ゴールド 戻り売り日足→上昇トレンド
4時間足→上昇トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はゴールド1時間足です。
ゴールドはいい感じで下落してきましたね。
これでトレードがしやすくなりました。
現在は上位足の上昇トレンドの中の調整の下落と考えてます。
2960くらいまでは下落する可能性がありますね。
そこまでは戻り売りでついていきたいです。
ただし4時間足以上は上昇トレンド中です。
基本は押し目買いが入りやすいので中途半端なところでショートエントリーすると上位足の上昇に巻き込まれますので
ショートでトレードする場合はしっかり引きつけることが大切です。
また、上位足の上昇トレンドに乗ろうと考えてる方は、1時間足の下落トレンドを崩してくるのを待ってくださいね。
かなりわかりやすい動きをしてるのでしっかり引き付けて確実に勝っていきましょう!
波動分析
USD/JPY 2025年3月 第五週ドル円30分足に日足MA(黒)と月足キャンドルオーバーラップ表示。
●第四週(先週)の振り返りから。
月曜日に長期足のSRライン148.687を一気に抜けて水曜日のニューヨーク時間までに日足MAまで到達。この動きでダイアゴナル3波まで完了。
この動きで1/10−3/11 の一連の下落ダイアゴナル上値ラインも抜けたため目線を上方向に固定。
日本時間はあけて木曜日未明、FOMC通過後に一気にSRラインまで下落し水曜日の足はクローズ。(SRラインちょうどまで)
木曜日、日本時間朝に148.200付近まで下落(この時点でダイアゴナル4波をつける動き)からの上昇開始でダイアゴナル最終波5波へ。木曜日の足はSRラインの上でクローズ。
金曜日最終日は、日本時間朝から昨日の勢いのまま一気に149.670付近までの上昇を見せましたが、ご存知の通り欧州時間からニューヨーク時間にかけて一気に全戻しの値動き。
この動きですが、木曜日から金曜日にかけての上昇波形がダイアゴナルなので、その後の全戻しの動きが急落する過程は波動的な見方をすると起こりやすい動きでした。問題はSRラインの上で価格が止まるかどうかを観察していました。
最終的に金曜日ニューヨーク後場でゾーン上限、今週の日足終値の位置でピッタリとクローズ。
これで、週足でもSRライン上で足が確定した流れとなりました。
値動きからこの長期足のラインが現在節目となって値動きが展開しているのが伺えます。
●第五週の予測
ダイアゴナル4波を付けたのが木曜日の最安値で、そこからダイアゴナル5波の最終波が進行中と見てますが、ダイアゴナルなので、各波が3波構成のabcなので、現在ではダイアゴナル⑤-(c)波が来週は上昇波としてダイアゴナル上値ラインまでの上昇を見込んでます。150.50-151.00付近までの上昇をまずは考えてます。
このような動きなれば、1/10 - 3/11までの下落波に対しての反転の上昇波 a 波(ダイアゴナル波形)が完了し、b波下落からのc波上昇という修正波abcジグザグ修正波を基本に見ています。
●ダイアゴナルa波完了前にSRラインを下回る動きをした場合はこの限りではありません。
【ドルレアル(USDBRL)】どこまで下がる?先日投稿したドルレアル(USDBRL)ですが、2025年3月20日(木)朝6:30の政策金利発表で予想通り13.25%→14.25%へ利上げ。
まずはホッとしました。
■ドルレアル(USDBRL)は現在修正C波
さて、知ったら終いで一時的に反発していますが、チャートを見てわかるように、大きな茶色の推進5波と、小さな金色の推進5波を終え(大きな推進波の第5波動内で推進5波が生まれている)、明らかに修正3波の中にいます。
2024年12月18日から2025年2月18日まで修正A波で下がり、2月18日から28日の修正B波で反発、現在は修正C波でしょうね。
であれば、E計算値、N計算値、V計算値で概ねターゲットプライスは予測できます。
■どこまで下がる?
・V計算値で計算すると、5.4373
・N計算値で計算すると、5.2704
・E計算値で計算すると5.0395
現在5.7524でショートポジションを7.77ロット持っているので、仮にE計算値まで下がれば
・1ロットあたり
5.7524-5.0395=0.7129
×10000=7,129 USD
×149.3円=1,064,359円
掛ける7.77ロットなので…
8,270,074円(驚)
取らぬ狸の皮算用とはいえ、これにプラススワポだから熱すぎるな。
金の短期分析と購入計画。分析とシグナルの更新は以下の通りです↓現在の相場状況から判断すると、引き続き短期強気派が主導権を握り、金価格が3070~3080円付近に到達する可能性が高まるのは間違いないが、高水準の強気派が相場から離れて利益を上げることも覚悟し、トレンドの変化に備える必要がある。
今日は金曜日です。市場は依然として強気トレンドチャネルにあり、昨日の底打ちと反発のトレンドにあるため、金曜日のさらなる急騰に注意する必要があります。取引の考え方としては、日中の調整があるときに安値で買い、過去最高値または新高値が圧迫された後に売るというものです。計画は 3030 ~ 3060 の範囲で取引することです。
日中取引では、高値で買わずに、主にプルバックで買うことをお勧めします。下のサポートについては、3030〜3032エリアに注意してください。価格がそれより上で維持できる限り、日中に3050〜3060エリアを見る可能性が高いです。逆に、サポートが破られた場合は、3023エリアをテストする可能性が最も高くなります。抵抗に関しては、3060 付近に注意してください。本日の突破の可能性は非常に小さいと予想されます。ただし、現在のサポートが上昇していることを考慮すると、価格が初めて 3055 に近づいたときにのみ売却することをお勧めします。
要点:
最初のサポート: 3040、2番目のサポート: 3032、3番目のサポート: 3023
最初の抵抗: 3054、2番目の抵抗: 3060、3番目の抵抗: 3077
運用アイデア:
買い: 3031-3035、SL: 3022、TP: 3050-3060;
売り: 3055-3057、SL: 3066、TP: 3020-3030;
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ゴールド 様子見日足→上昇トレンド
4時間足→上昇トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はゴールド1時間足です。
ゴールドは本日も下落待ちです。
一度赤水平線付近までの下落を待ってから、次の上昇に乗っていくのが◎
現在値は週足でのレジスタンスラインです。
もちろん上抜けていく可能性もありますが、基本は一度反発下落を待ちたいですね。
全ての時間軸で上昇トレンド中なので、考え方は押し目買いですが、
現在値から買っていくのは危険です。
一度下落を待ちましょう。
また下落を狙うことも可能でしょうけど、難易度高めなのでお勧めしません。
もし昨日安値でダブルトップのような動きをするなら下落を狙うことも可能ですが、分かりにくい下落の仕方をしてるときは
欲張らずにしっかり下がってくるのを待って、次の押し目買いの機会を待つのが安全です。
XAUUSD 3/21 デイトレードプラン昨日は修正の動きがメインとなりました。
カウント案は現在3挙動の上昇中、ABC波のジグザグ構成です。
B波が複合修正波となり4時間レベルでトライアングルの比率をつけています。
昨日はD地点からE地点へのリトレース、E地点で踏み固める動きとなり現在C波動の初動とつながっています。
本日のトレードプランは
①9時の足のリトレースをストップに押し目買い
ターゲットはA波等倍の3075
②値幅到達の後、強烈な修正が入るかもしれません。
週末ですし大口の利益確定のポジション整理が入りやすいです。
大きく下落していけば戻りをスキャル気味にショートを狙う
B波のリトレースを待ち、A波等倍程度C波で狙う
相場はフラクタルという思想 ドル円のシナリオドル円のシナリオが主に2つ直感される。
一つはこのまま134円前後のボリュームゾーンまで直滑降で落ちていくもの。
最初はこの想定だった。
しかしこのところどうも、もう一度上昇して、154〜157でレンジを形成して出来高を稼いでからの方が「フラクタル」な感じが強く、美しいように思えてきた。
(ブラックマンデー前後の大クラッシュからの強烈な反転上昇との相似形)
あまりにも円買いが多いのは、トランプの関税政策が不確実なことからくるリスクオフが起点になっているからだろう。
(円で調達して株式などをロングしているヘッジファンドなどが一旦手仕舞いをしている=円を買い戻しているorその取引はそのままに円ロングでヘッジをかけている)
いくつかある相場における原理原則の一つに、「買ったものはいつか売られる」というものがある。
採算度外視の中央銀行でもない限り、必ず反対取引は実行される。
今回の円買いの起点が中央銀行ではない以上、例外なく反転ムーヴは起きる。
問題はそのタイミング。
出来高プロファイル的には、
短期では147.50付近でのレンジがあった方が底打ち感が出て反転上昇しやすい。
中期では前述の通り、154〜157でのレンジで出来高を稼いだ方が、上値の重さが鮮麗になる。
長期では134を目指してクジラが待ち遠しくあくびをしているだろうなという印象。
基本的にトランプの関税政策はドル高(になることでコストプッシュ分を相殺する狙いの政策)になるというのが定跡なので、関税発効の4月2日までに円ショートの仕掛けは起きうることと、それに誘発される前述の円買いの手仕舞いについては、常に頭の片隅に置いておきたい。
チャートに書き込んだ矢印2パターンは、個人的に綺麗だなと思うもの2つ。
4月2日まで生き残ろう。
200MAの使いどころチャートはポンド円1時間足
【4時間足】
下降があって直近は上昇しています。
4時間足フィボナッチリトレースメント61%から一旦、下降中。
下降にかかった時間と61%までの上昇にかかった時間は同じ。
ストキャスティクスは売られ過ぎゾーンにあります。
【1時間足】
上昇トレンド中に見えます。
起点が分からないのでフィボナッチリトレースメントは使えなさそうです。
直近下降にはフィボナッチエクステンションが使えそうです。
ちょうどいいところに「上向き」の200MAがあります。
直近も200MAからの上昇が見られますね。
ストキャスティクスは売られ過ぎゾーンにあります。
【5分足】
≪エントリータイミング≫
①1時間足200MAタッチで買う。
②①の上昇後、押し目を待って、フィボナッチリトレースメント38%か61%で買う。押し目作りの値動きがエリオット波動的下降であると嬉しいです。
XAUUSD 3/20 デイトレードプラン昨日はダブルスリー w:フラット X:ジグザグ Y:トライアングル と形成し、
FOMCでトライアングルE地点をつけて上昇しました。
注目していただきたいのがY波動トライアングルの比率です。
1:0.618:0.382 きれいな黄金比となっています。
A波動の値幅をE地点にあてると既に到達しています。
その後、上昇ABC波を形成、C波A波の0.618で下落、
C波のR0.5でいったん反応の後戻り売りポイントとなり下落。
本日のトレードプランは
①値幅到達後の修正売りターゲットは画像ボックスとなります。
②ターゲットのゾーンで反応し上昇の5波動が整ったら買いを狙う。
XAUUSD 3/19 デイトレードプラン現在、フラット形成中かと思います。
A波の安値を下回るあたりがC波終点となりますが、
直近3波の副次波の4波終点3018あたりまでが修正のメドと考えております。
いわゆるレッサーディグリー4です。
A波の終点3024からレッサーディグリー4の3018のゾーンに差し込み上昇する動きをとらえてロングしたいと考えております。
フラットの単純修正とはならず、X波動を挟みY波動形成となるダブルスリーのチャートパターンも想定しておきます。
ダブルスリーの場合 W波動が価格の修正、X波動がつなぎ、Y波動で時間調整 と捉えています。
Wの終点の安値になるべく引き付けてロングを狙います。
本日のトレードプランは
①3018-3024ゾーンでフラットC波の終焉をとらえてロング
ジグザグ5-4上抜けで押し待ちロングです。
上昇の波がX波動となる場合も想定し、3波動で直近高値に向かうようであれば手じまいか
ストップを引き上げる。
②ダブルスリーへと発展した場合 Y波動の終焉をとらえてロング
Y波動はジグザグかフラットかトライアングル
ジグザグとフラットは5-4上抜けで押し待ちロング
トライアングルはACラインとBDラインを引きトライアングルの形状を想定しておき、
E地点の想定地でロング。この時 E地点でスローオーバーする動きがよくあるので
注意深くエントリーします。
第一ターゲットは4波を黄金分割した3069
第二ターゲットは5-1波等倍の3078
③サブプランで値幅到達後大きく修正となる場合
修正のメドは2994-2978 あたりです。
下落のA波5挙動が形成されたらB波のリトレースを待ちC波のショート狙います。
XAUUSD 3/18 デイトレードプラン昨日は持ち合いの後上抜けしてきました。
カウント案は3通り
①4波フラットからの上昇 現在5-4トライアングルから5-5初動 ターゲットは3069
②4波複合修正波からの上昇 Zトライアングルでトライアングルの一番大きな副次波の値幅をE地点にあてて計測すると
3012となりすでに到達。
③4波トライアングルからの上昇 現在5-4トライアングルから5-5初動 ターゲットは3039
第一ターゲット:3012到達
第二ターゲット:3039
第三ターゲット:3069 となります。
本日のトレードプランは
①4波の修正を待ちます
4波のチャートパターンが出来上がるのを待ってロング。
ターゲットは5-1波始点から4波安値にフィボ0.382をあてて黄金分割し、
5波の終点を計測する。
2波がジグザグでリトレースされてきました、オルタネーションの考えから
ジグザグ以外を想定。フラットかトライアングルかダブルスリーです。
フラットはフラットB波自体がフラットになりやすく、
ロングしてもフラットB波の中のC波にあたり再度下落してくることがよくあります。
3挙動での上昇は危険です、建値にストップを置くか、
直近高値で利食いし再度下でエントリーしなければいけません。
5-5達成後、強烈なリトレースが入ることも想定しておきます。
その際の修正範囲はレッサーディグリー4 2980あたりです。
トレードプランサブ案
②5-5到達後 大きく下落するようなら半値以上の戻しを待ってショート
A波の0.618か等倍程度を目安としスキャルピングで素早く手じまいする。
ゴールドはまだ頂点に達していません!本日も引き続き買い取引を継続し、5日移動平均線を頼りに相場に入り、10日移動平均線を極端な位置に当てて強気を継続します。形態構造の観点からは、上トレンドラインの圧力は3036付近にあり、4時間足は高水準で横固めとなっています!
日足チャートの高値は絶えず突破しており、これは止められないリズムです。同時に、Kラインは2990〜3000の高レベルで推移しています。これは、堅固な基盤を築き、底にしっかりと座っている兆候です。移動平均は引き続き上昇しており、垂直上昇にも近づいています。プルバックを待って、さらに買い続けます!
現在、金は依然として強気で強いです。下落する可能性がある限り、私たちはそれを買います。トレンドに沿った取引が最も簡単です。
要点:
最初のサポート: 2993、2 番目のサポート: 2982、3 番目のサポート: 2968
最初の抵抗: 3016、2番目の抵抗: 3028、3番目の抵抗: 3040
運用アイデア:
買い: 2988-2990、SL: 2981、TP: 3010-3020;
売り: 3016-3018、SL: 3027、TP: 2300-2990;
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USD/JPY 2025年3月 第四週ドル円4時間足に日足MA(赤)と4時間足MA(グレー)を表示。
先週まで上下方向に方向感が見えない状況が続いてましたがようやく方向感が定まったと見てます。
昨日の動きでダイアゴナル上値ラインをブレイクし、4時間足MAで支えられ、キャンドル終値で見ると148.687のSRラインに押し目を作って上昇。
3/11の安値から下落ダイアゴナルに対しの戻しのターンが展開していくのではないかと見てます。
ジグザグabcとして反転上昇の戻しをまずは考えてますが、現行波としてそのa波がリーディングダイアゴナルとして現在iii波であるならば、日足MA付近までの上昇からiv波→v波とダイアゴナル形成を予測。まずはa波として最大で152円の節目ラインまでは考えられる範囲です。
波形を見ながら大きさによって押し目を拾ってロング戦略を考えてます。
ドル円 日足→下落トレンド
4時間足→上昇トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はドル円1時間足です。
ドル円は4時間足がようやく上昇トレンドに入りました。
これで1時間足4時間足共に上昇トレンドで上昇しやすくなりますね。
とはいっても、やはり日銀の利上げがネックです。
それが重しになって上値は重いと考えられます。
明日の会合で利上げ見送りになっても、いずれ利上げされるのは確実なので、今のところ基本的に円高方向に動きやすい地合いには違いありません。
まずは1時間足の上昇トレンドが継続するかどうかに注目です。
昨日はGMMA付近で綺麗に押しをつけて上昇してます。
本日も昨日のような動きをしてくれると狙いやすいですね。
4時間足も日足もストキャスティクスは高値圏です。
大きめ下落にはご注意ください。






















