波動分析
ゴールド日足→上昇トレンド
4時間足→上昇トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はゴールド1時間足です。
ゴールドは1時間足より上位の足では全て上昇トレンド中です。
ただ、一度大きめ下落を待ってますので、あまりどんどん買っていくのは危険と考えてます。
もちろんこのまま上昇し続ける可能性もありますが、トレードはルールに忠実に従うのが安全です。
ルールを破ると退場まっしぐらなのでご注意ください。
現在値は4時間足のGMMAに接触してるので一度反発上昇すると思いますが、押し目買いはオレンジライン付近まで待ちたいですね。
逆に今は下落を短く狙う方が期待値が高いとも思ってます。
直近高値まで引き付けて短く売る。
どこかのタイミングで大きめ下落を想定してますので、運が良ければその大きな下落に乗れるかもしれません。
もちろん基本は上昇トレンド中なので押し目買いで考えるのでもいいのですが、週足の高値でそろそろ調整下落をしそうな雰囲気も感じますので、押し目買いは慎重にするのが良さそうです。
ドル円日足→下落トレンド
4時間足→トレンドレス
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はドル円1時間足です。
ドル円もポンド円と考え方は同じです。
日足のGMMAが近づいるので、日足単位の売り圧力が入りやすいポイントまで上げてきました。
1時間足は上昇トレンド、4時間足は下落から上昇へのトレンド転換期。
1時間も4時間もストキャスティクスは過熱感MAXなので一度下落を待ってから押し目買いを考えるのが安全です。
もちろん、日足の下落に戻ると考えるなら、黄色ゾーン付近での戻り売りを考えてもOKです。
ただし、黄色ゾーンを上抜けると大きく上昇しそうなので、その場合は上昇についていくのが◎
朝から強く上昇してますが、急騰してる時は飛び乗らない。
一旦押しを待ってから安全に押し目買いをしていくのが◎
XAUUSD 2024年9月18日 金価格の調整は終わったのか?H1 を見ると、シャープで速い波動 3 があり、その後に修正波動 4 が続きます。
- エリオット波動の原理によれば、波動 2 は単純で、波動 4 は複雑で時間がかかるため、波動 4 にいます。
- 波 4 の終わりを予測できるように、波 4 の小さな波に一時的にラベルを付けます。
- 現在、ウェーブ 4 の目標価格を検討しています。価格範囲は 2565 ~ 2562 で、2 番目の目標価格範囲は 2451 ~ 2448 の範囲です。
- ウェーブ 4 の構造を見ると、フラット ウェーブと WXY ジグザグ構造を組み合わせた複雑な構造になっています。波動 4 の構造を見ると、十分な調整構造がある可能性があり、価格は波動 5 に続いて上昇し続けると予想されます。
・2590.188エリアを突破した時点で第4波の調整完了が確認され、上記第5波の対象エリアは2600~2603エリアと2616~2619エリアとなります。
私たちの取引計画
購入ゾーン: 2565 - 2562
SL: 2555
TP1: 2579
TP2:2590
TP3:2600
購入ゾーン: 2451 - 2448
SL: 2441
TP1:2561
TP2: 2579
TP3:2590
販売ゾーン: 2600 - 2603
SL: 2700
TP1: 2590
TP2: 2579
TP3: 2565
販売ゾーン: 2616 - 2619
SL: 2716
TP1:2600
TP2:2590
TP3: 2579
ゴールド 様子見日足→上昇トレンド
4時間足→上昇トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はゴールド1時間足です。
ゴールドは全時間軸で上昇トレンド中ですが、一旦は様子見をお勧めします。
今夜のFOMCを待って、明日からトレードするのが良さそうです。
1時間足のGMMAは横ばいで方向感がなくなってますが、4時間日足は上昇トレンド中でまだ上昇する可能性があります。
ただ、個人的には一度大きめ下落を待ちたいので、オレンジのトレンドラインくらいまでの下落を待ってからの次の上昇に乗っていくのが良さそうです。
もちろん図に書き込んでるようにフィボナッチラインからの押し目買いでもいいのですが、週足でのかなり高値圏です。
もうちょっと様子を見て、チャートがある程度の形を作ってくればトレード再開することをお勧めします。
また、本日強く上昇する場面があっても、そこにはついていかないのがいいと思います。
もし、急騰するなら売場を探す方が期待値の高いトレードができますが、上位足全て上昇トレンドなので利確は短くするのが良さそうです。
ゴールド 様子見日足→上昇トレンド
4時間足→上昇トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はゴールド1時間足です。
ゴールドは全時間軸で上昇トレンド中ですが、一旦は様子見をお勧めします。
今夜のFOMCを待って、明日からトレードするのが良さそうです。
1時間足のGMMAは横ばいで方向感がなくなってますが、4時間日足は上昇トレンド中でまだ上昇する可能性があります。
ただ、個人的には一度大きめ下落を待ちたいので、オレンジのトレンドラインくらいまでの下落を待ってからの次の上昇に乗っていくのが良さそうです。
もちろん図に書き込んでるようにフィボナッチラインからの押し目買いでもいいのですが、週足でのかなり高値圏です。
もうちょっと様子を見て、チャートがある程度の形を作ってくればトレード再開することをお勧めします。
また、本日強く上昇する場面があっても、そこにはついていかないのがいいと思います。
もし、急騰するなら売場を探す方が期待値の高いトレードができますが、上位足全て上昇トレンドなので利確は短くするのが良さそうです。
ドル円 戻り売り日足→下落トレンド
4時間足→下落トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はドル円1時間足です。
ドル円も昨日は久々の大きな上昇になってます。
本日もその流れを引き継いで上昇方向に動きやすいとは思いますが、基本は上位足が下落トレンド中なのでやはり上がったところは売られやすい。
つまり、上昇しても上値が重い印象が残るでしょう…というのが本日の相場です。
ジリジリと上昇するかもしれませんが、トレードは戻り売りの方がやりやすいと思います。
買いも売りも水平線を意識して、まず1時間足のGMMAでサポートされるかどうか、昨日の高値を上抜けられるかどうかに注目ですね。
今日も朝から円高圧力は強めにきてますので、1時間足は上昇トレンド中ですが、上がったところで戻り売りで短くトレードするのが良さそうですね。
ポンド円 日足→下落トレンド
4時間足→トレンドレス
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はポンド円1時間足です。
ポンド円は昨日の上昇で4時間足の下落トレンドを崩してきました。
ただ、今回の上昇は短期的なものと考えておくのが無難です。
まだ下落目線で見ておいて、188円付近を明確に上抜けてくると目線を上に変えられます。
つまり、188円付近までは下目線で戻り売りでやっていくのがわかりやすいと思います。
とはいっても、昨日の上昇が強かったので本日は短期的に上昇しやすい地合いです。
1時間足で押しを作れば買っていけますが、基本は売り圧力が強いので、下げ止まりをしっかり確認することが大切です。
もちろん上がれば売られやすい地合いなので、戻り売りの方がトレードはやりやすいと思いますが、
1時間足は上昇トレンド中なので、戻り売りもしっかり引き付けましょう。
今夜はFOMCがあるのでそれまでに手仕舞いをしておくのが安全ですね。
【ドル円】V計算値を掲載し忘れたので再掲。■140円割れは的中
先日の投稿はエディターズ・ピックにも採用され、たくさんのいいねをいただきましたが、
よくよく見たらV計算値を記載するのを忘れていました…。
モヤッとするので、V計算値を入れたものも再掲しますm(_ _)m
■V計算値を入れて再掲
E計算値で計算すると、まさかの121.69円
N計算値で計算すると129.00円
V計算値で計算すると133.96円
NT計算値で計算すると136.91円
■結論
現在 に向けて着々と円高が進行しているようですが、今週は9月19日早朝のFOMC、9月20日の日銀金融政策決定会合と続きますから、場合によっては も十分ありそうな気がしてきますね…。
要注意です。
CHF/JPY 2024年9月 第三週ドル円の上昇波動が7月に一旦の頂点をつけて完了したのと同様にクロス円も上昇波が完了しているように見ておりますが、こちらのスイス円もコロナ安値からおおよそ70円ほど上昇して、
7月11日に上昇波が完了したと見ることができます。
現在頂点からABC波で下落していると考えており、月足レベルのサポート帯の163-162.15付近までの下落を予測してます。このレベルは上昇波のエンディングダイアゴナルの ii波の終点のレベルとなります。
このサポート帯を抜けても直下には月足のMAも控えておりこの辺りまでの下落で反発上昇の可能性が高いのではないでしょうか。この月足のMAにはコロナ安値からまだ一度もタッチしておりません。
中期的にコロナ後の4年間の強烈な上昇波を形成したので、来年にかけて下目線で見ております。最終的には140円のサポート帯までの下落をまずはイメージしてますが、どのような波を形成して下落するか現在では予測は難しいですが、直近の動きとしては、先ほど述べた下落ABCから戻りの上昇波をイメージしてます。
戻りの上昇波、(ii)または(x)波は173-175円のあたりを第一に検討してます。
GBP/JPY 中期的な視点からの考察GBP/JPYの日足チャート、コロナ安値(2024/3/18)から直近高値(2024/7/11)の期間の上昇波を(A)-(B)-(C)ジグザグ波動と見てます。MAは日足チャートに月足の短期線と200本線をSMAで入れてます。また年足のキャンドルを表示。
7月11日からの下落をインパルス波動のAと仮定して見てますが、先月8月のローソク足はほぼ今年の始め値付近まで下落しましたが、その後急回復して8月のキャンドルは下ヒゲの長いコマ足で引けました。
この動きを受けて、9月は引き続き上昇する可能性がありましたが、蓋を開けてみれば下落に転じています。
この下落のA波動は月足の短期MAか、コロナ安値からのリトレース38.2%付近まで引き続き下落してA波動を完成するのではないかと見ております。
A波動の大きさによって、B波動の戻りの位置も変わると思いますが、最終的にC波動の行き先としては、どちらにせよ156.238のネックライン(週足のダブルボトムの)へと来年にかけて下落するのではないかと見ております。
このネックラインはコロナ安値からの上昇ABC波動の61.8%のリトレースレベルと重複してます。
中期的な視点では、抜けてきたダブルボトムのネックラインと月足のMA200、また2022年の年足の始め値のレベルまでの下落ABCの波動をとりあえずはイメージしております。
ABCのジグザグ波動はあくまでもイメージですが一つのアイデアとして記載しました。
ゴールド 押し目買い日足→上昇トレンド
4時間足→上昇トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はゴールド1時間足です。
ゴールドは全ての時間軸で上昇トレンド中です。
しばらく週足の高値圏にいましたが、木曜日にそこも上抜けたので一旦の調整下落を待ちたいです。
かなり勢いよく上昇してるので、下げてもすぐ上昇する、を繰り返すかもしれませんが浅めの押しから上昇する場合はどこかで深めの押しをつけると思うのでご注意ください。
直近の上昇にフィボナッチリトレースメントを引きました、23.6%や38.2%付近からの反発を短く狙うのがいいかもしれませんが、
理想は白水平線(78.6%付近)までの下落を待ちたいです。
相場に勢いがあるときはどんどん上昇するかもしれませんし、ゴールドはまだまだ上昇する可能性が高いですが、飛び乗りは危険です。
一度相場が落ちついて、しっかり押しをつけるのを待つのがいいですね。
焦ってエントリーして大きな損失を出さないように、一旦の様子見をお勧めします。
ドル円 戻り売り日足→下落トレンド
4時間足→下落トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はドル円1時間足です。
ドル円は日足、4時間足、1時間足全てが下落トレンド中です。
基本的に戻り売りですが、140円付近は底堅くなる可能性もあるので現在値付近から売っていくのは怖いですね。
できれば木曜日高値付近まで一度上昇するのを待ちたいです。
ただ、上値はかなり重いのでそこまで戻せるかは疑問です。
目立つ水平線までの戻しを待つより、140円を明確に下抜けてからの下落についていく方がいいかもしれませんが、下抜けダマシで上昇する可能性も考慮しておいてください。
一旦の戻しを待つのが安全ですが、ジリジリと下落を続けるなら様子見をお勧めします。
ドル円の月足の考察です。7月にインパルスの5波動を完了させて、現在下落のA波または第一波が進行中に見えますが、仮に、下落のA-B-Cとした場合、月足レベルのサポートゾーン127円から124円までの下落が来年までにかけて進行すると見てます。
現在のA波は、ダイアゴナル波動と見てますが、このA波が完了後に(3)の152円付近のレジスタンスにB波として向かうのではないかと見てます。
その後、C波としてサポートゾーンへちょうど61.8%リトレースレベル、また、A波=C波のFEのレベルでもあります。
月足の200本移動平均線(EMA)もその頃には価格帯124-127円あたりに上がってくるのではないでしょうか。
直近の下落A波の詳細は、コメント欄に貼り付けますので参考にして見てください。
「ファンの原則」は、トレンドラインを使用して価格の動きを予測する「ファンの原則」は、トレンドラインを使用して価格の動きを予測する、トレーディングにおける強力なテクニックです。
📈 強力なテクニック: ファンの原則はテクニカル分析において強力です。
📉 ポイントの識別: 3 つの主要なポイントから傾向線をプロットします。
🔴 取引シグナル: 設定に応じて買いシグナルまたは売りシグナルを識別できます。
📊 実践例: テクニックを説明するためのチャート上の価格変動の分析。
💰 収益の機会: 戦略により、最大 22% の大幅な利益が得られる可能性があります。
🛑 リスク管理: 投資を保護するためにストップロスを設定することの重要性。
🔍 追加リソース: 理解を深めるために、詳細な情報とグラフィックが共有されます。
重要な洞察
📈 テクニックの有効性: ファンの原則は、参照ポイントを使用して明確な傾向を特定するのに役立ち、戦略をシンプルかつ効果的にします。
📉 確認の重要性: 3 番目のポイントでトレンドラインを検証すると、取引シグナルに自信が生まれ、成功の可能性が高まります。
🔴 警告シグナル: ビデオで示されているように、売りまたは買いのシグナルは、履歴分析に基づいた戦略的決定につながる可能性があります。
📊 視覚的分析: チャート上でデータを視覚化すると、テクニカル分析に不可欠な市場の動きを理解するのに役立ちます。
💰 収益の可能性: ファン原則に基づいた取引は、その有効性を強調し、大きな利益を得る機会を提供します。
🛑 保護戦略: 市場が不利な動きをした場合に損失を制限するには、ストップロスをレジスタンスポイントより上に設定することが重要です。
🔍 リソースへのアクセス: 説明や他のプラットフォームで共有される情報は、技術的な理解を深め、取引スキルを向上させる方法を提供します。
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トレーディングにおけるファン原則は、同じ資産に対して異なる価格レベルで複数のポジションをオープンすることで構成される戦略です。このアプローチの主な側面は次のとおりです。
機能している
このアイデアは、同じ金融資産に対して異なる価格レベルで複数のポジション (または「ロット」) をオープンし、ポジションの「範囲」を形成することです。
これらのポジションは、市場の反転の可能性があると考えられるポイントでオープンされます。
目的は、これらのポジションを扇状に展開させるか、市場の展開に応じて徐々にクローズすることです。
利点
リスクの分散: さまざまなレベルで市場に参入することで、トレーダーは 1 回の不適切な参入による影響を軽減します。
動きのキャプチャ: このアプローチにより、価格変動のさまざまな段階を利用することができます。
柔軟性: トレーダーは、他のポジションをオープンにしたまま特定のポジションをクローズすることで戦略を調整できます。
追加のツール
ファンの原理を他のテクニカル分析ツールと組み合わせて、その有効性を向上させることができます。
フィボナッチファン: このツールは、ファンポジションのエントリーポイントとして機能する主要なレベル (38.2%、50%、61.8%) でトレンドラインを自動的に描画します。
ギャン角度: さまざまな角度 (82.5°、75°、71.25° など) で引かれたこれらの線は、ポジションをオープンする可能性のあるレベルを特定するのにも役立ちます。
RSI (相対力指数): 一部のトレーダーは、ファニング原理と RSI を組み合わせてエントリーポイントを確認します。
重要な考慮事項
この戦略には複数のポジションをオープンする必要があるため、適切なリスク管理が必要です。
レンジ内の各ポジションのストップロスとテイクプロフィットのレベルを設定することが重要です。
このアプローチを使用するには、市場の完全な理解と豊富な取引経験が必要です。
EUR/USD 9月13日 2024年価格が無事に1.10に到達して、i 波とiv 波がオーバーラップして、その後の急反発で現在ダイアゴナル波動の v 波a-b-cの上昇戦略として進行しているように見てます。
現在日足と4時間足のMAの上にブレイクしたので良い形と見てます。
グレーが4時間足MA
ブラックが日足MA です。
1.10からロングを仕込んでますが、とりあえずv-a波として、直近高値付近をターゲットとしてます。もし直近高値をブレイクして行く動きならば、その後v-bの戻りからもう一度v-c波としてロングを検討。
このアイデア通りに動くなら、最初のゴールは1.135、または最大で1.150と見てます。
NZD/USD 9月13日 2024年NZD/USD 1時間足です。
8月29日のEポイントにて、トライアングル波動完了からの下方向であれば、現在下向きのダイアゴナル波動の(ii)波の上昇局面としてブルーのハイライトした加減付近からの下落で、(iii)波が下方向に伸びると思いますが、もし、ブルーのハイライト部分、ダイアゴナルラインとその上のトライアングルトップのラインを上抜けしていくと、下方向でなく上方向に目線を変えるべきだと考えてます。
株高が引き続き新高値を捉えるような動きになれば、上方向へブレイクして行く可能性が高いですね。
もし下方向へ予測軌道線のように落ちたとしても(61.8%付近)、(w)(x)(y)としてまだそこから上方向にブレイクして行く可能性も残されており、日足で形成したトライアングルの中にいる限り方向を決めるにはいかない状況です。
また、同じオセアニアペアのAUD/USDも同様な状況判断です。
引き続き値動きを注意しながら細かくトレードをして行く局面です。
XAUUSD 2024年9月12日 金価格は下落し続けるのか?
H1 を見ると、5 つのメイン波動と 3 つの修正波動を含む完全なエリオット構造が完成していることがわかります。abc では、チャート上のシンボルとして紫を使用しました。
- 完全な構造に続くのは、5波構造のメイントレンドと一致する新しいトレンドです。
- 現在、新しいトレンドの第 1 波が完了し、第 2 波が完了すると予測しています。
- 私が計測した第 2 波のターゲットエリアは 2508 ~ 2505 です。この価格帯を第 3 波に続く買いターゲットとして使用します。
- 次に、波動 3 の最小ターゲットを 2538 ~ 2541 の範囲で測定することができ、この価格帯が波動 4 をキャッチして下方修正するための売りターゲットになります。
- 現在の価格波 2 が ABC 構造に従って調整を続け、まだ終了していない場合はまだ保留しています。その場合、2494 ~ 2491 のエリアに買いターゲットがあるでしょう。
取引計画
購入ゾーン: 2508 - 2505
SL: 2498
TP1: 2516
TP2:2525
TP3:2532
購入ゾーン: 2494 - 2491
SL: 2484
TP1:2500
TP2:2508
TP3:2520
販売ゾーン: 2538 - 2541
SL: 2548
TP1:2531
TP2:2525
TP3:2517
ドル円 押し目買い日足→下落トレンド
4時間足→下落トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はドル円1時間足です。
ドル円は昨日CPI後に上昇、その直後急落を挟みましたが安値更新できずに上昇してます。
短期的には上昇方向を見ておきたいですね。
ポンド円と違って今朝の上昇で直近の高値を上抜けてます。(僅かですが…)
まずは黄色ゾーンまでの上昇を見ておきたいですね。
現在はGMMA青帯でサポートされるのか?というところです。
ここでサポートされるなら現在値からの上昇、一度下落するならオレンジ水平線付近からの上昇をイメージします。
黄色ゾーンを上抜けると強めの上昇が期待できますが、逆にそこまでは上値が重いのでロングで考えてる方はご注意ください。