押し目深いかもしれませんので、指値で買いを仕込みます。 ロング エントリー:142.00、141.90、141.75、141.50 ロスカット:141.30割れ ターゲット:143.50
下降トレンドから上昇トレンドに変わってきています。 142円をサポに反発していますので、143円台に行く可能性が出てきました。 ロング エントリー:142.20~142.00 ロスカット:142割れ ターゲット:143.50
昨日提示した価格手前で上値を抑えられた為、ショートで入り落としきった所で利確を半分入れたが、下の雲が意識されているのか抜けが悪い。 一度利確してエントリーポイントを探る。 ただし、戦略は変わらない。 仮定エリオット波動通りならば、一度戻すが7300ドル程度までと考えられ、直近はここを意識する。
ユーロドルは前回のシナリオと同じで引き続き下目線。 ショート エントリー:1.10850~1.11200 ターゲット:1.10650 ロスカット:1.11250超え
BTCが迎える今年最後の金曜にはCMEを始めとする各種オプション期日などなどがある為、一般投資家目線よりも機関投資家主導となると考えられる。 現状は、ロングを取りたくなるように思えるが、ネットポジションはかつてないロング偏りを見せており、ロングポジションの動向をみるとそろそろ上限に達したと見える。 短期的な目線では、ダイアゴナル形成後に副次波動的なインパルス発生にも見え、明日に7500ドル前後で2Bリバーサルが形成されたり、短期足でダブルトップやトリプルトップがでれば売りで仕掛けたいところ。 このゾーンを抜かれた場合は8000ドルまで引きつけ、同様のショート戦略を取る。 8000ドルが抜かれて転換して行く可能性はオプションの動向からも低いと考えており、売り圧が強いと見る。
【コメント】 トルコリラは先日の投稿より、徐々に安値を切り上げている。 まだ機能の投稿の可能性②を排除はできないが、トレンドの変化は いつもこうした小さな動きから始まるので見逃すわけにもいかない。 【インジケーター】 MACDも徐々に乖離をはじめ、モメンタムが出てきたことを示唆している ストキャスはもうすぐ高値圏 私がエントリーしたポイントはまだまだ安値圏だった。 (詳細は昨日の記事を確認)
前回のポンド投稿で玉砕されましたが、 再投稿します。 Brexit関連の影響による逆V字型で、現在レートは今月初値(価格:141.379)付近で 陰線/陽線の境目に来ております。 9月から現在迄の陽線形成が連発してきましたが、今月で流れが継続するか途絶えるか注目です。 同じく、安値の切り上げも同様に継続されるか否かも流れの一つですので、注目です。 個人的には、上記2点を踏まえて手書きで書いたような揉み合い相場を形成しながら、 下値の堅さを確認できると、今後の上昇の弾みになるので期待しております。 ですが、多少下方向へレートが下がってきても、現存チャネル内での買いトレーダーは蔓延しておりますので、 踏み上げを回避する為にも”売り”は捨てる事をお勧めします。 チャネル下限までの期間が2~3週間程ありますので、 期間内に...
波動が変わってきているので、買い目線で行きます。 ただし、142.50辺りまでの大きなレンジだと思うので、 買いは限定的だと思います。 141.50辺りに引き付けて買いを拾っていきます。 141.30を割れたらロスカットです。 ロング エントリー:141.50辺り ロスカット:141.30割れ ターゲット:142.35
109.25辺りのサポートがしっかり反応していますので、 日足高値109.57辺りまでは行くんじゃないかと睨んでいます。 ロング エントリー:109.35~40 ターゲット:109.57 ロスカット:109.30割れ 109.30割れでドテンショート109円辺りまで
CMEの先物期日の迫る中、2Bリバーサルやトリプルボトムなど、下値も上値も分かりやすい展開が続く。 現状はまだ中期エリオット4波目に相当するのか、それとも底をつけたのか、まだ判断に迷う所。 先の反発によって、ダイアゴナルが形成されたと仮定すると、もう一度下値に迫る動きがあるとも考えられる。 ただし、習近平発言前とMACDの動きが近い事もあり、ヘッジショートの動向も気になる所。 短期的には7800ドル程度までは引きつけながらショートを基本としているものの、7400ドル程度でもレジスタンスに直面しているように見える為、反転パターンがでれば短期ショートもありと思える。 日足、週足まで引いてみると、チャネル形成の上限は8000ドル前後まである為、陽線で抜けれる事も考えて取り引きしたい。
3ヶ月続いた上昇トレンドが一時落ち着くか。エリオット波動5波が終了していれば、一時調整に入る可能性あり。下げるなら21600当たりか。 ただ、拡大型ダイアゴナルを形成中の可能性ありなので、青のトレンドラインまで行く可能性あり。 年明け調整に入れば引き付けて21600当たりでロングを狙いたい。 今のところはショート目線で24160をバックに引き付けてショートしたい。
【コメント】 このところパフォーマンスが悪いトルコ円だが、 トレンド転換尾足音が徐々に近づいてきている 【エリオット波動】 ①現在のカウントは4波から5波への移行局面。 5波に入る前にフェイラーを起こす可能性があるため、50枚のみのエントリーをしている (打診買い。直近の安値にストップロス置いてます) ②カウントの変更が必要となる場面 今のカウントに少し疑念を持つとすれば4波が短い点。 この場合、まだ3波が継続していると考えるのも自然。 第三波のターゲットはE値計算の18.22辺りを考えるのが妥当 【フィボナッチ数分析】 フィボナッチ分析をしたところ、このカウントが正しい場合の目標値は 18.20 18.02 付近と考えれられる 18.20はE値計算とも重なるので、それなりに抵抗ゾーンになると考えている
ショート エントリー:1.10850~1.11200 ターゲット:1.10650 ロスカット:1.11250超え
チャネルライン内にいる限りは下降トレンドなので、 しっかり引き付けてショート。 引き付ければプラスで逃げやすいです。 エントリー:141.85~142.70 ロスカット:142.75超え ターゲット:141.35
前回の投稿から、1週間ほど経過しました。 戦略はリンク付けしておきますのでご覧ください。 基本的には、買っていきたい局面ですので、 買います。 多少押してくるかもしれませんが、 買いで攻めていく姿勢で問題ないでしょう。
エリオット波動のエンディングダイアゴナルの形を形成しそうだ。 まだ長期の下降チャネルの中なので、チャネル上限76.5まで引き付けてショートを狙いたい。
長期下降チャネルラインの上限を抜けたがエリオット波動5波から下げて来ている。戻りが強いが109.70を明確に超えない限り下目線で行きたい。 以前のアイデイア時の109.68のショートとこのまま下げた場合108.5を下回り戻した108.5でも追加ショートを。利確ポイントは105付近最大チャネル下限と5波延長の103.6付近を狙いたい。 ただ、トレンドの節目なので損切りは確実に。 ファンダ的には、北朝鮮のクリスマスの脅し。米中の1次合意のサイン。が直近のリスクか。
3回跳ね返されている1.18ラインとエリオット波動5波がマッチしそう。合わせてチャネルラインの中間ラインも同じ付近に来ればショートを狙いたい。 損切りは1.205と浅目で勝負出来る。利確はチャネル下限。リスクリターンも高いので引き付けて狙いたい。