【買い目線】 4Hのトレンドラインと116.372の三尊右肩を根拠にプライスアクションを確認して売り。 【売り目線】 明確に上抜けするようであれば戻ってきたところを買い。
【環境認識】 ・4H下降チャネルを推移 ・'17/4安値を下抜け(日足で実体抜け、週足でひげのみ) →反発と捉える人もいそう。。。 ・チャネル上限で売っていきたい。 【トレーディングレンジ】 先週の高安
ツイッター。トレントラインを割ったこと、上昇幅が短くなっていること、 MACDも弱い感じになっているのでショートと予測しました。 PERは17倍でそれほど割高感がないですが、長期的にもあまり伸びないのではと思っています。
前回の投稿では「9121ドルまで上がったら売り、次は9332ドル付近で追加の売りをしていこうと思います。」と書きました。 が、その後BTCは狙っていたレートまで上がりましたが、上昇の勢いが強く9600ドルで 損切り撤退 となりました。 今は再度10000ドルに挑戦しています。 10000ドルを抜けるか、反発するかを見ていきたいです。 短期的に抜けたとしても、売り圧がかかって下落の可能性もありますので、 現時点では新規エントリーはできない状況です。 損切りもされましたし、一旦頭を冷やして 再度冷静に分析 していければと思います。 結論いうと、 「静観」 です。
前回の投稿では「売りを狙っていきます」と書きました。 BINANCE:BTCUSDT その後BTCは9121ドル付近まで一度戻りを見せました。 まずは9121ドルまで上がったら売り、次は9332ドル付近で追加の売りをしていこうと思います。 損切りは9600ドルを更新したら撤退とします。 ここで売ることができれば、暴落した際に大きなリワードを狙っていけます。 結論いうと、「売り狙い」です♡
5/11にリリースしたアイデアから、トレンドを見直すタイミングになってきたので、さっそくチャートを使ってチェックしていきたいと思います。 まずコメントに記載の通り、下落トレンドの継続が怪しくなってきていますね。本来ならばE点→F点→コメント部と、チャートの「山」が切り下がることによって下落トレンドが形成されるはずですが、トレンド形成に失敗していることがわかります。 次に、建玉を見ていきましょう。 5/11の数値と比較すると、バイナンス(先物)は約16%(4,000BTC)の上昇、coinbaseの買建玉は約200%(800BTC→2,000BTC)、bitfinexの買建玉は約30%の上昇となっています。 以上より、5/11から5/14にかけて 価格上昇+建玉増加(資金流入)が起きているため、相場は強気転換が発生してい...
前回の投稿では 「ロングは10000ドルで利確しました」 と書きました。 BINANCE:BTCUSDT その後BTCは10000ドルで跳ね返されて落ちましたね。 やはり10000ドルは固いです。そう簡単には抜けないですね。 さて、ここからの戦略としては、売りを狙っていこうと考えています。 損切りは10200ドルとします。 結論は 「売り狙い」 です♡
今回の記事では、5/2以降の動きを分析しつつ、本日(5/8)から5/10にかけてのポジションメイクについて解説していきたいと思います。 【ポジションメイクの方針】 ★大手取引所の売建玉が急増+MFIは買われすぎの水準。安易なロング(BTC買い)は禁物★ 以下、トレンド・出来高・建玉の3観点からポジションメイクの方針について解説していきます。 ①トレンド 直近の上昇基調から、価格は半減期に向けて右肩上がりのイメージがありますが、そうではないことが下図から読み取れます。 例えば4/30から5/6にかけて、相場は9,300ドルを頂点に、9,300(A点)→9,150(B点)→9,000(C点)の流れで高値が切り下がっていました。...
前回の投稿では 「ロングの利確目標は10000ドルを目指します」 と書きました。 BINANCE:BTCUSDT その後BTCは ついに10000ドル まで届きましたね。 7500ドルから持っていたロングを決済しました。 この10000ドルはレジスタンスとなりそうですので、ここから下落に転換することを視野に入れておきたいです。 ひとまず、長い間持っていたロングを利確できてよかったです。 ここからはドテンショートせず、一旦様子を見ます。 結論いうと、 「10000ドルでロング利確で静観」 です。
前回の目線、「ショート」は、下値を割って、綺麗に下落してきましたので想定内でした。 さて、週明け2日目、225CFDです。 5月4日の9時の足で付けた安値から下値切上げて来た初動の上昇チャネル(緑)は今朝に引き直しました。 3点サポートとなるラインでもあり、信頼性も高い。 上方のラインは、1点目から2点目のまでの上値に合わせています。 さらに、先日アップした上昇チャネル下限(黄色トレンドライン)への再チャレンジとなる 「戻り」の動きのため、本日は、総合的にロング狙いでした。 さて、物語はGMMAの緑イワシ君達が赤クジラ君に突撃して上に抜けようしてる所、19482でロングエントリー。 非常に小さい動きでしたがジワジワーとした買いが続いて、時間がかかりましたが、下値は非常に固い値動き。 19600円前後のサポレジラ...
過去三回のジグザグの頂点になっており、フィボナッチのレジスタンスラインになっている133.127を実体で抜けた地点でロング。 133.534かジグザグに触れた時点で利確する。
チャネル内で順調に上昇するビットコイン。7750ドルを超えれば、8000ドルが攻防戦。もう少しボラが欲しいところだが、キリ番はよく機能している。
下向きのCフォークが決まりましたが、レンジに沿っていますね。 さぁ、どうなる。 皆さんのアイデアもお待ちしています。 それでは! ============= 為替 アイデア その他チャートやアイデアの補足 --- 的中アイデアもチャートアイデアの参考になります。 jp.tradingview.com ==================== アクビお気に入り7つテクニカル道具 ==================== ①RSI・MACDダイバージェンス理論 ②アクビ・ウォルフ波動 ③フィボナッチエクスパンション ④一目均衡表 ⑤移動平均線(EMA/GMMA) ⑥Cフォーク ⑦チャートパターン 他にも:ギャンスクエア・水平線/トレンドライン・他 ==================== 覚えておくと便利な為...
SPXの相場が煮詰まってきており、そろそろ買い疲れがでてきています。 コロナのピークアウトや政策ブーストもそろそろ材料的に賞味期限となる可能性も。 最近SPXの動きに少し不穏さがみえていると以前の投稿でお知らせしましたが、 vixも下降トレンドをブレイクしてきています。 エントリーはvix futuresレベルで34.5で数日前に行っていますが(twitter参照)、今からでも検討できるレベルです。 小さめのロットで試してみると面白いかもしれません。
日経平均は2013年から続いた長期の上昇トレンドのラインを下抜けしました。今後の上昇の高値が2020年2月あたりの高値を超えない場合は、長期の下落トレンドいりする可能性がでてくる。 そうなると、1~1年半程度の下落トレンドが続くのかも…