ポンド円の直近を比較して、適当と思われる部分を考える。デイトレードメインなので中期的な目線はあくまでイメージ。 基本的には、前回の上昇と比較してもそこまで変わらない状況に見えてくる。チャネリングの要素も残しているし、今の上げを取り損ねたと考えているプレイヤーも多いことだろう。もう一度ある程度の値幅を取るチャンスは今年あるといえるので、じっくりと観察してその時を待つというのがいいだろうか。個人的にはこのあたりからレンジを挟んでくるので、形がわかりやすいときにのみ対応する形でいいように考えている。正直、ショートをとるのが好みではあるので、下げの一方的な展開も期待感はあるが、現実は強い上昇なので下手な逆張りはリスクを背負っているということをよく考えて立ち回りたい。
現在の価格は頭として意識されやすいところまで来ている。現状は抜けてこない以上は中期、長期的なロングは推奨できないというのが正直なところ。上位時間足の傾向を分析していくと、もう一度6500ドル近辺までの調整を挟んでから本格的に上昇するようなイメージを持っている。週足ではトライアングルを形成していること、それまでの伸び「率」を考えると長期的には買い目線であり、押し目買いを行う戦略が優先的と考えるため、次の下落で現物を仕込んでいければ伸びてくると考えられる。今年中には底をつけて再度上昇に転じるという考えもあり、現状、楽観的な世界情勢のもとやや上げてきたが金融緩和や経済状況によっては仮想通貨の技術的な側面などを考えると台頭も比較的近い未来に十分に考えられる。短期の戦略はまた異なってくるので、参考にはならないと思われるが現物を狙ってい...
前回のアイデアからも、 ブログ内でも方向性も分からずしばらくレンジと。触る相場ではないと判断していたためノーポジでしたが、ブチ上げからのブチ下げしたのでちょいと解説。 といっても正解はわかりませんが(笑) シンプソンズが頻発していたのは2017〜2018年の仮想通貨が最も盛り上がっていた時期ですが、結局このように短い足でぶち上げていくのは仕手のやり口ですよね。 相場参加者全体で少しづつ押し目を作りながら上げていくような形ではなく大口のポジションによる吹上。 しかもチャートではそんな上がる場面でもなかった訳で。 で、そういう上げ方をしたときって、大体元の位置に戻るんですよね。 だって騙しだからw だから下げる時も同じようなスピード感で下げていきますよね〜 ノーポジ無風で仕事してきますわ
【サマリ】 最近急上昇を見せているクロス円シリーズ。 ポンド円も日足で逆三尊完成後に急上昇を見せ、コロナショックによる下落の半値近くまで戻してきています。 タイトルはロング戦略ですが、現在の上昇に乗ったロング戦略のほか、上昇の果てに行き着く週足下降チャネル上限からの下降戦略についても言及します。 【詳細】 長期足の振り返りから環境認識を行います。 <長期足> 月足 オレンジのトレンドラインにそった超長期下降トレンドを形成中です。 ...
緊急事態宣言中に消費が冷え込んだ衣服関係銘柄の中でも、購買反応が早い若者系アパレル銘柄をロングで長期保有。
上昇を後押しするような、長くて・連続する陽線が出始めました。 この勢いに乗って、108.1円まで伸びていくかもしれません。 一時間足で、108.1円を超えるようであれば、もっと上までいくでしょうか。
昨夜は米英休場だったため目立った動きはなく、小動きとなりました。 トレンドライン青を超えてきたあとは横への動きとなっており 107.72付近を目指した動きになってくるか注目です。 上昇できなかった場合は、レンジのような動きになってくるか トレンドライン青を越える前のサポートライン107.46付近を 目指してくる動きになっていくかに注目です。
ビットコイン、右肩上がりのダイヤモンドフォーメーションでてますね。 右肩上がりというのはちょっと珍しいですが、 反転パターンのサインの一つです。 それではまた!
①現在が推進4波でこれから5波となり上昇していくパターン E計算値になるように波形を書いてみました。 ②現在上昇の5波が終わり、修正波のあと、また上昇していくパターン ③今までの上昇が修正波で、これから下降していくパターン 暴落からのN計算値で波形を書いてみました。 ④現在が複合修正波でもみ合いのあと、下降していくパターン だいたい4つのパターンが想定されるが、 売りと買いでうねり取りを行う場合には いくつものシナリオを描くことで 建玉の操作がしやすくなる。
日足ダウントレンド中の日足派生トリガーでH4コマ足包み線確定後のショートエントリー。 S/LはH4直近下降波の頂点の少し上 T/Pは週足サポート(らしきライン)の上でRR1:2確保
原油先物期近物 4月20日に一時マイナス40ドル台まで暴落 5月20日? 清算の期日が迫る中、再び波乱はあるのだろうか? ①各限月の価格を見ると価格差が落ち着いた ②期先へのロールオーバーが進んでいる 先物の出来高(多い順) ①7月物 ②8月物 ③9月物 ④12月物 ⑤6月物 6月物のポジションが減っているので、 4月のような限月後退の波乱は起きにくいのではないだろうか?
【Bitcoin】ついに明日は半減期!下降のチャートパターン形成! 暴落をしたビットコインですが・・・ 4時間足で下降のチャートパターン【下降フラッグ】を形成しております。 更に下降する可能性は高いと思います。
ポンドドルの相場分析です。 長期では下降トレンドが続いているものの、中期ではレンジ相場の様相を呈してきており、なかなか長期スイングトレード向きの局面ではありません。 今回は比較的短期での、かつショートでの戦略について解説します。 まずは長期足による環境認識からです。 <長期足> 週足 赤の下降チャネルに沿った下降トレンドが長期に渡って継続しています。 現在の価格はちょうどチャネルの中央線付近に位置しています。 <中期足> 日足 意識されているラインをオレンジの水平線で描画しています。 日足では4月半ば以降、これらオレンジの水平線で挟まれた領域でのレンジ相場の様相を呈しています。 ...
節の上にトライアングルが載っかっているというフォーメーションになっています。 赤のラインが節です、ラインの太さで節の硬さを表現しています。 株、原油が上がり、金が一端利益確定で売られたら、急騰した分次の節まで開きがあるのでリスクリウォード的に有利です。 早めにエントリする、分割エントリする場合はグリーンのラインがエントリまたはロスカットレベルになります。
5/1前期下方修正も、前期比+ → 下方修正理由の案件は安値交渉の為、今期へ持越し 5/8決算発表・中期経営計画発表 【自社株買いストーリー】 2月~4月 自社株買い0株 4月は、買いが強かったので、自社株買いが進んでいたと思ったので、私的にはサプライズ。 自社株買い残106万株 時価総額135億×浮動株比率2.4%=3.24億 3.24億/176円=浮動株186万株 5/12 自社株買い期限 【テクニカル】 4/20の5MA.25MA...