オーバーシュートを指摘していたが昨日大きな利確が入りました。 押し目待ちの投資家が買い向かい、大きなリバウンドがありましたが、前回のように高値更新していくかどうかは微妙と見ています。
円が売られる展開になっており、リスク通貨クロス円が大きく上昇し始めています。何せドル安に振っているのにドル円が大きく上昇してますから円の独歩安です。ドル円を買うよりクロス円を買う方が効率的ですね。
ただしボラは低下しており、ADXが下を向き、20ラインを目指す展開で、取引するならボラが再度上昇し、トレンド方向に動き始めるまで待つべきかと思う。
105円でもう少し揉むかと思いましたが昨日の指標で一気に加速し、長期トレンドの分かれ目になる1年EMAに接近しています。 過熱感もありますが今夜にかけてどうなるか注目ですね。ユーロが下げでだいぶ工程を使っているので、反発の展開になるとドル円の上昇には逆風になるため、高値買いは危険な気がします。
上下に激しく動きながらの推移は2019年6月に天井を打った時の感じに似ている。 上昇も下落も値幅が大きく、ここまでの強いトレンド相場とは異なり手堅く利食いを入れていかなければならない相場。
ボリンジャーバンドからの考察 1/21,22のマイナス2σから急騰して38730ドルをつけるも上ヒゲ長い。 現時点では下ヒゲ長い十字線を形成しており、マーケットの迷いが感じられる。 トレンドラインからの考察 1月初旬から下落トレンドラインが引けていたが、そのラインを1/21から上方向へブレイクしている。 ただし、実体できっちり抜け切ったわけではないので、はっきりと下落トレンドラインを否定は出来ない。 総合分析...
月足のローソクが確定し、レジスタンスラインブレイクの後の戻しは下ひげになった。フィボナッチ、ずっと前の安値が意識されてか上値は重いが、2月に超えていくようなら面白い。
ぷちかいたんを見捨てずに最後まで甘やかすふりをする会の情報はこんな感じです 月足がこのままでいくとピンバー(トンカチとか色々言い方があります、上髭の長さが実体の5倍以上)になりそうです ピンバーは天井を示す典型的なバーです ↑拡大してください・・・縮小図では表示がおかしいです しかし、週足のピンバーの例ですが、2本後のバーでおかしな上げをしてひやりとしたことがあるのでビットコインではあまり信用しない方が良いでしょう 月足が確定すれば、OPENとCLOSEはチェックしといたほうが良いと思います OPENよりCLOSEが低い赤ピンバーならトレテンした可能性が高いはずです ピンバーにならないように上げて抵抗してくるとは思いますが・・・・油断できませんね 月足をログスケールで見てみるとかいたんバンドの形とかで矢印のバーが...
下げに再度向かう場合、次のサポートは黒3ヶ月線になります。ここで支えらrた場合、青1ヶ月線と黒3ヶ月線に挟まれた空間をしばらく行ったり来たりするレンジになる可能性、青1ヶ月線を再度超えてくる可能性のどちらかになります。レンジになった場合は揉み合い後上下どちらに抜けてくるか、もしくは三角持ち合いが続き動かない相場になるのかを見守る事になります。
今のところ跳ね返されそうな情勢に見えるが、レンジなら移動平均線が効かないため上に戻してくる可能性もまだ残る。
昨日の下げでレンジ下限まで落ちてきた。ADXはやや上昇し下落のボラが出かけている事を示唆している。レンジ継続か反落かを見ていく場面。
これまで長期間、黒3ヶ月線で売られると安値に向かっていたパターンが変わったようだ。 レジスタンスだった青1ヶ月線がサポレジ転換し、安値を支える形になり、少なくともレンジ、 黒3ヶ月線を上抜けしていく流れになるなら、もしかしたら中長期トレンドに逆行する動きが継続 するのかもしれない。 100円を目指す動きに見えていたがわからなくなってきた。中長期トレンドをひっくり返すような 転換になるかどうかは不明だが、目先売っていくのは危ないか。
エリオットウェーブから下げる可能性を指摘していたが青1ヶ月線でサポートされる形になった。 三角持ち合いになりしばらく揉み合いとなる展開か。
反発から紫24時間線に達した現在、短期足で見ると売りを浴びているが、売られ過ぎから多少戻すか。 ドルインデックス、ドル円が短期的に弱含む動きを見せており、両者とのリンクを見たい。 なお現在同じく売られたオージー、ポンドもやや買い直される動きになっている。
バイデンの追加経済対策発表に対する期待で上昇を続けてきたダウだが、今日日中から先物は材料出尽くしからか下落している。 現在時刻でダウ現物は345ドルのマイナスと大きめの下げになっている。 先物の目先安値目安は、青1ヶ月線が横たわる30,600ドル付近だが、今のところの下げの勢いからすると抜ける可能性もあるか。