先週まで上昇していたユーロドルですが、今日は一転して下落しています。 下落の勢いが強く、少し不安ではあったものの、タイプ5の反発ゾーンから反発しています。 今週特に注目したいのが、日足チャートです。 日足でタイプ2の売りゾーンが出来つつあり、このまま完成した場合は日足規模でのショートを期待します。 とはいえ現状ではまだ完成していませんので、一旦狙えるところまでロングをしていきたいと思います。
前回の分析の続きです。 前回記した売りのゾーンから少しオーバーしましたが、依然有効なショート場所だと思っています。 とはいえ、4時間足でのサポートはまばブレイクしていない(サクッとするかと思っていた)ので、 少しリスクは抑えた方が良いかもしれません。
先週は大きく下がり、このまま下落が続くか?といった局面で、急上昇しました。 見た感じ、急落はストップ狩りの可能性が高いので、上昇有利である可能性が高いです。 4時間足での売りのタイプ2ゾーンで反発しているので、短期的にはショート目線ですが、 長期的には1.3225のタイプ2ゾーンまできたらロングを考えています。 とはいえ、ポンドドルは急騰急落が続いているため、注意しながらトレードしたいと思います。
ポンド円は、週足での反発ゾーンにあたり、下がってきている状況です。 さらに、日足のサポートで一旦止まり、このまま下落が続くか上昇に転じるか、といった状況です。 バイアスとしては中立寄りのショート若干有利といった感じです。 このまま日足のサポートを強く下抜けた場合は、ショート目線になります。 来週は、4時間足での急落のローソクを注視しながら、ショートするかパスするかを検討します。
ドルフランは現在下降トレンドです。 しかし、4時間足でのレジスタンス付近まで価格が来ています。 一旦調整が入ることを期待して、レジスタンスを強くブレイクした場合、 ブレイクしたラインからロングを検討します。(タイプ1エントリー) ただし、長期(日足)ではまだ強い下降トレンドであるため、利益は堅実にするように心がけたいと思います。
オージードルは、日足・4時間足で現在上昇トレンドとなっています。 日足でタイプ5の高確率反発ゾーンがあるので、再び価格が下がって来た場合、 このゾーンからロングを検討します。 また、1時間足レベルで見たときに、短期的なショートも狙える可能性があるので、 そちらも合わせて検討します。
ユーロドルは、日足・4時間足で現在上昇トレンドとなっています。 4時間足で価格が急騰してすぐに急落したことで、タイプ2のゾーンが生まれました。 来週は、このゾーンからショートを検討します。 しかし、日足レベルではまだまだ強い上昇トレンドであるため、あくまで短期的なショートを狙います。
前回の分析の続きです。 ユーロポンドは、4時間足での反発ゾーンから綺麗に反発し、急騰しています。 今後の見立てとしては、このまま上昇が継続すると見ています。 利確としては、日足の高値(緑色のゾーン)までを見ていますので、まだまだ上昇することを期待しています。
昨日からしばらくズルズルと上がる展開が続いていましたが、今日はかなり強く上昇しました。 しかし、依然としてショート目線に変わりはありません。まだ売りの有利なゾーンにいると考えています。 チャートに記した紫色のゾーンは、絶好の売りポイントになります。ここからの売り増しを検討しています。
今週のドル円は、方向感を決めかねている状況が続いています。 また、その動きは勢いがなく、安定しています。(流動性高) このように「汚い」値動きは、大衆トレーダーが多くエントリーしていることが多いです。 この後、彼らの損切りによって価格はどちらかに急激に動くことが予想されるので、今から準備しておきましょう。 個人的な予想としては、前回からの分析に引き続き、長期的なトレンドに沿ってショートが有利と見ています。
ユーロポンド4時間足は、現在上昇トレンドです。 日足でもトレンド転換し、上昇の兆しが見えてきています。 前回の分析にも買いた通り、この4時間足での買いゾーンは強力な反発ゾーンなので、 ここからの反発を狙っていきます。 しかし、レンジになる可能性も否定できないので、トレードマネジメントはしっかりしましょう。
4時間足で見て強い上昇がしばらく続いていましたが、急落し4時間足でのサポートをブレイクしました。 よって、ポンドドルは下降トレンドに入った可能性が高いです。 今後の方針としては、ブレイクしたサポートでの反発ショートを狙っていきます。 急激な上昇の後の急落は、高値に大衆トレーダーのロングポジションが多く残っている可能性が高いため、良い反発スポットになります。
前回の分析の続きになります。 4時間足レベルで見たとき、現在のドル円はショート目線です。 前回の分析で、H4のレジスタンスからショートだ!と言いましたが、タッチはせずに下がってきています。 これはトレードで良くあることで、ピンポイントに線でエントリーや利食いを判断してはいけない理由です。 相場は常に動いており、ライダム性の高い現象であるため、幅の持たない線で物事を判断することは危険になります。 そのため、多くのトレーダーは「ゾーン」で判断し、一定の幅を持たせて判断します。 今回は非常に悩ましい状況だったので、下がり始めたときに小ロットでエントリーしました。 このように、ピンポイントでエントリーが難しいときはポジションを分割してエントリーすると良いです。 トレードは分析以外にも、ポジション管理やエントリー管理も重要であ...
ユーロポンドは現在上昇トレンドになっています。 4時間足のサポートをブレイクするまで買い目線で良いでしょう。 理想としては、まずは1時間での買いゾーンで反発してから、4時間でのゾーンで反発することです。 インバランスを作ったサポートラインになるので、ここのゾーンのあたりはかなり強力な反発ポイントになるはずです。
先週は、4時間足から上昇が始まるかと思いきや、そこまで上がらずの週でした。 4時間足で節目となるサポートラインをブレイクしたため、現在はショートが有利です。 来週の戦略としてはブレイクしたサポートからの反発を狙って、ショートしていきます。 注意しなければ行けないのが、週足がまだまだ下降トレンドである点で、再び大きな下落が来てもおかしくない点です。 今までのロング目線を一転して、来週はショート目線で行きたいと思います。
[1] G−FACTORY [ 3474:マザーズ 不動産業 ] PER:136倍 23億 09-16 03:15:49 外食向けの物件、内装設備リースなど提供。ウナギ専門店「宇奈とと」も運営。アジア展開加速 [2] 松尾電機 [ 6969:東証2部 電気機器 ] PER:-3倍 8億 10-29 00:58:06 コンデンサー大手、タンタルに強み。自動車用主力でデンソー向け3割強。マイクロヒューズも [3] アサックス [ 8772:東証1部 その他金融業 ] PER:9倍 233億 12-01 22:00:04 不動産担保ローン専業。独特のノウハウで貸倒率低い。首都圏に店舗集中化。配当性向2割メド [4] 駅探 [...
標題のとおりですが,45分足でいくつかのペアの騰落を比較してみました。 情報が多すぎるとチャートが見難くなるのでチャート表示銘柄はテザー建てに絞っていますが, BTC建てで相対的に上がっている銘柄はBTCから交換されたものということです。 落ち込むペアの中でXRPやXLMが伸びています。 これは循環物色的な資金の移動と捉えるべきでしょう。 短期取引の姿勢で臨み,下がる前に売り抜けられるならば魅力的とも言えます。 数日前のXRP急騰の際にはUSDT建ては勿論,RUB建てが騰落率上位10位以内に来てましたので 各種の通貨建てで買われている,即ち広範囲から注文を集めていたということです。 一方XRPの派生であるXLMは各種通貨のペアが少ないので XRPのように各国通貨で買われているかは判断のしようがありません。 本題に戻...
昨日の分析の続きです。 そちらがきになる方は下にリンク貼ってあるので、まずはそちらをご確認ください。 ★★★ 4時間足で節目となるレジスタンスをブレイクし、サポートになりました。 現在そのサポートがブレイクするかどうか注視している状況です。 ブレイクした場合は、まだ日足の反発ゾーンが生きているので、そちらから再度ロングを検討します。 要するに、当分は買い目線だということです。