直近は右肩上がりに上昇しているように見えますが、 ローソク足が移動平均線に接し続ける形で上昇しています。 これは、右上がりで上昇していても、上昇トレンドでなく、 レンジ相場と考えるとよいケースがよくあります 左側の大きな下降トレンドは、 明確にローソク足が移動平均線の下側を維持しています。 ローソク足が移動平均線と接していることはほとんどありません。 このようなケースの場合にトレンド相場と考えると 大きな利益につながりやすくなります。 実際、上昇気味の部分でMACDは0ラインからの距離が 非常に小さくなっています。 これは、レンジ相場の時の典型的な形です。 トレンド相場なのか? レンジ相場なのか? を見抜くポイントをたくさん知っていると 実際のトレードで役立ちますよ。
100日線を下回り中期でも弱気基調、大きなディセンディングトライアングルを形成中 しかしながら4時間足ではMACDダイバージェンスが発現しており、再度11000付近までの上昇も考えられる 短期では投機勢の売りに押されているが、節目節目では中長期勢の買いもあり、決して売り一辺倒でもない 9300付近の水平線を背中として、下がるならば短期では買いエントリーする場を探す 利確ターゲットはスイングならば11000ドル付近、小刻みにデイトレードするならば9800、10000付近などがターゲット しかしながら11000ドルはかなり固い心理的な節目となってしまっており そのまま上昇に転じることは考えづらく、再び下落し下を叩く可能性が高い
8月上旬くらいから本格的に大きくなった下降トレンドが終了した後、 レンジ相場に変化してきました。 移動平均線とローソク足がほぼ同じ値のところを維持していることや MACDが0ライン付近でほぼ動かないこと、0ラインに収束してきていること。 ストキャスティクスの変化が激しいことなどが 典型的なレンジ相場の特徴を表しています。 次のトレンドがいつ発生するのか? 注意深く見ていく必要があります。
日記 13日の、分足MACD判定で21:30前後あたりの抜けていないところがある。 そこを埋めに行くことと 日足、トライアングルを考慮すると、 ここでの反発は上限レジスタンスに向かう可能性が高いと仮定した。 フィボナッチでもここは反発になる。
ほぼ予想道理の展開です 日足での三角持ち合いで下に割っていくのかが注目です これから下がる場所は、100日EMA・MAがあるので一旦は止まる可能性がありますが MACD 週足 日足が DCしてるので短期戦がDCする確率は高いと思いますので 割る確率も高いでしょう インジでは売られすぎですが、まだ買い場では無いと思います
逆Cカーブのような急激な下降トレンドが発生した後、 さらにそのトレンドが継続するときの典型的な変化をしています。 一時的な反発による調整が入って 大きな陽線が出てきたり、 MACDで分析した下降の勢いが弱まっているように見えたりします。 しかし、その後は再び安値更新を続けています。 安値更新を続けているということは下降トレンドが継続している ことが最も顕著に表れているサインになります。 ストキャスティクスも一時的に少し上昇するが、 すぐに下がって、低い値を維持して横ばい状態になっています。 下降トレンドの時の典型的な流れになっているので、 このようなチャートの変化をしていると、 暴落相場が一段落した後もその下降トレンドが続いていると判断できますね。
今週の月曜日も下降トレンドが継続しています。 安定的に安値を更新してくれています。 このまま安値の更新が続けば、 さらに大きなトレンドになる可能性があります。 MACDから読み取れる下降の勢いも 横ばい状態で強い状態が続いています。 ストキャスティクスも低い値を維持しようとしている 動きがみられるので、とても安心して見ていられる下降トレンドと言えそうですね。
日足です 何時もながら220万との比較ですが 上げの力は、MACDの角度から考えると強いと思います 次にイルカジャンプすれば抵抗線を割る可能性があります DCの場合は、やはり0ラインを割るかで大きく変わると思います 割れば下落トレンドに入る可能性あり 割らなければ、上目線継続と考えていますが この形を見る限り、大きく上昇しなければ 大きな下落と考える人が多いので方向性の無い展開がしばらく続きます 私は下げ目線なので、100万までは下落と考えていますが予測ではなく予想です
4時間足 220万との比較 上げ派と下げ派が二分していますが 下げ派です 前回と同じですが・・チャートも同じ方向に進んでると思います もし上げるとすれば、130万を超えてからでしょう ただ200万目指して上がるのも無理と感じます ココから下げても緩い下げだと買われてしまうので 下げるとしたら、ナイアガラしかないと思いますが MACDの0ラインを割るかで、落ちる角度も変わると思っています
【Ripple/XRP】2018年12月から下がり続けているBTC建てのリップルについて 現在、BTC建てのXRPは2018年12月からフラッグを形成して下がり続けています。 このフラッグの形は、最終的に上に抜けることが多いのですが、まだロングするチャートではないと思ってます。 私がBTC建てのXRPをロングする条件は下記です。 ・明確なダブルボトム、、またはトリプルボトム ・MACDゴールデンクロス ・50EMAを上に抜ける 複合的に見て、確率が高ればエントリーしています。 そうすることで勝率も上がると考えております。 ぜひ、参考にして見てください。
【BTC/Bitcoin】下降する可能性が高いビットコインについて 8月に入り、上昇中のビットコインですが、一度調整される可能性が高い位置まで来ました。 今回私が見ているの4時間足の 上昇フラッグ です。 過去に二度、この上昇フラッグの上値にタッチした時は、暴落しております。 もう少し上昇すると、この上昇フラッグにタッチします。 また、インジケーターを見ても、既にRSI70を超えております。 私のエントリーする条件は下記です。 ・上昇フラッグにタッチ ・MACDデッドクロス ぜひ、参考にしてみてください。
1、直線的に上げた分、反落すると考えられる。 2、現在の価格帯は長期的な拮抗ライン。 3、MACD的にもトップがそろってきており、過去からもそのあと反落する傾向がみられる。 4、時間的にもう、高値を目指していなければならないのに、そこまでの上昇は見られなかった。 直近の大きなダブルボトムでの下限値はまだ試されておらず、そこを目指す。その手前で止まることはある。 絶対ではないし、途中の変更もあり得る。
狙うべきは2を目指すリターンムーブの押し目と考える。 騙しでディセトラに戻る動きかもしれませんのでMACDかストキャスで確実に反転するのを確認するのがよさげです
アルトの暴騰予測ばかりに目が行きがちですが、 同じ理論でチャートのカタチを当ててみると、 ビットコインの次のピークは2020年2月、1000万円が見えます。 よくよく考えれば、現在の10倍ですから、あまり大したことはありませんね。 RSI や MACD の2017年の動きを見てもそうですが、 この不死身のビットコイン先生は、 一度、水面に上がってしまえば ALL TIME HIGH (ATH)なのです! なお、次の暴騰サインは他のアルトコイン同様8月の中旬と見ています。 皆さんはどう思いますか? お気軽にご意見をコメントください。 それでは、また!
日経225 日足チャート トレンドラインを引いていると、日々の小さな変化にも気づきやすくなります。 高値と高値を結んだライン、安値と安値を結んだライン、これらが基本のトレンドラインになります。 それらのトレンドラインが近づいてくるとトライアングルになります。 ここにきて高値と高値を結んだラインを上に抜けてきました。 移動平均線大循環分析での帯の変化、 大循環MACDの動き、 大循環ストキャスのダマシフィルターの動き、 これらの動きから現在起きている小さな変化が大きな変化になっていくのか、 それとも、小さな変化が無かったように元に戻るのか・・・ 3大大循環の動きの変化とトレンドラインの変化など、小さな変化に敏感になり過ぎてはダマシに合う確率が上がりますが、 小さな変化に気づくことでつかめるチャンスがありますね。