2018年から伸びてきた下降トレンドラインにて、サポレジ転換のような価格反応を見せブレイクしました。 前回の投稿の際に、下値が固い根拠(※リンク付けしてあります)を載せてあります。 この根拠が全てのベースで今後の上昇を示唆する必要不可欠な根拠です。 トレンドライン(※以下 TL...
買い増しポジションで勝負します。 昨日に大きな上ヒゲを形成して上値が固いように見えますが、 上昇トレンド内に位置しているのは事実であり、 且つ、直近揉み合い相場も抜けてきました。 タイミング的には、少し含み損を抱えてしまうかもしれませんが、 ロット管理さえしっかりやれば大丈夫でしょう。 これまでの急騰の流れから、更なる高値は何かしらの障壁が無いと難しいですが、 昨日の上ヒゲにより売り出動してくるトレーダーは実際の所いるので、 上昇燃料の犠牲者になっていただき、高値を追うだけです。
均衡、破れたり!! と言いすぎですが、過去に何度も言っていた高値切り下げの流れが途絶えましたので、 直近安値のダブルボトムが活きて、これから上昇トレンドへと大きく流れを変えていくでしょう。 しかし、勿論上値には様々な障壁がありますが、 基本的には買いで勝負していきたい所ですね。
大きな流れは上昇、その中の調整下落と見ています。 エリオットカウント 日足B波 4時間足B波 まず4時間足のB波→C波を完結させてから 日足のC波(下落)に移行するので もう少し上昇すると考えられる。 上値予想は 第一予想:赤のボックス108.500-108.700 第二予想:109.000 この付近まで上昇してから反転すると考えるため そこでショートを狙っていきたい。
ポンド円は戻り売りを狙いたいところですが、 140.80にタッチしたのと、どこまで戻すか、または短期足のトレンド転換も考えられるので、 わかるまで様子見したいと思います。
2019年6月から月足で高値が切り下がってきております。 現状、チャート上に記載した ””サポレジ転換”” に位置しており、 矢印通りのイメージを持った戻り売り勢のりオーダーがそろそろ入ってきそうな気がします。 反対に、いくつかの条件が整えば反転上昇へと切り替わる可能性が高まります。 ・12月安値を終点としたダブルボトムの形状 ・月足高値切り下げの終止符 ・チャネル上限の上抜け。 以上、反転上昇には上記の3点が最低限の必須事項となります。 但し、昨年(2019年)の安値をもし切り下がってしまう事があると、 少しトレーダー目線に変化が生じますので、その時は改めての戦略でやり直す必要が出て来るでしょう。 まとめですが、短期では、これまでの流れに乗じて売ります。 損切り:先月高値(152.5) 利確:昨年安値(100.2...
Wボトムのネックライン1.10750辺りで反応していますので、 その辺りまで来るなら買いたいと思います。 エントリー:11125~1.1080 ロスカット:1.1075割れ ターゲット:1.13000手前
週明けで安値を更新してきました。 現在は108円で攻防していますが、 もう一度安値を試しに行く可能性がありますので、 引き付けてショートを狙いに行きます。 ただ、乖離も大きくなっているので大きな反発もありますので、 資金管理とロスカットはしっかりした方がいいです。 109円台の回復もあると思います。 ショート エントリー:108.10~108.20 ターゲット:107.85~90 ロスカット:108.30超え
直近下値には、過去の年足安値の集合帯となったサポートがあり、 2019年の中盤~後半で更なる下値へと深堀を試みましたが、買い勢により押さえつけられました。 反対に、2020年へと年を跨いだことにより、2019年の2018年に対する安値が切り上がり、 投資家目線に変化の兆しが現れました。 ですから、基本的には矢印のようにもう少し時間経過を要しながら、 上値へと流れが切り替わるようなイメージで現在みております。 しかし、1つ時間軸をずらし、以下の画像をご覧ください。 2019年の価格推移のチャート図です。 ご覧の通りですが、2019年6月から現在迄で月足の高値が切り下げられてきております。 下落の流れを断ち切る為には、この法則性のようなリズムを断ち切らなければならず、 それまでは、買いの選択肢というのは無いでしょう...
BTCは短期予測の売り推奨ポイントを抜けて7450ドル前後に達している状態。 現状は1hでも上昇チャネルを形成しており、短期予測でインパルスに思えないために下値に注意すべきとしていたが、現在はその考えに近い動きになっている。 日足レベルではRHSが形成されており、日足下落チャネルは8300ドル程度までの上値が考えられる為、先の売り推奨ポイントまで待つ必要があると言えるだろう。 このアイデアではしつこいくらいに売り推奨し続けているが、やはり気になるのはオプション動向とファンド系投資家、マイナーの考えだ。 個人的な考えは先日の6500ドル近辺が底の可能性も示唆されているとは考えているものの、今ひとつトレンドが出切らない。 リーディングダイアゴナル、あるいはインパルス形成が見られ、2波目相当で深めにジグザグで落としてくるなどの展開...
EURJPYフェイラー5波が終わり、ネックラインも抜けて下降トレンドに。下降1波の3波が終わったと仮定すると。戻しの1波の0.618がネックライン121.00と重なり面白いポイント。 利確は下降チャネルと1波の1.68の119.75。
年明けより地政学リスクもあり、トレンドが下向きになる可能性あり。 昨年8月からの上昇トレンドがファエイラーで終わった可能性あり。修正になるかトレンド転換となるか見極めたい。 現在の安値を1波とした場合の50%戻しと、下降チャネルの上限。上昇トレンドラインの戻り値とも重なる 23500を背中に売りをいれたい。 損切りは23850。 利確は下降チャネル下限と、1波の1.68の22185。もしくは21600付近まではのびる可能性あり。 ファンダ的にも荒れる年になりそうだが、ポジティブ要素が少ないと感じる。
・一旦は上昇をみせたが、5波動を終えて現在は修正の下落をしている ・4時間足レベルのRCIは床に張り付くように動いている為、しばらくは調整が続くか ・グリーンチャネル下限に来たら、買いを検討 シナリオ ①上昇チャネル下限+RCIのシグナルでのロング ②下落チャネルに戻ったようであればショート NG ・早まったショート ・ここからの、ロング 取引方法 ①平行チャネルの天井・床をエントリー部分としておりおます。 ②天井・床でのRCIの動きを見て、エントリーの決定を行います。 ③50pipsや100pipsといったキリのいいところで、分割利確を行いながら、平行チャネルを追いかけます。 ④リスクリワード比は1.5以上を意識しております。 リプライやRT、いいねをして頂けると喜びの舞
上場来最安値で株価が低迷しております。 会社概要もなにも無知な私も、なぜこんなに!?と思ってしまい、 近々のファンダを調べてみました。 これについての個人的な見解は後日投稿します。 では、分析です。 結論、年足に於ける、高値・安値の切り上げがあれば上昇相場に転換期待が出来ますが、 それも直近で2021年以降ですね。 それまでは、監視対象として見ていきたいと思います。 以上です。 はっきり言って、割安感で買い向かいに行きそうですが、買う根拠が何一つ見当たらないので、 買いません。 ですが、この上場来安値は、とても価値があり、””会社価値”” というものが今後改善される方向へと 期待できるような事があれば、現在価値は見誤っていると判断され、急騰する可能性も秘めております。 今後が楽しみです。
株式の売りはよほどの根拠が無い限り、手を付けたくありませんが、 チャンスですので、投稿します。 チャート上に示している通りですが、価格帯:1200 を昨年に割り込んできており、 サポレジ転換に於ける、売り仕掛けがこれから入ると見ております。 この価格というのは、元々は2013年高値であり、その後2016年~2018年の3年間の安値として機能して、 ダブルボトムという明確な下値の底堅さを示して、更なる高値を目指して買いを入れてきた価格帯です。 ですが実らず現在に至ります。 又、年足に於ける高値・安値両方の切り下げは、2010年と2011年以降には一度も見られず、 こちらも下落に拍車をかける一つの要因となります。 さて、ここで一つ疑問が浮かび上がります。 昨年にこの安値を割り込んできた時になぜそのまま下落をしなかったの...
■相場環境 〇 長期↓、中期↑、短期↓ ■戦略概要 〇 長期トレンドラインに沿ってトレンドに乗る。エリオット波動にも乗る! ■エントリー 〇 エリオット波動B派確定後エントリー ⇒1.3210 ■利確 〇 エリオット波動C派終着付近 ⇒1.2600あたり ■損切 〇 エリオット波動B派否定 ⇒1.3289あたり と想定 ■リスクリワード 〇 7.72 ■不安点 〇 言わずもがな、ポンドの動きは読めない。変動も激しい → ロット下げて挑む
前回の投稿から約2週間程でしょうか。 急騰ありきのショート目線で見ておりましたが、上がらずで12月を終えました。 良ければリンク付けしております前回の戦略をご覧ください。 では、分析です。 基本的に変わりなく、月足高値が切り下げられてきているので、ショート目線継続で行きたいと思いますが、 今月はボラティリティの上がる月になるのではないかと見ております。 昨年7月頃からのダウンサイドへの価格推移の中で先月(2019年12月)の変動率が一番少なく且つ、 11月と12月がダブルボトムのような形状と9月安値と12月高値がサポレジ転換の関係性に切り替わり、 狭いレンジを作り出しました。 これが意味するところは、ボラティリティの上昇の予兆です。 基本的に矢印のようなプルバック(戻り)を待って売っていきたいのですが、 先月高値...
値動きに特徴があり、下値も限定的になり、且つ、上値も結構軽いので、ロングポジションからの上値目線で 進めていきたいと思います。 主に、ファンダは気にせず、値動きのみで分析します。 チャートの内容です。 ------------------------------- 白い四角枠=年足(※髭込み) 黄色の線=年足の高値 ピンクの線=年足の安値 ------------------------------- 価格帯:600 には、過去に4年間(※順不同)分の安値が集積されており、現在レートから下落した際には、 買い支えられる第1のポイントです。 価格帯:450 には、上記とは少し異なり、2012年の高値が混在しております。 この次の年(2013年)には、ここをブレイクして急騰、 且つ、この年の半ばにはレジサポ転換が確認され...