こういう時、長期トレンドにしたがって買い目線でいる方が当たる確率高いと思うのですが(笑)、三尊もやはり気になりますよね。 現在青1ヶ月線に支えられており、まだまだ強い形ですが用心に越したことはありません。下げの心配は下げが始まってからでいいと思っていますが警戒はしておきましょうか。
かいたんを甘やかす会の情報によりますと・・・・ 上昇するにはエネルギー不足感を感じます 去年の4/30~7/20のお餅を引き延ばしたような感じのレンジになる展開を予想します 最強のチャートパターンが再来するか注目しています どこからレンジになったのか困難ですので前回レンジと同じくらいのBBWが0.04程度まで下がってから増えだす瞬間を待ちたいと考えます それまでは、トレードしないか逆張りスキャルが有効と思われます BBWが0.04程度まで下がってから増えだす瞬間に現物買いが正解だと考えます ※短期の上げ下げは理論通りにはならない確率が高いのでどうなるかわかりません ※万一この予想が当たる事がありましても、たまたま当たっているように見えているだけですので、意思決定の際には独自に調査を実施する必要があ...
また強い形に変化してきているビットコイン。最高値チャレンジに入るか。 (このチャートには新しくできた、どんな銘柄・時間足にもフィットできるエンベロープを表示しています。)
ドル円が高騰しているため ユーロドルは1年平均線を割って下降気味 ユーロ円は1年平均線を下にして安値切り上げて再度上昇に転じるかのように見える。 しかしながら、ユーロ円でもサインツールはSELLが点灯 ADX+DMIはボラティリティの低下を示している。 今後ユーロがさがるのかどうか注目したい。
上とも下とも判断しづらい相場です。 1時間足で見るとグリーンの1週間移動平均線に支えられ、一旦はその平均線より下がったものの、 200SMAで支えられ再度1週間移動平均線の上に上昇してきた。 サブチャートのADX+DMIは一旦売り優勢になったもののボラティリティは低く上昇は示していない。 長期では上昇だが、今はレンジ気味。トレンドが出るまで様子見したい。
おはようございます。 昨夜のFRBの発表を受けバブル継続の流れになっています。 昨年夏からの流れが再来するか注目です。 金利は定価、株、インデックスが上昇。リスク通貨が買われドル円は下落。 金利が下がるから金やビットコインを買おう、と昨年夏の再来になるかもしれません。 ゴールドは1か月線からしっかり抜けて行く展開なら日足トレーダーは買いに回そうです。 ビットコインは現在短期足で逆三尊の形を作って上昇に入ったため高値を目指しそうに見えるます。 当面引き締めはない事を確認してそうなっている訳ですが、麻薬と同じで効果は段々効かなくなってきます。 今回の発表でどれだけ資産バブルがあるかは未知数です。 日経225CFDは時間外で30000円を超える動きになっています。ダウもCFDで昨夜つけた史上最高値を更新しており、リスクオンの...
前回の投稿では、 >105.50ブレイクで買いエントリーとなりました。(矢印3) >すでに利益は確保し、残りのポジションは、買い値上ストップにより「ノーリスク・ノースストレス」のポジションになっていて、お気楽な状態です。 >トレードではこのような状態のポジションが作れたら、もう負けがないわけですから、最強の状態となります。 >当面の目標は108円です。 と書きましたが、その目標の108円は達成し、昨日は109円台にも上昇していました。 チャートには、エンベロープ(20日MA、±1%、±2%)を表示しています。 ドル/円は、通常はMAとの乖離は、ほぼ1%の範囲内で動き、時々大きく乖離しても2%を超える期間はそんなにありません。 それでここ4日ほどは2%を超えてきているので、そろそろ利益確定売りと考える人が多くなっ...
日経先物、Cで調整が終わりなら3波に入っているか。直前の下げがトレンドをつけなかったため、読み解きにくい。 でも何となく下げは一旦終わったように見えるが。
下げのカウントをかなり消化し、上昇1波目の中の3波に入ったか。 ラインブレイクすればそれなりの反発があるものと思われる。
赤1年BBの±1シグマ (チャートでグレーに塗っているのは±0.6シグマ )の中に入ってきた。 下げが一定幅を超えたのでSELLサインも点灯。昨年点灯したBUYサインからの長い買い相場が一旦終了した。 ADXも下落ボラ上昇を示しており売りの勢いが強いのがわかる。 下落3波で調整を終えたのか、まだ下があるのかは不明だがグレーゾーンの中から出てくるまでは買いにくいが、現在の下げが大きな波の2波だとすると、3波による大きな上昇が今後来る事になる。 米国債金利上昇からドルが買われる流れになっているが、ドル円などはかなり過熱してきており、そろそろ交代の可能性おある。ドル円はあユーロドルとは対照的に赤1年BBの±1シグマ...
前回は回復したが今回を比べるとサポートになっているEMAが、より長期まで下げており弱さを感じる。 ADXも上を向き高い位置に向かっており、下落ボラが上昇中。 オシレーターは売られすぎを示しているが、パニック相場になると張り付くため、買っていくのはまだ危険。 黄緑6ヶ月線に支えられるのをまず確認したいところ。
大証日経先物の取引時間外も動いているCFDのチャートは、大証のものと差異が生じてきている。 CFD(OANDA)の方では完全に青1ヶ月線を割り込む展開となっており、戻れなくなっている様子がうかがえる。 ナイトセッション終了後も下げている他、ダウ、ナスダック現物も下げており、今日の日中取引開始後は要注意か。 (AM 5:55)
赤1年BBが膨らんできています。マゼンダ3年EMAも超えてきました。添付の週足チャートを見ると、5年線も突破。 10年線はすでに超えていますから残すは20年線のみ。 これまでもこのような展開がありましたが、週足に入れているマゼンダ3年BBの+1シグマで跳ね返されてきました。 しかし今回は安値切り上げの形からの上昇で突破してくる可能性があります。長期円安の流れになるのかどうか要注目です。 2015年の高値が125.856。かなり伸び代があります。
ドル円ですが、想定内の上昇を続けている一方、日足で見ると赤1年BB+0.6シグマから上に出て行こうとしています。 大きなトレンドが変わる可能性のあるところまで上昇してきており、上に跳ねる可能性も考慮に入れておかなければならなくなってきました。 トレンドが出ると+3シグマ付近まで今後飛んでいくこともよくあるため、逆張りは控えるべきかもしれません。 (日足チャートはアイデア更新欄参照)