下落が続き、安値同士を結んだサポートライン(オレンジ)を しっかりと抜けてきました。 また、深夜にそのラインで跳ね返されているため 下落傾向が強まっている可能性があります。 106.30付近のサポートゾーンで下落が止まり、 ダブルボトムっぽくなれば上昇してくる可能性があります。 106.62付近のネックラインを超えてくれば上昇しやすくなるかを 見ていくことになります。 106.30付近のサポートゾーンをしっかり抜けてしまうと 紫ラインを目指していく動きが出てくるかもしれません。 一気に下落していくか、徐々に動くかは状況次第です。
朝の更新後に水色ラインまで戻したのちに急落してきました。 赤ラインを終値で抜けるほどの下落となったことで まだ下落が続きそうな雰囲気です。 ウルフウェーブ1-4ライン(黒)を一気に目指してから 反発上昇してくるかを見ていくことになりそうです。 もしくは赤ラインまで戻してから反転し、 1-4ライン(黒)を目指してくるかを見ていくことになります。 1.08090付近で1-4ライン(黒)との相乗効果でサポートされれば 一時的な上昇になるかもしれませんが、 そうでなければもう一段階下も可能性としては出てきそうです。
朝の更新後に安値同士を結んだライン(オレンジ)まで 下落したのちに反発上昇している最中です。 1時間足では反発してきた形ですが、 4時間足ではまだ反発したとは言いがたい状況です。 ここから再度上昇を抑えられた107.08付近を意識した展開になるかを見ていくことになりそうです。 しかし106.87付近は強く意識される可能性もあるため 再度下を試して底固めをしてから上昇していくのか、 下落していくかを考えることも大事なことです。
前回投稿したトライアングルは否定されました。 しかし更に大きなトライアングルが形成されそうです。 現段階ではトライアングルかトリプルスリーになるのではないかと考察しております。 重要なのはこの波形がトライアングルになるか否かです。 トライアングルはインパルスの4波目に多く出現します。 つまりこの波がトライアングルになったら、 もう1波上昇波が残っている可能性が高くなります。 今のところトライアングルの比率のルールも綺麗に守られています。 比率に従って予測するなら最後の下落は$8710あたりでしょうか? 前回のロングは一度損切り、 新たに$8680からロングしております。 カウントは人それぞれですので絶対はありませんが、 自分のルールに従い後悔のないトレードをしていきたいと思います。
昨夜の更新後にもみ合いを下に抜け、 重要な水色ラインを終値で抜けてくる動きとなりました。 斜めのサポートラインを抜けたことで、 斜めで見たときのヘッドアンドショルダーとなるかに注目です。 この斜めのラインで上昇を抑えられてくると 安値同士を結んだライン(赤)を目指した動きとなるかを 見ていくことになりそうです。 また、上昇せずに安値同士を結んだライン(赤)を 目指した動きになるかにも注目し、そのあとの展開も 前もって準備しておく方が良さそうです。 もし水色ラインを終値で越えるような動きとなれば もう一度1.09911-1.10192を目指してくるような動きに なってくるかもしれません。
昨夜の更新から一度は上昇してきたものの 上昇しきれずに107.078付近で上昇を止められました。 その後は下落が続くこととなり、安値同士を結んだトレンドラインを 目指した動きになっています。 このラインで反発できるかどうかに注目が集まりやすく もし反発してこれたなら上昇が続くかを見ていくことになりそうです。 しかし、安値同士を結んだトレンドラインを抜けてしまうと 106.36付近のサポートゾーンを目指した動きとなるかを 見ていくことになりそうです。
クロス円についてはまだ買いのタイミングは来ていないように思えるので、チャート通りの買い戦略。環境認識は「デイトレレベルでは」買いという形。予想される押し具合にやや不安がある、というのが正直なところではあるが、ここも横軸の考え方にはトレンドラインを活用して上矢印付近での買いを検討したい。
環境認識は売り。5波動目を狙って現在は乖離がある状態なので赤の下矢印2つに接近するシナリオを考える。 あとは執行時間足でタイミングをとって売りを仕込む。という単純な戦略。 ※デイトレードのため、エントリーポイントから利確ポイントの以降に逆行するしないはあまり考えていません。
5月に入ってつけた高値から下落が続いてきている状況です。 この下落の流れから戻してきているのが 今の状況であり、この戻りがどこで終わるかに市場参加者は注目していそうです。 今回の下落が加速した安値同士を結んだライン(水色)を 目安に上昇してくれば先の展開が読みやすくなります。 しかしまだ4時間足では反発したとは言いづらいので 反発が確定するまではさらに下へ行きやすいことを前提に 戦略を考えていくことになりそうです。
昨夜からの下落がようやく収まってきた雰囲気を醸し出しています。 高値同士を結んだライン(水色)が重要なサポートラインとして 機能してくるかどうかで流れが変わるかもしれません。 もしサポートされて上昇してくる局面が出てくるならば 上昇トレンドライン(オレンジ)を目指した動きになるかを 見ていくことになります。 もし高値同士を結んだライン(水色)を¥抜けてくるならば 上昇ブレイクしたレジスタンスラインが サポートして機能してくるかを見ていくことになるでしょう。
ダブルボトムから上昇してきた動きが ほぼ打ち消されるほどまで下落してきました。 ダブルボトムの安値同士を結んだラインを 抜けない限りは下落が進みづらいと思われます。 そのため上目線で見ていくほうが無難です。 動きの候補としては、 今のあたりからすんなりと上昇していくパターン。 安値同士を結んだラインまで下落して、 サポートを試してから上昇していくパターン。 安値同士を結んだラインを抜けて直近安値まで下落していくパターン。 またはそれ以外のパターンとなるかを 見ていくことになります。
過去に余り類を見ない3月の暴落から1カ月。サイクル的にはそろそろ中間反騰が終了し下げの2波目へ移行する公算が大きい。
まだ高値更新の可能性が出てきました。 4月30日の高値からの修正波の波形を見て、 30日の高値が天辺なのかを判断しようとチャートを注視しておりましたところ、 修正波の波形はトライアングルを形成しました。 このトライアングルという波形は4波目やB波に多くみられる波形で、 A波で出現することは少ないです。 もし4月30日の高値を天辺と仮定するのであれば、 今は修正A波の真っただ中ですので、波の波形はトライアングルではなくジグザグで 落ちてくる可能性が高いです。 ですが実際はトライアングルを形成。 ということは30日の高値は3波目の終点であり、 更にもう1波(5波)が残っている可能性が浮上してきました。 私はトライアングルの上値ライン(青矢印)を突破するタイミングの勢いをみて、 突破と同時にロングの注文をいれました。 ...
EUR・USDは週足などの長期的な目線においては下落トレンドの真っ只中にいる。長期的な傾向からすると、そろそろ上げてトレンドラインまで戻してもいい乖離には至っているように見えることに加えて、短期時間足へ目線を落としていくと現状は強めに買いが入ったために強気に見える。基本的には「戻し」で入るのが王道なので、一旦待つべき展開と考える。 軽くカウントしてEWの5波動目が狙えそうに見えるため、買いのイメージはトレンドラインにしっかりと寄せつつもフィボナッチで押し具合と値動きを見てエントリー判断を下したいところ。 この状況ではシナリオは買いに目線固定をして利確位置はエクステンションなりで判断すればいいと思われる。 基本的にデイトレードでも利確を伸ばそうという発想はないので、(勝率を高めるスタイルなので)数十pipsいけばそこで利確する...
エリオット短期5波の終了なら ひとまずの上げはここまで。 だとしたら、次のトライアングルの動きをしっかり見て、 ショートも考えておきたい。 受け皿は80万円 ただ、対局は上なので、用心、用心。 それでは、また! ============= 仮想通貨アイデア その他チャートや仮想通貨の補足 --- 的中アイデアもチャートアイデアの参考になります。 jp.tradingview.com ==================== アクビお気に入り7つテクニカル道具...
本日の重要指標カレンダー📅 17:30 GBP 製造業購買部協会景気指数 (4月) 23:00 USD ISM製造業購買担当者景気指数 (4月) 祝日📅 ドイツ - レーバーデー 1日中 スイス - レイバーデイ 1日中 イタリア - レイバーデイ 1日中 フランス - レイバーデイ 1日中 スペイン - レイバーデイ 上記の国がお休みのことから ユーロクロスは取引はしません。 ニュージー円では 一旦目標値の65.000円に達しており、 直近のフィボナッチリトレースメントによる計測で 50%下落していることから 一旦ショートの 利確による戻りが入りやすいと推測され シナリオ通り戻りを確認したら 65.400-65.500円を確認し 売りで65.000円までを検討しています❗️
昨日のドル円は106.50を境に下げ渋っていて、 安値更新失敗から下降トレンドを抜けてきました。 今は短期的な上昇トレンドなので、買いたいところではありますが、 日足の戻り売りを狙いたい状況でもあるので、 短期的な上昇トレンドが崩れたと判断できるまでは売りは控えた方がいいと思います。
NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。 #りかトレンド