2波目がトライアングルになる確率は低いですが、円安方向にしてる。 時間軸で見てみると1波(2011/10/31〜2015/6/1)が187週で2波が2019/1/3の下落で187週なので、これ以上の調整はないと見て2波完了。 現在3波の1波で上昇中、今年か来年に3波の3波がやってくるかな。。。
短期LONGですが、週足で大きな調整波ABCのB波トライアングル中の5波目です。4月入って早々上ラインにタッチして、C波に移行すると見ています。大きなSHORTを取りましょう。
EURUSDは改めて書くこともなく 現時点までほぼ予想通りの展開です。 現在の位置は 5波の副次波3波の2波展開中だと予想してます。 2波もそろそろ終わり 3波の3波に移行していくのではないでしょうか。 最後の小さな1波が残っている様に見えますが、 今の位置は絶好の売り場ですね。
2018/1/8~3/23までの、USDJPYのチャートと、2018/3/23~2019/2/22までの、EURUSDのチャートが似ていたので比較してみました。 左側半分ですが、チャートの形が似ている。 カップの形。 どちらも底値圏で、USDJPYはウォルフの形ができて達成している、EURUSDはできそう。3点めをつけに行きそう。 エントリポイント 1.ウェッジの、アウトライン、3点目で反発するか、少し抜けて反発して、下向きのトレンドラインうわ抜けして、トレンドラインに、リテストが入って反発を確認して、エントリ。 2.戻り高値うわ抜いて、サポレジに、リテストが入って、サポレジ転換を、確認してエントリ。 ターゲットは、0点と2点のあいだ。
トレンドの収束、AB=CDパターン、ハーモニックバットパターンをはじめ、 たくさんの上昇サインが出ていたBTC。 大きくトレンド抜けしたにもかかわらず、 土日をはさんで弱気ムードのコメントが流れる界隈ですが、 調整波にブリッシュフラッグができています。 落ちても、グリーンのライン(ウォルフ線)がサポートになる可能性が高いでしょう。 ブリッシュフラッグから読み取れるひとつのシナリオは、 本日中に大きな戻りを見せる可能性です。 2月8日から フィボナッチエクスパンションを数えれば、 BTCに有効な1.618が意識されると思いますので、 まずは、今日46万円を目指すと見ています。 但し、大きな上げがなければ、逆に厳しい展開が予想されますね。
S&P指数における1982年から1987年の安値と高値をフィボナッチ・スピード抵抗ファンで結びました。 次なる金融危機のチャートは2000年代のチャートに近しい形で発生するかと思います。 チャートが示す通り、すでにそのシナリオは始まっており、次の景気のどん底は2019年末~2020年4月、東京五輪開催前後での回復が予想されるでしょう。
今週もそろそろ終わりです。 現在状況は、 5波の副次波4波が、 3波の50%をリトレースしコンプリート。 現在の位置は、 5波の副次波5波に入った直後だと推定しています。 5波の副次波3波は、 上の段階の3波終点から引いた2波と4波の 平行チャネル(黒線)を一時突破しましたが、 結局叩かれてチャネル内に戻ってきています。 もう一度突破を図ると思いますが、 直近の高値111.13(3波終点)は抜けていくものの その後、叩かれて5波が終了。 大きめの調整局面に入っていくものと考えています。 あてになりませんが。。。
初級者の記録簿。 ※絶対に絶対に絶対に信じないで下さい。公開しているのはOUTPUTする事で自分の成長に繋げる為です※ 今回は、なんちゃって波動占い。 ※予想ではありません。イメージです※ 下げ方が綺麗なインパルス波動になりそうに見えたので、チャートに示したような波を ”描きそうであれば” エントリーを考えようかなぁという前提です。 エントリーポイントは、Xの始めと終わり。(12345を使ったのでWXYで書いていますが、ABCです。) 余談: 本日は、 ・2月第2金曜マイナーSQ日 ・3連休前 ・節分 ・春節 ・決算発表が多いらしい ・昨日ドイツ株価が悪かったらしい。全然知らないけどドイツと言えば車かな?だったら日本もじゃない?トヨタの決算も良くはなかったわけだし・・・。 ・輸出系企業の為替部門が、外貨を売りたい?(こ...
LONG ・移動平均線大循環ステージ6(上昇相場の入口) ・日足下降トレンドライン(赤)をブレイク後、リテストからロング 利確目安 直近の最も出来高が高い箇所(赤水平)もしくは200EMA 損切り目安 移動平均線大循環ステージ転換と長期移動平均線の点交 SHORT エリオット波動4波の途中で5波を目指す余地有り ・大循環MACD全て下向き ・短期移動平均線が長期移動平均線を下抜き ・上昇トレンドライン(橙)からローソク足の下抜け定着 上記3条件成立後からショート
ここ最近、波動展開が読めているEURUSDをメインにしつつ、 波動展開が複雑なドル円に頭を悩ませていました。 1/31に公開したアイデアでは、 下方向に残り1波があると考えていましたが、 現時点で優先順位を下げています。 チャートを見る限り、 日足のローソク足が強く意識されている様に感じるので、 今回は、日足で纏めています。 現在の位置は、チャートに示す様に 5波の副次波3波展開中であると考えています。 但し、5波終点は浅く、 3波終点から延ばした2波と4波を結ぶ平行チャネル内で 上下動した後、チャネルタッチで終了し、 チャート上の赤線のイメージで 大きくリトレースしてくると予想しています。 現在の位置からのロングは 値幅が少なく刈られるリスクが高いので、 5波終点を狙い、短期でショート、 或いは、リトレースを確認し...
【4543】テルモの日足チャートです。 昨年の6月までであれば、移動平均線大循環分析であれば素直に取れていました。 ところが、昨年末辺りからはもみ合い相場になっていますので、移動平均線大循環分析でトレードすればロスカットが続きやすいところです。 移動平均線大循環分析でしっかりとトレードしているのに上手くいかない方の多くは、上記のようなもみ合い相場でトレードしています。 帯の傾きが無くなってきて細くなってくれば、もみ合い相場の可能性が高まります。 そういった銘柄はトレードをやめて、銘柄を変えましょう。 そして、上記のようにもみ合い相場になっているのは「ウォッチリスト」に入れて、どちらに抜けるかを観察しておきましょう。 このテルモにおいては、トライアングル下抜けとなるか、それとも、上抜けでチャネルラインを作りに来るか・・...
ダウ指数における2002~2008の長期の上昇トレンドの安値と高値のラインに2009~2018の長期上昇トレンドがしかかるやいなや、ダブルトップ形成。そこからレジストラインも形成され、もはやリーマンショック時と同じようなチャート形成。大きく下に動くイベント待ちの様相。 ファンダメンタルでなにか大きなイベントがでると、下に行くのは明らか