上段・中段・下段の3段階に分かれる長期下降トレンドが継続中 それぞれ似た値幅、全く同じ角度で下降し、チャネルを移行しあっている 現在は上段から中段に移行し、その中段の天井を目指そうという段階 長期で上昇トレンドに転じるには上段の天井を上抜けブレイクする必要があり上昇トレンドにはほど遠い状態 ということで当面は戻り売り狙いなので、まずは中段の天井が作用することを前提とした中段天井ショート 中段を上抜けブレイクした場合、損切りし上段の天井でショート 上段の天井を明確に上抜けブレイクした場合はドテンロング ショートの利確は各チャネルのセンターラインが目標値
こちらはオジ円の2週足、超長期トレンドのお話です。 現在の価格帯ではかなり安い位置で、反発上昇をはじめてもおかしくない位置です。 "価格帯"とは文字通り、そのときローソクが存在する"帯"です。 市場参加者はこの"価格帯"を意識しており、私は普段それを並行チャネルを使って視覚化し、トレードをしています。 豪ドル円は現在、上・中・下の3段階の"価格帯"のうち中段に属しており、中段の大底にタッチし下抜けしようとしているところです。 もしこのまま中段の大底をブレイクし、下段に侵入した場合、今まで"大底"だったのが突如サポレジ転換し、"ド天井"に変わります。 そうなった場合、またさらに大底を目指す可能性も視野にいれることになり、大底とは55円あたりを指します。 安易なロングはできないと見ています。
【長期下降トレンド】 ドル円独特の下降の角度があり、その角度を示すレッドチャネルが3段に別れ存在しています。 昨年末の114円を上抜けしようとするチャレンジをしていた頃から、この3段のレッドチャネルを行き来しあっていた。現在は下段に定着しようかという局面。 下段に定着した場合さらに落ちていくことも推測でき、下段レッドチャネル下限は103円台のレートになる。 上昇トレンドに転じるためには少なくとも中段のレッドチャネル天井を上抜けブレイクする必要があるため、それまでは安易なスイングでのロングは厳しい目線です。
価格が上がり国内取引所組みはレバレッジが下がって買える枚数が減っているという意味では勝ちにくくなっていたのかもしれませんが、上昇率は文句なしの相場だったと言えます。 ピークを一旦付けてからは方向感に迷いが生じやすい相場つきに変わり、自信を持って売買するのが難しい環境であることから今回下落チャネルを何とか超え、再度短期から長期の方向性が一致して欲しいところです。 #BTC #負けないチャート
2つのグリーンチャネル内を推移している上昇トレンド グリーンチャネル上限で一度調整に転じる可能性あり 買いを引きつけるならグリーンチャネル下限まで
取り急ぎ 長期下降トレンドのレッドチャネル下限を下抜けブレイク サポレジ転換したことを前提とした下限ショート狙い 損切りは例に習って4時間足の確定位置を意識していきます 逃げ足早めにいきましょう
3段の長期下降トレンドであるレッドチャネルを移行しあっている。現在は中段レッドチャネルから下段に移行するかどうかの瀬戸際。 直近のショートは利確しましたので、中段レッドチャネルに侵入してからは、ショートを計3回エントリーしています。内訳は+90pips利確 → +120pips利確 → +110pips利確 という流れで現在に至ります。 ひとまず狙いは中段上限ショート 中段を下抜けしたら下段上限ショート 中段を上抜けしたら上段上段ショート を狙います。 売り売りです。 詳しくはTwitterでの動画にて
2019年4月からのトレンドは下降、6月からは上昇に転換しそうという感じでレッドとグリーンの交差点にいます。荒れますね~ グリーンチャネルに転換か?と思いきやレッドチャネル内に侵入していますので、レッドチャネルが作用する前提の立ち回りが現状優先。 レッドチャネル上抜け後はグリーンチャネルのセンターラインが上にあることを考えてもドテンロングがベスト行動 狙い:ショート 条件:レッドチャネル上限 利確:グリーンチャネル下限 損切:レッドチャネル上限を明確に上抜けブレイク(ドテン)
8時間足を見てもらえばわかると思うのですが、この2つのレッドチャネルはどちらも同じ角度です。また、2つのグリーンチャネルもそれぞれ同じ角度です。つまり、明確に意識される上昇や下降の角度は一旦チャネルを脱しても存在しています。 なので、グリーンチャネルを脱したあとも全く同じグリーンチャネルを配置することで、リターンショートが狙えたという結論です。(ブレイクする前におなじ角度で反応を確認できることが条件ですが) 狙い:ショート 条件:グリーンチャネル下限 利確:レッドチャネル上限 損切:グリーンチャネル内侵入
下降トレンドのレッドチャネルを明確に上抜けブレイクし、サポレジ転換で上昇中。完全な上昇トレンドです。 一度天井にぶつかっていますのでロングも危険な位置でした。追いロングはしなくて正解でしたね。下限までしっかりひきつけたい所。 狙い:ロング 条件:グリーンチャネル下限 利確:グリーンチャネルのセンターライン 損切:グリーンチャネルを明確に下抜け
長期上昇トレンドを表す3つのグリーンチャネルを移行しあっている状態で、長期トレンドは上向きなのですが、一方で 中期では2018年頭からの明確な下降トレンドのレッドチャネルに滞在中なので、位置的にも現在はショート狙いが優勢。 ロングはレッドチャネル上限をしっかりと上抜けしてからの狙い。レッドチャネル上限を超えられない限りは下目線。 狙い:ショート 条件:レッドチャネル上限 利確:グリーンチャネル下限 損切:レッドチャネル上限を明確に上抜け(ドテンロング)
1.25000の節目を上抜けしようと必死だった頃の頂点がド天井の長期下降トレンド 一定の角度、一定の幅の3つの並行チャネルを、下段・中段・上段という風に行き来しあっている状態 それぞれの並行チャネルの天井に来たらショートを入れるのがもっともリスクリワードの良いエントリー 上昇トレンドに転じるには、上段の並行チャネルを明確に上抜けする必要があり、まだまだ遠い このまま1.05000あたりの硬い水平線がある価格帯までズルズルと落ち続けていくことも視野に、 安易なロングのエントリーはしない方向で立ち回る、少なくともロングのナンピンは厳禁
長期 : 下降トレンド 中期:下降トレンド 下降トレンドを要する大きなレッドチャネル その中で下段・中段・上段で3段に別れている ここまでは、中段での天井ショートで何度も利益を重ね 上段に移行した際のサポレジ転換を利用してた上段床ロングも利確済 上昇トレンドには転じる様子がまだないという判断をしたので ここからは3種のショートを狙います ①上段天井ショート ②調整上昇のグリーンチャネル下限ショート ③中段移行後、中段天井ショート 詳しくは7/31の昼に投稿したTwitter2分動画で解説していますので、↓よりご確認くださいませ