現在のポンドル 3波インパルス、4波トライアングル想定で、しっかりとしたサポートに支えられて週末を迎えた感じがする。 エリオット波動各波の条件を美しく満たしており、このシナリオが決まれば理想的な推進波となる。 もちろん目線はロング。
4時間足は紫のトレンドラインまで下落しての反発上昇です。 ちょうどGMMAの青帯に深く突き刺さったところですね。 ただ、4時間足の陽線は上ヒゲになってますので、そこが気になるところですね。 ストキャスティクスは上昇中ですので、しばらくは上昇傾向でしょうけど、やはり上値は重そうです。 もし、金曜日の安値付近まで下げればダブルボトムからの上昇をイメージしますが、もしかすると金曜日の安値を一度大きく下抜ける可能性もありますね。 紫のトレンドラインを下抜けるとオレンジのトレンドラインまで下落する可能性がありますが、金曜日安値を下抜けても下ヒゲで戻される可能性もありますので、その辺も考慮に入れておくのがいいですね。 現在は上昇トレンド中ですので、安易な逆張りは危険です。
4時間足ではオレンジの並行チャネル上限付近まで戻してきました。 そこから金曜日反発してますね。 下落ターゲットとしては申し分ない位置からの反発です。 もし、金曜日安値までもう一度下落するなら、ダブルボトムをイメージします。 ただし、金曜日安値を明確に下抜けた場合は様子見です。 上昇ターゲットは169円手前くらいのBOX上限です。 ただ、今まで何度も挑戦してる上限ですので、上抜ける可能性も考えておきましょう。 (インジケーターを見てると日足単位での大きめの下落をどこかでしてくるとは思ってますが…)
1時間足ではピンクのBOXを下抜けてきましたので、BOX下限がレジスタンスに変わったのなら、紫のトレンドラインまでの下落をイメージします。 この場合、15分足くらいでみておくのが◎ 4時間足では押し目買いポイントですので、売りを狙う場合は、しっかり引き付けてエントリーすることが大切です。 基本はやはり上位足の上昇トレンドに乗っていくのが安全ですね。 ただ、強めの円高が継続する場合は、5分足などで戻りポイントを探していくのが良さそうです。 本日は金曜日ですので、無理なトレードは控えていきましょう。
1時間足ではピンクのBOXを下抜けてきましたので、BOX下限がレジスタンスに変わったのなら、紫のトレンドラインまでの下落をイメージします。 この場合、15分足くらいでみておくのが◎ 4時間足では押し目買いポイントですので、売りを狙う場合は、しっかり引き付けてエントリーすることが大切です。 基本はやはり上位足の上昇トレンドに乗っていくのが安全ですね。 ただ、強めの円高が継続する場合は、5分足などで戻りポイントを探していくのが良さそうです。 本日は金曜日ですので、無理なトレードは控えていきましょう。
4時間足ではGMMAの青帯に沿って綺麗に上昇トレンド中です。 このトレンドを崩すまでは基本は押し目買いを考えておくのが◎ GMMAの青帯の下に完全に潜り込んでくると、上目線も様子見ですね。 現在は過去の高値付近ですので、この辺りで反発するならもう一段の上昇を考えます。 ただ、165.3付近を明確に下抜けるならそこからは大きく下落をイメージします。 4時間足のストキャスティクスはそろそろ安値圏です。 反発できるかどうかに注目ですね。
4時間足は紫の切り上げラインがサポートになって上昇中です。 現在は直近最高値からの下落に引いたフィボナッチリトレースメントの61.8%付近ですね。 ここを上抜けられるかどうかに注目です。 上抜けると137円が見えてきますね。 上抜けられないと紫の切り上げラインまでの下落になるかもしれません。 GMMAの青帯を下抜けるまでは押し目買いでやっていくのが安全です。 このまま上抜けた場合は、135円付近へ押しをつけるのを待ちましょう。
4時間足は過去から意識されてるオレンジの並行チャネル上限でサポートされての上昇になってます。 GMMAは上向きなので上昇トレンド中ですが、ストキャスティクス、MACDが怪しくなってますので、ロングで狙う場合はしっかり下落するのを待ってからですね。 今は日足での高値圏、そして日足単位で大きめの下落が入るかもしれないポイントですので、慎重にトレードする必要があります。 現在値から急騰するならそれにはついていかないほうがいいですね。 次の下落を狙いましょう。 まずは青の水平線、166.842付近までの下落を待ってからの次の上昇の流れに乗っていくのが◎ もし、そこを下抜けるなら一旦様子見ですね。 強く並行チャネルの中に戻されたら、戻り売りを考える。
現在はエリオット波動5波がいつ完成するのか?というところです。 これが完成したら次は下落します。 午前中に強く上昇しましたが、これで完成した感じもしますね。 そうなると、ここからは修正波に入っていきますので、一旦の下落を待つのが◎ その下落を狙うのもありですが、現在のトレンドに逆らうことになりますので下落後の次の大きな上昇を狙う方が値幅も取れますし、安全です。 まずは黄色丸くらいまでの調整下落を待ちましょう。 その辺りで底固めするなら、次は4時間足単位での大きな上昇に入ると考えます。 もし、勢いよく下げてくるなら、一旦様子見です。 MACDもダイバージェンスを起こしてますので、下落の可能性は高まってます。 下落を狙うなら、下落のサインが出てからにしましょう。 値頃感でエントリーするのはただのギャンブルですので。 なかな...
同じような形。 ざっくりファンダメンタルズ分析では、ドルの利上げ終了が観測が出て半値まで急落。 それがいつかという状態。 チャートでは、四角いエリアがレンジ想定エリアだが上にはついていない。 現状いつ下抜けするかという了解があるわけだから当然だ。 今回の米消費者物価指数でも いつか という話に終始しているように思う。 となると最弱通貨である我が円はドルショート局面では厳しくなってくるし、下抜けても値幅を期待できない可能性がある。 チャート上でもわかりにくい局面は増える。という気がする。 まだ2波(B波)というのは認識しとくべきで、ようはどっちいってもレンジの中の小動き。
週足→終値=133.75(+1.22%) 先週の米国指標CPI雇用は予想を下回り、PPIも低調でドル売り→132.02統計はまでドル売りでしたが、週末のミシガン大学消費者信頼感指数が市場予想を上回りドル買い→さらに米国2年債権利回りも上昇でドルはプラスで終了しました。 今週の注目指標は 4月20日→失業保険申請件数・フィラデルフィア連銀製造業景気指数・中古住宅販売個数 日足 ...
4時間足で上昇トレンドを形成中です。 高値の切り上げ方が微妙なところは気になりますが、水曜日の高値を上抜ければ135円まではスルスルと上昇しそうです。 そこはフィボ61.8%ラインが通ってますので、その辺りが一旦の天井ですね。 4時間足のストキャスティクスも高値圏ですので、一旦の調整下落を待ちたいところです。 日足も4時間足もストキャスティクスが高値圏ですので、大きめの調整下落の可能性を考えつつ、この上昇トレンドに乗っていくのが◎です。 月曜日も金曜日の流れを引き継いで強く上昇する場合は、値頃感での逆張りショートは危険ですので、ご注意くださいね。
4時間足はGMMAの青帯にサポートされて上昇するのか?というところ。 ただ、接触してからの上昇の勢いが少ないとも感じます。 やはり日足でのインジケーターの影響ですね。 まずはGMMAに深く突き刺さる、もしくは一旦下抜けるくらいの下落を待ちたいですね。 現在はフィボナッチリトレースメントの38.2%で反発上昇しかけてますが、50%か61.8%までの下落を想定します。 MACDもダイバージェンスを起こしてますので、急落には注意ですね。 もし、このまま上昇した場合は様子見ですね。
【環境認識】 〇日足(上目線) ・昨年末から年始にかけ、日足レベルの切り上げWボトムを形成し、日足ラスト戻り高値を力強く上抜け ・2~3月の下落が調整波になり、日足レベルの第3波上昇トレンド発生中 ・MAは3月から短期・中期・長期ともに上向きのパーフェクトオーダー ・一方、月足・週足で見れば未だ下目線 ・週足のラスト戻り高値である、2022年6月高値付近が直上に控えており、さらには、日足レベルのチャネル上限であることから、ベアの圧力がかかる価格帯である 〇4時間足(上目線) ・25,000ドルの、週足レベルの戻り売り候補(昨年6月下降波フィボ50%)で強くレジされて下落したが、2月安値でレジされ、月足レベルで長い下ヒゲを出して、下抜けダマシ的な値動きでV字急騰 ・2月高値を明確に上抜けし、日足以下の時間足で上昇トレンドが発...
【環境認識】 〇日足(上目線) ・週足以下の上昇トレンド継続中 ・MAも、右肩上がりのパーフェクトオーダー 〇4時間足(上目線) ・上昇チャネルに沿って上昇トレンド継続中 ・先月高値を上抜けし、年初来高値を更新 ・MAも、右肩上がりのパーフェクトオーダー ・一方、今週終値は2月高値+1.10000のキリ番でレジされた 【戦略】 ・上昇トレンドのため、下がったら買われやすい環境 ・一方、2月高値とのWトップを形成し、月足レベルの戻り売りが入る可能性がある ・キリ番である、1.10000付近でブルベアが拮抗し、高値圏を形成することも考えられる ・よって、上昇チャネルの上部で買うのは危険、下限までしっかりひきつける、もしくは下抜けダマシ発生を待つぐらいの余裕が欲しい bear ・先週高値でレジされれば、3月高値までショー...
4時間足のGMMAは方向感なく動いてます。 ただし、上昇トレンドを描いてますので再び安値の切り上げができるなら137円を目指して上昇しそうですね。 今はその押しをどこまでつけるのかに注目です。 現在値付近から上昇できるのか、それとももう一段深く押しをつけるのか。 黄色の切り上げライン付近まで押しをつける可能性はありますね。 ただ、そこを下抜けると日足のエリオット波動5波目がまだ継続してる可能性が高いです。 4時間足単位の上昇トレンドが継続するのか、日足のエリオット波動が継続するのかを見ておきましょう。
1時間足はBOXをイメージしてます。 まずはこのBOXに沿ってのトレードです。 下抜ければ164〜165円くらいまでの下落をイメージします。 上位足は上昇トレンド中ですが、1時間足では短期的に下落トレンドを描く可能性もありますので、BOXを下抜ければ比較的大きめの下落を期待できるかもしれませんね。
【環境認識】 〇日足(上目線) ・昨年末から年始にかけ、日足レベルの切り上げWボトムを形成し、日足ラスト戻り高値を力強く上抜け ・2~3月の下落が調整波になり、日足レベルの第3波上昇トレンド発生中 ・MAは3月から短期・中期・長期ともに上向きのパーフェクトオーダー ・一方、月足・週足で見れば未だ下目線 ・週足のラスト戻り高値である、2022年6月高値付近が直上に控えており、さらには、日足レベルのチャネル上限であることから、ベアの圧力がかかる価格帯である 〇4時間足(上目線) ・25,000ドルの、週足レベルの戻り売り候補(昨年6月下降波フィボ50%)で強くレジされて下落したが、2月安値でレジされ、月足レベルで長い下ヒゲを出して、下抜けダマシ的な値動きでV字急騰 ・2月高値を明確に上抜けし、日足以下の時間足で上昇トレンドが発...