スイングトレード。 週足レベルの下降トレンドの中で、日足レベルの上昇トレンドを築いてきたドル円相場。 現在は週足のチャネルも日足のバリューゾーンも共に少し上抜いています。 しかしながら ゾーン切り替え時は往々にして大陰線・大陽線にて一気に切り替えが起きる確率が高い と見ます。 現在の値動きはジリジリとした動きですので、 ゾーンの切り替えでは無くゾーンを少し超えた超過価格、つまり再び元のゾーンに引き戻される可能性が高い 様に見えます。 また、日足上昇トレンド発生中ですが、 チャネルのセンターラインよりも下で取引が活発に行われています...
以前から下降を指摘していたビットコインですが、現在のところ予想通りの展開になっております。 またこれも以前からの主張となりますが、大きな目線では かなり大きめの上昇トレンド...
4時間足規模で長らく推移してきたバリューゾーンを一気に下抜けましたが、この動きは主体的な下げに見えるので ブレイクは成功 したと判定。 つまり今後は直近バリューゾーンの下端境界線が抵抗帯になると仮定し、新たなバリューゾーンを作って見ました。 基本は日足規模のバリューゾーンの中に納まると考えますので、図の黄色い枠を新たなバリューゾーンと仮定します。 また、日足で見ると解り易いですがヘッドアンドショルダーズも完成しましたので、当面のトレードポイントは、 黄色い枠の上端辺りでのショート、センターラインで利確、これをリピートする事になります。 ちょうど黄色枠上端境界線辺りと複数のピボットが重なっているのでエントリーポイントとしての信憑性も高し。
ポンドドルは前に書いたとおりトライアングル形成中だったようです。 予想よりかなり下方向に拡大しましたが きれいなトライアングルといえるのではないでしょうか? そして今日、最終波であるe波がラインにタッチしましたので ここから反転上昇することを期待しています。 現在1.2980L、1.2970Lを保有しています。 損切りは1.2950です。
ポンドドル15分足チャートから、赤帯ラインをバックに、戻り売りエントリー! ポンドドル1.30472S 新規S売りエントリー ※ユーロポンドの動きや、ドルインデックスからドルの強弱も観ています。
【コメント】 トルコ円は週末に今週の上げ幅を全戻しするかのように急落。 13日日以降にエントリーした人はほとんど安値にストップロスを置いている ので、多くのトレーダーがストップ狩りを食らうような動きとなりました。 特に、直前の上昇スイングは高値を更新しているため、トレーダーが油断しているところを突いたとても性格の悪い動きだったといえます。 今後の焦点は、4hでのストップ狩りが単なるスピード調整かトレンドの転換かということ 金曜日は材料不足のため、上昇して引けていますが、もう一度安値を割る場合は ストップ狩りのスピード調整から大きな調整に変わる可能性があるので注意が必要 その場合は61.8%のリトレースメントを目是してもおかしくないです チャート上の黄色い線は依然、投稿で私が記したエントリーターゲットを残してあるだけです
日足レベルのスイングトレードをしています。 ポンド円です。上昇チャネル内にいます。 ポンド円は基本ロングで攻めたいです。 まずは直近高値の148円が意識されるはずです。そこを超えると150円が意識されるでしょう。
ユーロドルは10/1の1.0897で大底をつけたように見えます。 11/29の1.1008からエリオット波動の3波が始まっていると仮定すると 山が3つ、谷が2つ見えますので最初の1波が終了したように見えますが 2波と4波が重なっていますのでルール上はNGです。 まあ、初動にはこういうことがよくあるので、とりあえず3-1終了としておきます。 そうすると1/10の1.1085あたりが絶好の買い場だったことになります。 さて、このまま上昇していくでしょうか? (良い点) ・オシレータでもダイバージェンスがでています。 ・今までのユーロ売りトレンドが巻き戻すことになると大幅上昇が期待できます。 (懸念点) ・エリオット波動的には、きれいな波動ではないです。 ・ユーロロングはスワップ金利がマイナスになるので、長期保有は気がすすみません。
ポンドドルは9/3 1.1958から12/13 1.3514までの日足が5波推進波に見えます。 ということは現在修正波形成中でしょうか? 一度目の下げできれいに38.2%まで下げました。 二度目の下げで50%の1.27330あたりまで下げて欲しかったですが、 現在は下げ渋っているように見えます。 トライアングル形成中だと考えるときれいなラインが引けますので A-B-C-D-Eの修正波を想定しています。 E波の終点は1/14 1.3050あたりでしょうか。 前澤氏から100万円のお年玉をもらえれば このあたりでロング&ストロングホールドしたいです。 (良い点) 1波が1500pipsくらいだったので 160%だとしても3波で2500pips狙える。 (懸念点) ・オシレータ的には特にサインなし。 ・修正波としては、値幅、...
ポンドドル15分足チャートでのアイデア投稿です。 ポンドドル15分足チャートだけを見ると、下降トレンド中のチャートに思えるかもしれませんが、 ポンドドル4時間足チャートで見てみると揉み合い過程中の動きであり、 まだこれから数日間へのトレンド方向性が出ていない環境下となってもいます。 現在、1.30380Lボジションを木曜から逆張り買い保有中で有りますが、 損切り設定が1.29650ライン下とも戦略的リスク管理をしてトレードにも挑んでいますので、 週末持ち越しして、週明けからの動きを観察したいと思っています。 ユーロポンドでのポンド売りも入り、ポンドドルは上値を抑えられたり、ポンドが売られ弱い相関の位置付と成っている金曜夜の動きとなってもいますが、500-400では下止まり底堅い挙動も見せているので、 ユーロポンドも上値...
・2018年から続いている、114円を目指そうとした下降チャネルが存在 ・2019年末で一旦上抜けし、ヨコヨコ相場となるが、年始になり大きく下落 ・やはり、114円を目指そうとするが、レジスタンスとなっているチャネルラインが強いと感じてます シナリオ ①下落チャネル天井+RCIのシグナルでのショート ② NG ・早まったショート ・下落天井をドテンロング 取引方法 ①平行チャネルの天井・床をエントリー部分としておりおます。 ②天井・床でのRCIの動きを見て、エントリーの決定を行います。 ③50pipsや100pipsといったキリのいいところで、分割利確を行いながら、平行チャネルを追いかけます。 ④リスクリワード比は1.5以上を意識しております。 リプライやRT、いいねをして頂けると喜びの舞
豪ドル円は2週足で見ると現在、上・中・下の3段階の価格帯のうち中段に属しています。ブルーの水平線はエントリーには使いません。 一度、中段の大底下抜け(72円周辺)を狙いに行きましたが失敗し反転上昇、このまま90円の上限を目指す可能性もありますね。 狙い:ショート 条件:レッドチャネル上限 利確:レッドチャネルセンターライン 損切:レッドチャネル上限を明確に上抜け 日足での長期下降トレンドを含むレッドチャネルに滞在していると見ています。 2週足単位の中段大底にいるので、反転したら90円も見えているコースですがドテンのロングをするのはこの長期のレッドチャネルを上抜けしてからでも全然遅くないなと思っています。 今は長期トレンドにレッドチャネルに対して、中期のグリーンチャネルで調整上昇中のイメージです。グリーンチャネルのほう...
逆三尊形成を肯定する動きになりつつある。 トレンドラインも上抜けたり、サポートに転換したりして来てるので、いよいよ84万上抜け方向のシナリオも見えてきた。 そうなれば、ロングエントリしたい。
今回は、スイングトレードのユーロオージーに関してです。 ユーロオージーは長らくグリーンの上昇チャネルを推移していましたが、12/20に 大きく下へブレイク しました。 そのため、一旦下目線なのかなぁと目線を変更しました。 そして、 11/7の安値を12/27にブレイク したので僕の中での戦略は戻り売りを狙っていくということです。 そこで重要なのは、戻り売りをどこでするべきかということです。 今回も、パターン別でポイントを紹介していこうかと思います。 パターン①:1.611付近まで戻した時 この場合は、素直に 1.611で売り指値...
・一旦は上昇をみせたが、5波動を終えて現在は修正の下落をしている ・4時間足レベルのRCIは床に張り付くように動いている為、しばらくは調整が続くか ・グリーンチャネル下限に来たら、買いを検討 シナリオ ①上昇チャネル下限+RCIのシグナルでのロング ②下落チャネルに戻ったようであればショート NG ・早まったショート ・ここからの、ロング 取引方法 ①平行チャネルの天井・床をエントリー部分としておりおます。 ②天井・床でのRCIの動きを見て、エントリーの決定を行います。 ③50pipsや100pipsといったキリのいいところで、分割利確を行いながら、平行チャネルを追いかけます。 ④リスクリワード比は1.5以上を意識しております。 リプライやRT、いいねをして頂けると喜びの舞
今回は、ユーロドルに関してです。 ユーロドルは、長らく続いていた下降チャネルをブレイクし、上目線に切り替わりました。 そして、次に着目したいのは 週足レベルでのレンジ上限(1.125)をブレイク するかどうかです。 ここをブレイクすると、 次のターゲットは1.14 になるので200pips程度狙える相場がやってきます! さて、この事実を踏まえてどこでトレードしていくべきなのかをパターン別に紹介していきます。 パターン①:1.1108付近で反発してヨコヨコ状態の時 この場合は、グリーンの並行チャネル下限まで待った方がいいでしょう。 様子見がベストです。 パターン②:1.1108を下にブレイクした時...