おさらいをしておきましょう。 ビットコイン 週足Cフォークの決定率は 4勝1敗1引き分けです。 もう一度いいます。これは週足のCフォークです。 はい。 決定した場合の動きは47%~1100%になります。 下向きです。 Cフォークの呪いです。
昨日の1時間足の小さな下落は 今回のこの下落フラッグにつながっています。 備えましょう。
ここまで丸一日お待ちしておりました。 C点到達後に爆上げのシナリオです。 どうぞよろしくお願いします。
1時間足レベルでは、ボリバン2σ (21期間MA)をバンドウォークしています。 現在は、先週の始値まで戻ってきており、これから反転しそうな形をしています。 もし中心線を上抜けて、その後サポートされるようでしたら、反転のサインとしてロングしたいと思います。
ここの黄色のラインを落ちてからショートして人はおめでとうございます(*‘∀‘) ゴールドも素直にギャンチャート通りに動いてくれているので入りやすかったと思います お礼のメッセージもゴールドが一番多いかなwww BTCもこれだけシックリ作れればいいけど…やっぱり取引量の違いですかね(・´з`・)
USDJPYのギャンチャートが一番シックリきてるので好きです 黄色のラインを落ちてからは頑張ったけど戻れなかったようですね ちょっと今は分かりにくいところにいるのでチャネルでの判断がお勧めです
ひさびさに短期足でCフォークです。 これはBラインからのCフォークで 一目均衡表とのバランスも完璧。 週足にもCフォークがありますので、 そろそろショートの激しい一撃が見られるかもしれません。
ラインだけでも引いておきます。 ABCDパターン + エリオットウェーブ大修正波 C波 + ベアリッシュフラッグ + 巨大エリオットウェーブ推進波 4波 + CME窓開き + Cフォーク
中期では緩やかな下降チャネルですが、まあほとんどレンジと言っていい状態のドル円。トランプ大統領のコロナ陽性など、乱高下の材料が出た先週でしたが、そこからチャネル上限に向かって上げて来ました。 昨晩から本日午前中にかけて三尊形成かと思いきや戻してみたりと、短期で見るとやや方向感がないです。 ということで、直近の目安としてあまり綺麗な形ではないですが、チャネルでダイヤモンドフォーメーションを描いてみました。 これをどちらに抜けるかで今後の立ち回りを決めていこうと思いますが、冒頭でも書いた通り、緩やかな下降チャネルの天井付近にいるため、いまのところショート優勢かなと見込んでいます。 超短期下降チャネルが優先され、ダイヤモンドの角に置いているヒゲ安値をぬけたらショート。 緑のチャネルが優先されたら中期下降チャネルを上抜けするまで...
日足レベルのスイングトレードをしています。 ユーロドルは落ち着いた動きというか、大きなトレンドにはなっていません。上昇もしていないですし、下落もしていません。 ここから予想ですが、ラインを引いた感じだと1.15まで緩やかに落ちることも考えられます。