前回 >現在はまだ上昇トレンドには入っていないものの、下降トレンドから抜け出して >トレンド転換の時期になっていると言えます。 >このまま上昇トレンドに転換した場合は買いメインでトレードしていきます。 >確定待ちで、様子見です。 と書きましたが、その翌日から急落となり、途中1本の陽線を挟んで5本の陰線で大きく下落しました。トレンドが上昇トレンドに転換できずに終わっています。 上昇トレンドが確定してから買いをメインにする方針だったので待っていて正解だったと言えます。 ただし、買いへの転換待ちだったので、この再度の急下降には乗れていないので、売りのポイントを待っていました。 昨日の、左向きの指サインのところは、下降の途中陰線1本で調整して再度下降したところなので、売りのポイントですが、150円という10円ごとの大台のす...
ユーロドル 年内にテーパリング開始を検討していること検討しているというFOMC議事録が発表されてドル指数が上昇しています。 ユーロドルは昨日に1.17000を探りに行き、下へ割れましたが、現在は1.17000まで戻しています。 下へのブレイクダウン後のリターンムーブ(再び下落)していくかを見ていきます。
タリバンのアフガン占拠、新型コロナウイルス感染拡大傾向などの背景を受け、円売りの巻き戻し、円買い傾向がある中で、GBPJPYも上値抑えられ、節目の151.10台の直近下値節目を下抜け、下値追及か。 149.80目指しそのまま下値追及して148.50台のレジスタンス下抜ければ、さらに下目指すか。
ユーロドルですが、数日ぶりに月足ミドルバンド付近に到達しました。 実はまだ、ユーロドルの月足ミドルバンドはバリバリ上向きなのです。 ロンドンタイムに入り、月足ミドルで反転気配あれば迷わずロングです。 上向きの月足ミドルバンド【20ma】はこれまでの下げを覆し爆上げするポテンシャルがあり、期待値が高いのです。
チャートに表示しているものを整理しました。 前回 >現在は500万円大台つけたあとの利益確定などによる調整局面に入っていると考えられますが、 >この調整が終わればまた上昇、次は600万円の大台、そして前回の史上最高値回復へと向うというのが、 >現在のメインシナリオです。 と書いていますが、その後上昇で約526万円の高値をつけた後一時は500万円割れへ調整が進み、 現在も500万円近辺での小動きとなっています。 上昇トレンドは継続していますが、一気に上昇してきただけに利益確定売りも出やすいところだと考えられます。 今後の見通し判断を変更するような状況にはなっていないので、上記のメインシナリオを維持します。 調整をこなして600万円へ向うとみています。 なお、このチャートは、ログスケール(対数)チャートです。 ...
前回投稿時、ドル/円は、急速に上昇トレンドへ転換しつつあると判断していましたが、 その翌日に高値をつけて翌々日からは急落となっています。 再び、EMAを下に割り込んでしまったものの昨日は反転。主要な安値は切り上がりました。 7月中旬以降の動きを見ると EMAのパーフェクトオーダーの期間が続かず、 主要な高値/安値の切り上げまたは切り下げのサイクルが安定していません。 トレンドが不安定な状態が継続していると言えます。 不安定な状態ではトレードがしにくいので、短期的なトレードは別として、基本的には、 上昇、下降、どちらに確定するにしても、トレンドが安定した状態になるまでは待ちです。 トレンドがどちらにも安定せずに、レンジへ移行してく可能性もあると見ています。 なお、短期的なトレードとしては、昨日、109円割らずに反転を...
前回の投稿で、レンジの時の2大方針について書いています。 要点を再掲すると、 >(A)レンジの内側でトレードをする > レンジ下限で買い、レンジ上限で売る。 >(B)レンジをブレイクしたときにトレードをする。 > レンジ上限ブレイクで買い。レンジ下限ブレイクで売る。 >私は、幅の狭いレンジでは(B)でトレードする機会を待ちます。 >ただし、幅の広いレンジでは(A)でトレードすることもあります。 となります。 そして、チャートはついにレンジ割れ。 予定通り(B)の方針で、売り開始しています。 なお、週足の動きみると、 市場参加者の多くは「トリプルトップのネックライン割れ」と判断して売り加速したと見られます。 チャートは勝手に動くわけではなく、 チャートを動かしているのは市場参加者による売買行動です。 チャー...
先週末からかなりのスピードで下落しています。 7/末の価格帯に現在いまして、RSIと移動平均線を組み合わせたロジックで短期ですがショートの シグナルが出ましたのでエントリーしました。 玉は一本で大ユニットで大丈夫です。 エントリー:黄四角 ターゲット:青四角 LC:なし 水平線 紫:月足 緑:週足 赤:日足
VISA 好決算を発表後に売られ下降トレンドになっていましたが、昨日にチャネルラインにぴったりタッチして反発しました。 オシレーターも過去の条件と同様。 押し目ポイントになるでしょうか? 今回も買い増しして様子を見ていこうと思います。
ビットコイン48000$までの上昇から、調整局面の動きが続く、MA200ラインで抑えられて一旦の天井圏ではあるように見える。 このまま上昇相場継続としても一旦の調整を挟んだ方が健全な上げには見えるが、上昇相場継続に必要な最終サポートラインは深くても36000$前後くらいまでを維持したい。 40000$割れたくらいから、サポートも効きやすく、買いが旺盛になってくるのではないかなという目線、ロングは少し消極的に40000$割れくらいから買い下がるつもりで考えてみたい。 FR見る限り、現在はBTC、アルトコイン、全体的にロング側が苦しくなってきているのではないかなという感じ、戻せないと重みになりそうに見える。 レジは48000$をしばらく見ていくが、売りは46000$くらいから積極的に短気で売ってみたい。
【環境認識】 800MA上 高値安値○(切り下げ) 戻り○(FR50.0まで戻り) FR50.0まで戻り、適度な戻りをした後、 下落してきた。 安値更新を試す時間帯。 【戦略】 戻り売り 【戦術】 順張りスイング 短期逆張り買い 【場所の情報】 1.17000 キリ数、過去に意識されているライン、19日NYカット大きめ 1.16500 キリ数、S2 1.17290 本日ピボット 1.1600 キリ数、S3、FE100.0 【エントリー】 sell 1.17290 TP 1.1700(最大で1.1600) SL...
最近、本トレードに集中していて投稿できていなくて久しぶりの投稿です。 マクロでは、昨年からのアップトレンドを5/10をトップに切り返してます。(調整orトレ転) 現在の位置は日足のEMA200~EMA240付近の攻防中で、フィボナッチで見ても2020/3からだと0.236、 2020/10末からだと0.382と節目の位置にいます。 トレンド継続であればここでサポートされて再度アップトレンドの流れもありそうですが、私の第一シナリオは フィボナッチでもう一段下の位置までは下がると予測しました。 相関性のある銘柄日経の動向やEMAを複数使った形状を見ると、下への力が強そうです。 しかし、今の動きが一時的な押し目で再度強いアップトレンドの可能性も十分ありますのでLCはしっかり置きます。 エントリー:黄四角 ターゲット:青四角...
日足レベルのスイングトレードをしています。 日足で見たときに円高に傾いてきました。 そして豪ドル安です。 よって豪ドル円を見たときに80円が一つのポイントとなると思います。 終値で割るかどうか、そして上昇したとしてもショートというパターンをとれるかを見たいです。
豪ドル/円は、前回の投稿以後、 下降トレンドの中ですが、また少し主要な高値/安値が切り上がりました。 ただし、7/23の高値をブレイクすることができずに反落。 3日間連続下落で昨日は80円を一時的に割れました。 80円付近は、7/20、8/3にも反発したところなので、 市場の注目が高いポイントになります。 昨日も80円割れたものの、反発していることから、 まずは買い方の参入の方が優勢になっていると見えます。 私もこの動きに乗って、買ってみました。 ただし、トレンドは大枠で下降トレンドなので、トレンドと逆の方向のトレードになります。 早めに利益確定や買値上ストップに移行していきたいと思います。 80円を割っていくと、下降が加速していく可能性がありますので。 *豪ドル/円については、毎週火曜日に投稿しています。
ドル円4時間足サイクル 上げ22本 下げ22本 ドル円現状 月足で上髭、実体ほぼ0 週足で高値圏 ドル円は想定サイクルより格段に速いペースで下がっており4時間サポートラインまで残り20pipsとなっています。 とはいえこのまますんなり下がると予想するわけではなくあくまでなんらかのサインを待ちたいと思います。 来週ブレイクするにせよしないにせよまだまだ長期で下げ目線としています。
1.177のサポートラインを安値ブレイクしたもののオーバーシュートして戻ってきたのが現在です。 サポレジ転換されおしめを作ればよろこんで買いたい局面です。
ビットコインはアセンディングトライアングルを形成しております。 セオリー通りなら、更に上昇します。