上昇中だが1.366付近から折り返し下げてくれるなら、1.362上、1.364あたりから下位足の移動平均線に沿うように買っていきたいという妄想。
下がりそうで下がらない、11月以降上昇が続いているダウですが、フィボナッチとトレンドラインの観点から上値の目処を考えてみました。 ■日足フィボナッチ 2020年3月の底値を起点にフィボナッチ・エクステンションを引いています。 直近では2.414である31,250ドル近辺をつけて下落してきました。 ここを上抜けるかが直近ではポイントになりそうです。 ■4時間足フィボナッチ 2020年10月末~11月初めの底値を起点にフィボナッチ・エクステンションを引いています。 4.864である31,170ドル近辺を1月上旬につけて下落しました。 yenzoさんがYouTubeか何かで仰っていましたが、フィボナッチ・エクステンションは4.236や4.764を超えることは滅多にないので、ここが上限である可能性があります。 (このフィボナッチ...
米国の19日に次期財務長官イエレン氏の公聴会での発言でドル高を容認するとの一部報道がありましたが、株が好調でドルは今現在様子見ムードで売られておりドルストは全面的に上昇しています。 個人的にはテーパリング(量的緩和縮小)について言及するのか注目しています。
乖離から自律反発し下げていた日経先物はアメリカの追加経済対策期待で上昇回帰。明日20日のバイデン新大統領就任式までは上昇傾向か。
皆さんこんにちわ! 東京から世界に日本のクリプト情報を発信するメディア、コインガールズのさおりです👩🏫 前回の投稿から約1週間ですがいかがお過ごしですか? 前回投稿時、ビットコインの価格は37,301ドルで、現在36,721ドル付近です。 一度、最高値の様子を見に行って否定され、底を探しにいき約32,000ドルを底に見て徐々に底値を切り上げています。 EMA_CROSS、MFIは現在30分足でノーポジ、VWMAはロング中です。 ここから少しずつ上げていくならEMA_CROSSだけ回すことを考えています。 では、次回の投稿をお楽しみに💖
60分足ではエントリーしにくいと言われ「だよね(*´Д`)」って思ったので30分足で描きなおしましたwww 描きなおしたばかりの時は癖が読みにくいのでエントリーしませんが 黄色のマーカーでサポートされそうな形をしているのでそこで様子を見ながらいきましょう(゚Д゚)ノ 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置...
今回はエントリーポイントだと判断したところまでは正しかったが 黄色の線の様に黄色のマーカーでサポートされると思い込んでいた為に落ちることを何故か考えていなかった いくらエントリーポイントは当たっていようと次の動きを予想しなければ意味がなく利益を得られるどころか損をする場合もある 油断大敵とはこの事(>_<) 思い込み禁止!!!!!!! ただエントリーポイントの精度はかなりいいところではないだろうか(゚Д゚)ノ誉めてもいいよwww 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局...
GBPUSDは日足の上昇トレンド健在も高値(1.37付近)更新無く、一旦売られて4時間足レベルで押し安値1.36付近を割り込んだ状況。 日足で押し目狙いの買いが入る前なら、4時間足で戻り売りを狙えるかも。移動平均線が下向きで下位足のタイミングが合えばショートエントリーだが、まだ早い。 日足の押し目買いと4時間足の戻り売りが拮抗するとレンジで荒れるか?
レジが強いなあ(・´з`・) ここを抜けてくれるといいんだけどエントリーするには時期じゃないのかな まあ抜けるようなら様子を見ながらエントリーしたいですが(・ω・)ノ 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリーポイント、損切りポイントが...
結構堅かったからここでサポートされれば良い感じに上がりそう(゚Д゚)ノ 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリーポイント、損切りポイントが定まる。 All arcs are resistance and support...
黒雲に落とされる未来しか見えないがどうだろう(>_<) 黄色のマーカーでサポートされればいいが…目線は下かな… 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリーポイント、損切りポイントが定まる。
ここの黄色のマーカーは明日の楽しみにしているところです(・ω・)ノ これに沿って上がって行くようにしか見えないのですが...異論は認めるw 明日が楽しみなチャートである 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリーポイント、損切りポイントが定まる。
ハイ(゚Д゚)ノ ここの黄色のマーカーを抜けた時がエントリーポイントになる所 形から見ると上でしょうが一応両方の可能性でエントリーしましょう 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリーポイント、損切りポイントが定まる。
下がるのか上がるのか微妙なライン 白の中央線、ここでサポートされればロング入りたいところ 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリーポイント、損切りポイントが定まる。
チャート分析は動画の通りです。 トレンド分析(#りかトレンド)、ボリンジャーバンド、RSI NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。
チャート分析は動画の通りです。 トレンド分析(#りかトレンド)、ボリンジャーバンド、RCI NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。
昨日も反転した1.36200に到着しました。 ここ数日とはドルの動きが違うのと、来週月曜日はアメリカが休みなのでもしかしたら下に行くかもしれません。
私の尊敬する現役ファンドマネジャー、石原順氏のトレンドフォロー手法の検証を行いました。 今回は対象をFXにし、ドルストレートの日足となります(対主要通貨のみですが)。 表示のチャートはユーロドルです。 検証条件は下部に記載してあります。 ■検証結果 ○ユーロドル(OANDA:EURUSD) ・プロフィットファクター: 0.958 (ロング:1.129、ショート:0.67) ・勝率28.57% (ロング:28.85%、ショート:28.3%) ○ポンドドル(OANDA:GBPUSD) ・プロフィットファクター: 1.381 (ロング:0.883、ショート:1.992) ・勝率32.99%...