節目が重なる112円周辺での買いを、現時点では考えております。
もちろん反発し上昇していく場合もあるので、その場合はまた戦略を変えていきたいと思います。
CHF/JPY 11/5 分析 #すばるライン🐝【環境認識】
長期:
週足 上昇トレンド
日足 上昇トレンド グリーンチャネル上限に到達
200SMAはレートより下 グリーンチャネルの角度で上向き
中期:4時間足 上昇トレンド グリーンチャネルセンターラインより上のゾーンに滞在中
200SMAはグリーンチャネル下限にそって上向き
短期:1時間足 ディセトラ形成 高値切り下げをしているが安値は紫のライン(124.420)で抑えられている状況
200SMAはレドー付近ほぼ横ばいで方向出ず
レッドチャネルを引いています。
【戦略】
様子見
長期:上
中期:上
短期:方向感なし、やや下
長期では上向きなのでロングを狙いたいところですが、長期と中期チャネルともにセンターラインより上のゾーンに滞在しており売られやすいゾーンにいます。
なので
もう少し下がってからのロング⇨短期のレッドチャネルを上抜け+高値更新が条件
をシナリオとして観察していきます🤗
また逆張りになりますが、短期でディセトラを形成していると判断しているので下のラインを下抜けしてくれるようならショートも入れていこうかなと思います。
あくまで逆張りということを忘れずに、、、😅
AUD/JPY 上昇トレンド調整局面 11月05日
CXR宮本です。今日は豪ドル円(AUD/JPY)の相場分析をしたいと思います。
豪ドル円は日足、週足レベルで上昇トレンドが続いています。
6月中旬からの下落で中期下降トレンド入りとなり、深い押しになりましたが、大きなダブルボトムを形成し上抜けブレイク、強烈な円安トレンドで年初来高値を更新しました。
その後は2日の豪ドル中銀会合で売り反応、その後短期的に下落が続いています。
日足上昇チャネル中央で反転
豪ドル円の日足です。
日足上昇チャネルラインの中央で何度も反応し下落しました。
昨日の下落後多少反発したものの、今朝の豪中銀 四半期金融政策報告で反落の流れになり、いまだ上値が思い展開が続いています。
ですが上位足では上昇トレンドなので、ロングを持ちたいプレイヤーが待ち望んだ展開だと考えます。
前回の豪ドル円の戦略通り、押し目買いを狙いたいと思います。
82円までの深い調整は来ないようにも感じますが、相場は何が起こるか分かりませんので、しっかりと反転するまでは値頃感での買いや飛びつきエントリーは避けたいと思います。
調整後のロング戦略
4時間足です。
下落の勢いはまだまだ強そうですが、多くの人が買いたがっていることも考えなくてはなりません。
ですので、半値戻しの82円周辺に買い指値は置かず、フィボナッチ0.382のラインより少し上から買いを入れていきたいと思っています。
4時間足200MAにも注目しています。タッチで反発し、サポートになれば仕掛ける価値はあると考えます。
あとはRCIでの中期ラインの反発を確認後、短期でエントリータイミングを見計らっていきたいと思います。
CAD/JPY 11/5分析 #すばるライン🐝【環境認識】
長期:日足 上昇トレンド グリーンチャネルセンターラインより上のゾーンに滞在中
200SMAはチャネルと似た角度で上向き
中期:4時間足 下降トレンド 先月からの強い上昇からすれば緩やかな下降トレンド
昨晩の安値更新をしたことで下降トレンドとして判断
今回の安値は、日足以上で確認できる以前レジスタンスとして機能していたレート。黄色いライン(91.148)で止まっている🤗
200SMAはレートより下におり上向き
画像は8時間足
短期:1時間足 下降トレンド 急角度なのでチャネルは引きません。
4時間足で引いているチャネルの幅が狭いので1時間足で見ても違和感なしなんですよね😅
200SMAはレートより上に滞在中
ラインの色について
ブルーは週足ライン
イエローは日足ライン
パーブルは4時間足足ライン
ピンクはエントリー位置
と分けています。
【戦略】
様子見
現在は意識されているレート付近なので様子を見ています。
①黄色いラインを下抜けして行けるようであればショートエントリー
②越えられずに中期レッドチャネルを上抜け高値更新してくればロングエントリー
今夜はカナダも雇用統計があるので動きが出れば来週以降に判断ができるかな?🤗
余談ですが、少し手法の見直しを行ましたー。
今月もルール厳守でがんばります😀
GBP/JPY 10/31 分析 #すばるライン🐝【環境認識】
長期:日足 上昇トレンド グリーンチャネルセンターラインより下のゾーン
200SMAはレートよりした
中期:4時間足 下降トレンド レッドチャネルセンターライン付近 200SMAはレートより下
155.893付近は週足レベルの高値 レジスタンスだったライン ここが今はサポートとして意識されている→ディセトラ形成
短期:1時間足 レンジ 超短期では上昇チャネルを下抜けしているが、安値更新はしていない。
200SMAはレートより上
【戦略】
売り目線
長期:上
中期:下
短期:ー
中期で下降トレンドが発生していると見てショートを検討。
ですが現在は三角持ち合いの中にいるので触らずに今後の動きを観察。
①ブルーの水平線を下抜けして来れれば戻りを待てショートエントリー
②下抜けを失敗して高値を更新してくれば目線を解除し、ロングエントリーを検討
GBP/USD リターンムーブ発生でトレンド転換なるか 10月29日
CXR宮本です。今日はポンドドル(GBP/USD)の相場分析をしたいと思います。
ポンドドルはコロナショック時の急落後、すぐに急騰、以降押し目を形成しながら比較的波が浅い綺麗な右肩上がりの上昇トレンドが発生しました。
ジリ上げやブレイク急上昇で1.4200の節目にタッチした後は中期で下降トレンドが形成され、以降上値が重たい展開が続きました。
その後重要サポートラインは割れたものの、反発後はレジサポ転換とはならず、そのまま上昇しました。
上昇チャネル上抜けでリターンムーブなるか
ポンドドルの日足です。
1.3600の水平線でのレジサポ転換はなりませんでした。
そのまま上昇し中期下降チャネルラインの上限を上抜けしました。
よって暫定的に中期下降トレンドは終了と判断し、前回戻り高値を超えるまでは、トレンドレスとして様子見をします。
理由は、そのまま上昇してくれれば良いのですが、再びトレンドが継続する可能性があるからです。
今後また下降チャネル内に戻ってくるのであれば、1.3600下抜けで中期トレンドは継続と判断します。
逆に1.3900周辺の前回戻り高値を上抜け更新するのであれば、新たな中期トレンド発生ととらえて目線を変えていきたいと考えています。
リターンムーブ成功なるか?
4時間足では、上抜け後のトレンドが無い状態ではありますが、現時点では短期的に上昇と考えています。
チャートを見てみると、中期の下降チャネル上限がサポートとして機能しているのがわかるからです。
ここでレジサポ転換が成功し、現在のレンジを上抜けすれば、一旦の上昇はあるかも知れません。
しかし、現在のドルの強さや週足反転形状等をみると、思ったより伸びない、あるいは下降トレンドに逆戻りする可能性も頭に入れておく必要があると考えています。
現在は円シリーズが強烈にトレンド発生しているので、個人的にはドルストレートをわざわざトレードしなくてもいいとは思います。
EUR/USD 10/19 分析 #すばるライン🐝【環境認識】
長期:日足 下降トレンド レッドチャネル下限付近 チャネル下限は直近の安値に合わせています。センターラインも下降の動きも会っていそうなので。
・200SMAはレートより上に位置
中期:4時間足 下降トレンド レッドチャネルセンターラインより上に滞在。
・200SMAはレートの上に位置
短期:1時間足 上昇トレンド グリーンチャネル上限付近
・200SMAはレートより下に位置https://www.tradingview.com/x/hU7kuOZR/
【戦略】
ショート目線
長期:↓ 中期:↓ 短期:↑
上位足では下降トレンドと判断しているのでショート目線。
短期トレンドが上昇なので、上昇トレンドが下降へ転換したらエントリーをしたいと思います。
このまま上昇して中期レッドチャネルを上抜けしてくるようであれば目線を一旦解除します。
(エントリー条件)
短期グリーンチャネル下限を下抜け+押し安値を更新で戻り売り
今は、その他の通貨も私には入りようがないので落ち着くまで待っています😊
GBP/JPY 早くも調整終了か? 10月26日
CXR宮本です。ポンド円の相場分析です。
ポンド円の大きな方向性は上目線で、日足、週足レベルの上昇トレンドを形成しています。
コロナショック以降は乱高下がありつつも、142円の節目ブレイクをきっかけに上昇の勢いが増しました。
2018年につけた156円の節目に到達後は中期で下降トレンドが続きましたが、トレンドラインブレイクと強烈な円安で年初来高値を更新するほどの凄まじい急上昇を見せました。
158円をタッチ後は、さすがに上がりすぎだと市場が判断したか、先週末に2円ほど急落しました。
調整終了なら156円がサポートに
まだ調整が終わったとは決めつけることは出来ませんが、前回高値である156円の水平線でレジサポ転換した事実を見ると、その後の揉み合いでもそこがサポートとなり、再び高値を目指すように思えます。
大局が上というのは相場参加者のほとんどは見ていると考え、先週までの急上昇で買うことが出来なったプレイヤーも大勢いることを考えると、深い押し目は来ないのではないかとも思います。
156円の水平線を下抜けすればある程度の調整は期待できるものの、ひとまずは調整の短期ショート戦略は持たないようにします。
156円~158円でしばらくレンジも?
円安急上昇の値幅がすごいので、先週末の急落で短期的にショートを狙うプレイヤーも増えて来ると考えます。
もう少し深い押しを期待しているロング勢が諦めて入ってくるまでは方向感が出ない展開も考えることが出来ます。
動きが出るのは衆議院選挙の結果次第でしょうか。
高値を更新するまでは調整終了の判断は出来ないので、ロング目線は持ちつつも、ショート勢の勢いも注視しながら、流れに対して臨機応変に対応していこうと考えています。
NZD/JPY 連日の円安もついに調整か? 10月22日
CXR宮本です。今日はニュージーランドドル円(NZD/JPY)の相場分析をご紹介したいと思います。
NZドル円は昨年のコロナショックで大きく下落し、一時は60円を切りましたが、その後の反発で大きな下髭を作りました。
揉み合い後の急上昇をきっかけにトレンドが転換、上昇トレンドが発生しました。
80円の節目をタッチした後は、中期で下降トレンドが続きましたが、結果的には上位足の調整の押しということになり、中期の下降トレンドが終了し、上昇トレンドが再開されました。
そして連日の強烈な円安によって年初来高値をあっさり更新しました。
現在は82.50円の高値をつけて、1円ほど急落し相場の流れが変わるのか注目すべき状況です。
上昇トレンド買い狙い
NZドル円の日足ですが、値動きは同じオセアニア通貨である豪ドル円と似ています。
中期の下降トレンドが終わり、再び上昇トレンドが始まったので平行チャネルラインを引き直しています。
三角保ち合いを上抜け、年初来高値も更新ということで、日足、週足レベルともに上目線で見ているプレイヤーが多いので、今後もトレンドが加速するかと思いますが、連日の円安で上昇が急角度すぎるので調整を待つ必要があると思います。
昨日の急下落は、短期トレンドが転換するきっかけになるのではと考えています。
上昇が始まって以来初めての日足陰線ということ、押し目もなく上昇幅も凄まじかったことから、このまま上値が重たい展開が続けば、一時的な大幅下落の可能性もあると思います。
調整が起きた際の押し目を考える
4時間足では、昨日の下落後、現在は反発している状況です。
このまま再び上昇し、高値を更新することも考えられますが、相場の雰囲気やRCIも反転しそうなことを踏まえ、下落調整に備えて押し目買いの位置を考えておくとします。
フィボナッチを引いてみると、多くの線に反応しており比較的機能するのではないかと考えられます。
半値戻しが理想ですが、この上昇で入れなかった、あるいはある程度の利で利確してしまったプレイヤーも多くいると予想し、前回高値である80円周辺から0.382の位置である79.50の間で準備しておく戦略を立ててみます。
そのまま上昇すれば、またしばらく様子見したいと思います。
果たして調整局面に入るのかどうか、今後に注目です。
USD/JPY 注目の価格帯、さらなる上昇かそれとも調整か 10月19日
CXR宮本です。今日はドル円(USD/JPY)の相場分析をご紹介したいと思います。
ドル円は今年1月に、多くの人が意識していた右肩下がりのトレンドライン上抜けをきっかけに急上昇、コロナショック前の価格水準まで戻すことが出来ました。
しかしその後は方向感が無くなり、値幅の小さなレンジ相場がしばらく続きました。
そしてついにレンジをブレイク、年初来高値を更新し、調整後は114円を超える急上昇を見せています。
週足レベルの長期で上目線と見ており、かなり強いトレンドになるのではないかと考えています。
注目の価格帯、大きな水平線の壁
ドル円の週足では、現在の価格帯が、過去に何度も跳ね返されている大きな水平線があると考えられます。
ここを超えると118円までは真空地帯になるので、かなり注目の位置まで来ていると思われます。
この大きな水平線をバックに逆張りを仕掛けるのも一つの戦略としてはありかなと考えてしまいますが、この相場の状況で逆張りは非常に危険ですので、私自身相場歴が浅く経験が少ないこともあり、中長期トレンドに逆らうポジションを持つのは控えようと思っております。
ここを超えられなければ一旦の調整もあるとみていますが、浅い調整の可能性も考えられるので、やはり売りポジションを持つのは危険な気がします。
水平線ブレイク高値更新で中期上昇トレンド再開
ドル円はもちろん中期でも上昇トレンドが発生しており、暫定的に引いたチャネルラインの中央線より上側に位置しております。
豪ドル円やポンド円の投稿でもお話した通り、個人的にスイングでは何も出来ない状況です。
高値掴みになりかねないですし、逆張りも焼かれる可能性が十分にあります。
戦略的には落ちてくるまでひたすら待つことになると思います。
GBP/JPY 強烈な円安で年初来高値更新 10月17日
CXR宮本です。
ポンド円(GBP/JPY)の相場分析をしたいと思います。
ポンド円はコロナショックの際に大きく下落しましたが、反転し上昇トレンドが始まり、141円を突破してからは凄まじい勢いで上昇を続けました。
週足レベルの節目である156円にタッチしてからは、大きな水平線をバックに多くの売プレイヤーが参入し、以降4時間足レベルで中期の下降トレンドが形成され、上値が思い展開が続いていました。
しかし、高値は切り下がり続けるものの、安値は149.25の水平線周辺で反発を続け、切り下げる事が出来ない展開が起きていました。
そしてついに上方向へブレイク、円独歩安で年初来高値をあっさりと超えてしまうとんでもない急上昇を見せることになりました。
トレンドライン上抜けで日足上昇トレンド再開
蓋を開けてみれば上位足の押し目だったわけですが、下降のトレンドラインを上抜けするまでは完全に買いと売りの勢力が拮抗していたようでした。
中期での下降トレンド中は、高値を切り下げ安値も切り下げ更新し続けていましたが、日足のサポートラインである149.25円周辺タッチ以降は、何度チャレンジしても水平線を下抜けすることが出来ませんでした。安値が更新されないにもかかわらず高値はトレンドライン(中期下降チャネル上限)に沿って切り下げ続け、保ち合いになりました。
そして、ついにはブレイクし注目の水平線も上抜け、中期でも上目線に切り替わったとみています。
日足の下降ウェッジvs4時間足のディセンディングトライアングルの対決だったのでしょうか、結局は上位足がえらかったということになります。
水平線上抜けで中期でも上昇トレンド
4時間足では、下降トレンド中の意識されていたであろう戻り高値に引いた水平線がある152円を上抜けしたことで、中期の下降トレンドが終了しました。
そしてこの急上昇によって新しい上昇トレンドも始まっています。
がしかし、上昇が急角度過ぎることと、適度な押し目も無いので正直個人的には何も出来ない状況です。
5円も上昇したから1、2円は下落するだろうというような値頃感での逆張りは非常に危険ですし、かといって買うには高すぎるので、私のような初心者は静観することに決めました。
ですが必ずどこかで押し目買いは狙っていきたいと思っています。
年末に向けて大相場になるのでしょうか。今後に注目です。
AUD/USD 10/8 分析 #すばるライン🐝【環境認識】
長期:日足 グリーンチャネルを2段引いています。
下段にいると仮定してみています。
中期:4時間足 クロスダイヤモンド内
200SMAレート付近(若干下)上向き加減
短期:1時間足 上昇トレンド グリーンチャネルhttps://www.tradingview.com/x/6dvExEh1/
【戦略】
ロングエントリー中 0.72910
中期ではクロスダイヤモンド内ではあるが、高値更新安値切り上げをみてグリーンチャネルが効いていると判断→ブルーの水平線が意識されており、ここを更新したので戻りを少し待ってロングエントリーをしています。https://www.tradingview.com/x/74pk26PJ/