USD (米ドル)
【為替・FX】NZD/USDの今週のポイント(動画付き)【NZD/USD】現在の目線
“週足上限近辺”
“明確な上抜けなし”
“今後抜けるなら目線はフラットに”
【環境認識】
《NZD/USD 週足》
『方向感…下』
①下降チャネルが意識されている形
②ずーっと効いているチャネル
③優位性は「まだ」高そう
④今後抜けていくようなら一旦目線はフラットに
⑤BBセンターライン実体抜け
⑥ ⑤で今後サポレジが起ると少し怪しい
《NZD/USD 日足》
『方向感…下』
①チャネル実体抜け
② ①の割りに上値はまだ重い状態
③MAは全て上抜き
④中期MA実体下抜け(青)
⑤今後長期MAを抜けられるかがポイント(赤)
⑥抜けた場合フィボナッチ毎に部分利確
《NZD/USD 4時間足》
『方向感…下』
①BB上限はすでに達成済み(下要素)
②BBとMAの中に入り込む
③意識されていたBBセンターラインもブレイク
④MA200の床化に注意(緑)
⑤その下のBB下限を抜けられると下継続の可能性
⑥ショートを持った場合はフィボナッチに沿って利食い
《NZD/USD 1時間足》
『方向感…下』
①現在BBでスクイーズ中
②この後のBBブレイクに期待
③下方向だと長期的に取りやすい形
④すでに4時間は下向きの相場
【やりたいエントリー】
①1時間のBBブレイクでショート
【ターゲットポイント】
“分散利確予定”
①23.6%ライン(25%)
②38.2%ライン(55%)
③チャネル下限or61.8%ライン(20%)
【動画版はこちら】
画像をクリックすると再生されます。
お盆の円高アノマリーでドル円はどっち【為替予報士の注目の通貨ペア】週末レポート ドル円の流れは一旦は調整局面に入ったきがしますが、どの程度の調整になるか注目です。
大きなイベントや月初の動きのあとということや、欧州はバケーションシーズンとなります。
日本のお盆休みで多少ボラティリティに影響がでてくることでしょう。
オーダーが薄い反面汚い動きや乱高下で終わってみたら一週間同じ水準なんてことも
想定にいれながらのトレードとなりそうです。
アメリカはだいぶ経済が復活してきたような指標がでていますが、実体経済となると
本当にそんなに復活したのか懐疑的にならざるをえません。
これがトランプさんの選挙で勝つための情報戦略なのか?
それとも
本当に回復しているのか?
見定めていきたいところです。
【為替・FX】EUR/USD ユーロドルの今週のポイント(動画付き)【ユーロドル】現在の目線
“押し目待ち”
“今年は多分ロングオンリー相場”
“ただ現状上がり過ぎ”
“今週は調整下落か”
【環境認識】
《ユーロドル 週足》
『方向感…上』
①BB上限ブレイク
②嫌な上髭2本
③チャネル上限が重い
④1.19の壁
⑤BB上限の底化、BWに注意(上)
《ユーロドル 日足》
『方向感…上』
※短期では下
①BB上限ブレイク
②チャネル上限が重い
③1.19の壁
④BB上限の底化、BWに注意(上)
⑤ただやりたいのは新規ショート
⑥ ④が怖いので慎重に
⑦4時間での判断が重要そう
《ユーロドル 4時間足》
『方向感…下』
①新規青三角&トレンドライン
②MA実体抜け(下)
③上限を2回試すも重い展開
④1.190の壁
⑤BB上限タッチ済み
⑥からのBB内イン
⑦BBセンターライン〜チャネル下限
⑧⑦はありそうな形
※あくまでショートは逆張り
※MA否定なら要注意
《ユーロドル 1時間足》
『方向感…中立〜下』
①基本は4時間と目線は一緒
②基準は4時間が良さそう
③BBのスクイーズ中
④BB実体下抜けでショートしたい
※あくまでショートは逆張り
※MA否定なら要注意
【やりたいエントリー】
①押し目買い
↑一番やりたいこと
②1・4時間レベルのショート
⑴三角形ブレイク
⑵4時間のMAの天井化
⑶チャネルの天井化
【ターゲットポイント】
①4時間BBセンターライン
②チャネルの下限
【動画版はこちら】
動画は後ほど更新予定。
【為替・FX】EUR/USD ユーロドルの今週のポイント(動画付き)【ユーロドル】現在の目線
“押し目待ち”
“今年は多分ロングオンリー相場”
“ただ現状上がり過ぎ”
【環境認識】
《ユーロドル 週足》
『方向感…上』
①MA200実体抜け
②1.15の直近高値をすんなりブレイク
③BB上限に達成
④BW(上)
⑤チャネル上限の1.180をブレイク
⑥ただ少し上がりすぎの相場
⑦調整後の押し目待ち
⑧すぐには買わない
《ユーロドル 日足》
『方向感…上』
①BB上限タッチ
②したものの落ちきらない
③中期MA実体抜け(サポレジ転換 上)
④③が大きい
⑤三角形(橙)を上抜け
⑥三角形(チャネル上限)もサポレジ転換
⑦上昇チャネルへの目線の切り替え
⑧1.18達成、未だBW中(上)
⑨基本は押し目待ち
⑩売り参入はしたくない
※調整確認後の売りはあり
《ユーロドル 4時間足》
『方向感…まだ上』
①今まで意識されていた中期MA実体抜け(青)
②ただまだまだ上の形
③しっかりとした収束を見てショートしたい
④調整確認までショートは禁止
⑤ただ相場は上がり過ぎ
⑥チャネル達成ずみ
⑦なので次狙うはショート
⑧ただ安全策は押し目ロング
※相場はすでに上昇トレンドに
切り替わっているので安易なショートは危険
《ユーロドル 1時間足》
『方向感…まだ上』
①緑矢印に注目
②ここ数週間センターラインは割っていない
③BBセンターラインのサポレジ転換
④4時間のMA実体抜け
⑤ ③④を確認の後ショート検討もあり
⑥ただやっても短期
※相場はすでに上昇トレンドに
切り替わっているので安易なショートは危険
【やりたいエントリー】
①押し目買い
↑一番やりたいこと
②調整確認後のショート
↑直近やりたいこと
※ただ長期の流れに逆らうので…
⑴取れるとこだけ
⑵短期トレード(デイ・スキャ)
【ターゲットポイント】
①MA(各時間・各種類)
【動画版はこちら】
後ほど更新予定。
【為替・FX】USD/JPY ドル円の今週のポイント(動画付き)【ドル円】今後のポイント
“直近一番硬いライン”
“ここ抜けると大きな三角形へ”
【環境認識】
《ドル円 週足》
『方向感…下』
①下降チャネル内での推移(ピンク)
②BB下限タッチ(上要因)
③過去何度も底になっている水平線(赤)
④先週長い下ヒゲ
⑤ ②③④的には短期押し目買いはなしではなさそう
※ただ相場が下向いているのでロングの優位性は低いです
《今後1番のポイント》
2つの三角形と水平線
まずこれをこう!!
そしてさらにこう!!
そうすると2つの三角形が見えてくると思います。
でポイントは1枚目のこの水平線が
「今回も床になってくるか」どうかです。
つまりはこの青三角のそこを実体で抜くかどうかです。
これも先週のポンド円同様に抜いたらついていけば
良いだけなので基本的には「静観」「下位足」への対応
と言う形になってくるかと思います。
《7/31 昨日の急反発の原因》
確かに時間帯的にもロンフィクの可能性はあると思います。
ただ週足のチャート的には硬いラインだっただけなのかな?
と僕は判断しています。
《ドル円 日足》
『方向感…下』
①BB下限タッチ(上要因)
②意識されている水平線(赤)
③MAは全て下向き
④相場が下向いているので基本は戻し売り
《ドル円 4時間足》
『方向感…上』
①BW(下方向)
②からのBB内イン
③BB下限タッチ済み
④MAも実体抜け
⑤次の壁はセンターライン
⑥押し目があれば4時間レベルのロングはあり
※ただ昨日の上げをロンフィクとして解釈するならば
一時的な上昇となるので、ロングの際は要注意。
《ドル円 1時間足》
『方向感…下』
①BB下限→上限達成(下要因)
②MAからの乖離
③ただ4時間は上
④よって押し目買い狙い
⑤200時間線実体抜け(上要因)
【やりたいエントリー】
①押し目買い
⑴MAタッチ(1・4時間)
⑵BBセンターライン(1時間)
【ターゲットポイント】
①4時間センターライン(BB)
【動画版はこちら】
動画版は後ほど投稿予定。
ポンドドルは1.3を目指す展開か? ドル安継続でトレンドが発生している状況が月末で加速するのかにも注目です 為替予報士ロンロン今週も引き続きドル安の動きが継続するのでしょうか?
ひとつ注意したいのがFOMCや月末でドル買いの要因も多少あるところです。
このままドル安に拍車がかかってくれるとやりやすいのですがどうなるのかに注目です。
8月は夏枯れ相場とも言われますが、そこそこ今年は動きそうですね。
コロナの第二波や三波が各国でまた騒がれ始めていますが、対応の仕方がバラバラで予想しにくい展開です。
ロシアやスウェーデン、ブラジルなどは完全無視で行く模様
アメリカも、もうロックダウンはしないとトランプさんは言っています。
日本はGO TO トラベル で感染爆発のきっかけとなってしまうのかに注目です。
【為替・FX】NZD/USDの今週のポイント(動画付き)【NZD/USD】現在の目線
“週足上限近辺”
“RRの良さそうなポイント”
【環境認識】
《NZD/USD 超長期》
『方向感…下』
①下降チャネルが意識されている形
②ずーっと効いているチャネル
③優位性は高そう
《NZD/USD 週足》
『方向感…下』
①下降チャネル内での推移を想定
②少しだけ実体抜け(ヒゲはいい感じ)
③チャネルは過去何度も効いている
④優位性は高そう
⑤ただここまでセンターラインは割っていない(上)
⑥センターラインでサポレジ転換
⑦最高値更新〜0.67つけるなら一旦撤退
《NZD/USD 日足》
『方向感…下』
①チャネル上限達成
②チャネルのサポレジ転換に要注意(上)
③MAは全て上向き
④BB上限未達成
⑤今週前半中にチャネルの実体下抜けがないと
下方向も少し怪しそうな形
《NZD/USD 4時間足》
『方向感…下』
①BB上限はすでに達成済み(下要素)
②BBとMAの中に入り込む
③ただチャネルのサポレジが硬い
④中期MA VS チャネル の形
⑤MAが負ける&新高値はちょっと嫌
⑥こちらも今週前半の形に注目
《NZD/USD 1時間足》
『方向感…下』
①想定上限達成
②BB、MAの中に入り込む形
③BBセンターライン一時的にブレイク
④チャネルの実体下抜け
⑤「これいったろ」って思ったけど戻ってきた
⑥正直ここからチャネルがサポレジし続けるとショートは持ち続けたくない
【持っているポジション】
①0.6630でショート(半分)
②0.6657でショート(半分)
※週足、日足レベルのトレードになるので少し時間はかかりそう
【ターゲットポイント】
“分散利確予定”
①23.6%ライン(20%)
②38.2%ライン(55%)
③チャネル下限or61.8%ライン(25%)
【動画版はこちら】
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【為替・FX】EUR/USD ユーロドルの今週のポイント(動画付き)【ユーロドル】現在の目線
“1.150をすんなりブレイク”
“押し目待ち”
【環境認識】
《ユーロドル 週足》
『方向感…上』
①MA200実体抜け
②1.15の直近高値をすんなりブレイク
③BB上限に達成
④ロジック的には重くなりそうな場面
⑤1.180までは売りで入りたくはない
⑥基本は押し目待ち
《ユーロドル 日足》
『方向感…上』
①BB上限タッチ
②したものの落ちきらない
③中期MA実体抜け(サポレジ転換 上)
④③が大きい
⑤三角形(橙)を上抜け
⑥三角形(チャネル上限)もサポレジ転換
⑦上昇チャネルへの目線の切り替え
⑧1.18まではありそうな形
⑨基本は押し目待ち
⑩売り参入はしたくない
《ユーロドル 4時間足》
『方向感…上』
①目線はロング(長期)
②ただすでにBB上限は達成済み
③BW中(上)
④1.150とチャネル上限をすんなりブレイク
⑤最大で1.18までは見える場面
⑥基本は押し目待ち
⑦売りではまだ参入したくない場面
⑧長期MA(赤)を実体抜けするまでは売りは封印
《ユーロドル 1時間足》
『方向感…上』
①目線はロング
②最大で1.180近辺までは見える場面
③4時間、日足レベルの押し目待ち
④BBセンターラインを実体抜けするまでは売りは封印
【やりたいエントリー】
①押し目買い
※すでにかなり上がっているので飛び乗りロングは危険
【ターゲットポイント】
①チャネル上限
【動画版はこちら】
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【XAU/USD】過去チャート(2011)から学ぶ今後のゴールドの予想されうる値動き
【現在のゴールドの目線】
どっちに行こうとしているかは僕には分かりません。
これが本音です。
と言うか現状エントリーしてもたまたま勝ちはあっても
優位性を見極めてのエントリーは出来なさそうに見えます。
【ゴールドの現状と今後の戦略】
トレンドの向きから見て上の可能性は高いです。
ただ2011年の高音もすぐ目の前にいます。
その点を考えるとここから「買いで入るのか」「売りで入るのか」
おそらく考えても答えは出ないように思います。
そもそも僕にはわからないので優位性の高いエントリーはできません。
そして、おそらくここからエントリーはしません。
では分からないなら次の値動きへの準備
つまりは「ゴールドの下落に備える」方が合理的だと僕は考えます。
そこで過去の最高値であった2011年までタイムスリップしてみたいと思います。
【過去チャートから学ぶ 2011】
《2011年の環境認識》
さてでは2011年のチャートに飛んできたわけですが
2011年も現在同様
1XAU=1900USDで取引されています。
そしてそこが天井になっているわけです。
《テクニカル的視点①》
⑴BB上限(オレンジ)を大きく上抜け・乖離
⑵乖離後BB内に戻す値動き
⑶この時約1ヶ月で400ドル(4000pips)の戻しを見せています
⑷この値動きをされると恐らくメンタル的が持たない
⑸よって下落の一波目は見逃すのもあり
⑹短期で狙いにいくのはあり
⑺その場合は下位足の優位性の高い形を見極める
《テクニカル的視点②》
⑴僕が狙うのはピンクの矢印の値幅
⑵BB上限タッチ
⑶直近安値を底に三角形の形成
⑷ここが抜くだけで300ドル(3000pips)
⑸メンタル的な安定と高値切り下げ安心感を武器に握り切りたい場面
⑹もちろん部分利確は必須
これらを前提に時間軸を現在に戻す
【現在のゴールド】
《テクニカル的視点①》
⑴2011年高値近辺
⑵下落の気配なし
《下落の環境認識》
⑴BB上限から大きく乖離 ◎
⑵BB内への入り込み ×
⑶MAの実体下抜け ×
⑷高値切り下げ ×
⑸下落一波目 ×
これらの条件が全て◎となるまで基本的に下方向を検討することはありません。
ただ前述の通り僕には取れる相場でもないのでチャンスがくるまでしっかり待ちたいと思います。
【動画版】
※動画内で2011年リーマンショックなどとほざいていますが、リーマンショックは2008年です笑
【動画版】2011年の相場から考えるゴールドの今後の値動き正直今後ゴールドは上なのか下なのかなどはわからないです。
「チャート的には上」
「直近天井的には下」
と言う見方が出来るかと思います。
ただそこを考えても現状の相場から見て
ロングで入っても取れる値幅が狭いこと
ショートで入っても逆張りになること
ならば次の相場の転換に備えどんなところが取りやすいのかを
前回高値であった現在と同じような形をしている
2011年から学んでいこうと言うことをテーマに動画をとってみました
※動画内で2011年「リーマンショック」と言っていますが2008年らしいです。笑
突発的に撮って適当なこと言ってしまいすみません。