USD (米ドル)
USD/JPY ドル円の今週の相場観(文字媒体)ドル円の今週の目線(月曜〜火曜)
…“ショート”
【環境認識】
《ドル円 日足》
『方向感…下』
①MAの天井化(青緑赤)
②短期との乖離(オレンジ)
③61.8%を実体抜けなし
《ドル円 4時間足》
『方向感…下』
①上パーフェクトオーダー
②MA全て上向き
③4時間上限達成
④61.8%を実体抜けなし
⑤MAとの乖離あり
《ドル円 1時間足》
『方向感…上』
①上方向BW中
②上パーフェクトオーダー
③中長期MAとの乖離(青、赤)
【やりたいこと】
…1時間のバンドウォーク終了示唆を見てからのショート。
…日足短期MAの乖離埋め狙い
《エントリー基準ポイント》
108.8~107.5
→下位足等の形を見つつエントリー予定
《利食い基準ポイント》
①106.30
②105.6←本命(今のところ)
動画での復習はこちら!!
USD/JPY ドル円の今週の相場観【ドル円 週足】
・下限利食い位置到達
《パターン①》
下方向にエクスパンション
週足レベルのバンドウォークになると100円〜80円がみえてくる
《パターン②》
レンジ内での推移
105〜104.5を底に一度上昇していくパターン
↑僕の目線はこっち
【ドル円 日足】
下方向にバンドウォーク中
《パターン①》
このままバンドウォークを続け奈落へ
《パターン②》
MAの乖離埋めに一旦上昇(107.5近辺)
↑僕の目線はこっち
【ドル円 4時間足】
バンドウォーク中につき買えない(下目線)
【ドル円 1時間足】
《パターン①》
上位足に押され週足バンドウォーク開始
《パターン②》
バンドウォーク終了示唆(買い場)
日足MAの乖離埋めに一旦上昇(107.5近辺)
↑僕の目線はこっち
※MAの否定安値更新がある場合は次のチャンスを伺う
US30 ダウ平均株価の今後の展望【日足】
“3/4の短期MA次第”
・実体上抜けならば
→上にそのままいく可能性
・短期MAの天井化ならば
→再度底値チャレンジか?
【4時間足】
“短長期MAを実体で抜けられるか”
・実体上抜けならば
→上にそのままいく可能性
→日足の短期MAにも注意
・短長期MA天井化ならば
→再度底値チャレンジか?
【1時間足】
“中長期MAを実体で抜けられるか”
・実体上抜けならば
→上にそのままいく可能性
→日足の短期MAにも注意
→短期MA実体抜けで一旦ポジションはクローズ
→上位足のサポートを見てドテンショート
・中長期MA天井化ならば
→再度底値チャレンジか?
総括ワイはショート目線
USD/JPY ドル円の今週の相場観【ドル円の今後のポイント】
《1時間レベル》では下の様相。
MAも下向いており
高値近辺揉み合い⇒下へ
直近安値の111.450を実体で抜けるなら下に行きそう。ただ下値も限定的かもしれません。
その根拠としてあるのが 《4時間足》
38.2%ラインとMAが重なっているので今後ここが押し目になるな可能性あり。
ただここを抜いていて行くと50%ラインや基準線111.00もあったりするので最大でそこまでの目線も持っておくといいかもしれない。
ただ、基本は押し目買い。
チャネルやMAを上手く使い。
チャンスがあれば「買い参入」をしていきたいところ。
【まとめ】
①短期では下
②それはあくまで押し目形成
③38.2%ライン(111.247)に注目
④抜くなら目線切り替え
【トルコリラ/円 2時間足 1/24】今後は18−18.50円レンジっぽい。おはよ。
昨日の値動きを見てたけど、今日からは見通しをショートから中立へと移行し今週節目の18.50円を終値で超えられなければ、18-18.50円のレンジで推移すると見ることにした。リラは18.60円を下回ってくると18-18.50円ゾーンに移行する確率がかなり高いというのが分かったので、ダラダラ感満載でレンジ相場かな〜ってね。
だから売り持ちもマイナススワップ大きいから、当面の投資戦略は「急落時の押し目買い」に焦点を当てるつもり。
利下げしTCMBのリラターゲットも6.0を超えてきてるだけに、通貨安政策を継続して輸出を上げる方針に当面は変更はないんじゃないかな。なので中長期で20円を超えるような場面はしばらくは難しいよ。ドル円も持ち合い離れするか微妙だし。上げることもあるかもしれないけどね。。
といっても逆に一気に17円を下回ってくるかは悩ましい、政府介入がある間はドルリラも5.95付近から介入している感もあるし今のところは新コロナウイルスの猛威が落ち着いた頃、2月頃のTCMBの政策金利発表1週間前ぐらいからぼちぼち買えば良いんじゃないかな。って思ってる。
こんな相場は無理せずチャートをジーッって見てるのが一番の戦略かもしれない。と思う今日このごろです。
関係ないけど、毎予想チャートがかなりいい感じ♪俺って天才w
USD/JPY ドル円の来週の相場観ドル円の全体観
月曜に一旦下落か?
これが僕の目に見えているコンセンサスです。ただどこまで落ちるかは少し難しい場面です。と言うのも相場は完全に買いにエッジのある形になってきているので本来すべきは押し目買いのように見えます。
ただそこの押し目を作るための調整は取りにいくことのできる相場に見えます。
ドル円 日足
日足レベルでは情報がすくな過ぎます。
ただ下降チャネルは明確に抜いているのでここから戻せるのかどうかに注目しています。それを判断するためにさらに他の時間軸でも見て行きましょう。
ポイントは4時間と1時間です。
下落の根拠(1時間)
まず僕が一旦は下(調整)と言っている根拠はこの足を見ての判断です。
さてトランプの発言からリスクの軽減→リスクオン相場となったドル円ですが買いが進み前回高値付近まで上げてきました。そして今までサポートしてきたMAを実体で抜けたこと。これが何よりも大きいです。
ここからMAが天井化も確認しており。
となると下落も秒読み段階にあると思います。
ただ厄介なのが少しレジスタンスが多いことです。
ではどこがレジスタンスになりやすいのか?
レジスタンスと押し目
下落レジスタンス(押し目候補)
①下降チャネルのサポレジ転換
②中期MA(4時間)
③MA200(4時間)
④38.2% or 50%戻し
上から順に下落幅の少ない順に並べています。
個人的な意見
個人的な意見としては③か④近辺だと思います。
今回の上げ幅と上げ方にはかなりの勢いがあり
調整もそれに伴ったものになるパターンが多いです
となると109.00近辺の戻しが打倒に見えます
ドル円 まとめ
ドル円ですがこんな感じで見ています。
ではまとめです。
今回の記事のおさらい
①月曜にも下落か
②下落はあくまで調整
③本質は押し目買いか
④下落レジスタンス多数
⑤本命は109.000近辺
USD/JPY ドル円の来週の相場観【ドル円の全体観】
まずドル円ですが 目線は下 です。
と言うかクロス円は全て下目線です。
しかし現状チャネルの下限やMAの乖離もありすぐに下かといえばなんともいえない場面。 ここからどうなっていきやすいのかそれぞれの時間軸ごとにアプローチしていきましょう。
【ドル円 日足】
目線は下です。
ただすぐに下ではなく一旦反発するのではないかな?と僕自身は考えています。と言うのも理由としては2点。
①チャネル下限
②MAの乖離
やはりここから見ていっても一旦はMAもしくはセンターライン付近までは買い戻しの調整が入ってもおかしくはない場面。 ただ状況が状況なのでWWⅢに発展するような展開になるならばこのようなチャネルは無慈悲に抜いていくことになると思います。
【ドル円 4時間足】
さてこちらも日足同様。
①チャネル下限
②MAの乖離
この2点が気になります。
よって短期的には上 ですがまだまだ下落の形MAの実体抜けを見るまではロングではエントリーしたくない場面。
【ドル円 1時間足】
こちらは 超短期的に上目線。
といっても 長期MA〜4時間の中期MAなので20〜30pips幅 くらいです。そこまではロングしても面白そうな場面。ただリスクを取りたいかと言われれば 戻し売りのほうが合理的 に見えますね。
【ドル円 まとめ】
はい。と言うように僕の目線はシンプルにこんな感じです。
では今回の記事のおさらいです。
【今回の記事のおさらい】
①長期では戻し売り
②現状売られすぎ
③チャネル下限
④MA乖離
⑤ ③④より一旦上か
⑥1時間レベルでは上昇示唆
⑦108.30-40の短期的上昇はありそう
【USD/JPY】平行チャネル+RCI【#すばるライン】2020年も円高が続きそうな様子
※年始相場となってるため、板が薄く取引がしずらい状況に感じます
※ロットを落とすことや、デモトレードでの練習期間と割り切るのが得策かもしれません
・2018年から続いている、114円を目指そうとした下降チャネルが存在
・2019年末で一旦上抜けし、ヨコヨコ相場となるが、年始になり大きく下落
・やはり、114円を目指そうとするが、レジスタンスとなっているチャネルラインが強いと感じてます
★Twitterでは告知させて頂きましたが、トレンドの変換を感じた為年明けまではエントリーの予定はありません。
★デモ口座での、練習トレードは年末年始も続けていきます。
シナリオ
①下落チャネル天井+RCIのシグナルでのショート
②
NG
・早まったショート
・下落天井をドテンロング
取引方法
①平行チャネルの天井・床をエントリー部分としておりおます。
②天井・床でのRCIの動きを見て、エントリーの決定を行います。
③50pipsや100pipsといったキリのいいところで、分割利確を行いながら、平行チャネルを追いかけます。
④リスクリワード比は1.5以上を意識しております。
リプライやRT、いいねをして頂けると喜びの舞
【ドルリラ 12/24 6.0を目指す流れだが・・】ドルリラはレジスタンスゾーンの5.8を超えてから一気に相場が持ち上がる形となっている。
米国の国防承認法の可決にトランプが署名したことにより、6.0を一気に超えるのではないかとも予想していたが現時点では5.94-5.95付近で推移しており保ち合いで上がるか、それとも年末にかけてリラが若干買われ5.9付近で落ち着くか。
現時点では6.0以上での売りも見られないことから引き続きドル買いメインの傾向が強い形のため、安易なトルコリラ買いは控えたい。
ちなみに緑のラインは2018年から揉み合いで推移した部分を表示した。
もし逆張り的に打診購入を行いたいのであれば日足のトレンドが収束し、ボリンジャーバンド内にチャートが入り込んでからが望ましい。トルコ/円も同様でドルリラ主体の相場展開のため、ドルリラをよく吟味してからのエントリーがリスク的にも少ないと見ている。
トルコリラは「下がる下がる」と思いつつも、実際は良く分からないというのが正直なところ。長期的目線では精度が落ちるので先のことは考えずに取引することが火傷を負わない秘訣のように思う。
【USD/JPY】平行チャネル+RCI【#すばるライン】エントリーポイントに接近※すでに年末相場に差し掛かっているように感じてます
※年末にむけ、取引高が薄くなりテクニカル分析が効きづらくなります
※ロットを落とすことや、デモトレードでの練習期間と割り切るのが得策かもしれません
・一旦は上昇をみせたが、再度下落チャネルに回帰
・4時間足レベルでのRCIでは買われすぎに近づいている
・レッドチャネルに終値が割り込んだタイミングと、RCIの80以上での屈折が重ねれば絶好
★Twitterでは告知させて頂きましたが、トレンドの変換を感じた為年明けまではエントリーの予定はありません。
★デモ口座での、練習トレードは年末年始も続けていきます。
シナリオ
①下落チャネル天井+RCIのシグナルでのショート
②
NG
・早まったショート
・下落天井をドテンロング
取引方法
①平行チャネルの天井・床をエントリー部分としておりおます。
②天井・床でのRCIの動きを見て、エントリーの決定を行います。
③50pipsや100pipsといったキリのいいところで、分割利確を行いながら、平行チャネルを追いかけます。
④リスクリワード比は1.5以上を意識しております。
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【NZD/USD】平行チャネル+RCI【#すばるライン】レジサポ転換??
※すでに年末相場に差し掛かっているように感じてます
※年末にむけ、取引高が薄くなりテクニカル分析が効きづらくなります
※ロットを落とすことや、デモトレードでの練習期間と割り切るのが得策かもしれません
・2018年初頭のトリプルトップを意識した、下落チャネル
・4時間足レベルで、黄色の〇印をつけたところに今回は注目している
・一つ目の〇印では、RCIのロングエントリーサインと、下落チャネルの上限が一致していないため、ドテンロングではなくダマシになると判断
・二つ目の〇印では、RCIのロングエントリーサインと、下落チャネルの上抜けが一致
・ドテンは苦手なため、エントリーはしていませんが、このままグリーンチャネル内を選択する可能性が強いと感じている
★Twitterでは告知させて頂きましたが、トレンドの変換を感じた為年明けまではエントリーの予定はありません。
★デモ口座での、練習トレードは年末年始も続けていきます。
シナリオ
①グリーンチャネル下限でのロング
②明確に戻ってくるようであれば、レッド上限でのショート
NG
・レッドチャネルを利用したドテンロング
・
取引方法
①平行チャネルの天井・床をエントリー部分としておりおます。
②天井・床でのRCIの動きを見て、エントリーの決定を行います。
③50pipsや100pipsといったキリのいいところで、分割利確を行いながら、平行チャネルを追いかけます。
④リスクリワード比は1.5以上を意識しております。
リプライやRT、いいねをして頂けると喜びの舞
USD/JPY ドル円の来週のポイントみなさん、こんにちはこんばんは。
M氏こと「さんちゃん」と申します。
今回はドル円についてまとめてみました。
現在のドル円の全体観
目線としては上です。
ただすぐに上かと言われればなんとも言えないところ。現在下降チャネルの最終ラインがあり、ここを明確に超えていくと来年の上昇相場に向けていいスタートダッシュが切れそうな形になってくると思います。
と言うのも米国ファンダ的には買うしかないので、この下降チャネルを超えられるかが今後のポイントになってくるかと思います。
また英国総選挙も終わり保守党の圧勝。
これもかなりの リスクオン要因 となってくると思います。
ドル円 日足
上昇要因
①上昇チャネル回帰
②米中合意
③108.50の壁
下落要因
①下降チャネル最後の壁
②MAからの乖離
③もしかすると三尊?
さてここからどうなっていくかによって相場は全く変わってくる形です。ポイントは2つです。
①108.50割るなら下
②下降チャネルブレイクで上
僕が今注目しているのはこれだけです。ただ状況証拠的に見ても上にいきやすい環境はかなり整ってきているかと思います。ただ下降要因の③で言った三尊になる場合は要警戒です。ご参考までに先週のチャートの写真だけ置いておきます。
ですがあくまで目線は上です。
ドル円 4時間足
上昇要因
①上昇チャネル回帰
②米中合意
③108.50の壁
上昇要因
①下降チャネル最後の壁
②MAからの乖離
目線は日足と同じく上です。
ただMAからの乖離もあるのでそちらは要注意でしょうか。十分達成可能なMAの距離感に見えます。また少し強引な三角もち合いなどもあることにはあるのでそちらも見ておきましょう。ポイントは日足と変わらず。
①108.50割るなら下
②下降チャネルブレイクで上
最終的な目線は上です。
ドル円 1時間足
上昇要因
①上昇チャネル回帰
②米中合意
③108.50の壁
④長期MAのサポート
下落要因
①下降チャネル最後の壁
②MAからの乖離
③中期MA実体抜け
こちらは短期レベルで徐々にチャートは整ってきているので、長期MAがしっかりとサポートするなら上と言った感じでしょうか?
ただ一気にあげすぎている感もあるので4時間レベルの乖離埋めとかもあるかもしれません。ですがなんども言いますが長期では目線を上に切り替えています。
ドル円 まとめ
さて、うだうだ言ってきましたが言いたいことは2つだけです。
①108.50割るなら下
②下降チャネルブレイクで上
これだけを見ています。
現状下降チャネルの上限付近をブレイクしそうな形なので「上かな?」と考えているだけです。ここからチャートがどうなるかなんて分からないのであとは自分の得意なパターンに合わせてトレードを繰り返していくだけです。ただ下を攻めるパターンとして日足で申し上げて三尊には要注意です。
【AUD/USD】平行チャネル+RCI【#すばるライン】日足200MAに注目
※すでに年末相場に差し掛かっているように感じてます
※年末にむけ、取引高が薄くなりテクニカル分析が効きづらくなります
※ロットを落とすことや、デモトレードでの練習期間と割り切るのが得策かもしれません
・FOMC・イギリス総選挙のニュース後に爆上げ
・しかし、日足200MAが強く見事に抑え込まれている
・過去を振り返ると、2019年初頭から日足200MAの作用が強く働いていることがわかる
・4時間足では、下落チャネルに戻っていることから、週明の動きに注目したい通貨ペア
・RCIはすでに0地点にいる為、すぐに入るのではなく、下落→上昇→下落というN字を描くチャートを確認してからエントリーを検討したい。
・
★Twitterでは告知させて頂きましたが、トレンドの変換を感じた為年明けまではエントリーの予定はありません。
★デモ口座での、練習トレードは年末年始も続けていきます。
シナリオ
・下落チャネル天井でのショート(N字パターンを確認してから)
・上昇チャネル床でのロング
NG
・即ショートエントリー(この下落が、上昇のための調整である可能性があるため)
・下落チャネル上抜けでの、ドテンロング
取引方法
①平行チャネルの天井・床をエントリー部分としておりおます。
②天井・床でのRCIの動きを見て、エントリーの決定を行います。
③50pipsや100pipsといったキリのいいところで、分割利確を行いながら、平行チャネルを追いかけます。
④リスクリワード比は1.5以上を意識しております。
リプライやRT、いいねをして頂けると喜びの舞
USD/JPY ドル円の今後のポイントみなさん、こんにちはこんばんは。
M氏こと「さんちゃん」と申します。
現在のドル円の全体観
MA的には下 ダウ的には上
僕の目線としては難しい場面です。
ただ僕はMAでずーっと相場を見てきたトレーダーです。 7割ぐらいは下方向で見ています。 多分ですが今日か明日のうちに108.50を実体で抜いてくるタイミングがあると思っています。
ただやはり、そこも 108.50次第 と言ったところ。ここをどうしても抜かない場合は4時間レベルで相場が変わってきます。その場合は109.20-60までの上昇には警戒です。では詳しい内容を見ていきましょう。ですが目線は下です。
下攻めのラストチャンス?108.50を実体で今週中に抜けなければ
一旦109.20-60まで上昇か?だが目線は下。
ドル円 日足
上昇要因
①108.50の壁
下落要因
①200日線のサポート
②中期MAのサポート
③長期MAのサポート
目線は下。ただ108.50次第
これが本当に本音ですね。
今週のボラティリティも50pips以下とかなり低くトレードに値しない程です。ですがそろそろ動き出すのではないかな?とは考えています。おそらくこのまま108.50にサポートされ続けるようだと相場は変わってきますね。僕も目線は上げざるは得ない展開になってくると思います。
その意味では現在の下攻めがラストチャンス
と言った感じはしています。
このまま108.50が勝つのか抜けていくのかには要注目です。
ドル円 4時間足
上昇要因
①108.50の壁
下落要因
①200日線のサポート
②中期MAの騙し上げ
③長期MAのサポート
④MA200のサポート
108.50を実体で抜いていけるのか
結局ここになってくると思います。
ここが達成されないならMA的には「そろそろ上げたいよー」と言っています。と言うのもMA同士の距離が近くなり、トレ転するならこう言ったタイミングです。
ただ僕が下目線をキープしているのは 「必ず上位足の意思に相場は収束するから」 です。日足的には下です。ただ4時間レベルで上方向に転換する可能性があると言うことは、そのきっさきは日足の喉元にまで届く可能性があると言うことです。
下位足は上位足から影響を受け
上位足は下位足の一部なのです
これは相場の不変のルールです。
ドル円 1時間足
上昇要因
①108.50の壁
②MAからの乖離
下落要因
①200日線のサポート
②中期MAの騙し上げ
③長期MAのサポート
こちらも108.50次第
前述しましたが今週のボラティリティは50pips程。
よってMAと相場の形は1時間レベルでは少し汚いですね。なのでそこまでMAとの関係は意識されていないように見えます。よって1時間レベルで強い相場観はありません。
ドル円 まとめ
さてうだうだ書いてきましたが、結局言いたいことは以下の通りです。シンプルにまとめていきます。笑
今回の記事のおさらい
①目線は下
②ただ今週の攻めがラストチャンスか
③全ては108.50の壁次第
④今週攻めきれないと来週からは上か?
【USD/JPY】平行チャネル+RCI【#すばるライン】日足レベルの三尊を作りにいくか
※すでに年末相場に差し掛かっているように感じてます
※年末にむけ、取引高が薄くなりテクニカル分析が効きづらくなります
※ロットを落とすことや、デモトレードでの練習期間と割り切るのが得策かもしれません
・日足レベルでの三尊を作りにいくか、このまま落ちるかというところ
・三尊を作りに行くとみせかけて、109.7付近を明確に超え110円まで到達する可能性もあり
・現在は日足200MAに抑えられている
・三尊の右肩と、下落チャネル天井とRCIが重なればエントリーを検討
シナリオ
・下落チャネル天井でのショート
・
NG
・下落チャネル上抜けでの、ドテンロング
・
取引方法
①平行チャネルの天井・床をエントリー部分としておりおます。
②天井・床でのRCIの動きを見て、エントリーの決定を行います。
③50pipsや100pipsといったキリのいいところで、分割利確を行いながら、平行チャネルを追いかけます。
④リスクリワード比は1.5以上を意識しております。
リプライやRT、いいねをして頂けると喜びの舞
【NZD/USD】平行チャネル+RCI【#すばるライン】週明けのチャンス目
※すでに年末相場に差し掛かっているように感じてます
※年末にむけ、取引高が薄くなりテクニカル分析が効きづらくなります
※ロットを落とすことや、デモトレードでの練習期間と割り切るのが得策かもしれません
・2018年1月の大きな髭を起点に続く、下落チャネルの天井圏
・日足レベル・4時間足レベル共にRCIが買われすぎの位置
・日足レベルでフィボナッチを当てると、3.618と天井が重なる
・4時間足のRCIでは週明けにチャンスがありそう
・天井とRCIが重ねれば、ショートで入りたい
シナリオ
・下落チャネル天井でのショート
・
NG
・下落チャネル上抜けでの、ドテンロング
・
取引方法
①平行チャネルの天井・床をエントリー部分としておりおます。
②天井・床でのRCIの動きを見て、エントリーの決定を行います。
③50pipsや100pipsといったキリのいいところで、分割利確を行いながら、平行チャネルを追いかけます。
④リスクリワード比は1.5以上を意識しております。
リプライやRT、いいねをして頂けると喜びの舞
【トルコリラ/円】ドルリラ5.8を超えて来る相場には要注意。トレンドが出始めたので久しぶりに投稿します。
今週のTCMBの発表を控え市場は大幅な利下げを警戒したのか、金曜日の市場は米国の雇用統計発表後からトルコリラ/円は値を下げ始めて一時18.73円付近まで売られました。ドルリラも5.76を超え始めており今後警戒するドルリラの水準は5.8付近、去年の暴落水準からの抵抗線を超える可能性が出てきたのでリラは売り目線に切り替えています。
4時間足では14日ADX,26日標準偏差ボラティリティが立ち上がり、既にリラ売トレンドが出ているのですが日足までADX,STDEVが立ち上がると、今回は大きなトレンドになる可能性があります。トルコリラ/円トレーダーは今後のドルリラの動き注視する必要があるかもしれません。