分析対象:BTC/USD BITFINEX 近々の状況: 6/6,7は、$9650付近でヨコヨコの後、6/7 23時頃に一時$9300台まで下落。 その後、ショートカバーと思われる買いが入り、6/8...
【買い目線】 ・押し目買いを狙う。押し目買い候補は4月高値、1Hのsma21、トレンドライン。 押し目が深い場合は4Hのsma21とか。 【売り目線】 ・110.0でレジスタンスが確認できれば押し目までのショート。
【環境認識】 ・先週は上昇チャネルを上抜けからの4月高値を上抜け&3月高値からのフィボナッチ61.8%超え。 ・心理的な節目の110.0を上抜けすれば本格的に3月高値を目指すか。 ・110.0のレジスタンス対4月高値のサポートの戦いになりそう。
初の投稿です!!私は普段からチャネルとフィボナッチを中心に環境認識を行っています。 基本的にはスキャルパーですが、長期目線でのトレンド方向の把握は常に重要ですので、自分のためにも投稿していこうと思っています。よろしくお願いします。 皆さん注目のドル円の4時間足について相場分析してみました。 今年のコロナ相場で乱高下した後の、3月下旬から5月上旬まで続いた下落値幅に対して、61.8%戻しを達成したのが6月第1週の大引けレベル(109.50円付近)です。 一応、61.8%レベルを維持した状態で引けていますので、今の勢いからすると、ここをサポートとした上昇継続が期待できそうです。 オレンジの水平線は過去に何度もサポレジ転換をした水準です。 当面110円までは目立った抵抗線はありませんし、青の上昇チャネルに沿ったこれまで同様のペース...
<6/4の動き> ・引き続き上昇の勢いが強く、109.0を上抜け。 【買い目線】 ・4月高値まで押し目買いを狙う。 【売り目線】 ・109の上抜けがだましとなり、再度レジスタンスされてダブルトップとなれば7週前高値まで売り。
前回の投稿 では「静観しながらロング狙い」と書きました。 その後BTCは10000ドルを突破するも、一気に下落して戻ってきました。 仮想通貨特有の動き ですね。 このような ダマシ があるので、取引する際には特に注意していきたいです。 テクニカル的にも崩されており、ここから買いも売りもできないため、引き続き様子見になります。 トレードはリスク管理がとにかく重要です。 なるべく損を出さない戦いをしていきましょう! 結論いうと、「静観」です。
4時間足における強力なチャネルをブレイク。 ポンド円はここから大きく流れが変わるように思う。 この後の展開が2020年下半期の動向を左右するだろう。 このチャネルが利いてくるようであれば、週足チャネル(Twitter参照)を目指していくものと思われる。 週足ではCypher売りパターンも併発しており、非常に強い下落をした起点にあたるラインなので、週足ラインでの反発は必須である。 どれくらい時間がかかるかは分からないが、戻りを待って買いで参入したい局面である。(滞在時間は長ければ長いほど良い) 尚、もしそうなる場合はEURCHF4時間足でも類似した波動が見られたので、ポンド円その他時間足の分析(週足、日足、4時間足)と共に、より詳細な情報をTwitterにて掲載しておくのでご覧頂きたい。
分析対象:BTC/USD BITFINEX 時間軸:週足、日足、4時間足 近々の状況: 週足レベルでは、2月高値(実態)の$10150に到達。直近高値更新中。 日足、時間足レベルでは、5月末2,3日のレンジ調整を経て、6/2...
<6/1の動き> ・先週金曜日にレンジを下抜けするもすぐにレンジ内に戻ってきて、 そのままレンジを推移中。 【買い目線】 ・レンジ上限上抜けで買い。 ・レンジ下限からの買い。 【売り目線】 ・レンジ上限か108.0付近でダブルトップ形成で売り。 ・10.70を下抜けで売り。
【買い目線】 ・レンジ上限でミニレンジを作ればレンジを足掛かりに108.0を上抜け期待の買い。 ・先週安値付近まで下がってくればサポートを確認して買い。 【売り目線】 ・108.0付近でダブルトップ形成で売り。 ・10.70を下抜けで売り。
【環境認識】 ・4Hのラス戻り高値を完全に上抜けして4Hで上昇トレンドが確定。 ・先々週の高安でレンジを形成。 【買い目線】 ・108.0上抜けで4月高値を目指して買い。 ・107.0でのサポートで買い 【売り目線】 ・108.0でのレジスタンスでチャネル下限までの売り。 ・107.0下抜けで4月押し安値を目指して売り。
分析対象:BTC/USD BITFINEX 時間軸:週足、日足 近々の状況: 引き続き続伸、上昇相場。 上昇チャネル、4時間足パーフェクトオーダー。 CME先物SQの下げは特にみられず。 今日の方向性: 今日は月足の確定日。 恐らく1月の終値($9350)を超えて確定。 引き続き、週足は先週先々週の高値($9668)を更新するか注目する。 エントリー方針: 変わらず押し目ロング戦略。 カバーによる下げがいつ発生するか注目。 最後に一言: ETH主導となる上げが多いため、ETHの値動きを注視する。
豪ドル強いですね。 武漢ショックの下落開始地点を戻しその前後でもみあってますね。 チャートの水色の折れ線は武漢ショック後の高値と安値をそれぞれ繋いだものです。 現在、底値の水色ライン上で悩んでる感じですね。 水色のラインを見るとかなり先細りしてます、ボリンジャーであればどちらかに大きく動く前兆?だと思います。 前回の予想より時間はかかりましたがここで下落に一旦転じると思います。
前回の投稿では「8500ドルブレイクで売り狙い」と書きました。 BINANCE:BTCUSDT その後BTCは上がってしまいましたね。 ここからはシナリオを変えて、押し目買いを狙っていきます。 狙い目は上の画像にもあるように、9292ドル付近にラインを引くことができます。 ここまで落ちたらロングを拾っていきます。損切りは9200ドルとします。 結論いうと、「9293ドルで押し目買い狙い」です。
分析対象:BTC/USD BITFINEX 時間軸:週足、日足 近々の状況: 5/27,28は、5/20から続いた下降ウェッジを上抜けし、各日足が$400幅程度の陽線となった。 5/29...