AB=CDとハーモニックで分析 2パターンあるけど、一旦ガートレーでショートしてからのロング トレンドライン赤を抜けるのは青D点 11月中頃以降と見ます 大統領選ですね LET IT RIDE
組織の見解はこんな感じです 短期アークは紫アークの範囲内で、アークを抜けるまでは右下がりの展開になると考えます 問題はどこで紫アークを抜けるか?ですが、難解です 中期アークは紫アーク内の範囲内で右上がりの展開になると考えます アークを万一下抜けた場合はCME窓埋めを警戒する必要があるので下目線に変更するのが良いと考えます まとめると、とりあえず押し目を作ってから上昇すると考えます 押し目は、ペナントに対するリーターンムーブになる可能性があります。 ここでロングできれば理想です 万一、ペナントに戻った場合は下目線になる方が良いと考えます。 あとガートレーターゲットの価格に到達すれば反落に要注意です。半分利確が理想か? ※万一この予想が当たる事がありましても、たまたま当たっているように見えているだけですのて...
ドル円佳境な感じですけど、AB=CDパターンで月足を見てみました。 この先3パターンの想定が出来ていますが、全てのパターンでは、短期ショートと見ています。 非常に大きなハーモニックチャートパターンを引いてみましたので、参考にしてください。 尚、OANDAのチャートでは2003年以前のデータがありませんでしたので、始点をFXCMから引っ張った再高値1998年8月の147.445で設定してみたら全ての符号が合いました。 先ず、現在のポジションから1年程掛けて95円前後までショート。 その先が2手に分かれますが、来年の今頃なんて誰も未来予想できませんので、まあその時になったら考えます。 尚、デカイチャートパターンは2パターンあります(細かくは4パターンですが、エクステンションの誤差なのでここでは割愛します)。 ①紺色のガートレー ...
【サマリ】 月足下降トレンドラインという長期の節目に到来し、しばらく大きな方向感のない動きを見せているキウイカナダ。 ニュージーランドドルとカナダドルという二つの通貨について最近の地合いを見てみても、やっぱり強いのはニュージーだろう、ということで、ロング目線でのエントリーチャンスを狙っているものの、これとした決め手がないまま観察を続けている昨今。 そんな折、ガートレーの良い塩梅のセットアップが見られることから、ガートレーの完成を見越してロングを狙ってみようかと考えているところです。 (ガートレーは欧米のトレーダーによく使われているハーモニックパターンの一つです。元になっているのはフィボナッチ理論です。) 【詳細】 長期足の確認による環境認識です。 <長期足>...
ヒヨコたちの貪欲なまでの情熱と成長に対応するだけで いっぱいいっぱいになってしまって、なかなか分析をUPすることもままならなくなってしまっている 今日このごろです(汗) それと…あまり高度な魔法をUPしてしまうと…それはそれで問題もあるかなってことで…σ(^_^;) 簡単で綺麗で しっかりとお金も稼げる見本みたいなチャートがあったので 今回はそれをUPしておきますね♪ やっぱりチャートはこうしてアートじゃなきゃね(^_-) 不要不急の外出を控えて この連休は しっかりと相場のお勉強でスキル・アップ!なんてのが良いかもしれませんね。 それでは Have a nice day !
勝利の宴が始まる 今週ノーポジションで終えると思いきや・・・ 最後の最後でちゃんと跳ね返ってくれました!ごっつぁんです!! 次のシナリオに向けて予想・・・ではなく このシナリオが来てもいいように『準備』しっかりしておきます! 都合良く見過ぎかしら?
#NATGASUSD においてハーモニックパターン形成の可能性を見出しました 価格は以下の通りです。 x 2.623 a 2.716 b 2.671 c 2.704 d 2.635 現在一目均衡表に刺さっています。このまま続落する可能性を提案いたします。
以下の価格でGRTパターンを目指していることを見出しました。 しかしながら、CCIが-100であることと、チャネルライン下限であることから ここから価格上昇がありうることを提案いたします。 x 1.12568 a 1.14448 b 1.13080 c 1.13854 d 1.12935 損切りラインとしては、DA0.786 = 1.13234 を想定しています。
ヨーロッパが何かと慌ただしい今日この頃。 皆さんいかがお過ごしでしょうか。 EUの波乱について論説によると、 EUは日本と同じ道をたどるのではないかという見方も多い。 また、ユーロで得をしたのは、ドイツとオランダだけで、 他の国は苦虫を噛み潰して来ただの散々な言われようです。 では、チャート分析によるとどのように見ることができるのでしょうか。 週足レベルでユーロ円を見たときにチャーティストがまず見る視点としては、 「あ、ハーモニック・ガートレーを作りに行ってるな」 「トレンドライン一回割って、もう一度試しに行くな」 という2点です。 わたしは需給派ではないので、 オシレーターはこの際見ないことにしましょう。 現況としては、まず ...
先日はシャークパターン「もどき」を見つけましたが、 背後には、大きなハーモニックガートレーパターンが出現していました。 昨年12月末からの短中期下落トレンドが一服し、反転するかもしれませんね。
典型的なガートレーパターンが形成されています。 AB=CDパターンとも言えます。 Short Entry : 113.649 Stop Loss : 113.865 Take Profit 1 : 113.226 Take Profit 2 : 112.899
ガートレーパターンが形成されていると思われます。 Long Entry : 144.2 Stop Loss : 142.337 Take Profit 1 : 146.066 Take Profit 2 : 147.376
下落反転のガートレーパターンの可能性が思われます。 Short Entry : 129.469 Take Profit 1 : 128.393 Take Profit 2 : 127.734 Stop Loss : 130.545
相場が下落ウェッジを上抜いて上昇していますが、 下落反転のガートレーも形成されています。 Buy zoneまで値下がったらエントリーの機会を探す予定です。