CHFJPY ↓ エリオット波動も値幅も達成 長期下降チャネルで3回反発 ↓いれるなら今でしょう しらんけど(;´・ω・)
前回投稿から数ヶ月が経過しまして、 ある程度下固めが見て取れる環境に変化してきておりますので、投稿します。 先ず、年足レベルに於いて高値の切り下げが 2015年~2019年 ...
仮想通貨関連のコラムを4社契約し、毎日執筆活動してる 金ちゃんなのですが、ここのコラム内でよくナスダックのバブルチャートと ビットコインのチャートの比較をしています。関連リンクは ツイッターの方に毎日アップしていますのでそちらからどうぞ。 以前にもビットコインの週足逆三尊の解説をしていましたが、 今の所調子いい感じで下がってきてくれています。 半減期を5月に迎えるにあたって、かなり強いパワーを 貯めるためのいい動きに感じています。 雑に落書きしましたが、 黄色い線で週足逆三尊 ができれば右肩を作りに まだまだ下がるのではないかと予想します。 個人的には80〜90万台まできたら 生涯最後の現物買い増し というところでしょうか。 2022〜23年には最高値更新できるのではないかと目論んでおり、 長期目線では☝️です📈
1時間足で転換線が基準線を超えた。ショートは昨日深夜に利益確定しているが、ロングエントリーする。トレンドラインがサポートされることは確認されたと判断し、トレンドライン割れでロスカットする、24000までの戻りで利益確定できればよい。
低金利、過剰流動性相場に支えられているゴールド。 年初はイランと米国の緊張の高まりから1600ドル台まで急騰するも、本格的開戦に至らなかった安堵感から調整局面入り。 足下ではCOVID-19リスクが下値を支えていると指摘されているが、株高、金高の違和感のある相場は、株式市場に異変があればさらなる資金流入の可能性も。 テクニカルでは、三角持ち合いを上抜けか。終値でしっかりとレジスタンス超えができるかどうかに注目。 MACDはまだゴールデンクロス前だが、クロスすれば強気サイン。
戻り売りの動きかと思ったが、押し目を付けに行っているように見える。 38.2%辺りで動き出しそうな雰囲気。 売り買いの攻防があった価格帯(安値)とfibo38.2%がほぼ同じライン上にあるのも根拠になるか?
前回は無事持ち合いを上抜けましたが、そのあともATHを突破してきたS&P500です。 ただ、昨日のNY現物市場では先物の動きが持続せず、確定売りがはいってきました。 私事にはなりますが、いったんロングは清算しました。 もちろん当初想定していました赤のラインの3400あたりを意識しているプレイヤーも多いと思います。 だからこそ現時点でもまだフォロースルーが続いている形になっていますしまだまだあげるのかもしれませんが。 でも、それって、現物が利確しているところで、ターゲットを見せられてる感が強いってことと、 下のサポートがすかすかではしごを簡単に外される位置です。 ATHの上抜けも容易でしたが、下抜けも容易ですし。 ってことでリスクプロフィット的な総合判断でした。 なお、青のラインも参考までにひいてみましたが機能するかは...
キリ番1.100を起点とした日足レベルの三尊が間もなく完成しそうな状況。 現在右肩を完成させる下落段階。 エントリータイミング キリ番1.100の下抜け、もしくはそこからのサポレジ転換を確認後 ターゲット① 上昇の起点となった1.09辺り 今回の三尊の大きさからすると、ここくらいまでは下落しそう。 ターゲット② 下降チャネル(オレンジ)下限 三尊の山の頂点がこのチャネルの上限なので意識される可能性がある。 注意点 上昇トレンドライン(黄)は週足レベルのトレンドラインなので、反発される可能性も大いにある。 プライスアクション要観察!
現在、日足チャンネル内を上昇中。 部分的にウエッジの形なので下落を示唆しています。 そこで8~10日の間に最後の上げで1万ドルをタッチ後、調整に入ると考えました。 ブラックスワンというハーモニックパターンで最大$10080の位置に強力な反転ポイントがあるのも根拠のうちの一つです。 D点でショート、落下先のチャンネル下限でロングをガチホを考えました。
【コメント】 ユーロ円は防衛ラインでの攻防になっている 防衛ライン2を突破されると、安値更新となり底なし沼になるリスクがあるので ここは注目ライン GMMAの青帯は収束しトレンドがないことを示唆している トレンドがなければボックスへというのがセオリーなので、 安値で拾うのがよさそう
テスタさんのエントリーを分析してみました。 反応したポイントはよくわかりませんが、 チャネルがきれいでしたので、逃げれるポイントはあったかと。
久しぶりの投稿になります。 基本的には、長い目で見て上昇方向に推移していくと見ておりますが、 せっかくですので、短期間での分析もやってみたいと思います。 では、分析です。 昨日(2020年2月4日)は、ドル円の上昇に伴って、逆相関係数の高いゴールドは実体のある大き目の陰線を形成しました。 この一本のローソク足のみに着目してしまうと過去にも多々発生しており、珍しくもないのですが、 それまでのローソク足を踏まえると別の情報を得る事ができます。 よく見て頂きたいのですが、昨日より手前(2020年2月3日より前)のローソク足の安値を9日分切り下がりました。 又、下がっている最中に起きたのではなく、ある程度上昇したのちの急降下である事も見て取れると思います。 解釈の仕方は人それぞれですが、突発的な事象ですので逃げ遅れたトレー...
明確な上昇トレンドが続く中レンジで小休止中。 レンジはいつか終わりを迎え、その後上下どちらかに進むわけですが、今回は教科書通り『上』と判定します。 まず日足プライスアクションから見てバリューゾーンを下抜けする動きが買い方の主体的な買いによりリジェクトされました。これにより一連の下抜けは超過価格だと見なせます。 現在は元のバリューゾーンの中で推移しておりますが、ミドルよりも下。 またRCIですが、まず4時間。短期線が下端から上端へ切り返しています。その短期線の頭を押さえる波は同じ4時間では見当たりません。つまり下がった波は上がる、となる確率が高い状況。 ...
ドル円の相場分析です。 長期足を使用した環境認識から始めます。 <長期足> 週足 大局では長い間下降トレンドにあることがわかります。 赤の斜線が月足で引いた下降トレンドラインです。これは大局でのトレンドフォローかトレンド転換かを見極めるのに非常に大事なラインとなります。 <中期足> 日足:...
チャートの通り週足規模で長らく続いていたペナント内レンジを昨年明確に下抜けてしており、現在はサポレジ転換が成立するかしないかの局面であるが、明確に下抜けている以上僅かに下に分があります。 その上で内部詳細を見ますと、まず同じ週足のRCIは下降波発生中。 更に下位足も見ますと、日足はRCI短期線が下端にありますので一旦上端へ向かうと思われますが、中期・長期が上端から下降へと向かっておりますので、小さな上げを吸収しながら大規模な下降トレンドが始まると推察。 ...
長期トレンド:下降 中期トレンド:下降 長期価格帯:売り 中期価格帯:なし 目線を変えました。長期下降トレンドのレッドチャネル内センターライン付近に滞在中。戻り売り狙い。 優位性:☆☆☆ 狙い:ショート 条件:レッドチャネル上限 利確:センターライン 損切:レッドチャネルを明確に上抜け 短期であればグリーンチャネル下限がサポートからレジスタンスに変わる前提でのショートも狙えますね。