BTC/USD 日足 こんにちは。 けん@仮想通貨トレーダーです。 2/14日からの下落トレンドが終わりそうです。 5000ドル付近のレンジを抜けてきており、現在6330ドル。 きちんと底を作ってから上昇しておりますので、一時的なリバウンドではなく 上昇トレンド転換の可能性が高いです。 しかし安易にイナゴするのは危険。 冷静にエントリーポイントを探しましょう。 フィボナッチ236ラインの6500ドル付近は2019/12/17につけた安値と重なってくるので レジスタンスラインになると予想しています. 6500ドル上抜けでロング仕込みます。 下落平行チャネルの中で推移しているのでまだまだ安心はできません。 今後の方針 ロング:6500ドル 損切 :5000ドル
もともと世界的な需要減にあったところ、 ロシアとOPECとの減産交渉が決裂、逆にサウジが大増産に踏み切ったことから、原油の価格が大幅に下げています。 すぐに値上がりするとは限りませんし、 景気減速で、まだまだ下げる可能性もあります。 長期的な投資先として底値圏で少しずつ買っておき、 高騰したときに売るという方針でいきたいと思います。 参考銘柄 国内 原油ETF 1671 米国 原油ETF USO なお、原油が下がると、ガソリン代が下がるので助かりますね。 (小売価格に波及してくるのには少し時間差があります)
現在の高ボラタリティ相場の中でも、特に乱高下をしているのがドル円。 一体どこまで下がるのかと思わせられたと思ったら、翌日には急騰と、大きく動く相場に混乱している読者も多いことと思います。 僕の相場感としては、ドル円は今後も下落継続と見ています。 その根拠はテクニカル分析のたった一つの指標です。 今日の相場分析ではそれを解説したいと思います。 <長期足> 月足 長期トレンドでは、高値が赤の下降ラインに沿って下落しつつ、安値は緑の上昇ラインに沿って上昇するという三角保ち合いを形成していることがわかります。 そして最後の月足(未完成)が非常に長い下ヒゲをつけて、この三角を下に抜こうとしてきた形跡が確認できます。 ...
USDJPYドル円1時間足チャートから、 今週意識しておきたい水平ラインを、 赤水平ラインで引いてあります。
日経225,SP500は、今朝の下落で、「暫定の底」を少し割ってきています。 (NYダウはまだぎりぎり割っていないようですが) したがって、引き続き、底探りの動きが継続となります。 なお、短期トレードでは、突っ込み買いをしました。 ドル/円、SP500、日経225を朝買いました。 (日経225はすでに、+250で半分決済済み ドル/円も半分は+30Pで決済済み) 反発弱ければ残りも早めに決済していきたいと思います。 金は、前回の高値を超えてきたので、再度買いました。 金の強気相場は当分継続しそうに思います。 今朝は、自分のトレードに集中していたので、投稿が遅くなりました。 いま少し相場が落ち着いてきたので、投稿する余裕ができました。 (注)金曜日夜のSP500買いはその後は、+60ほどで半分決済、半分は、買値...
円買い、いわゆるクロス円に於ける下落圧力が強い現在ですが、 現在値は一旦の利確ポイントである為、反発上昇が来週は予想されます。 戻り高値は、チャート図に示している通り ”年足の高値・安値の束” が上部にあります。 そこからの戻り売りが確実に入ってくるチャート形状ですので、深追いは禁物です。 俯瞰的に見ればダブルボトムですので、ここから少し大きめの上昇を狙いに行きたい所でが、 先月高値を切り上げるなどの転換サインが現れてからでなければ、確率は低いでしょう。 今月の値幅が膨らまずに、来月に今月(3月)の高値を切り上げるような事があると、 売りポジションの巻き戻しにより、、、、。 様々なシナリオを描きながら、取引していきたいと思います。
年始のコロナウイルス拡大以降ずっと下落傾向にあったオージードル。 ここに来てドル安気配が市場を支配したことから、オージードルは少し上昇を見せ始めました。 FXは2つの異なる通貨の両替ですから、どちらかの通貨が弱くなれば、相対的にもう一方の通貨が強くなり、それがチャートの動きを形成します。 今後の相場展開について長期足による環境認識をもとに考察します。 <長期足> 月足 2011年からオレンジの下降チャネルで示されているように超長期下降トレンドにあります。 下がりに下がった価格は2008年のリーマンショックの安値水準にあと少しで到達というところで反発上昇を見せたところで先週の相場が終了。 ...
GBPNZD_H4 20200306 逆張りの可能性もあり。 WolfとH&Sの完成 執行足M15でのダブルトップのCP(チャートパターン)も見える。
ユーロドル:ロング 日足以下、上昇トレンドになったのでロング一択。 オレンジ色の切り下げラインブレイク=三角保ち合いの上抜けを狙う 目標1.1200ドル ※ドル円、ポンドドル1時間足は 下落トレンドが崩れたのでいったん様子見します。
15分足なので短期的ですが、ポンドルが1.274をバックに切り下がっています。 21MAも下がってきています。 21MAを上抜けて、切り下げラインをブレイクしたらロングで入りたいと思います。 あくまで15分足におけるチャートパターンですので、目標は20pips。 頭としっぽは狙わないように自分に言い聞かせます。
みなさん、こんにちは。 FXズボラトレーダーの吉野です。 このサイトでは FXってどうやるの? チャートはどう見たらいいの? こんな悩みを持つ初心者の方に チャートのポイントを伝えます。 さて、ドル円の週足です。 2/24~2/28の週は毎日下落。 週足では大陰線になりました。 1つ前のローソク足より大きい、 ツツミ足の形になっています。 【下落トレンドの始まりか?】 このパターンは下落相場の最初に多い。 ローソク足だけで判断すれば、 来週以降は下落トレンドといえます。 しかし、これは週足チャートです。 大きなトレンドをみていますので、 毎日、ショートするという訳ではない。 【安値のサポートライン】 このチャートの中のサポートライン、 これはヒゲで下抜けています。 しかし、このエリアで反発し 当分の間、上昇す...
まず、下の画像をご覧ください。 年足高値(2018年、2019年)同士を結んだ下降トレンドラインが見えると思います。 現在高値を抑えられている大きな根拠となっており。非常に強い抵抗帯であります。 その為、1月からの上昇トレンドに一旦の終止符を打つのではないかと見ております。 また現在値は、2018年に対する2019年高値の戻り目と同様の戻り目であるので、 売り勢の圧力が増す要因にもなります。 週足に於ける流れにも先週変化がありました。 今年に入ってから、切り上げ調子だった週足の安値も先週に切り下げられ、買い一辺倒の流れも 一旦の終局を迎えたのではないかと見ております。 しかし、月足レベルでの変化がまだ表れておりらず、2月いっぴからの日足の形成具合もジリ貧上げの為、 下固い装いに思います。 以上の事から、下落に...
前回のゴールドの考察がなかなかうまくいったようです。 ゴールドは 長期足で見た時にミラー な動きをするので 前回の考察を見ていただければわかると思います。 ゴールドは トレンドが出た時はそのまま順張り で乗る スタイルでかなりの値幅をとることができます。 金ちゃんは先週1632から目をつむってロングを入れました。 はっきり言っていい位置ではないのですが、 トレンドがでたときは押し目なくジリジリあげていくのが ゴールドの癖なので、うまく胴体だけとることができました。 1660くらいまでかなと思いましたがぶち上げましたね。 こっからは 再度1640〜1680間のレンジ が再び続くと思いますので、 上下しっかりとっていきたいとは思いますが、...
NZDJPY ↓目線 エリオット波動 3波延長型で5波目はフェイラー?? 値幅は達成 長期下降チャネル2回反発 AUDJPYをみながら、、、 青チャネルをタッチで↓ 赤チャネルも効きまくり(;´・ω・) しらんけど(;´・ω・)