アメリカ市場が下落していますが、 一応ピボットで止められているように見えます。 (細線が週・太線が月) さらに、向かって右の先物価は50日線とボリバン下限 というサポートも効いていて、盤石のようにもみえます。 仮にここから下を抜けた場合、S2レベル(週・月)が 控えているので、急落した場合でもこれ以上下がる 可能性は低そうです。とはいえ結構な値幅がありますが。 当面ボリバンミドル(20)~ボリバン-2σでレンジを形成 しそうにも見えますが、ボリバンミドルを強く上抜けしたら 上昇トレンドへ回帰と判断してもよさそうです。 つまり買い方はそれまで待った方が賢明だと。 RSIをみてもまだ下値余地はかなりありますからね。 先物の下段、太い緑線は取組高で、9月1日時点で大きく伸びており かつ、ショート(赤)が減り、ロング(緑)が...
三角保合いを逆三尊形成しながら上抜け後、逆三尊の肩ラインへのリテストが入っています。 このまま肩ラインでサポートされ、再上昇も考えられますが、左肩の形成具合をみると、12月半ばぐらいまでは揉み合いが続くのでしょうか。
こんにちは。 週明けに向けての自分なりの方針をまとめて おきたいと思います。 EUR/USDは現在の部分の価格の決着がかなり今後の 方向性を決める重要な部分だと思っています。 価格自体は重要エリアを割ってはいないものの直前の 下落トレンドの戻り高値も更新して上に上がることも 出来ていないレンジになっていますので。 抜けたほうに素直についていくのが何よりだと思います。 事実でトレードしていきましょう。
EURUSDはボックス上限で反落。いったん下落の のち、再度上辺突破チャレンジすると予想(A)。 強ければ、ボックス中央で反発(B)、弱ければ ボックス下限まで一日で一気に落ちる(C)か。
中期上昇チャネル内に急角度の上昇チャネルが3本、今はその一番下のチャネルに滞在しています。 昨晩、上限にタッチしたところで調整の下落に入り、再びじわじわと上げていきそうなところ。 週足・月足レベルの長期では下降チャネルの上限付近ではあるのですが、このチャネル内にいる間はロングだけしていくほうが無難と考えています。 ということで、戻りで増し玉しつつスイングロングでいこうかなと思っています。
注目の126.060をサポレジ転換し、126.700を超えて一気に週末上昇していくかと思ったユーロ円ですが、安倍総理の辞任を受けて再び126.060まで戻ってきました。一度はラインを割りましたがじわじわとあげており、新たな足が実体を乗せて確定すれば上昇のままいくかと思われます。 今夜のドル円、ユーロドルあたりも見ないことにははっきりとしたことは言えませんが、もしこのまま上げていけるのならば、新たに引いた小さめの上昇チャネル×3本を段階的に目標値として、スイングロングしていきたいと思います。
ユーロドル 長期下降トレンドを上へ抜けて上昇トレンド(中期)をそのまま継続していくかどうか、といったところでしょうか。 動きが流れた方に着いて行く準備をしておく段階です。 インジケーターが豊富にあるTradingView その中から自分の性格と、扱う通貨ペアの個性にあったものを探すのが大変だけど楽しいですね。 トレンドラインを抜けたあとに、再び戻ってくる事が多いユーロドル 最近は ✓QQE-CrossAlert ✓TTMSqueeze がやっぱり落ち着きます ユーロドルの2時間足でもみ合っています QQECrossAlertシグナル(Long)がでた後って上方して行く確率が高いので今回も見ておきましょう
【サマリ】 非常に綺麗な上昇5波を形成中のカナダ円。 4波が終了し、これから5波が開始しようかという局面にあり、上昇の最後の1波に乗る絶好のポイントが到来しました。 【詳細】 長期足の確認による環境認識です。 <長期足> 週足 週足という長期トレンドでは過去3年間に渡り、赤の下降チャネルに沿った下降トレンドを形成しています。 直近で日足の200日MA(太いパープルライン)を超えてきています。 少し上に控えているのが2年移動平均線。ここは過去にも抵抗として機能していますので、今後の上昇の行く先を見るときに注意すべき点です。 <中期足>...
【サマリ】 天井圏と思われるエリアでもみ合いが続き上昇が一服したかに見える豪ドル/ドル。 ダウ理論的にはまだ価格は上目線エリアにあるものの、売りを意識していきたいところ。 ということで今後の売りシナリオについて、ダウ理論とエリオット波動を用いて考察します。 【詳細】 長期足の確認による環境認識です。 <長期足> 週足 青の鍵線 で示した2年移動平均線を上抜けた後も上昇を継続してきましたが、濃いパープルの200SMA付近で上ヒゲをつけ始めていることから売り勢力が強まってきていることが考えられます <中期足>...
21680円まで下げた後、急回復した225先物です。日中は高値で引けてギャップアップでナイトを迎えるくらいの勢いだったところ 日中終値より下げてはじまる。その後も調整ムード。ナイト開始後まだ1時間あまりですが4時間足はまだ下降トレンド継続中でその4時間 の75本線トライもとりあえず失敗。これだけ上げているのでいきなり下落というのも可能性は低いかもわかりませんが4時間ストキャもいい感じなので枚数少な目で売りを狙っても面白いようにも思います。
日経225↑目線 三角保ち合いですね(;´・ω・) ↑目線で見ていますが、、、 下に抜ければ17000まで下落しそう(;´・ω・)
BTCにボラが戻ってきたと思わせるような短期間での1700$の上げ 過去しっかりと窓埋めをしているCMEのビットコイン先物、下の窓に目を向けている方が多かった印象だが、先に上の窓を埋めにいくのかという動きを見せる 過去1年間を見ても埋まっていないのは、この二つだけだった