昨日15%の利益を出したOMGですが、押し目を作っています。 ≪注目ポイント≫ ・昨日の4.7ドル辺りのレジスタンスを超えた日足のボリュームが比較的大きい ・日足MACD,RSI共に上昇トレンドを示唆、RSIの数値にもまだ上昇の余地を残している ・ETHと比べるとかなりの過小評価 ・200日移動平均線まで上がれれば約20%の上昇 ・前回高値から直近安値にフィボナッチを引いた時にETHは0.5を超えているのに対し、OMGは0.236すら超えていない ・フィボナッチ0.5まで上がるなら88%の上昇 ≪短期戦略≫ ・現時点でロングポジションを持ち、ストップは4.7のサポートが割れたら損切り(約3%) ・ターゲットは5.8ドル近辺 ・週明け、米雇用者数の大幅回復の影響でドルが更に上がると仮想通貨は下がる傾向にあるので、サポ...
チャート分析は動画の通りです。 トレンド分析(#りかトレンド)、ボリンジャーバンド、MACD NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。
ごきげんよう surumegohanことshowです 結論:一旦調整で下がりそうなので、下がりきったら押し目買いがポイント 今まで僕がTradingViewのアイデア投稿をしてきた通りのタイミングでロングをしかけてくれた方々、おめでとうございます。 100%勝ってきましたね 。 さて、月曜日を迎えた現在でのBTC/USDTをみていきます。 4時間足は一旦調整時期 に入ったと考えて良さそうです。 もしかしたら中期移動平均線の42000米ドル程度まで一旦落としてくるかもしれません。 ただ、日足をみてみるときれいなN字での上昇を示しています。 BTC/USDTでここまで教科書のようにきれいなN字上昇が見られるのは稀 なのではないでしょうか。 直近の強さを物語っています...
大きな下降トレンドができておりそれに従って来週以降は下降になると予測しているが見ての通り値段は切り下げているがストキャスト、MACDともに上昇線が出ておりトレンドの変換の可能性があるのかなぁと。 GBPJPYは先週末下がりそうでなかなか下がらない状態だったのですが、要因はUSDJPYがまだ上昇ターンだったからと私は考えてます。 先週末の雇用統計でUSDJPYもトレンドのレジンスタンスラインをほぼ達成したのでこのまま一緒に下降を予測しております。
《ビットコイン日足》 ≪注目ポイント≫ ・100日移動平均線の突破 ・日足MACD,RSI共に上昇トレンドを示唆 ・次は200日移動平均線を突破するのみ ・10ボリンジャーバンド上辺まで上昇 ・前回高値65000付近から直近安値28000ドルにフィボナッチを引いた時の0.382を突破 ≪短期戦略≫ イーサリアムに比べ、ずっと過小評価だったビットコインがそれを取り戻しにかかっている。 短期的に200日移動平均線まで上昇すると予想。 前回高値65000付近から直近安値28000ドルにフィボナッチを引いた時の0.5ライン46829ドルを超えれば 最高値更新を狙える。 ビットコインドミナンスも一旦下げ止まり跳ね返っている為、アルトコインからビットコインに資金が集まる可能性が高い。 現在価格でロングを持ち42...
プラチナ 下目線 ターゲットは935ドル 7月6日のアイディアでは 金が落ちたので、プラチナも下落と言った感じです 1120ドルまで割らんと書いていましたが割りましたね・・汗 夏の枯れ相場の前月 テーパリングの警戒感もあり、株保有者はリバランスで整理してるところだと思います 注目は8月のFRB議長講演 (ジャクソンホール)で動くと思います 動かない時は、何時ものごとく織り込み済みでしたとなります 株価の影響も考えると上げ辛いと思っています プラチナは、弱い感じがしますが底値圏だと思っています 週足のRSIから感じるのは買い場でもあります 1000ドルまで落ちる可能性もありますが気にしない感じです レジスタンスラインを抜ければ再び上昇すると思っ...
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロー」をしておくたら リアルタイム移動経路と主な区間でコメント通知をできます。 最終仕上げの後の動きです。 詳細については、5日の分析記事の下部にコメントで 詳細にリプレイと説明ささげたので チャートの勉強の方は必読いただければと思います。 紫の指区間ショート進入桁が出ておらず、 後に上昇波動を作りながら、 緑抵抗線を突破後、 (紫チャンネルはすでに下落後、離脱したため、 緑パラレルラインチャンネルに変更されました。) 5群れ傾向切り替えまで出強く反発 Top区間まで上昇しました。 これにより、4時間チャート抵抗線タッチ 6時間抵抗線は、タッチしていないので、 まだ下落優勢、危険区間に属しています。 (ボルベン基準で6時間支持下方/...
ごきげんよう surumegohanことshowです。 BTCUSDTの4時間足をみてみます。 40000米ドルを超えた後、上値が重く上昇に手こずっていたBTC. 4時間足を見てみると移動平均線がゴールデンクロス、MACDも上向き、RSIも60前後とまだ余裕あり。 1本前のローソク足が陰線となってしまったが、直近の4時間足の陽線にて現状では雲を抜けている状態まで持ち直した。 再度、42599米ドルの壁を超えて上昇するチャンス到来。 ロングを仕掛けるには悪くないタイミングだといえよう。
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロー」をしておくたら リアルタイム移動経路と主な区間でコメント通知をできます。 8月4日に最終仕上げ後の動きです。 詳細については、昨日の分析記事の下部にコメントとしてまとめて差し上げたので ぜひ読んでいただければよいでしょうガトグヨ 毎日の分析文も重要ですが、リプレイはより重要であることを忘れないでいただき 今日は実際の取引価格の教育についても残してささげたので 時間ましたら必読お願いします。 昨日は赤抵抗線区間でショートポジションヤクイク節侯 仕上げ逮捕 昨日の反発が予想とは違って 表示ドリン オレンジ抵抗線 - >紫オーバーシュート区間を突破して 最終Top区間に達した。 昨日はショート -...
短期投資に於いてこの10日間程でかなりの利益が出た。 割合にして短期投資資金が150%程になり、現在ほぼ全てをテザーで保有している。 これを次にどこでポジションを持つのか? まず8月5日のイーサリアムロンドンアップデートが終わるまではポジションを持たない 予想としては、事実売りがある場合、2350ドル近辺が一つ目のサポートになり、それも割れる様であれば200日移動平均線、50日移動平均線を意識したロングポジションになるだろう。 だが正直、いつもと違う動きを感じている部分もある。 ビットコイン、イーサリアム共に下がっている傾向にも関わらず、ビットコインドミナンスが低下している。 つまり、他のアルトコインへ資金が流入しているという事を表している。 今までの場合であればこういった時にビットコインドミナンスは上昇する。 しか...
ごきげんよう surumegohanことshowです BYC/USDTの4時間足をみてみます。 楽観的にみたら、資金に余裕のある人はロングをしかけてみるのも悪くはない形ではある。 大きく上昇したのもつかぬ間、落ちてしまったBTC しかしながら4時間足での現状をみてみると サポートラインからの上昇転換 雲をタッチしてからの上昇が見受けられる トレンド全体をみてもまだ上昇方向でMACDのデッドクロスは弱まりはじめ、RSIも上向いてきた。 早めにロングしたい人はここらで賭けるのも手である。 もう少しの様子見が必要であるならば移動平均線を上抜いてから仕掛けるのも面白い状況だ。 ただやはりリスクが伴うタイミングでもある。 資金に余裕がある場合はロング をしかけても良いかもしれない。
8月に入りました! チャートに張り付くのもいいですが皆さんしっかりサマーを楽しみましょう! 8月は通称『夏枯れ相場』と言われています。 大口が休暇を取る為閑散相場となる為出来高が細り、重力と共にチャートが下落していき易いと言われています。 実際にドル円の動きが不安定です。 強気相場に見えますが大きなウェッジを形成しており、オシレーターもダイバージェンス傾向です。 アメリカ国内では新型コロナウイルスに関連した貧困対策にほころびが出かかっており情勢が再度不安定になりつつありそうにも見えます。 円高に向かうならドル円は下落方向に向き、米株が不安定をするならばその分ゴールドにヘッジされて行き易いのでゴールドは上昇傾向になる可能性はあります。 ...
チャート分析は動画の通りです。 トレンド分析(#りかトレンド)、ボリンジャーバンド、MACD NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。
ドル円週足 上昇トレンドは一旦終了 →MACDデッドクロス →RSIダイバージェンス →先週のピンバーを否定する包み足 下値は固い →ボリンジャーバンドミドルライン →250週移動平均線 →108円台を割るイメージはない ドルと円は基本的に同じ方向に取引されることがほとんど。 明確に下落トレンド入りするとは考えてないが、111.60水準の年初来高値更新はハト派FOMCで遠のいた レンジの公算が高い。しばらくノートレード サプライズがあるとすれば米雇用統計
《ビットコイン日足》 ≪注目ポイント≫ ・40500ドル付近のレジスタンス5日目に突破 ・日足MACD,RSI共に強い上昇トレンドを示唆 ・50日移動平均線は上向き、100日移動平均線も突破 ・10ボリンジャーバンド上辺のバンドウォークからは少し外れた ・前回高値65000付近から直近安値28000ドルにフィボナッチを引いた時の0.382がレジスタンスになっている ≪短期戦略≫ 上昇の勢いが弱まりつつあり、RSIも高水準の73.84である事を考えるとこのまま一気に200日移動平均線を超える事は難しいと想定。 ビットコインドミナンスも上昇の勢いが弱まりつつある為、アルトコインへの資金流入を想定した方がいい。 一旦押し目を作り40500ドルのラインをサポートに再度上昇する様であれば50000ドルも狙え...
ごきげんよう surumegohanことshowです。 たまたま(?)リップルの上昇のタイミングでBTC/USDTの上昇が鈍化したイメージがありつつも、依然として単純移動平均線における 上昇方向のパーフェクトオーダーは継続中 。 上昇トレンド中と判断して良いだろう。 MACDがやや元気がないものの、再度ゴールデンクロスを形成する方向に傾きつつある。 RSIにおいても60台であり、現時点において市場で「買われすぎ」の状態には至っていない。 雲の形状についても上昇方向であり、 7月中に大きく下げる可能性は少ないように見受けられる 。 直近の高値である41000米ドル程度まで、 短期単純移動平均線(SMA、期間9)を突き抜けての陽線形成...
ごきげんよう surumegohanことshowです 先週BTCの上昇が始まり注目された週足が陽線にて確定。 そして市場もこの時を待っていたと言わんばかりのBTC期待があったのか、月曜日である 本日の10時半過ぎ時点で既に4時間足が大陽線 。 上ヒゲが目立つのものの、やはり 7月24日のAM5時からの4時間足が雲を突き抜けた大陽線を皮切りに市場の期待感も手伝って上昇し続けている と思われる。 RSIが高すぎるので一時的にどこかで下がる可能性があるが、現状のBTCの勢いはとにかく強い。 MACDの傾斜もものすごい角度で上昇を示している。 ここまであがるといつロングエントリーor現物購入をするか悩ましいところであるが、 現在の4時間足の上ヒゲが落ちきったタイミングで仕掛けるのも悪いタイミングではないだろう。