分析対象:BTC/USD BITFINEX 時間軸:日足、時間足 近々の状況: 昨日5/21は、16時過ぎから$9400→$8900まで$500幅下落し、日足は陰線で確定。 5/20の陰線よりも下げ幅が大きいため、売り圧が強まったといえる。 リバも5/20より弱く、5/22...
1分前 ラインは4時間足で引いたローリバ。まだ画像を追加で張れる評判ポイントがないため各自確認願う ドルが今朝上がっており、今日はこのままドル買いが行われそう CHF/JPYは以前アイデアを上げた通り一度ラインをつけて下がる。今現在、そのラインにいる つまりはUSD買い、CHF売りの条件がそろっている あくまで赤ライン到達までの短期シナリオだが、チャネルの下ラインに触れたらロングしてみてもいいと思う その前に赤ラインまで到達した場合は様子見が必要
5/20の動き ・4Hチャネルを上抜けして、4Hラス戻り高値まで上昇。 ・レンジを形成しており、ブレイクした方についていきたい。 【買い目線】 ・レンジを上にブレイクした場合は4月高値まで狙う。 【売り目線】 ・レンジを下抜けした場合は先週安値付近までを狙う。
前回の投稿では「10000ドル付近の値動きになるので、一度様子見していきます」と書きました。 その後BTCは前回の投稿から値動きに変化がありません。 10000ドルに届くか、届かないかという局面です。 10000ドルの壁は厚そうに思いますので、跳ね返されるかもしれません。 逆にブレイクしたとして、押し目買いを狙うにも売り圧がかかりそうで、ちょっと難しい局面ではあると思います。 このような重要節目の局面は思惑が錯綜しますので、安易にトレードしないのが長く生き残っていく秘訣です。 結論いうと、「静観」です。
金先物を取引していくうえで、実際にどのようにポジションをとるべきか見ていきましょう。 結論から言うと、5/19~5/22にかけては基本的に【買い】です。以下トレンドと建玉の2観点からその根拠を述べていきたいと思います。 【トレンド】 5/18(月)に歴史的な高値(1,760ドル)をつけていますが、その直後に大陰線が出現し下落に転じていますね。下落率は2%強と今年2/28以来の下げ幅で、大きな出来高を伴っています。ただし5/11から始まった上昇トレンドは(サポートラインCを割らずに)ギリギリ継続中なので、これに乗る形でロングポジション(買い)から入りたいと思います。 【建玉】 建玉は2020年年初をピークに、下落の一途をたどっています。例えば3月から4月にかけての価格下落とともに建玉が減少(おそらくはロングポジションの決済...
【買い目線】 ・安値を切り上げているため、先週高値、チャネル上限を目指して押し目買い。 【売り目線】 ・107.0を割るようなら戻り売り。 ただし、サポートされそうなラインがいくつかあるため注意が必要。
【買い目線】 ・4時間のチャネルを上抜けしたため、押し目買い。 先週高値を抜けるようなら4時間足ラス戻り高値117.776まで狙う。 【売り目線】 ・4時間足のチャネル上抜けがだましとなるようならチャネルに戻ってきてから売り。
【買い目線】 ・4月高値まで目立つレジスタンスは見当たらないため、押し目買いを継続。 【売り目線】 ・4月高値もしくは108.0の節目での反発で売り。
ほぼ押し目を付けずに急上昇。 4Hチャネルの中央より上にポジション。 【買い目線】 ・引き続き押し目買いをしていく。 ・先週高値辺りまで戻ってたら押し目買いしやすい。 ・108.0の節目と4週前高値を上抜けするようなら5週前の高値までを狙って買い。 【売り目線】 ・108.0の節目と4週前高値で反発を確認できれば、先週高値まで売り。
分析対象:XBT/USD BITMEX 時間軸:日足、時間足 近々の状況: 昨日は、直近の高値圏まで上昇するも上げきれず、陽線のピンバーで確定。 高値は、$10000の抵抗帯が強く意識されている。 安値は、引き続き5/10からの斜めサポートラインが効いているとみるが、何度も下を試しており期限切れ感が否めない。 今日の方向性: 長期目線では変わらず高値更新を視野に入れつつも、昨日の反発を受けて一度$9200付近か$8600まで落とすことを 想定する。 エントリー方針: 背を明確にしやすい状況であるため、ショートを狙っていく。 $9200,$8600まで落とすようであれば、ロングを仕込む。 最後に一言: 昨日は、下限の短期サポートラインでLを仕込めたが、上目線の意識が抜けず利確が遅れた。 今日は、短期の下落を取る意識で、...
前回の投稿では「10000ドル付近の値動きになるので、一度様子見していきます」と書きました。 BINANCE:BTCUSDT その後BTCはジリジリと上がってきており、そろそろ10000ドルに再度届きそうです。 10000ドルの壁は厚そうに思いますので、跳ね返されるかもしれません。 逆にブレイクしたとして、押し目買いを狙うにも売り圧がかかりそうで、ちょっと難しい局面ではあると思います。 このような重要節目の局面は思惑が錯綜しますので、安易にトレードしないのが長く生き残っていく秘訣です。 結論いうと、「静観」です。
チャネル下限と107.0の節目のプライスアクションに注目 【買い目線】 ・チャネル下限&107.0で反発を確認して買い。 ・上限付近までは押し目買い。 【売り目線】 ・チャネル下限&107.0を下抜けで戻り売り。
【環境認識】 ・3月の上昇波の50%付近。 ・4H足で上昇トレンドに転換。 【戦略】 ・上昇チャネルが継続中は押し目買い。 ・上昇チャネルを下抜けで2週前を目指して売り。