いつも使わせていただいているインジケーターLIZ TIME DIMENSIONのルールからすると反していますので、タイトルから外してます。 何故なら、インジデータから予測すると8月までお預けなのです。 焦りチキンとしては、そこまで待てない。待つわ(アミン)なんて歌えません。あんな歌詞考えた人の気が知れません。 なんて、本当はそうなりたいペルソナなのかも。 自分の焦りチキン病はどなたかに治療して頂かないと治らないと思ってます。 で、長期では上昇基調、超短期下落のブルーチャネル上限に達してます。 戻り売りかブルーチャネル上限突破で押し目買い。でも僕はエントリーしません。したとしても極小ロットでいきますけどそんなことしたら焦りチキンの病は治らないでしょう。 やっぱりエントリーしちゃうかも。これは中毒なのかもしれません。 DO...
環境認識は関連アイデアの「【ドル円】2020/6/22-26の戦略」をご参照ください。 <6/23の動き> ・三角持ち合いを下に抜けたのがだましとなり、上に急上昇。 その後、押し目をつけると思いきや106付近まで急落。 ・5月からの上昇を全戻しした形となった。 ※イレギュラーな動きのため、エントリーは慎重に行いたい。 【買い目線】 ・5月安値でサポートされるようなら買い。 【売り目線】 ・5月安値を下抜けするようであれば戻り売りを狙う。
ボラが下がり横ばいだったビットコインは、弱そうに見えていましたが、今日夕方から上昇に転じ、レジスタンスラインを抜けてきています。 しょっちゅう期待を裏切られますが、上昇に傾いてもおかしくないように見えます。
環境認識は関連アイデアの「【ドル円】2020/6/22-26の戦略」をご参照ください。 <6/22の動き> ・レンジの中を方向感なく、推移。値幅もない。 ・4H足sma21で一度頭を抑えられたようにみえるため、注視する。 ・前日の戦略を引き続き継続する。 【買い目線】 ・4H押し安値でのサポート&4H足sma21(紫線)上抜けでロング。 【売り目線】 ・107.0&4H足sma21(紫線)サポートで売り。
長期下落トレンドに逆行する上昇が終わり、中長期移動平均線を全て割り込んだポンドドル。現在は売られ過ぎ感があり週末を挟んだため戻りを待ちたい。できれば青1ヶ月EMAくらいまでの逆行があれば良いのだが。高値切り下げや三尊などわかりやすいチャートパターンをつけてくれたらタイミングがとりやすい。
環境認識は関連アイデアの「【ドル円】2020/6/22-26の戦略」をご参照ください。 【買い目線】 ・4H押し安値でのサポート&4H足sma21(紫線)上抜けでロング。 【売り目線】 ・107.0&4H足sma21(紫線)サポートで売り。
【環境認識】 ・高値は6/2の急騰安値107.5付近で頭を抑えられている状態。 ・安値は急騰前の4H押し安値でサポート。 ・大きな2番底を形成しているようにも見える。急騰安値を上抜けするためにはパワーがいるため、2番底を形成してパワーを貯めたら急騰安値を上抜けを目指すか。 ・先週木、金はレンジになっているため、どちらに抜けるかで今後の展開が大きく変わりそう。
ユーロドルがヘッドアンドショルダーの下側のネックラインを割れてきています。 現在は一旦のリバウンドとなっていますが、先のネックラインで頭を押さえられているようです。 できるだけ1.1220付近に引きつけての売りを狙いたいですが、接近してきていますので、そろそろ売りで入っても良さそうです。 最初の目標は50~60pips下の1.1150付近ですが、ここを割ると半値押し水準である1.1070付近が目標となります。
昨日は下げた銘柄のほうが多かったですが、この株は5%程上昇していたので上昇が継続すると予測します。 原油や先物指数も上げていますので相場環境は良さそうな感じです。 時間外取引では47ドル台になっていますのでギャップを付けて上げそうです。
ドル円、クロス円は直近の株式市場の乱高下に影響されてか、日当たり150~200pipsレベルの上下動となっています。 先の上昇値幅に対する23.6~38.2%の間で上下動していますが、そのフィボナッチの重要数値でちょうど反転しているのが興味深いところです。 直近では16日から下落が続いていますが、133円中盤付近に上記の38.2%、4時間足SMA(200)、下落チャネルの3つがサポートとして控えている状況です。 SMA(200)は緩やかな上昇を継続していますので、133円中盤での買いは中期的に妙味があると思います。 逆にそのレベルまで約100pipsありますので、短期的に売りを狙うのも一案でしょうか。
ユーロドルは5~6月上旬まで続いた上昇トレンドが終了し、現在は下落トレンドが開始されるかどうかの瀬戸際にあります。 現在、天井を付けた際のヘッドアンドショルダーの最後の山で形成されているネックラインギリギリで踏ん張っており、ここを抜けると更なる急落が予想されます。 目標地点は先の上昇値幅に対するFibo38.2%押し水準である1.1156付近となりますが、週明け頃に到達する場合、青の上昇チャネルが38.2%付近に出現しますので、ここが強力なサポート水準となりそうです。 ただし、明日、ユーロドルが重楽すると、38.2%を割り込んで青のチャネルまで突っ込むかもしれません。 いずれにしても、ユーロドルが下に走りそうなタイミングですので、美味しい場面だと思います。
EURJPYは昨日、オレンジの破線(現在は実線で引いています)で示していた上昇チャネルの平行線にガッチリサポートされて、ジリジリ上昇してきています。 青丸で示している高値は短期的な調整の最後のネックラインであり、ここを抜けると更なる買い圧力が強まると予想しています。 現在はその水準に差し掛かっており、重要な見極めタイミングと言えます。 ここを抜けるとすぐ上の23.6%ラインが控えていますが、ここはさほど大きいレジスタンスではありません。 目標は123円ちょうど付近を通る上昇チャネル付近で、1円くらいの値幅があります。 ここまでの上昇は十分狙えると思います。
6/15の動き ・107.0でサポートされて上昇するも、再度レンジでもみ合い中。 【買い目線】 ・レンジ上抜けで108.0まで目指して買い。 ・再度107.0を試したところを買い。 【売り目線】 ・107.0下抜けで先週安値までを狙う。
抵抗線で止まっている感じがします。 チャートで抵抗線が存在して機能するかしないかは、よく分かりませんが、自分的には目安として有効だと思います。 そして、ここからリバウンドの方に(上昇)すると予測します。
分析対象:BTC/USD BITFINEX 時間が無いため、手短に・・・。 近々の状況: 6/14は、$9400-$9300付近を若干の下落(ほぼヨコヨコ)で推移。 6/15 7時頃に、一時$9240程度まで下落するも反発。6/15...
【買い目線】 ・1Hsma21(薄紫線)でのサポートやレンジ上抜けで押し目買いを狙う。 ・107.0付近まで下がったところを買う。 【売り目線】 ・107.0下抜けで先週安値までを狙う。