トライアングルの先端まであと45分ほど 難しい局面では、ノーポジの人が増えますよね。 それでは、また! 仮想通貨アイデア その他チャートや仮想通貨の補足 --- 的中アイデアもチャートアイデアの参考になります。 jp.tradingview.com ==================== アクビお気に入り7つテクニカル道具 ==================== ①RSI・MACDダイバージェンス理論 ②アクビ・ウォルフ波動 ③フィボナッチエクスパンション ④一目均衡表 ⑤移動平均線(EMA/GMMA) ⑥Cフォーク ⑦チャートパターン 他にも:ギャンスクエア・水平線/トレンドライン・他 ==================== 覚えておくと便利な仮想通貨用語 ==================== 仮想...
本日の重要指標カレンダー📅 17:30 GBP 製造業購買部協会景気指数 (4月) 23:00 USD ISM製造業購買担当者景気指数 (4月) 祝日📅 ドイツ - レーバーデー 1日中 スイス - レイバーデイ 1日中 イタリア - レイバーデイ 1日中 フランス - レイバーデイ 1日中 スペイン - レイバーデイ 上記の国がお休みのことから ユーロクロスは取引はしません。 ニュージー円では 一旦目標値の65.000円に達しており、 直近のフィボナッチリトレースメントによる計測で 50%下落していることから 一旦ショートの 利確による戻りが入りやすいと推測され シナリオ通り戻りを確認したら 65.400-65.500円を確認し 売りで65.000円までを検討しています❗️
以前から投稿していた日足保ち合いを上にうわ抜け、 水平線のレジスタンスはしばし同価格帯で揉んだものの、耐え、ショートを巻き込みながら 日次20%近くも上昇する結果となりました。 ロングは三角保ち合い下限で広い、ムーンフェーズの新月着火とともに利確しましたが、 2つほどシグナルがショートサインを出したのでショートポジションがかなり担がれました。 やはり保ち合い抜けてどこまでいくか未知数のビットコインにショートは激甘でした。大反省。 続いてはXRPのショートを、日足RSI上限まで引きつけ打ちたいと思います。 BTCもRSI日足で確認していきたい所存。
ビットコインが 日足の移動平均線を超え 前回高値を超えてきました❗️ 次の目標値は 8000ドル💡 ただし押し目をつける 可能性はあります❗️
オーストラリアドルの他国間通貨との差異(金利)が無い現状、 これ以上の上昇は基本、希望が薄いです。 どちらかと言えば、コロナ収縮の目途が立ったニュージーランド(※今後の経過観察が必要ですが、、、) への通貨買いがこれからは強くなりそうです。 どちらとも資源国通貨の為、よく言われる中国のファンダメンタルの影響は、度外視して良いです。 基本的には、金利差を主体にトレードする事が一番望ましいと個人的に思います。 黄色枠を基本的な高値として、戦略を練ってトレードしていきたいと思います。 戦略は、買いはないので、必然的に売りですね。 ですが一つ言える事は、底固め出来ていないこれまでの相場なので、売りやすい相場である事は間違いないですね。
バットボックスとバットリトレースメントを使って、久々のビットコイン分析。70万円まで落ちて来たら、拾いたい奴らがたくさんいそうなので、割られたら少し走るかも。ホドラーにとっては正念場となる値位置。
昨日のビットコイン🌝は 移動平均線においても 違った時間足でも 方向感があまりなく、 値動きとしては 7330ドル〜6619ドルの間で 動くかと想定していると お伝えしましたが、 やはり大きく 動きませんでした❗️ 引き続き直近の値動きでは ヘッドアンドショルダーを形成し 短期下落に向かうか❓ 前回高値を更新し ヘッドアンドショルダーを まったく形成しないのか❓ によって 変わってくるかと 推定しています☺️ trends.google.co.jp 中長期的な目線だと Bitcoin haiving (ビットコイン半減期)の ワードが世界的に伸びており、 1ヶ月ほどの間は 影響を受けるかもしれないと 想定されます❗️
2018年大暴落に因果するspiralの最後にきているATH因果のspiral。ここ抜けることにいつかはなるが、再度触れるタイミングが近い。
絶好の買い場であると判断して週明けに買います。 数日振りに投稿します。 先々週からレートがオーバーシュート気味に動き、大抵のテクニカル分析の領域を凌駕してしまったので、 お手上げ状態でしたが、 通貨の相関分析で導いた通貨がこちらの、GBPCHF(ポンドスイス)です。 根拠は以下の通り、 ①GBP(ポンド)通貨の強さ ・EURGBPの上値抵抗帯(下落⇘⇘) ・GBPAUDの上昇トレンド転換(上昇⇗⇗) ・GBPJPYの下値抵抗帯の強さ(平行⇒) ②CHF(スイスフラン)通貨の弱さ ・USDCHFの下値抵抗帯の確認(平行⇒) ・CHFJPYの上値抵抗帯の強さ(下落⇘⇘) ※上記GBPJPYを含めて考えると.....。 ・AUDCHFの下値抵抗帯の強さ(上昇⇗⇗) ※AUDについては、下落余地がまだ残ってるため、信憑...
ダイヤモンドフォーメーションでATHターゲット。 いずれにせよ、1200ドルまでまずは下落することが必要な波形。週足BBがかなりエクスパンションしているので、-3σまでの距離はまだまだある
しばらく、投稿しておりませんでしたが、 来週辺りからトレードチャンスがありそうですので、投稿します。 GBPUSDは今年の頭から下落してきており、年足、月足共に切り下がってきております。 又、3月の値幅に対する61.8%戻り目付近でもありますし、1つ時間軸を落とすと、 先々週(3/23~3/37)の週足高値を先週(3/30~4/3)の週足高値で切り上げられなかった事実が 浮かび上がります。 月の切り替わりというのは、ポジションの増加が伴いますので、 それにより上昇が発生されなかった先週の値動きからすると、 上値抵抗帯が強力的であると思います。 ブル派(ロング)は緑のトレンドラインからの上昇を期待してロングポジションを構築してきた為、 先週の下値の固さがきわだっておりましたが、 昨日の日足陰線の実体の割合を考慮すれば、...
先ず、こちらの画像をご覧ください。 長期軸に於ける変化で、2015年からの年足高値切り下げが今年に入ってからの上昇により切り上げられました。 こちらの根拠がこれからの値動きに深く関わってきます。 次に本チャートです。 現在の所、直近3ヶ月の高値が切り下げており、形としてもトリプルトップの形状となっており、 高値からの売りを狙いたくなります。 しかし先週末(3月27日)のドル円の下落により、相関具合を確認しておりましたが、 ファンダメンタル的にもUSD(ドル)主体の相場観のように見られるので、 USDCHFも同様の下落を見せており、当該通貨(スイス円)も小幅推移でした。 又、その他の円とスイスに絡んだ通貨のテクニカル相関性を考慮した分析をしましたが、 円通貨へのウェイトはかなり下がっていると個人的には思います。 ...
直近の上昇波、61.8%で下げ止まったでしょうか。 切り下げラインを今にも抜けそうです。 損切設定は、61.8%の少し下。 利確は111.4円当たりでも十分おつりがきます。
移動平均線大循環分析では、ステージ4の下降トレンド真っ最中。 こういう時は、無理にロングをすると下がる可能性があるので、 20日線(中期)と40日線の間の帯にぶつかって下がる 可能性の方が高いので、帯にあたって下がったところでショートIN 戻り売りとしてSPXS(3倍レバレッジのショートETF)を購入してみたい。
取り急ぎです。 原油価格との逆相関関係のあるこちらの通貨がルーブルです。 ロシアの通貨ですね。 原油価格が下がっても、ルーブルが下落する事による経済補填的な役割が強い通貨ですので、 相関係数が高くなっています。 その為、現在、原油価格の下落による急騰(ルーブル下落)が発生中です。 しかし、これから揉み合い相場からの急騰は発生しにくい状況ではないかと思っております。 ファンダ上の原油価格の下落も続かず、下値抵抗帯によるテクニカル上での下落も厳しいところですので、 USDRUBも頭打ちの状態から下落を見る相場になるのではないだとうかと見ております。 最も、ダウ理論上では、売れる状況ではありませんので、時間経過を要するかもしれませんが、 収益機会として、頭に入れておいても良い状況である通貨だと思います。 状況変化が起き...