現状は60分足:実質上昇トレンドで30,640から32,010まで短期上昇波動 47本 15分足:上昇トレンドの調整中 この状況を基に、 A:32010より上:上昇トレンドの15分足の調整終了からの再上昇開始と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し B:32,010~31,910:上昇トレンドの調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し C:31,910より下:実質上昇トレンドの60分足の調整と考えて、短期上昇波動47本、値幅1,370と長い時間と大きな上昇なので、しっかりとした調整もあると考え、様子見。
今週の英国重要指標 13日=雇用統計→失業保険申請件数に注目 14日=GDP・製造業生産 と注視する指標があるので、大きく反転するかそのまま週末の下落継続になるか警戒しましょう。 チャート分析 4時間 ① 上昇フィボナッチが138.2%に到達からの下落で→下降フィボナッチに置き換えてみると61.8%にきています。 ② 下抜いているので、さらに100%ラインを狙う動きもありです。戻りがあれば売りの場面で考えています。 1時間 ...
通貨世界の報道によると、DeFiインフラプラットフォームMaverick ProtocolのCTO BobBaxleyは、暗号通貨市場は現在、米国財務省がその一般口座(TGA)を補充する措置を考慮しなければならず、この口座はここ数ヶ月で縮小したと述べている。 これは、デジタル資産への投資に使用できる流動性を損なう可能性があります。 約兆ドルが一般口座に逆流すると、市場の大量の流動性を奪う可能性がある。 同様のことが2019年に起こったが、市場が受ける圧力は基本的にFRBに介入させ、緊急流動性を高めて危機の全面的な勃発を防ぐ。 したがって、合意を得ることは、私たちが苦境から抜け出したことを意味するものではありません。 注:TGA口座のフルネーム、TheTreasury General...
1時間 ① 下降フィボナッチ138.2%から反転上昇中になります、100%=140.06を抜くと上昇継続を考えていますが、短期での売りを考えています。 ② 15分→フィボナッチ上昇100%到達→抜くとTarget138.2%を目指すと考えますが、売りはここ辺りから仕掛けてもいいかと!(^^)! 15分 4時間 ① 4時間チャートがオーバーシュートして、フィボナッチチャネル161.8%到達から下降中になっています。 ② 140円到達から日銀・政府の為替介入警戒と先週末から米長期10年国債が低下中も関連しています。 ③ フィボナッチ下降に置き換えています、61.8%から反発上昇中→23.8%を抜くまで売り目線になりますが、日足は上昇中です。明日の雇用統計に注意。 日足 US10Y
現状は、31,450まで上昇後、31,060まで全押し この状況を基に、 A:31,230より上:15分足、60分足が75MA上になり、上有利と考えて、15分足のあや押しか、押しが75MAを支持し、上昇すれば買い場探し B:31,230~31,060:15分足トレンドレス、60分足が上昇トレンドとトレンドが違うので、様子見 C:3,160より下:60分足、15分足共に75MA下で下有利と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しから売り場探し
現状は実質上昇トレンドの60分足の調整中、15分足5波動目 この状況を基に、 A:31,320より上:60分足のボトム確定、15分足は上昇トレンドに転換で上有利と考えて、 上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し B:31,320~31,210:15分足がトレンドレスのため様子見 C:31,210より下:15分足が5波動目で下降トレンドに転換、60分足は49MA下で下有利と考えて。下値は追わずに5分足のあや戻しからの売り場探し
ダブルボトム形成、反発してきました。青1ヶ月線を一旦上抜け、レジスタンスに効いている黒3ヶ月線にトライする動きです。 長期的にはまだ上にマゼンダ3年線が残っている弱い形ですが、長い調整をしてきた後なので、少しだけ期待。 アイデア更新欄に色々チャートを貼ろうと思います。
現状は31,560まで上昇後、上昇トレンドの15分足の調査中 この状況を基に、 A:31,560より上:上昇トレンドの15分足の調整終了からの再上昇開始、上昇トレンド継続と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しからの買い場探し B:31,560~31,360:上昇トレンドの15分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し C:31,360~30,910:上昇トレンドの60分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し D:30,910より下:30,840を下回ると、60分足の調整で下げ過ぎ、75MA下でトレンドレスと考えて様子見
現状は下降トレンドの60分足の調整中で、15分足は3波動目 この状況を基に、 A:30,800より上:下降トレンドの60分足の調整で78.6%以上の戻し過ぎ、49MA上になり様子見 B:30,800~30,670:15分足が上昇トレンド、94MA上で強い動き、60分足は下降トレンドの調整でトレンドが違うので様子見 C:30,670~30,400:下降トレンドの60分足の調整終了、15分足の3波動の調整終了と考えて、抵抗帯からの陽線否定で売り場探し D:30,400より下:60分足の下降トレンド継続と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しからの売り場探し
日経平均 過去に引いていたチャネルラインが現在でも効いてるようです。 ■チャネルラインはまだ有効? 1)2012年10月9日 2)2015年6月25日 3)2016年6月20日 の3点を結んだチャネルラインが、現在も機能していました。 ■2018年、2019年、2020年 コロナショック前後の期間でも、チャネルラインで反応していることが確認できます。 ■プラスして見ていきたいポイント これからどう動くのか? 過去を振り返ってみると一段回上の株価へ上昇する際は、前回高値となっていた上値抵抗線を突破したときから 新しい上昇トレンドが始まっています。 ...
現状は、60分足は上昇トレンドの短期上昇波動で75MA上、15分足は上昇トレンドの短期下落波動で75MA上で上昇波動の15分足の調整中 この状況を基に、 A:30,540より上:15分足の調整終了からの再上昇開始で、上昇トレンド継続と考えて、買い有利だが、上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し B:30,540~30,400:上昇トレンドの15分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し C:30,400~30,120:上昇トレンドの60分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し D:30,120より下:上昇トレンドの60分足が49MA下で61.8%以上の押しでトレンドレスと考えて様子見
週足高値を超えられず反落しているゴールドは節目に近づいている。 黒3ヶ月線が重なるこの辺り、下落チャネル下限辺りからの反発上昇を予測。 (あっさりした抜けるようならサプライズで下げが加速するシナリオも想定)
1時間 ① 先週末の米インフレ率が市場予想を上回ったことで追加利上げ観測が再浮上でドル買いで終了 ② 現状上昇フィボナッチはオーバーシュート238.2%まできています。(238.2%ラインは個人的に使用→フィボナッチ指数にはありません) ③ 前回下降を意識したライン(赤太ライン)から調整下降中ですが本格下落には入っていません。本日の小売売上高指標に注視です(予想0.8%→前回▲0.6%) ④ 4時間チャートは下降フィボナッチに上昇チャネル→ライン割れしてくると、売りが強まると考えています。 ⑤ 1時間チャートは38.2%をネックラインとし方向性が欠ける動きです。 ⑥ 日足は上昇中 週足 戻り売りの流れ US10Y
現状は29,900まで上昇後、上昇トレンドの5分足の調整中 この状況を基に、 A:29,900より上:5分足上昇トレンド継続と考えて、 上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し B:29,900~29,740:上昇トレンドの15分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し C:29,740より下:上昇トレンドの60分足の調整、寄り前で28,950から短期上昇波動が49本で調整に時間がかかると考えて様子見
1時間 ① 昨日発表の米消費者物価指数(CPI)が前年比4.9%(予想5.0%)下回り、先週の強い雇用統計からの上昇分を回避した格好になっています。 ② 米指標に振れる動きで中々方向感が見通せないでいますが、1時間フィボナッチ指数は前回上昇の138.2%から下降してきました。長いレンジから上抜けできず金融政策が終了した感が強まった動きのようです。 ③ 下降してフィボナッチに切り換えていますが、既に162.8%に到達でここから反転上昇(買い目線)の動きになるかです。 ④ 調整段階になるので、動きは上下動に振れるので、今夜の失業保険申請件数・生産者物価指数(PPI)に注意しましょう。失業保険申請数が高いとドル売りになるので注視です。雇用統計は強い指標だったので失業保険申請数が減少するか? ⑤ 現状昨日の動きから戻り売り継続で考え...
現状は、29,140まで上昇後、上昇トレンドンの15分足の調整中。 この状況を基に、 A:29,140より上:上昇トレンドの15分足の調整終了からの再上昇、上値は追わずに5分足のあや押しからの買い場探し B:29,140~28,970:上昇トレンドの15分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し C:28,970~28,780:トレンドレスの60分足の調整と考えて、49MAを支持、下がらない事を確認してからの買い場探し D:28,780より下:60分足の49MA下になり、61.8%以上の調整になり、トレンドレス継続と考えて様子見
4月以降レンジ気味に推移するS&P500ですが、 前回(3月4日)記載した、2022年1月の高値から引けるトレンドライン(水色線)と200日移動平均線(橙線)からは上昇し、若干離れた位置にあります。 現在は、同じく2022年1月の高値から引け2023年2月高値を結んだトレンドライン(白線)で反応しつつ、上はコロナ安値(2020年3月)とコロナ後高値(2022年1月)のフィボナッチライン(破線)に抑えられている状況となっています。 今後方向感が出るためには、これらラインをどちらかに抜けるかがポイントになりそうです。 OANDA:SPX500USD
3月以降上昇が続くゴールドですが、現在は2,000ドルを少し超えたところにあります。 4月以降は2,000ドルを超えては割れ、越えては割れを繰り返すような状態となっています。 直近では2022年3月高値と2022年9月安値を結んだフィボナッチライン(点線)の0.786(1,970ドルくらい)がサポートになっており、ここで反発しています。 (下の4時間足チャートだと分かりやすいです。) どちらに抜けるにしても何らかの要因が必要そうにも思えますが、これらラインを参考にトレードしていきたいです。 FOREXCOM:XAUUSD