2018年初頭からの下落トレンド。 何回かの0.618戻しを繰り返しながら下げてきました。 今回はスパンと下落規模が今までと違いはありますがどうなりますかね。 現時点では半値戻しまでは到達というところです。
長期(毎日または毎週のチャート)については、昨日のEURUSDは弱気で、1.1300ゾーンから価格が下落し、新たな供給レベルを新たに作成したことがわかります。 続けて、売りポジションを探す時が来ました。また、MACD指標と価格の間の乖離は弱気に戻ってきています。上記の供給は売りポジションにとって素晴らしいレベルです。逆指値注文は、 価格はストップロスを打つでしょう、一番上の供給は別の新しい売りポジションの2番目のレベルになります、どちらの場合も、長期目標は1.1000ゾーンになります。
本日の日足確定によりレジスタンスラインが明確になり、アセンディングトライアングルに近い持ち合いをしている可能性が高まりました。 しかし通常アセンディングトライアングルはブレイク後上昇する可能性が高いのですが、4月10日の高値がトライアングルをブレイクしようとして失敗した後反対方向に加速しているため、今後もレジスタンスラインが強く働く可能性があります。(フェイクセットアップ) そのため、ダマシがある可能性が高いレンジなので理想は明確にブレイクしたのを確認するまでポジションを持たないのが理想的です。 ただ今日のローソク足はダマシではなく単純にレジスタンスラインに跳ね返されただけなので、もう一度このレジスタンスラインまで上昇する可能性があるため、一度レンジ下限で拾っていきます。 追記...
トレードは自己責任です。 そして長期保有は大きなリターンを手にする代わりに、 チャンスロスと大きなリスクを抱える可能性も高いものです。 楽観的なのはいいですが、もしこうなったら自分はどれだけのリスクを抱えるのか。 …ということを考えておくべきではないでしょうか。 たとえば、リップルはログスケールで見ると明確なように、 現在週足レベルで大三尊を作っています。...
GLDが最近けっこう弱そうに見えますが最近二回もフィボナッチの.382レベルに当たりましたので上がるべき。これからどうなるか分からないのでとにかく121ドルのサポートを超えるかどうか待って見るしかない。
日足でスイングトレードをしています。 ドル円は戻り売りを考えています。上がってからの売りです。 ただそんなに下落をするイメージはありません。レバレッジを低くしてトレードをやりたいです。
TradingView廃人のアクビです(*´ω`*) 今日もビデオで一日を終えたいと思います。 ギャンスクエア エリオットウェーブ フィボナッチエクスパンション 水平線 これらを使って、リップル(XRP)の現在と、今後の動きを予測していきたいと思います。 ぜひ、コメントお待ちしております( ´ ▽ ` )ノ それでは、また!
ドル円は日足レベルでスイングトレード。高値安値を意識し、ダウ理論でトレードしてます。 下落トレンドの途中です。戻り売りがあってもおかしくはありません。ここでは買えません。
ビットコインが1日20%の上げというのは2014年以来だそうですね。 意外でした。 クジラの方々は本当に狙ってきますよね。話題作りを。 この先のビットコインの動きについて、 まだ、ボクははっきりとしたアイデアやシグナルを見つけきれていないのですが、 考えつく様々なシナリオについては現状でお話できるかなと思い公開することにしました。 皆さんのアイデアづくりのお役に立てればうれしく思います。 それでは、また!
すっかり日経平均と連動しているドル円ですが、皆さんいががお過ごしでしょうか。 日経平均が先かドル円が先かはわかりませんが、 日経平均は4月1日にご祝儀上げをしたものの、下に反発中。中長期目線では下落サイン点灯中です。 ドル円も下落注意が必要です。 現在ドル円は、200EMAに戻りつつありますので、このまま三尊を形成するパターンが予測できます。 今日は111円を軽く切る展開になるのではと見ております。サポートは110円90銭ですね。 皆さんはどうお考えですか? それでは、また!
再び脚光を浴びることになるのか!? 底なのか? この上昇がどうして起こったのかが分からないので、どう判断すればいいのか、暗号通貨でのトレードが難しい理由ですね。 ただテクニカル分析でみれば高値安値が切り上がる状態になったので上昇トレンドとなったと判断したいです。
レンジブレイク後はもとのレンジ幅分、三尊やダブルトップなどはトップからネックラインまでの値幅分を狙っていくと言われたりしますが、BF現物ではすでにタッチ。 ただBINANCEなどはまだタッチしておらず、タッチもしくは更なるブレイクを目指していく可能性は十分にあります。 その差は若干為替が円安にふれているのも影響しているのかもしれません。